RAMリスト 2004年5月 | ||
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名前 | 書き込み数 | ホームページ |
アン子 | 2 | |
江戸門団鉄 | 1 | http://web4.freecom.ne.jp/~hirosy/index.htm |
konton | 4 | |
OKYAJun | 1 | |
nambu | 2 | |
まるふく | 1 | http://perrine.jdyn.cc/index.html |
ときめくボウイ | 1 | |
だいだん7 | 3 | |
モーグリ | 2 | |
エドモンの隠し子 | 1 | |
通りすがり | 1 | |
工房 | 1 | |
眠夢 | 13 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ |
総参加者数=13名 総書き込み数=33 |
世界名作劇場文庫は、 |
竹書房からの世界名作劇場文庫 4月発売の「ポリアンナ物語」「トム・ソーヤー」
は、まだ、見られません。
「フローネ」が売れ残っていました。
5月発売は「セディ」+「ティコ」ということで、ペリーヌは
いつのことに、なりますでしょうね。
http://www.takeshobo.co.jp/meisaku/index.html
おはようございます。 |
ペリーヌの住んでた池のほとりの小屋って雨漏りとかは大丈夫だったのかなぁ、なんてふと思ってしまいました。数日前の雨の日になんとなく・・・。
ペリーヌがマロクールに向かう途中で遭遇したような大雨が降ってたら、あの小屋ではかなり大変だったんじゃないかと……。
★アン子さん
世界名作劇場文庫、5月発売はセディとティコですか。ふむ〜、私的にはあまり関心がない作品・・・かなぁ・・。(^_^;)
ペリーヌもいずれ発売されるんでしょうけど、月に2作品となると数ヶ月先くらいになる可能性もありますね。
古屋のもり |
大雨が降って雨漏りがしたら、きっとペリーヌなら自分で修理できます。
トンカチの代わりに石を使い、廃屋の板を探してきて、雨漏りする場所を塞いでしまうことでしょう。
世界名作劇場文庫、やはり本命は満を持して・・・って、多分出版社側の本命は「フランダースの犬」でしょうけど。
それよりも出る前にシリーズが中止になるほうが怖い・・・。
「ティコ」は確か昔、アニメージュ文庫か何かでノベライズ版が出ていましたが、それとは別物でしょうかね?
おはようございます。 |
世界名作劇場文庫、昨日、本屋さんで見掛けました。普通の文庫本にCDがついてる、という感じなんですね。もちょっと薄い本で挿し絵が多いのかな、という気がしてましたが、そういう訳ではなかったようです。
しかし私的にはCDいらないからその分価格を下げて欲しい気も……。(^_^;)
★江戸門団鉄さん
古屋のもりって・・・。(^_^;) 池のほとりの小屋に泥棒に入ったりしたら怖い目に遭うのかも……。(笑) 唯、ペリーヌ自身も不法占拠者だったりしてますけれど。
なるほど、ペリーヌなら自分で修理できそうですね。と、いうより小屋を住み心地よくする為にいろいろい工夫していたペリーヌですし、やってて当然、という気もしてきました。
世界名作文庫、ん〜、ペリーヌが出る前にシリーズが中止に・・、という可能性はなくもないかも。それを考えると早めに出して貰いたいところですね。
ティコは昔、ノベライズ版が出ていたのですか。アニメからのノベライズというのは結構ありますけど、元々、原作小説のある名劇シリーズでは珍しいかも。
さて、今回の名劇文庫と違いがあるのかないのか、どうでしょうか。私的にはティコって興味ないので、買う気はありませんけれど。
はじめましてです。 |
はてな質問履歴で恐るべきこのHPを知りました。
中学の卒業文集にペリーヌのイラストを描いて以来、色んな意味で記憶を封印してましたが。
世界名作劇場の中でも「ペリーヌ物語」がネット上で深く読み込まれて愛されている事を知りました。
四半世紀近くの時を経てペリーヌ熱再発か?
良い物はいつ観ても良いものです |
初めまして、konton様。ここのHPにわりと書き込みしているOKYAJunです。
私自身もペリーヌ熱が再開したのは、小学校以来20年近くたってからです。
大人になると自由に使えるお金が多いので、DVDを全巻そろえて観たり、
インターネットで情報を集めたりして、改めて「ペリーヌは良い!」と再確認
しました。表題の通り、いつ観てもとても感動出来る作品だと思います。
こんにちは。 |
★kontonさん
いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!!(^_^)
本放送世代の方でしょうか。中学の卒業文集にペリーヌのイラストですか。当時はかなりはまっておられたようですね。
OKYAJunさんも書いておられるように、最近ではDVDやレンタルビデオで昔のアニメを見れる機会も随分増えましたし、それもあって昔はまっていたものに対する思い入れが再燃する場合も多いんじゃないかと思います。
ネットで同好の士に出会えたり、情報を得たりする機会が多いというのも影響してるでしょうか。私もHPを始めてから随分沢山のペリーヌファンの方と知り合うことが出来、いろいろ掲示板等でお話するうちに益々、思い入れが深くなっていったりということがありました。
本当によい作品は月日が過ぎても色褪せないものだと思います。何度見てもやっぱり感動出来ますもんね。
ペリーヌ熱、どんどん再燃させて下さいね〜。(^_^)
幸せの涙が流れませんか? |
常連のOKYAJunさんに感謝。DVDも当然好いのでしょうね。掲示板で、ファンの深い書き込みを遡って観るのも新参者の喜びです。
管理人眠夢さんの「ペリーヌ四方山話」はオリジナル作品をより秀逸に演出してますね。ストレートに「思い入れ」の増幅波を浴びてヤラレました。
リンク集はまだ半分しか観てませんが、感激とともに観るのが任務?です。
ペリーヌ物語は自分にとってソラリスの海なのか・・・
ここ数年のなつかし企画商品を視るにつけ、素朴な疑問が。
放送当初、製作者は「なに」を子供たちに伝えたかったのでしょうか?
名作劇場共通テーマとペリーヌが選ばれ創られた訳が知りたくなります。
こんにちは。 |
★kontonさん
四方山話、読んで頂いてどうもありがとうございます。私なりに感じたことや思ったことを書いたものですけれど、共感して頂ければ嬉しいです。
リンク集の方はそういえばちとごちゃごちゃしていて、その内整理しようと思いつつもほったらかしだった気がします。(^_^;) ペリーヌ中心のページと名劇全般のページとか他の作品のページとか分けた方が見やすいかな、という気もしていて、その内やらなきゃいけないかなぁ、とは思っているのですが……。(^_^;)
製作者たちが子供たちに何を伝えたかったか、、というのは、私的にはあまり関心がないかも知れません。と、いうよりそういうものを言葉にするよりも、作品を見て自分たちがどのように感じたか、と、そちらの方が大事なんじゃないかな、という気がします。
観て理解るもの |
です。
子供がテレビで観て「なにか」を受け取れないんぢゃ、しょ〜が無いです。
あ、でもオトナに成ると、見えなくなっちゃうかも。
たしか文部省推薦? |
軽快に読まれて、気軽に答えてもらうように、
などなど・・・気がつきませんで失礼しました!
当時のスタッフのインタビューとかでなにか面白い話でも聞けたらと。
こんばんは。 |
★nambuさん
“観て理解るもの”というのはその通りだと私も思います。テーマだなんだと大上段に振りかざすと説教臭くなってしまって、物語の楽しさが半減してしまうような気がします。たぶん、原作を読んだスタッフが素直に感動した、またペリーヌの生き方に共感した、それをアニメという形で多くの人に伝えたい、とかそういうものじゃないのかな、という気がします。
★kontonさん
>軽快に読まれて、気軽に答えてもらうように、
ん〜、そういう問題でもないような気がしますが……。
ペリーヌが選ばれた訳というと、スタッフの中にこれがいい、と強力に推した人がいたとかって話が、LDについてたリーフレット(でいいんかな)、に載ってた記憶があります。
的外れな質問でしたね |
ありがとうございます。四方山話の冒頭にスタッフの話を書かれてましたね。
掲示板で、個人的な当時の想いだの時代背景にこだわり過ぎました。
なつかし商品として簡単に消費され終わらせるのが嫌で←悪気ないですホント。
無謀にもファンにテーマなぞ聞いて大変失礼しました。
こんばんは。 |
★kontonさん
あ、別に怒ってる訳じゃないので、気にしないで下さいね。私はこういう考えだから、というのを言っただけですので。
>なつかし商品として簡単に消費され終わらせる
と、いうのはファンの受け取り方次第じゃないかという気がします。世間一般では既に遠い過去の作品だと思われていたとしても、私も含めて多くのファンの方にとっては、今でも新鮮な感動を与えてくれる作品じゃないかと思います。
良いものは消えません。 |
淘汰されるものは、所詮それだけのものだったのです。
例え同じスタッフが創ったものでも、題材(原作)に恵まれないものは消えていきます。
文学だって、音楽だって、同じです。
幸いにも我々の愛好する「ペリーヌ物語」は、四半世紀の時を越えても、このようにビビッドに語られます。
それをして「名作」というものであると思います。
半年振りに常時接続環境に戻ったので、ちょっと出て来やすく成ったnambuでした。
よいもの |
そうですね、よいものは多くの人の心に残ります。
大学の助教授の話がばろんさんのページにありますが、
放映当時の金光教の教主(信仰の中心の人、当時70歳)も、ずっと見ていたのでしょう。
和歌を詠んでいます。見つけたのは二首です。他にハイジのもありました。
岡山では朝に放送していたのかもしれませんが、後の句は49話の時と思います。
朝食の時間の居間のテレビなりペリーヌ物語今日もはじまる
ペリーヌがかなしみのあとに迎へたる今日のよろこびともに喜ぶ
1979年当時の資料を集めていて見つけたときは驚きましたよ。
おはようございます。 |
★nambuさん
ペリーヌの場合は既に本放送から26年経ってますけど、根強いファンの方が沢山おられますし、再放送も時々あり、またDVDも発売されてますもんね。
作品のファンの人たちがその作品に対する愛着や思い入れを無くさない限り、名作として残っていくものだと私も思います。
常時接続環境ですか。よいですね〜。私も早くブロードバンド環境に戻りたい・・・。
★まるふくさん
和歌の紹介、ありがとうございます。金光教の教主さんという人がこういう和歌を読んでおられるんですね。
歌の巧拙に関してはよく判りませんけれど、ファンの気持ちが素直に語られているという点で、共感できる歌ですね。
ペリーヌに関する短歌とか俳句とかいろいろ募集してみるのも面白いかも、なんてふと思いました。
着ぐるみ |
ペリーヌの着ぐるみがあることをご存知ですか?
だいぶ前の話ですが、子供の為の音楽教室になぜか、ペリーヌが来るというので
行ってしまいました。残念ながらカメラは持っていなかったので写真は、
ありません。
こんにちは。 |
★ときめくボウイさん
ペリーヌの着ぐるみですか。残念ながら私は見たことがありません。
本放送当時であればもしかするとぬいぐるみショーとかあったかも知れませんけど、ときめくボウイさんの言われているのは割りと最近(て、いうか数年くらいの単位)のことでしょうか?
ハイジとかならありそうな気がしますが、どっちかというとマイナー扱いのペリーヌの着ぐるみを見る機会があったという話を聞くとなんか嬉しいです。(^_^)
はじめまして。 |
バロンが好きで、バロンのグッツ..探してたどりつきました。
バロンは犬と言う動物そのままアニメにした気がします。動きとか性格とか、
過去愛犬(ビーグル)と生活してました。偶然「ペリーヌ物語」見て思い出して投稿しました。
うーむ 来月は、ペリーヌではない |
竹書房からの世界名作劇場文庫
来月は、「小公女セーラ」「ロミオの青い空」でした。
http://www.takeshobo.co.jp/meisaku/book_list.html
ペリーヌは いつになるでしょうね
おはようございます。 |
バロンって・・。ペリーヌの名字が“パンダ”ボワヌだからパンダ模様なんかなぁ、なんてふと思ってしまいました。(^_^;)(なんか近頃、しょうもないことばかり考えている眠夢だったりして)
★だいだん7さん
いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!!(^_^)
バロンのファンの方ですか。世界名作劇場に登場する犬というと、ヨーゼフとかアベルとかラッシーとか見ただけで品種を特定出来るようなリアルな犬が多いように思いますが、バロンだけはビーグル犬っぽい感じはしますけれど、他の犬に比べるとマンガちっくなユーモラスな犬、という印象がありますね。
そこがかわいい、という意見も結構多いようで、何気に人気があるような気がします。どちらかというとシリアスな物語ですけど、ペリーヌにとってもバロンの存在は癒しになってたと思います。
★アン子さん
世界名作劇場文庫、ペリーヌはなかなか発売されないようですね。さて、いつになるやら。気長に待つしかなさそうです。
眠夢さまm(--)m |
子供の頃に見た「ペリーヌ物語」を今見て、とてもほのぼのと見ています。
昨日は「オーレりー」が「ペリーヌ」と判明した回でした。年がいも無くジンとしました。
バロンが階段から転げ落ちペリーヌに甘えるシーン...バロンかわいい・。
おはようございます。 |
★だいたん7さん
第四十九話『幸せの涙が流れる時』ですね。あの感動のクライマックスは何度見ても泣けますよね〜。年なんて関係ないです。あの回を見て感動出来ない人って人間として何かが欠落してるんじゃないかと思います。(ちと大袈裟ですが(^_^;))
バロンが階段から転げ落ちるシーンというと、ペリーヌと庭で遊んでいた時ですね。秘書になってからも結構ペリーヌにとっては息の抜けない日々が続いてましたけど、バロンといる時だけはペリーヌもほっと一息つける時間だったんじゃないかと思います。
トリビアの泉 |
昨日、「トリビアの泉」で放送されていた「ペーターをチャーリー・シーンが
演じる「アルプスの少女ハイジ」の続編映画がある」というのですが、僕以前
見たことあります。
今から十年ほど前ですが、ある日、新聞のテレビ欄の内容紹介で「ハイジが
イタリアに行く話」だと書いてあったので、興味を持って予約録画したんです。
確か、「アルプスの少女ハイジ」の数年後の話で、なぜか第一次大戦が始まっていました。
(時代考証を考えるとおかしい気がするのですが)ハイジがクララの家からの
奨学金で、イタリアの学校に行くことになるんです。ところがイタリア軍が
負けて戦局が悪くなったせいで学校が閉鎖されてしまい、ハイジが学生たちと
一緒にアルプスを超えて自分の家に帰る、という話でした。
ペリーヌっぽいひと |
唐突ですが、
ペリーヌみたいなひとってこの世の中に存在しうるものでしょうか?
あんな風貌で、かしこそう、それに綺麗な。
実は私数年前の大学の頃ペリーヌっぽいひとを見かけたことがあって、
普通の日本人ですがこれがまたペリーヌっぽくて、
告白する寸前までいったことがあります。
ちょっとタイミングがわるくてできなかったんですけど。
そんな経験みなさんないですか。
私は怪しい?・・・いや、普通のひとです。
変なことを書いてすいませんでした。
(^^) |
ワイン?の乾杯...、感動でした。
おはようございます。 |
★モーグリさん
ハイジの続編ですか。確かハイジの続編というと原作者とは違う人が書いている物ですよね? 図書館で見掛けたことはありますが読んだことはないです。
スイスというと四つの言葉が使われてるということで有名ですが、どっちかというとハイジの場合ドイツと縁が深くてフランクフルトでも問題なく言葉が通じていたところをみるとドイツ語圏で生活していたんじゃないかと思うのですが、何故イタリアに行くのか、ちょっと不思議ですね。
★エドモンの隠し子さん
ペリーヌみたいな人がこの世に存在するかどうか、と言われるといるとも言えるしいないとも言えると思います。物語の中の登場人物はある意味で現実の人間よりは単純化されている場合が多いと思いますし、ペリーヌそのもののような人はいなくてもペリーヌみたいな人はいるんじゃないかという気がします。
隠し子さんが“ペリーヌに似ている”という感じた人のどういう部分を似ていると感じたのか判りませんが、たぶん隠し子さんの持っているペリーヌに対するイメージとある部分、重なるところがあったってことじゃないかと思います。
★だいたん7さん
ワインで乾杯というと第五十話ですね。ペリーヌやロザリーの飲んでいた飲み物もワインだったのかどうか、この辺は気になるところですね。(^_^;)
それが |
>確かハイジの続編というと原作者とは違う人が書いている物ですよね?
インターネットで調べましたが、どうもそれとは別物の映画独自の設定です。
ハイジの続編はちゃんと別の作家が書いているようです。
>ハイジの場合ドイツと縁が深くて
そうです。原作ではハイジはドイツ語で会話をしています。なぜイタリアなのか
よく分かりません。それにハイジの原作は1880年に書かれたもので、
なぜ第一次大戦(1914〜18)になるのかも分かりません。
なんか映画で勝手にストーリーをでっち上げちゃったようです。
おはようございます。 |
★モーグリさん
ふ〜ん、そんなのがあるんですね。まあ話を聞いた限りでは私的にはあまり興味が湧かないです。
セーラの着ぐるみショーは、見たことありますが… |
ペリーヌ 着ぐるみで検索したところ
ペリーヌ・ロザリー・パンダボアヌ(ビルフラン?)・タルウェル・
パリカール・バロンが、出てくるみたいです。 パリカールって…
あ〜詳細が、知りたい。
おはようございます。 |
★通りすがりさん
検索してみるとそういうものが出てきましたか。
このメンバー構成だとどちらかというとマロクール編って感じがしますし、パリカールがどういう場面で登場するのか、確かにちょっと不可解かも知れませんね。ラストにでも出てくるのでしょうか・・。
着ぐるみってことで考えるとバロンの方が不思議な気がします。もしも人間が入ってるとしたらかなりでかいバロンになりそう・・。(^_^;)
通りすがり さんは・・・ |
ひょっとして太田さん??