RAMリスト 2003年12月 | ||
---|---|---|
名前 | 書き込み数 | ホームページ |
たあぼ | 1 | |
娯輪波 | 1 | |
ときめくボウイ | 3 | |
江戸門団鉄 | 2 | http://web4.freecom.ne.jp/~hirosy/index.htm |
nambu | 3 | |
洗崎りな | 2 | |
OKYAJun | 1 | |
momi | 1 | |
眠夢 | 10 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ |
総参加者数=8名 総書き込み数=23 |
「幸せの涙が流れる時」放送25周年!! |
本日12月3日は、あの第49話「幸せの涙が流れる時」が放送されて25年に
なりますね(ま、もともと今年はペリーヌ物語放送25周年なんですが)。
今日はちょっと久しぶりに観てみようと思います。もしよければみなさん
もいかがですか。もしくは今度の日曜夜七時半に合わせてとか。
(いつ帰ってこれるかわからないので、私はこれから、かな。)
放送開始が1月1日、終了が12月31日で、他にペリーヌ物語で記念日と
いったらこの日ぐらいかと思うのです。感動をありがとう、の記念日
でしょうか。
こんばんは。 |
★たあぼさん
そか、25年前の今日、幸せの涙が流れたんですね〜。ん〜、今でも見るとやっぱり感動の涙が流れます。
ペリーヌの放送に合わせた記念日といえば、やっぱり放送開始と最終回、それに幸せの涙が流れる時になるでしょうか。あとマリさんの命日くらいかな。
細かく考えればパリに到着した日とかマロクールに到着した日、通訳に呼ばれた日とかいろいろ考えることは出来ますけれど。
ペリーヌのDVD、今は出稼ぎ中で手元にないんですけど、今度帰ったら持ってきとこ。
観賞しました! |
49話の”幸せの涙が流れる時”。この回だけ観ても本当に心が洗われる思いです。
こんばんは。 |
★娯輪波さん
早速、49話、御覧になったんですね。既にペリーヌ物語を知り尽くしている人だとそこまでの過程もよく知ってますし、49話単独で見ても十分に感動出来るでしょうね。
世界の車窓から |
初めましてときめくボウイと申します。
ご覧になったかもしれませんが、世界の車窓からで、パリの北駅からカレーまでの路線が紹介されていました。
来週も放送するかもしれません。
ごめんなさい |
テレビ朝日と放送スケジュールが同じと思っていましたが
こちらでは大分遅れて放送していました。
テレビ朝日では去年放送していました。
こんばんは。 |
★ときめくボウイさん
あ、初めましてじゃないと思います。過去LOGを調べてみると、2003年6月3日(火)10時48分に書き込みしておられます。
パリの北駅からカレーまでの路線ですか。ペリーヌの乗った辺りですね〜。たぶん、当時とは風景も変わってるかも、とは思いますが、ペリーヌの乗った辺りだと思うと気になりますね。
世界の車窓から |
「田舎町を巡るフランス縦断の旅」と言うシリーズの中で紹介されていると思われます。
NO.5560で北駅が出てきました。
ここでは常識ですが |
ふと思ったのですが、「家なき娘」という作品の存在は、一般的にはどのくらい知られているのでしょうか?
たとえば、「トリビアの泉」に出した場合、何「へぇー」くらいになるかということですが(笑)。
こんばんは。 |
★ときめくボウイさん
「田舎町を巡るフランス縦断の旅」、ですか。なるほど。ペリーヌの舞台となった辺りが入ってきてもおかしくないですよね。
★江戸門団鉄さん
さあ、どうでしょう。「『家なき子』なら知ってるけど……」、という答えが多そうな・・。(^_^;)
私も『家なき子』は子供の頃に読んでましたが、『家なき娘』はそういうのもあるらしい、というくらいしか知りませんでした。
たまたまうちにあった、小学館の少年少女世界の名作シリーズには収録されてなかったので、読む機会がなかった、という感じです。
収録されてなかった本でもお気に入りの作品、例えばトム・ソーヤーとかあしながおじさんとか三銃士とか赤毛のアンなどは、続編とか同じ著者の作品などを読むこともありましたが、『家なき子』はそんなに好きって程でもなかったので、読まなかったです。
そういうマイナーな作品でもみんなが知ってる場所がある、ってのがインターネットのよいところですね。
ペリーヌぢゃ無くてすみませんが・・・ |
ここのところ、話題も薄いようなので、一席。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/63336110
今日も、オークションに負けてしまいました(^^)
悪くないとは思うけど、2000円はだせませんやねぇ。
いずれにしても、単発番組なのに、トンデモファンが居るっていう事を確認できるのは、或る意味うれしい事でもあります。
おはようございます。 |
昨日は久々にペリーヌのDVDを見てました。ペリーヌがマロクールに着いた27話から見始めたのですが、一気に34話まで見てしまいました。やっぱり途中で見るのをやめるのが難しいです。(^_^;)
スペイン靴って作るのに数日かかったような気がしてたのですが、実際には二日くらいで仕上げてるんですね。靴が壊れて切羽詰まってたというのもありましたが、体力の必要なきつい仕事をしながら、夜、あれだけの作業をこなすって並大抵のことでは出来ないと思います。
仕事を始めた頃、ロザリーに「一週間くらいで慣れる」と言われて「それまで持つかしら」と不安げに呟くペリーヌの気持ちもよく判ります。最初ってきついですし、続けて行けるかどうか不安に思うのも、私も体力の必要な仕事をやってますので、実感出来ます。
ペリーヌは長い間旅をしてきましたし、それなりに体力はあったというのもあるかと思いますけど、仕事で使う筋肉はまた違いますし、疲労感も違いますもんね。
バロンが工場に乱入した時、オヌーじいさんが「今度来たら皮をひんむいてスリッパ3足分作ってやる」と言ったのを聞いて、スリッパならスペイン靴より簡単に作れるんかなぁ、なんて思ったりして。(^_^;)
★nambuさん
nambuさんはこちらに来られた頃からとんでもねずみのことを書いておられましたね。オークションは金に糸目をつけない人もいるようで、なかなか欲しいものを納得出来る価格で入手する、とはいかないみたいですね。
こんばんわ |
ものすごくお久しぶりです。
わたしもやっとペリーヌ物語のDVD全巻を手に入れたので報告がてらに(笑)。
ジャケット(っていうのかな)の絵がどれもいい味出てますよね。
また観るのが楽しみです。何年ぶりかな。
それと、わたしのHPは閉鎖しました。
せっかくリンク張って頂いていたのですが
いまバナーを叩いたらヘンなところへ飛んじゃうようなので(汗)。
再開する気は一応ありますので またご縁がありましたら、と思います。
こんにちは |
今日は図書館に行って、角川のとぎょうせいのと、ペリーヌのアニメ絵本を借りてきました。絵を描こうと思うと見本がないとちょっとどうしようもない感じで……。ペリーヌは今まで何度か描いているのでそれなりに描けるのですが、他のキャラはさっぱりなのでした。(^_^;)
あと、ペリーヌのDVDを見ていて、ペリーヌの靴がもしもパリで壊れていたとしたら、ガストンさんが直してくれたかも、なんて、ちらっと思ったのでした。
★洗崎りなさん
ペリーヌのDVD、全巻揃えられましたか。おめでとうございます。これからゆっくりと楽しんで下さいね〜。
HPの方、閉鎖されたんですか。では取り合えずリンクの方は外しておきますね。
ペリーヌとファブリさんの関係 |
ファブリさんはずっとペリーヌの心の支えになっていた、とわたしは思うので
そのファブリさんがペリーヌと恋愛関係になるのはむしろ自然なのではと思います。
歳の差もそんなに不自然でもないでしょう。
わたし個人としては
ペリーヌの小屋でファブリさんとペリーヌが夕食を共にしたり
ペリーヌがファブリさんにだけは本当のことを打ち明けたり
クリスマスイブにファブリさんだけがお屋敷に招待されたり
というように、
ファブリさんはペリーヌにとって特別な人(になるだろう)と思わせる描写が
じゅうぶんにされているように思いますが・・・考えすぎか?(笑)
ちなみに わたしはファブリさんのことをしばらくは
パブリさん だと思っていました。
(そうとしか聞こえなかったので そう思いこんでいた)
おはようございます。 |
★洗崎りなさん
ファブリさんの件ですね。りなさんの言われるように恋愛感情が生まれるのは自然、という捉え方もあり、またあの年の差ではちょっと不自然と捉える人もあり、その辺りは見る人それぞれの価値観や感じ方などで、感想が変わってくるかと思います。
私的には、恋愛感情が生まれてもおかしくない、と言われれば確かにそうも見えますけれど、でもどっちかというと頼りになるお兄さん、というような位置づけの方がしっくりくるかな、という気がしてます。
ファブリさんとペリーヌの恋愛関係に関しては、どちらかというと女性に支持する人が多いようで、男性は抵抗を感じる、というような人が多いようにも思います。
なんでかなぁ、とか考えてみたのですけど、女性はペリーヌの視点から捉えて、男性はファブリさんの視点が捉えて見る、という辺りで違ってくるのかな、という気がします。
ファブリさんをパブリさんと聞き違えておられましたか。アニメのキャラとか歌の歌詞などでも、発音だけ聞いてて、間違って聞き取ってしまうことって結構ありますね。
アトム |
最近、新作アニメは、ほとんど見ていないのですが、さっき、新アトムの後半とエンディングを見ました。
作画監督が古佐小さんで、原画が関さんっていう・・・。
古佐小さんの絵は、以前の無機質感が無く、四半世紀の間に良い作画監督さんに成られたようです。
ペリーヌ当時25歳位だと、現在は50歳過ぎでしょうか・・・。
合わせて、関さんが現役である事も、喜ばしいことです。
当時35歳位として、60歳前後かと。
尚、今年のゴジラも観に行きましたが、併映のハム太郎の監督は、またも出崎さんでした。
70近いはずなのに・・・。
聞き覚えのある台詞です |
とっても久しぶりのOKYAJunです。こんばんは。
現在仕事柄、冬期講習で多忙なのですが、その早起きの特権(?)で、
昨日初めて「明日のナージャ」というアニメを観ました。
その一場面で、
(ナージャが祖父を見て)
「それにしても、おじいさまはなんて冷たい目をしているのかしら」
この台詞を聞いて、思わず「ペリーヌ」を思い出しました。
聞くところによると、「明日のナージャ」は名作劇場風のアニメだそうです。
以前から興味があったので、今度DVDを探して見てみようと思っています。
それではまたー
おはようございます。 |
★nambuさん
古佐小吉重さんというとペリーヌで動画チェックや作画をやっておられた方ですね。(て、スタッフリストをカンニングして確認しました(^_^;))
関さんは勿論、キャラデザの関修一さんですね。ペリーヌ放映から今年は25年目の年でしたが、今でも現役で活躍されてるんですね。ペリーヌに関わっておられた方が今でも現役で頑張っておられるというのはなんだか嬉しいですね。
出崎統さんはもう70近くなられますか。私が子供の頃には家なき子をはじめ、ガンバの冒険、エースをねらえ、あしたのジョー、宝島など、いろいろな作品で活躍しておらましたが、今も現役で映画の監督をしておられるんですね。宮崎駿さんもそうですけど、子供の頃好きだったアニメを作っておられた人が今も現役で頑張っておられるというのは嬉しいです。
★OKYAJunさん
ども、お久しぶりです。
ナージャですか。そういえば昨日は朝早くから出掛けたのでナージャも見られなかったですが、ナージャはおじいさんと面会することになったんですね。
「それにしても、おじいさまはなんて冷たい目をしているのかしら」
と、いう台詞、確かにペリーヌのサブタイトルを思い出しますね。
ナージャは名劇風、と言われてみれば、確かにそういう要素もあるかな、という気がします。ナージャはみなしごですし、物語の舞台は今から100年くらい前、それに旅芸人というのもなんとなく名劇風味な感じかも。
名劇復活への布石に? |
個人的に「ナージャ」に関しては、結構、辛い評価なのですが(と言いながら最初から見続けているんですけど)、人気があれば、名劇復活のきっかけにはなりえるかもしれませんね。
多分、あと二ヶ月くらいで最終回だと思いますが、このあいだ「いいとも!」でちびっこが「ナージャのいしょう」を欲しがっていたので、結構、子供に人気があるのかもしれません。期待できる?
ただ、あのノリのままではやめて欲しいというのもホンネですが・・・。
セブンイレブン 世界名作劇場絵皿 |
ま、ラスカルとフランダース・アンなんですけどね。
http://main.sej.co.jp/03/2003_1227_ml/index.html
バロン&ペリーヌの絵皿が対象に成るまで、耐え忍びましょうね(^^)
ところで眠夢様、ボクは、出崎氏や宮崎氏がかなり高齢にもかかわらず、現場にいる事を、肯定的には見ておりません。
ハム太郎は、出崎氏の過去の名作には及ばず、名監督出崎氏の経歴を、汚(けが)しているように見受けられます。
宮崎氏にしても、もののけ姫や千と千尋は、全体的な構成にまとまりのない、変な作品に見えます。
残念ながら、老害というものではないかと。
カリオストロの頃までの宮崎氏には、素晴らしい構成力があったと思います。
作品に取り込まれたものです。何度も観に行きました。
しかるに、最近ニ作品については、映画館を出る時、何か釈然としないものを感じ、リピートして観に行くことはありません。
社会的評価は高いので、公言するのが憚られますが、皆さんは、どうお感じでしょうか?
おはようございます。 |
★江戸門団鉄さん
なるほど。ナージャの人気が上がって、こういう傾向の作品が受け入れられるということになると、名劇に関してもまたやってみようか、という方向に向かわないとも限りませんね。
ナージャに関しては団鉄さんの掲示板でもいろいろ話しておられましたね。私的にも、それなりによい作品だとは思いますが、もう一つ納得の行かない部分もあるかな、という感想を持ってて、必ずしも肯定的な評価という訳でもないのですが、考えてみると、名劇の方も後半の作品は同じような感じだったかもって気がしてきました。
初期の作品に比べると・・、ということではあるんですが……。
★nambuさん
あ、セブンイレブン、前回とは形は違うみたいですが、またお皿のプレゼントをするんですね。しかしやっぱり対象になる作品はラスカルにフランダースですか・・。
そういえば昨日、セブンイレブン(だったと思う)に行ったら、ラスカルとパトラッシュのぬいぐるみが置いてあったので見てみると、なんかお菓子の詰め合わせだかなんだかとセットになったような商品らしく、3980円、とかって値段がついてました。
友人が「お菓子はいらんから、ぬいぐるみだけ欲しいなぁ」なんて言ってたのですが、なんかちょっと規模の大きな食玩みたいな・・、とか思ってしまいました。(^_^;)
宮崎駿さんや出崎統さんの最近の作品。結構、シビアな目で見ておられますね。しかしハム太郎の方は見ていないのでなんとも言えないのですけど、もののけ、千と千尋に関しては私も同感な部分があるかも……。
コナン、カリ城、ナウシカなどの作品は素直に夢中になれた作品だったと思うのですが、もののけ、千と千尋は今一つストレートに没入出来ないような、どこか違和感を感じるような部分もあったのも確かです。
我々の方が年を取った、というのもあるかと思うのですが、宮崎さんの方も、うまく言えませんけど、若い頃に比べると素直な表現に抵抗を感じるようになってるのかな、という気もします。
唯、あれだけヒットしてるというのは、やっぱり受け入れられてるということだと思いますし、過去の作品に夢中になった我々にとっては釈然としない部分が残っても、そこが逆に今の若い人にはこれが受け入れられやすい形なのかも、という気もしなくはないです。
ひさしぶりに書き込みます |
そうですか、nambuさんも、
眠夢さんもそう感じていたんですね。
私も、「もののけ」、「千と」に関しては、
どうしちゃったんだろうと思っています。
素直に「あぁ、面白い話だった」と言えないような
気がして、残念な気持ちになっています。
来年の新作が、駄目だったら、もう期待出来ないと
いうことになるのでしょうかね。
こんばんは |
ペリーヌ物語放送25周年の今年も終わりが近づいてますね。25年前の今日、最終回『春の訪れ』か放送されたんですね〜。
★momiさん
ども、お久しぶりです。宮崎駿さんの最近の作品は昔からのファンの人にはちょっと違和感を感じる、という部分もあるみたいですね。
物語の作り方が変わって来てる部分もあるのかと思いますし、その辺で昔からのファンには物足りない部分もあるのかも知れませんが、それでもあれだけヒットして一般の人には受け入れられているという辺りは凄いと思います。