【1】会社の数字をどう捕らえ、 それをどう戦略・戦術に繋げるのか。
【2】社長というのは、 どの程度まで会社の数字を押さえる必要があり、 どの程度まで経理部長に任せるべきなのか。
【3】目標を達成させるには、 その方針を社長本人が考え貫き、 経営計画書に明文化する必要がある。 社員はその方針の中で創意工夫すべきなのであ る。
【4】社長が日常業務から解放されるためには 「経営計画書」は絶対必要である。
【5】社員の動機付けの道具として 「経営計画書」を使う。
【6】「経営計画書」を作成することにより 社長として本来考えなければならないこと すべてが網羅されることになる。
【7】「資金繰り表」というものは本来 「経営計画書」の一部として捕らえるべきである。
【8】社長にとって経営上必要な内部資料は 「経営計画書」・「ABC分析」・「売上高年計表」 の3つである。
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