RAMリスト 2003年11月 | ||
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名前 | 書き込み数 | ホームページ |
たま、 | 2 | |
江戸門団鉄 | 2 | http://web4.freecom.ne.jp/~hirosy/index.htm |
てんまる | 2 | |
娯輪波 | 3 | |
猫 | 3 | |
nambu | 1 | |
ヒデ | 1 | http://www1.tcnet.ne.jp/t-1091/En-top.htm |
眠夢 | 9 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ |
総参加者数=8名 総書き込み数=23 |
RAMリストのミス |
昨日、10月分のRAMリストを作ってる時に、2003年7月分のRAMリストが間違えて6月の物のままになっていたことに気がつきました。
ノートの方には記録が残ってたので、確かリスト自体は作ったと思うのですが、保存する時にもしかしたらミスったのかな、という気がします。
と、いう訳で、慌てて修正した物をUP致しました。どうもすみませんでした。
こんばんは〜 |
イラストの掲載、ありがとうございます。コメントも...♪
万感の思いで抱きしめてるところと、その直前とどちらを絵にしようかと考えた末、
タメを味わえる直前を選びました。
また、絵を描いてみたいなぁと思っています。
最終話のラストの、丘の上で踊る二人と、ついて行くバロンとパリカール、
そして背景のマロクールの町...
でも、絵にするとなると大変そうなので、気合いが乗って来るのを待つとします。
ペリーヌ四方山話・・・読ませていただきました。
物語に流れる人々の想いを感じ取ることが出来ました。
心地良い気持ちにいざなってくれる とっても素敵なエッセーですね。
原料の品質を見抜く場面・・・あのシーンでビルフランが好きになりました。
意欲的に仕事に取り組んで、長い間に知識とカンが染み付いた人だから、
どんなに頑固でも、この人は真面目で信頼出来る人物だなぁって。
出来過ぎたいい子・・・そうですね、好きになってしまったから、
全てが愛おしく感じられます。
そんなキャラクターに育て上げたスタッフや脚本の方々は凄いなぁと思います。
ペリーヌ物語をありがとうございます! と、ただただ感謝!
HPは、何も分からないまま立ち上げて、やっと半年が過ぎましたが、
是非とも、ペリーヌの別館を作ってみたいと思っています。
絵や文が全然足りないので、まだまだ先になると思います。
じっくり研究したり情報を掘り下げたりするより、
ただ登場人物に感情移入してムードに浸っているのが好きなので、
資料としての情報価値は全く無い辺境サイトになるような気がします。
でも、ポワ〜ンと幸せな夢を見ています。
おはようございます。 |
★たまさん
イラスト、こちらこそありがとうございます。ビルフランがペリーヌを抱きしめてるシーンと、今回描かれたその直前と。どちらも捨て難いシーンですね。
四方山話、読んで頂いてありがとうございます。ペリーヌ物語に関して思ったことを私なりに書いたものですけれど、褒めて頂けると嬉しいです。(^_^)
>原料の品質を見抜く場面・・・あのシーンでビルフランが好きになりました。
ビルフランは頑固で厳しいと言われてますけれど、それは単に厳しいというだけでなく、仕事に対する真摯さの現れなんですよね。それがよく表されているシーンですね。
仕事に対して厳しい人だから、仕事に真面目に取り組んでしかも優秀なペリーヌには好感を持ちますし、仕事にいい加減なテオドールにはきつく当たる、というそういうことになるんだろうな、と思います。
唯、厳しく頑固というだけでなく、その辺りにビルフランの魅力があるんだろうと思います。
出来過ぎたいい子って描くのは難しいですよね。言葉やなんかで説明するんじゃなくて、本当に視聴者が好きになれるようなキャラを作らなくては視聴者の胸には届かないですから。よい子を演出しようとするのが空回りするとあざとくなってしまうこともありますし、その点、ペリーヌではしっかり彼女を魅力が描かれていると思います。
HPに関しては私も似たようなものかな。資料としての価値よりも自分のペリーヌが好き、という気持ちを感じて貰えればそれでいい、というような気持ちでおります。
実際、うちのHPで資料としての価値のあるものがあるとすれば、こちらに参加して下さった皆さんに送って頂いたものが殆どです。(^_^)
構想半年? |
最近、やっと「ビルフラン物語」の続きを書き始めました。以前に考えていた構想では私には書けないと諦めがついたので、大幅に変更することにしました。
しかし気がつけば前回のUPから半年が過ぎようとしている・・・(汗)。
今月中には新章のアップをしたいと思います・・・といって、とりあえず自分を追い詰めておく。
こんばんは。 |
★江戸門団鉄さん
『ビルフラン物語』再開されますか。毎回楽しみに読んでいたので、私としても喜ばしいです。(^_^)
新章、楽しみにしてますね。(^_^)
ども |
Yahoo!掲示板を見ますと、ペリーヌトピが999投稿に
なっていました。
次から、4桁だ
今きづいて... |
私が1000取りました!いや〜息の長いトピです。
こんにちは。 |
★てんまるさん、娯輪波さん
ヤフーのペリーヌトピ、1000に到達ですか。書き込みしたことはありませんが、時々ROMはしてます。ペリーヌのトピがなくなってしまっては淋しいですし、これからも息長く続いて欲しいですね。
Yahoo!掲示板で |
これは、注目かな
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835031&tid=a5za5ja1bca5ljaa8l&sid=1835031&mid=998
そこに載っている元記事は
http://www.tvbs.com.tw/news/news_list.asp?no=jean20021108173209
おはようございます。 |
★てんまるさん
ふむ、台湾でのペリーヌに関する紹介でしょうか。
台湾でも放送されて人気があるらしい、みたいな話はちらっと耳にしてます。唯、台湾というと海賊版がらみの話もあるようで、その辺はどんなものかという気もしますけれど。
はじめまして 猫といいます。 |
今、ペリーヌのDVDを1管から見ているところです。主題歌がすばらしい
ですね。mp3化してあちこちで聞いています。
家なき娘は今でいうドラゴンボールみたいな物じゃないですかね。現実世界
を舞台にしているけど、実質的にはファンタジーで、小6の子供が出世しま
くることに萌える物語。ドラゴンボールの世界ですね・・。
ペリーヌが不自然に若いせいで、ファブリさんの変態疑惑も生じてしまった。
ファブリさんの変態化は、原作者よりもアニメ作成者のほうが犯人ですけどね。
ペリーヌがあと8〜10歳程度年上なら、出世の話や秘書になる話は不自然と
はいえなくなるけど、児童文学ではなくなりますね。単なる「秘書ペリーヌ物
語」になってしまう。
猫さまへ |
ペリーヌは1話で自分は13才と言ってましたし、その後1年に渡って物語も
展開しますから何処かで14才になってる可能性が有ります。
ですから日本で考えると中2の学齢に相当すると思われます。
こんばんは。 |
★猫さん
いらっしゃいませ〜。書き込みして頂いてどうもありがとうございます!!(^_^)
ペリーヌのOPは明るい調子ですけど、それでいて物語の骨格を表現している辺りがよいところでしょうか。なかなかよい歌ですよね。
ペリーヌは確かに秘書としては若いですけど、そういう少女が自身の才覚でそういう地位を得ていく辺りが、物語の醍醐味ではないかと思います。
ファブリさんは周りに年相応の女性がいないのか、それともいてもペリーヌ程に魅力を感じる相手がいないということかも知れません。ペリーヌは少女ではありますけれど、大人の女性と比しても聡明さでも生活力でも負けてませんし、なにより性格的な魅力が大きいでしょうね。
★娯輪波さん
そうですね。ペリーヌは3月に十三才でしたもんね。原作ではパリに着いた時点で12〜13歳だということでしたが、どちらにしても、最終回までには一つ年を取ってる筈ですよね。
3月に十三歳だと中二になりますね。
現在の常識に捕らわれると陥る落とし穴・・・ |
・・・というものがあります。
現在は、文明国では、12〜3歳ならば、およそ義務教育の真っ只中ですよね。
しかし、19世紀、ヨーロッパで、庶民女性は、8歳〜10歳程度で仕事に就いたようです。
13歳秘書は、劇中でも幼すぎる事を認めながらも、現在の皆さんが考えるほど、不自然では無いようです。
併せて、「ロリコン」の認識も、製作当時は一般的では無く、80年代以降に一般化?した?ものです。
日本では、広く認識されたのは、吾妻ひでおさんのマンガからですし、それとて、そんなに早く浸透したものではありません。
ファブリさんは、単に、親切な青年として描かれたと見るべきでしょう。
そうでなくとも、14歳〜17歳程度での結婚が一般的であった19世紀当時ならば、極端に不自然な事ではありません。
眠夢さまへ |
3月はビルフランの誕生日が有ったのでは?と思うのですが。
ペリーヌの誕生日は不明ですけどピンクのチューリップさんの
続編だったらクリスマスの前あたりになってましたね(笑)。
憶測ですが、この日はペリーヌの正体が判明した日だったのか
とも?個人的には思ってます。本編でもロザリー宅で誕生日の
パーティーも兼ねた、お祝いが開かれたのかもしれませんね。
本編では誕生日云々まで触れると話が、しつこくなるんで触れ
なかっただけかと。あのパーティーではポールも忘れさられて
たりしますし(笑)。話が、くどくならないよう配慮したのか
と良い風に考えてますが実際はポールは原作に出て来ないんで
スタッフも、うっかり忘れてた可能性が高いですよね。
ちなみに3月に13才になればギリギリ中1ですよ。私の姪が
3月末の生まれなので、こんな子の場合は13才=中2みたい
なもんですが(笑)。
>>現在の常識に捕らわれると陥る落とし穴・・・ |
まさかこんな議論になっているとは・・。「家なき娘」は今で言うスーパー
ヒーロー(ヒロイン)ファンタジーのようなものだと言おうとしただけなのに・・。
この手の話題は嫌いじゃないので、続けてみます。
>ファブリさんは、単に、親切な青年として描かれたと見るべきでしょう。
>そうでなくとも、14歳〜17歳程度での結婚が一般的であった19世紀当時ならば、極端に不自然な事ではありません。
庶民の結婚(初婚)年齢は中世でもさほど極端に若いわけではなく、案外と晩婚だったりします。
没落した下層階級や、遊んで暮らせる上流階級の場合しばしば極端な年齢で結婚してますが・・・。
こんばんは。 |
★nambuさん
確かに現代の常識で考えると認識が食い違ってしまうことはありそうですね。
ロザリーをはじめとして、パンダボワヌ工場では沢山の少女が働いてますし、カトリは9歳で奉公に出てましたね。
13歳で秘書というのはやっぱり若いとは思いますが、それよりもトロッコ押しをやっていた少女が社長に認められて、あっという間に出世していった、ということに対する驚きの方が大きかったのかも知れませんね。
ロリコンって言葉を私が初めて聞いたのはいつ頃だったかなぁ・・。子供の頃にはなかった言葉ですし、ペリーヌの放送されていた頃にもまだあまり浸透はしてなかったでしょうか……。
若くしての結婚というとファブリさん云々よりもエドモンとマリさんのケースの方が適当かと思いますが、実際、インドでは割りと最近でも十代前半で嫁にいかされたりということがあったようですし、この辺りは現代の日本の感覚とはかなりずれている部分がありますね。
★娯輪波さん
確か原作ではラストでビルフランの誕生日を祝うという話になってましたっけ。
ペリーヌの誕生日に関しては判りませんけれど、ピンクのチューリップさんはクリスマスあたりという設定を使っておられましたか。この辺りははっきりしたことが判りませんので、二次小説等で誕生日のシーンを入れるとすれば、作者さんが自由に発想出来そうですね。
言われてみれば、3月に13歳だとまだ中一ですね。中二になるのは4月になってからでした。
★猫さん
> 庶民の結婚(初婚)年齢は中世でもさほど極端に若いわけではなく、
>案外と晩婚だったりします。
この辺のところ、詳しいことは知りませんけど、現代の日本に比べると結婚年齢は若かったというイメージがあります。昔の武士は15歳で元服して大人の仲間入りをしていましたし、平均年齢が低かった分、結婚も早かったんじゃないでしょうか。
十代前半、、というのが一般的だったかどうかは判りませんけれど、今の感覚程には不自然ではなかったと思います。
違う目で・・・ |
結婚年齢、ロリコン、ファブリさん変態説・・・凄い話題ですね。
でも、何故このような印象を得るのか私には理解できません。
アニメを見る限り、ペリーヌに対するファブリさんの言動には
異性としての愛情表現は一切ありません。
この事は原作を読めば一層明確です。
・・・スーパーヒーロー(ヒロイン)ファンタジーのようなもの・・・
観る人によって色々な型があるのですね!
私は「ペリーヌ物語(家なき娘)」に接して、ファンタジーの様なものは
どこにも見出す事は出来ません。逆に「差別・偏見・貧苦」が心に残ります。
故に、「ペリーヌの幸福は周囲の人々の幸福によって成り立つ」という
エンディングが生きてくるのだと私は思います。
結婚年齢の話題 |
>この辺のところ、詳しいことは知りませんけど、現代の日本に比べると結婚
>年齢は若かったというイメージがあります。昔の武士は15歳で元服して大
>人の仲間入りをしていましたし、平均年齢が低かった分、結婚も早かったん
>じゃないでしょうか。
江戸時代で、女子の平均初婚年齢が20前後です。この年齢も東北地方(貧困地域)
が大きく平均を下げているから、感覚的には昭和中期と同じと言っていいでしょう。
上流階級や下層階級は例外ですが、上流は政略結婚という面が強いし、下層階級の
場合は決して参考にしては「ならない」風習といえます。
文章では... |
ニュアンスが違って伝わってしまいやすいので、ちょっと不安...
誤字があったり不明瞭な箇所の多い文だったので、一部書き改めました。
☆結婚年齢
フランス、19世紀地方貴族の娘で16〜17才以降だそうですが...
女子の平均結婚年齢は19世紀前半で26才、20世紀初頭で23才。
案外遅いんですね。
☆ロリコン
24〜25年前には確実に耳にしていた言葉ですが、一般に定着したのはもう少し後だったのかなぁ?
☆ファブリさん変態説
ファブリさん、かわいそうに。
彼だってまだ若いことだし、他に尊敬すべき女性が見当たらないとして、そして仮にペリーヌのことを「この人こそ」と思うことがあれば、歳の差より人柄を選ぶということも可能性としてありうるのではないかと思います。
友情や敬愛から始まって、やがて愛情へと...ということになっても、不自然なことでは無いと思います。(ペリーヌがどう思うかは、また別として)
「年端のいかない子に感心を抱く イコール ロリコン・変態」というのは、「ロリコン」という概念が定着した現代日本人のステロタイプ化した反応ということもあるかもしれないと思います。
時代や文化によってはニュアンスが違うかもしれません。
原作では、ファブリさんはペリーヌのことを、全く異性として意識していませんが、アニメーションの方は、少し違う空気の流れる作品世界のようにも思えます。
秘書室にペリーヌの新しいワンピース姿を見に来た時のファブリさんの言動は、恋愛感情とまではいかなくても、ペリーヌという人間に少なからぬ感心を抱いているように受け取ることも可能かと思います。
☆出世しまくることに萌える物語
ペリーヌの出世は、(血筋を抜きにして)ビルフランに愛されていく過程の副産物のようなものだと思います。出世が目的の物語じゃなくて。
でも、観ている側からすると、抜擢されていく姿は快感ではあります。
おはようございます。 |
★ヒデさん
なかなか人の感じ方は様々だということでしょうか。素直に見ればファブリさんは女の子に優しい、親切なお兄さん、と考えるのが妥当だと思いますし、ファブリさんもペリーヌも恋愛感情は持っていないと思いますが、親密な仲であることも確かですし、そこに恋愛関係のようなものを空想する人もいるのかな、という気がします。その辺はまあ個人の受け取り方によるんだろうな、と思います。
ペリーヌはファンタジーではありませんね。名劇シリーズに取り上げられている作品は一部を覗いて、写実的な描き方をされていると思います。
唯、トロッコ押しの女の子が秘書に抜擢されて出世していくという部分で、現実では稀なことですし、その辺に空想的な部分、現代で言えばファンタジー的なものを感じるという場合もあるのかも知れません。この辺、ファンタジーという言葉の解釈が違ってくるかも知れませんけれど。
★猫さん
ふむ。十代前半での結婚は昔でも少なかった、ということですね。
勿論、平均的な結婚年齢はそのくらいだったとしても、十代前半の結婚も今と違ってない訳ではなかったでしょうし、その辺から今の日本人が考える程の不自然さはなかったんじゃないか、とは思います。
★たまさん
フランスでの女子の結婚年齢は19世紀前半で26才、20世紀初頭で23才、ですか。意外と遅かったんですね。ロザリーのように職工等で働いていると、子育てとか大変でしょうし、その分結婚が遅くなったのでしょうか……。(て、勝手に想像で言ってるだけですけど、もしそうだとすると現代にも共通してるかも知れませんね)
24〜25年前というと80年前後でしょうか。う〜ん、私はどうだったかなぁ。私がそういう言葉を聞くようになったのはもう少し後だったように思うのですけど、その辺りはその頃どういう情報に接していたか、とか個人差がありそうですね。
>友情や敬愛から始まって、やがて愛情へと...ということになっても、
>不自然なことでは無いと思います
これはその通りだと思います。それに女の子の場合だと小学生や中学生でも例えば担任の先生に憧れを抱く場合など、結構ありますし、親切な年上の男性に恋愛感情のようなものが生まれても不自然ではないと思います。
でも年上の男性の方が逆にそういう少女に恋愛感情を抱いてしまうと、現代の日本では“ロリコン”と揶揄されることになるんですね・・。
ロリコンって言葉も一般的に認識されてマイナスのイメージで捉えられるようになったのは、例の宮崎勤事件の頃からじゃないかな、という気がします。それまではアニメファンの間では日常的に使われていてもさほど一般的ではなかったんじゃないでしょうか。
現在でも少女にいたずらしたりとか、そういう事件は頻発してますし、それが余計に変態的とかマイナスなイメージを助長してるんでしょうね。女の子に親切にするということ自体はよいことだと思いますが、それが変態的なイメージに繋がるというのは悲しいことかも知れません。
アニメでは一部、ペリーヌとファブリさんの間に恋愛に繋がるような要素も考えられていた、というのは以前、水野さんが書き込みされたことがありました。(2002年5月2日(水)16時08分の水野さんの書き込みを御参照下さい)
このネタは没になったということですが、スタッフの中にそういう意識もちらっとあったのは確かなんだろうな、と思います。
ペリーヌの出世は愛されていくことの副産物、本当にそうですね。ペリーヌが出世していくことも勿論、快感ですけれど、その過程でビルフランが彼女の人柄に触れて、愛情を抱くようになっていくという、こちらの方が物語の中では重要な部分だと私も思います。
半年のブランク |
公約どおり(?)、11月中に「ビルフラン物語」の新章がアップできました。辛うじて半年以内に間に合った・・・。
もう、ぐだぐだというか、ぼろぼろというか・・・。とりあえずラストに向けて個人的に目指していた最低限の内容は詰め込んだので、勘弁してください。
次章から、親子の葛藤を描く予定です。やっとラストへ向けて動き出すはずです。あんな人やこんな人も登場するかも。
http://oneplus.hp.infoseek.co.jp
こんにちは。 |
★江戸門団鉄さん
ビルフラン物語、新章をアップされましたか。近日中に読みに行かせて貰いますね。どんなキャラが登場してくるか楽しみです。(^_^)
て、その前に以前のストーリーを忘れかけてるのでちと復習しておかなくては。(^_^;)