昭和47年 6月 録音に立ち会った場合の指揮料を取り決め、実施
昭和52年 6月 日本芸能実演家団体協議会に加盟
平成 5年10月 「番組テーマ・背景音楽に関する要望書」をJASRACへ提出
11月 当協会の名称をJCAA・日本作編曲家協会に変更
平成 6年 6月 マルチメディア時代の著作権講座をFORUM8にて開催
平成 7年 4月 商業用レコード二次使用料個人分配開始
4月 事務局を現在の場所に移転、独立
9月 編曲著作権に関する宣言を提示
12月 スタジオアテンド料実施に関する要望書を発送
平成 8年 3月 編曲問題懇話会をJASRACに設置
平成 9年12月 カラオケにおける編曲著作権がJASRAC総会にて議決
翌年平成10年4月発売のCDより分配を実施