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タックン再び〜君はやっぱりそういう奴さ
01/5/22
前回ご登場頂きました我が盟友タックン。バスフィッシングにおいてはNumber
フィッシングクラブ中 間違いなく一番労力と資金力を費やしておられる御仁かと思われます。
フィッシングNow!登場以降も釣行には幾度と無く赴いておられて、彼の日常生活に溶け込んでいる
と言っても過言ではないでしょう。今回はそんな彼と二人で行ってまいりました。
行きますかっ!!
いつものように、月曜の朝メールチェックを行いますと・・・
「月曜日・火曜日と早めの夏休み取って亀山に行く予定だよ〜ん。暇だったら一緒に行かないか〜い?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー といったメールが来てました。夏休み・・・早いなぁ。さすが戦う企業戦士。月曜日・・・って、今日じゃん!もう行ってるの?電話してみよう・・・ 釣遊:「もしもし、釣遊です」 タ:「あぁ どうも〜」 釣遊:「船長っ!今 亀山でありますかっ?!」 タ:「うん、やってるよ〜」 釣遊:「如何ですか?釣果の方は? といってもまだAM9:00、これからだとは思いますが っていうか もっと早く連絡しろっ!」 タ:「(^^) いやあ、まあ急だったからねぇ・・・釣果の方は 取りあえず一匹上げたけどねぇ。」 釣遊:「おっ!やったじゃないですか。これでボウズってことは無いから、ゆっくり自分の 釣りを楽しめますね。」 タ:「そうだねぇ、取りあえず一匹は釣っとかないとねぇ(^^;)」 釣遊:「じゃあ船長っ!明日はよろしくお願いするでありますっ!」 タ:「あっ、行く?じゃあ帰り寄るわ」 釣遊:「はい。待ってるであります。頑張ってくださいませっ!」 タ:「じゃあねぇ〜」 ということでその夜・・・・ 釣遊:「お疲れ様でした。如何でしたか?」 タ:「ダメ。あの一匹だけ。水が無くてさあ。釣れるとこ無いよもう。」 釣遊:「あら〜 そうなんだ。それでも釣りに行く?」 タ:「うん、そのつもりで来たんだから。でも雨がねぇ・・・」 釣遊:「そうなんだよね。実は4月から4回 釣行計画立てたんだけどその4回とも振り回されちゃって。 明日もなんかねぇ・・・でも今日ダメで明日は雨が降り出すっていうのは天候の変化があるわけだから 期待は出来るかもよ。風や、行く前から本降りっていうのはイヤだけど」 タ:「そうだなぁ。まあ行ってみるか。朝4時ね」 釣遊:「うん。ところでさ、随分行ってるみたいだけどあんまり良く無いみたい じゃない。それを何度もこっちまで遠征してすごいやる気だよねぇ。ダメなんでしょう?亀山?」 タ:「大丈夫だよ。同じにやってるんだから一人が5匹で一人がボウズって事はないよ」 釣遊:「なっ!なんだよっ?その さも自分が5本でこっちがが0って言うような言い方はっ?今日 一本しか上がらなかったのになんでそう大口叩けるわけ?」 タ:「いやぁ、アタリは結構あったのよ。ちょっと食い込みが浅かったんだけどさぁ」 釣遊:「解りました。じゃあとにかく明日4時ってことで。よろしくお願いします」 タ:「そんじゃあねぇ。寝坊したら連絡しろよ〜」 釣遊:「寝てたら連絡できんっ!っていうかお前がココに来るんだろ?寝過ごしてたら 電話で起こせっ!大丈夫な筈だけど」 タ:「いやぁ、寝坊するかもしんないのは俺の方だよ」 釣遊:「携帯の電源つけっぱなしにしとけ!」 タ:「俺のタイマーって10時に切れるんだよなぁ」 釣遊:「だからセットしとけっ!」 果たして釣れますでしょうか?というよりまず天気が心配です。釣りになるのでしょうか?
なんか天気が・・・どうする?
さて、朝四時集合と予定を決めたのち支度を整えます。もし雨だったら寂しい休日になってしまうのは
避けたい。ということでお弁当作ってビールとウイスキーを用意します。これで雨が降って釣りが
出来なくても酒盛りは出来る(^^)。ここんとこ天候の関係で釣りには見放されているし、なにより
釣果もあんまり上がらないのでそんなに大きな事も考えていません。タックンともう一人の巨匠yoshi
さんは毎度毎度寂しげな顔しか見せてくれませんし、なにより昨日は水も無く結局一匹だけという
フレッシュなダメダメ情報を届けてくれましたからねぇ(^^;)取りあえず午前中でも出来たらいいや。
あれやこれやと考えていたらゼンゼン眠れませんでした。思えばタックンとこうしてバス釣りに行くのは 17年振りなんです。遠足前の子供のように、本当にワクワクして眠れなかったんですねぇ(^^)。そうこうして朝4時をむかえます。まだ真っ暗ですね。でも荷物を積み込んで準備をしていると、東の空から 白々と夜が明けてきました。見事にどんよりと曇っています。でも風は無いようですね。出発しましょう。 釣遊:「おはようございます船長!」 タ:「寝たかい?」 釣遊:「いやあ、なんか恥ずかしいんだけどワクワクして寝られなかったよ。二人で釣りに行くの17年振りだよ。」 タ:「そんなになるんだなぁ」 釣遊:「でもホント感心するよ。結構ハードスケジュールなのに釣れなくて、今回も連荘でしょ? なんで亀山なの?」 タ:「やっぱりキレイじゃん?景色とか」 釣遊:「そう?昔に比べて水も汚くなったし、景観は変わってないかい?人も増えたし・・・大体 栃木とか行って清流やるようになったじゃない?トラウト。元々自分はあの釣りが好きだからだろうけど、 清流や渓流覚えたらそっちの世界に行くと思うんだけどね」 タ:「うん、まあタックルとか色々有って集めるのもおもしろいしねぇ。ハマるよバスは」 釣遊:「釣れますかねぇ?船長。自分もyoshiさんと行ったときボウズだったし、あんまり大きな事言えないっす。まあ三匹釣れたらOKと思ってるけど」 タ:「ワームじゃなきゃ釣れないよ 亀山は」 釣遊:「イヤ、そうかもしれないけど釣りは釣果が総てじゃないよ。自分の釣り方、読みでゲットする ところに面白みがあると思ってるから。とにかく雨が降らなくて勝負出来ればいいんだけど・・・」 タ:「勝負なんてダメだよ。僕の釣りはサ、自然と対話する事だから。」 「それは俺のセリフだっ!」
さて、車中でそんな話しをしていると、現場に着きました。平日だけど結構車が来ています。 釣遊:「よーし!じゃあ行きますか!」 車のドアを開け降ります。と、 タ:「あ、雨だ!」
ザーーーーーーーーーーーーーーーっ!
まったく・・・車を降りると同時に土砂降りです(TT)
釣遊:「まいったね。」 タ:「どうする?陸からやろうか?」 釣遊:「そうだね。また今週も雨でダメなのかなぁ(TT)」 ということで、一抹の不安を抱えつつ場所を移動、とあるポイントへ向かいました。しかし自分達が行った時 既に一人釣っている人がいたのですが、あろう事か目の前で30cmくらいのバスを釣り上げているのを目撃。釣遊 がぜん やる気です。 釣遊:「釣れてるよ〜d(><) やろうやろう。もう出来るだけメッケモンだよ。」 雨の中カッパを着込んで黙々とキャスティング。しかしどうも水量が少なく、キャスティングできる 場所も限られています。前述の釣り師はウエダーを着込んでいるのでフィールドを自由に動き回って います。独り舞台です。 タ:「アレは地元の人だね。用意がないから僕らには無理だなぁ・・・・・・・・・・・アレ? 雨が上がったね。明るくなってるし・・・・。船、借りようか?」 ということで、天気予報は午後から崩れるという事だったんですが、ダメ元で乗船する事に。ここから は船上でのフィッシングです。
気を取り直して行こう!
前回久々にここに来たとき、小学生までがエレクトリックモーターを借りてやってることに驚いたもの
ですが、今やそれも当たり前。皆、自前のモーターで繰り出します。今回タックンも100000円した
というエレクトリックモーターを持参。凄い時代です。また、我々がボートを借りた所にはゴルフの
カートよろしく運搬用のそれがありまして湖水まで電動で楽々荷物等を持っていけます。なんか贅沢な
釣りになったもんです。
さて出航です。時は既に8時近くなっていました。どうなるんでしょうか? タ:「ここがお奨めのポイントだよ。昨日もココで上げたし、その前もココで2匹あげた」 釣遊:「じゃあここで上げられなかったらもうダメってこと?」 タ:「そうとも言う」 釣遊:「(--;)・・・まあやりますか。流れ込みがあってちょっと面白いね。このルアー使ってみよう」 タ:「ゴミが多いなあ・・・ライズしないし。期待できる時間帯にできなかったからなぁ」 昨今の釣果で二人ともあんまり豪語できません(^^;) 。がしかしそこでタックンにヒット! タ:「おっ?!来た来た来たーーーーーーーっ!・・・・ 「あっ!バレた・・・・(TT)」
釣遊:「船長、相変わらずですね(^^;)」
タ:「惜しかったなぁ。でもやっぱりルアーだよねぇ。こいつは釣れるんだよ」 釣遊:「取り込まないとダメでしょ(^^;) 場を荒らさないでくださいね。一匹釣れたらビール飲みましょうよ、ビール」 等と良いながら、かすかな期待が胸を過ぎります。すると釣遊のロッドに・・・ ヒット!!! 釣遊:「船長!自分に来たであります。なかなか大きいであります。はい、いっちょあがり〜」 タ:「スピナーかぁ」 釣遊:「うん、こういうポイントだとねぇ。清流好きだからさあ。なかなか良い型ですね。40cmですか。」 タ:「ないない、ゼンゼンない」 釣遊:「有りますよ!いやあなかなか綺麗な魚体だなぁ。匂いもないし。水少ないけどダムの下に 落として巡回させてるからだろうね。いやあ、良かったよ 船借りて。船長、写真撮ってくださいよ」 タ:「俺は忙しいんだよっ」 釣遊:「何ムキになってんスか。勝負とかじゃないとか言ったのに。のんびりやりましょうよ。ビール いかぁスか?ビール?」 タ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 タックン頑張ってます(^^;)。ちなみに釣遊の釣ったバスは39cm。あと2.3mmで40cmの大台でしたが まあギリギリじゃあねぇ。しかししばらくしてタックンにもヒット!今度はバラさないでね。釣遊 愛用のデジカメで動画撮影します タ:「良い型っぽいよ」 釣遊:「30cmはあったよね?動画撮ってやる・・・・『ただ今タックンにヒットしました・・・・・・・・・確かにヒットしたんですが・・・・上がって来ません・・・・・どうやら根に潜られたみたいです(^^;)・・・・・・ 「バレました・・・・(TT)」
タ:「くぅ・・・(TT)」
釣遊:「イタイですね船長!ビール飲みますか?」 タ:「うるさいのっ!・・・・・・・・おっ?!来たっ!」 釣遊:「お?やったね。じゃあまた動画撮るよ。・・・『え〜、ヒットしました。今度は 大丈夫なんでしょうか?慎重になってます・・・・船長、この動画15秒に設定してるんで早めに お願いします。』」 タ:「・・・・・・・・・・・・・」 無言で格闘しております(^^;) 釣遊:「『はい え〜、動画二枚目に入りました。がんばってます・・・・・・先生、まだですか? まだなんですか?まだなのかな?今度は大丈夫かな?』・・・かなり慎重です。『え〜、タックン一匹取り込むのに動画三枚費やすのは止めてください。設定変えるのイヤです(笑)』・・・しかしなんとか・・・ゲット!」 タ:「ふう。やったよ。」 釣遊:「おめでとうございます。ご感想などは?」 タ:「まっ、当然だよ(^^)」 その後しばらくしてタックンが同じ場所で上げました。 釣遊:「おっ?やったね。なかなか大きそうじゃん。」 タ:「40cmはゆうに越えてるね」 釣遊:「嘘だよ!俺の釣ったのより大きくは見えないぞ」 タ:「どう?ホラ。40公認?見て見て」 釣遊:「無いじゃん40cm。おまけに 胴体に沿って弧を描くように計らないのっ!
そんな計り方はないっ!」
ともあれまあ良かった。釣れた後のビールは『んまい』です。その後場所を変えてみます。流れ流れて・・・ タ:「お昼かぁ。あれから釣れないなあ・・・」 釣遊:「昨日より水が無いんじゃない?ホラ、乾ききってない水の後がある・・・30cm近く水がへってるよ。あそこなんかホラ、湖底に沈んだ電信柱が水面から30cm以上顔だしてる。初めてみたよ。」 タ:「あっ、ホントだ」 釣遊:「まあいいじゃないの。雨も降ったり止んだりとは言え もってるし。釣りが出来ただけでも 御の字だよ。それに、アタリは随分あるじゃん」 タ:「やっぱりルアーだって」 釣遊:「そりゃあそうかもしれないけど、それだけバラしてるってことだろ?もうちょっと 取り込みの腕を磨きなさいっての(^^;)」 タ:「なんかここ浅いなあ。あっ!モーターが引っ掛かっちゃった。水深30cmくらいだ。ここ餌いないんじゃないの?ところて゜なんだろう?あの穴ポコ・・・」 釣遊:「ザリガニだよ。餌いるじゃん」 タ:「亀山にザリガニいるの?」 釣遊:「いるだろ普通。田圃がいっぱいあるんだし。こっちの松岡米は有名なんだぞ。献上品 だったりしたって聞いたことあるし。自然と対話しろ!ザリガニがいて浅いんだから攻め方も 組み立てられるでしょ?」 タ:「だったらこれだな。うん。コレが釣れるんだ」 釣遊:「っていうかそれでしか釣ってないんじゃあ?(^^;)」 タ:「あとコレね。コレ」 釣遊:「そのルアーいくらするの?」 タ:「6000円」 「ろくせんえんのルアー?!なくしたら辛いなぁ」
タ:「大丈夫だよ。なくさないから。回収機も持ってるし・・・
「あっ!根がかった(TT)」
釣遊:「おいおい、ろくせんえんだぞ(^^;)」
浅場ではありましたがここでタックン三匹目をゲット。そして頻繁に戦う企業戦士のタックンには 携帯電話が鳴っております。ちなみに私のJ-Phone、ほぼ全域で圏外でした(TT)。IDO時代は大丈夫 だったのに。とかなんとかやってるうちに私も二匹めゲット。しばらくして三匹目もゲットです」 釣遊:「ザリガニがいるから赤いプラグに変えたんだ。しかも浅いからバイブレーションの プラグを底を這わせて。やっぱり自分の狙いでトライする事、釣れるところがルアーのおもしろさだよね」 「ちっ!追いつかれちまった」
釣遊:「おまえ誰に向かって言ってるんだ?君が今相手にしている人間を誰だと思ってるのよっ!
そんなこと言う?勝負じゃないって言ってたのに。ハァ〜。これだから君は・・・
ダメだよそういうことじゃあ・・・」
タ:「おっ!ヒット!きちゃったよ〜(^^)」 釣遊:「くっ!負けず嫌いな。」 タ:「大体この浅場でその使いにくいルーアーはダメなんだよ。このルアーをあげるよ。使ってみ」 釣遊:「イヤ、だからもう一応釣ったから自分の好きなパターンでやりたいんだって。ただ釣るだけならそりゃあ他を使ってるよ。まあせっかくだからやってみようか?どれどれ・・・おっ!いい動きするね。コレここならピッタリだね。取りあえず一匹はこれで釣ってみよう。」 タ:「あ、また釣れた。やっぱり釣りは釣ってナンボだよ〜ん(^^)v」 釣遊:「朝と言ってることが違うじゃんっ!大体そんな20cm足らずの・・・セイゴかよっ?かわいそうに。おっ!フィッーシュッ!まったく数釣るだけならとっくにやってるって。釣りは自分のスタイルの 確立なんだから釣果は二の次でしょう。まったく幾つになっても成長しないんだから・・・ 「あっ!バレた(TT)」
タ:「話しなんかしてるからだよ〜ん(^^)」
釣遊:「やなヤツだな、お前」 タ:「いやあ、今日は爆釣だね。どうする?他行くか?」 釣遊:「そうだなぁ。ここにいたら釣れるだろうけど色んなパターンで釣りしたいし、ほか行こうか?数釣りはもういいでしょ?納得だし」 で、移動。帰りの桟橋近くで釣りをしました。そこでもタックン一匹ゲット。雨足が強くなって来ました。 タ:「あっ!またヒット。悪いね〜。 ダブルスコアでやめとこうと思ったのに
釣遊:「おまえ何言ってるんだっ?!結局 勝負!勝負!なんじゃん。yoshiよりタチ悪いぞ。
そういう気なら最初から言えっ!」
タ:「まったく今日は釣れすぎちゃって困るよねぇ(^^)。あと三匹は釣りたいなぁ」 釣遊:「守銭奴だな・・・釣れる時に釣っとけ。いつもダメなんだから。しかし朝は3匹で良いとか 言ってたクセに。醜い。なんて醜いんだろうなぁ。君みたいな人が釣り人の評判を・・・幕之内一歩も 言ってたよ。釣り人は性格が変わるって。今度からハンドル『八木ちゃん』に変えろ! タ:「ま、雨も強くなったしそろそろ上がりましょうか?釣遊殿」 ということでPM 3:00過ぎ、雨の為終了。楽しい一日となりました。天候の為時間を制約された割には ちゃんと釣りになりましたからね。結局釣遊三匹、タックンはなんと七匹とご満悦で帰って行きました。 釣遊は今年に入ってから天候で散々釣行が中止になって今年最初の釣りです。実は来週は海で釣行の 予定がありますので、そういう意味でも弾みがついたという感じです。思えば3年前の黒鯛をバラして から突入してしまったスランプに、いよいよ終止符を打てるのか?それは海の神様だけが知っている。 南場釣遊の明日はどっちだ?(追記:
編集後記
釣遊:「でも良い釣りだったよね」
タ:「そだね」 釣遊:「週末もyoshiさんと行くの?」 タ:「わかんない。でも行きたがってたぞ。良く連絡あるんだ」 釣遊:「でも、なんで毎回釣れないんだろう?今はスポーニングのかかりだとは言え、普段も 繊細に攻めれば釣れるよね?でもずっとダメなんでしょ?」 タ:「まあ今回の釣りでハッキリしたことがあるね」 釣遊:「え?なに?」 タ:「釣りってメンバーが大事って言うじゃん。yoshiと一緒に行く・・・」 釣遊:「バッ!!!!!やめなさい、それ以上言うのはっ!!」 釣りについて語らせてに戻る
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