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ペリーヌ掲示板

2005年7月

RAMリスト 2005年7月
名前書き込み数ホームページ
PIN  
くまっち男爵 http://www.kumaya.homeip.net/perrine/index.html 
OKYAJun http://www17.ocn.ne.jp/~shiosaki/ 
眠夢 12 http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/perrine/perrine.html
総参加者数=4名 総書き込み数=24

おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月1日(金)07時24分

★星宇さん
 いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!!(^_^) 以前からこちらのHPにいらして頂いてたんですね。

 BSでの再放送も『幸せの涙が流れる時』まで進んでますか。週4回も放送をしていたら進行が早いですね。
 以前、録画したものもあるけれど、やっぱり放送中のものも見ておられるんですか。ランチ友達さんとか娘さんとか近くに同じようにペリーヌの好きな人がいて、ペリーヌの話が出来るというのはよいですね。
 幸せの涙が流れる時は本当に何度見ても感動出来る名シーンですよね。それまでのペリーヌの苦労やビルフランの悲しみが全て報われて幸せに辿りつくシーンですもんね。
 ペリーヌとファブリさんのその後ですか・・。いろいろ想像の余地はありますが、その辺はファンの人がそれぞれに想像して楽しむとよいんじゃないかな、と思います。


何度見ても泣けますね。
投稿者 PIN 投稿日 7月2日(土)00時30分

おじゃまします。
最終回に持って来ても良いようなカタルシスですものね。
BSは12:35に始まって1:00に終わると分かっているので、
何度も見ていながら「あと×分で調査終わるのか?その手
前で続くだっけか?」などと混乱するほどに。
さて来週はビルフランの一番近くに座っていながら、後
半まったくカメラに無視されていたテオドールのある意
味、見せ場です。
あれはあれで楽しみです。


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月2日(土)07時58分

★PINさん
 いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!!(^_^)
『幸せの涙が流れる時』は名劇の中でも最高に感動的な名シーンだと思います。ペリーヌやビルフランのそれまでの軌跡を思うと、本当によかったね、と思えますよね。
 テオドールはまあ気の毒ですが、見せ場と言えば見せ場でしょうか。テオドールから話を聞いてすぐさまビルフランの屋敷に祝福する為にかけつけたタルエルもまたある意味見せ場かも知れません。(苦笑)


はじめまして
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月8日(金)15時40分

お邪魔します。
初めての書き込みなのに失礼とは思いましたが、私のページにリンクを張らせていただいたのでご報告させていただきます。
いまペリーヌ関係は何もないサイトですがよろしくお願いします。
http://www.kumaya.homeip.net/


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月9日(土)07時15分

★くまっち男爵さん
 いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!(^_^)
 リンクどうもありがとうございます。(^_^) 近日中にこちらからもリンクさせて頂きますね。
 ホームページ、拝見させて頂きましたが、BBSの書き込みから類推するとかなりのペリーヌファンの方のようですね。

“いまペリーヌ関係は何もないサイトですが”、とのことですが、これから先、ペリーヌもしくは名劇関連のコンテンツも作ろうというお考えもあるのでしょうか?
 いろいろペリーヌの話とかできるとよいですね。こちらこそよろしくお願いいたします。(^_^)


こんにちは
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月9日(土)11時56分

早速のれす&ご来訪ありがとうございます。
当方とある事情でLDは第2集までしか買えませんでした。
いまDVDで見ております。

今日ちょっとばかりペリーヌに関するページを1つ作りました。
これから、今すぐとは行きませんが実家にあるペリーヌグッズの写真でもアップしようかともくろんでおります。
ポケットティッシュのプレゼントで当たったランチョンマットがあるはずなのですが現在行方不明なのです。トホホ


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月10日(日)06時57分

★くまっち男爵さん
 LDは第二集までしか買えなかったのですか。当時はさぞかし残念だったでしょうね。
 でもその後DVDでも発売されてよかったですよね。LDの二枚組12000円って、当時としては安めの価格だったと思うのですが、DVDは価格的にも安くなってますもんね。
 グッズ類もいろいろ持っておられるんですね。HPにアップされるのを楽しみにしております。(^_^)


おはようございます
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月11日(月)06時48分

ペリーヌグッズ、いま新しく集めだしたものが・・・
それは某氏の某サイトの影響によるものですが、足りないのは今度の休みに作るものです。(謎)


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月12日(火)06時36分

★くまっち男爵さん
 ふむ・・。取り合えずなんだか判りませんが、グッズを作るんですか?
 それはそれでまた面白いかも知れませんね。


こんばんわ
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月12日(火)19時27分

例のコレクションは進行中です。ほかのものはほぼオーダー完了です。
>グッズを作るんですか?
グッズと言えるかどうかは・・・ただいま作成進行中です。
製作記でもHPに載せましょうか? 誰も見ないでしょうけど(笑)

>それはそれでまた面白いかも知れませんね。
面白いかどうかは、その人の受け止め方しだいです。問題は中身ですかね?(謎)


スクープ!ペリーヌ再評価
投稿者 OKYAJun 投稿日 7月12日(火)22時35分

OKYAJunです、こんばんは。
7/12(火)読売新聞TV欄(首都圏版)放送塔に、
「ペリーヌ物語」に感動したという趣旨の投稿が
掲載されています。

こうしてペリーヌが評価されて掲載されるのは、
本放送時の大学教授の方からの投稿に続いて
二回目ですね。ファンとしては嬉しい限りです。

出来ればここに引用して多くの方たちに読んで欲しいと
思いますが、投稿欄記事にも著作権は発生するのでしょうか?


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月13日(水)07時27分

★くまっち男爵さん
 取り合えずホームページの方、拝見しました。これはグッズと呼ぶには大がかりですね。
 一部の物は自作するんですか。そういう技も持っておられるんですね〜。
 コミケ等でコスプレで参加してみたら、ペリーヌファンは喜ぶと思いますが、どうでしょうか。

★OKYAJunさん
 新聞にペリーヌに関する投稿ですか。放送から何年経ってもやっぱり好きな人がいるんだなぁ、と嬉しくなりますね。
 投稿欄記事にも当然のことながら著作権は発生すると思いますので、無断転載はまずいと思いますが、取り合えず図書館で件の新聞を探して見てみようと思います。(関西版でも同じものが掲載されているかどうかは判りませんけれど)


相互リンクしていただき、ありがとうございます
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月13日(水)19時40分

こんばんは、早速のリンク。ありがとうございます。
今回『蝶の間のご主人様』のリンクバナーを作成しましたのでそちらにリンク変更していただけると嬉しいです。
まだまだ未完成のいたらないサイトですがよろしくお願いします。

ずいぶん前にコスプレは一度だけしたことがあります。
モチロン自作でしたが●年も前で、その頃は手縫いで仕上げたので今となってはよくやったなぁと思います。
今はミシンがあるので縫製がずいぶん楽になりましたけどね。

今私がコスプレしたら白黒パンダに乗せられるかもしれないですぅ(謎)


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月14日(木)06時06分

★くまっち男爵さん
 おおっ! コスプレ経験あるのですか。衣装を作るって、とっても大変なことだと思うのですが、それを作ってしまうという情熱が凄いと思います。
 コミケ等のイベントに行くと沢山の人がコスプレしてますけれど、好きなキャラに対する思い入れとか伝わって来ますもんね。
 白黒パンダって? 取り合えず意味判りませんけど、パンダボワヌだから・・でしょうか?
 関係ないけどバロンの模様は黄黒パンダだと思う・・。

 リンクの方、『蝶の間のご主人様』の方に直接リンクした方がよかったですね。早速、変更しておきました。未完成だということはまだこれから発展の余地があるということでもありますし楽しみです。(^_^)


こんにちわ
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月15日(金)13時20分

>白黒パンダって? 取り合えず意味判りませんけど
誰も見たくはないだろうと言う意味と当局に連行されるかも(笑)と言う意味です。
いまはすばらしい衣装がいっぱいありますものね。

そういえばドイツの小さな民宿みたいなホテルに行くと従業員の女性は昔のシミーズ(ブラウス?)にボディース・スカートの民族衣装的な制服のホテルがありました。
年齢問わずですけどかわいかったですよ。


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月16日(土)06時39分

★くまっち男爵さん
 ふむむ、なんかそういう言い回しがあるんですね。世情に疎いもので間抜けなRESをしてしまってすみません。

 ドイツの民宿ですか。昔風の衣装で従業員さんが出迎えてくれるって、風情があってようですね。
 ペリーヌの時代のペリーヌやロザリーのような衣装の従業員さんがいてくれたら嬉しいかも。(笑)


こんにちは〜
投稿者 くまっち男爵 投稿日 7月18日(月)18時25分

>ペリーヌの時代のペリーヌやロザリーのような衣装の従業員さんがいてくれたら嬉しいかも。(笑)

まさにそんな感じです。創業も19世紀中頃らしいです。
建物も昔の漆喰ぬりでまさにペリーヌたちが泊まった宿屋さんのようでした。
現在はいろいろ改良されて、二階建てのクセにエレベータまでありましたが・・・
パンフもらってきたので写真をアップしようと思ったらHPがありました。
トップページの下のほうをクリックすると従業員さんの写真が載っています。
モチロンドイツ語ですが・・・ urlは http://www.hirsch-nu.de です。
一度ご覧くださいな。


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月19日(火)06時24分

★くまっち男爵さん
 ドイツの宿屋さんのHP、拝見しました。
 言われるように女性従業員さんの服装の雰囲気は名劇の時代、ペリーヌの頃のような雰囲気がありますね。
 日本でも旅館の女将というと着物(日本の民族衣装)を着てる場合がありますが、昔ながらの服装をした従業員さんがいらっしゃると、旅の情緒が膨らみそうですね。


HP作成&出版報告
投稿者 OKYAJun&汐咲遥都 投稿日 7月20日(水)23時15分

OKYAJunです、こんばんは。

この度、ホームページを作成しましたので報告いたします。
英文読解&英語教育が中心のサイトで、
世界名作劇場などのレビューについては、
別ページ(作成中)で書いていく予定です。
よろしければご覧下さい。

http://www17.ocn.ne.jp/~shiosaki/

ホームページを見ればわかることですが、
7/15に念願の英文読解参考書を出版しました。
『6点からでも立ち直る英文読解』(新風舎)で、
「汐咲遥都」 は出版用ペンネームです。
既存の参考書ではあまり詳しく書かれなかった
「どのように考えながら英語を読解するべきか?」
に焦点を当てて、英文読解の思考法を説明している
画期的な参考書です。

・本格的に英語を勉強しなおしたい方
・ご子息が受験生の方
・Nobody's Girl を原書で読みたい方
にオススメです。よろしければご覧下さい。

*この書き込みが不適当ならば削除しますので、ご連絡ください
 >眠夢さん


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月21日(木)05時29分

★OKYAJunさん
 本を出版されて、ホームページも作られたのですか。すごいですね。夢の印税生活への第一歩ですね。(笑)
 Nobody's Girlは途中まで読みましたけれど、なにしろ英語が苦手なのと、根気があまりない性格なもので、途中で止まっております。いずれは読むのを再開しようと思ってはいるのですが・・・。
 ビルフランの、
「勉強するのに遅すぎるということはないぞ」
と、いう台詞は私には耳が痛いです・・・。

 書き込みに関してですが、全くペリーヌと関係のない書き込みを唐突に書き込まれるのは歓迎しませんが、ある程度こちらによく書き込んでおられる方が近況報告みたいな書き込みをされるのは、コミュニケーションの一環ということで、そのくらいは構わない、という考えでおります。
 名劇関連のコンテンツも作成中とのことで楽しみにしてますね。(^_^)


LINKを貼らせていただきました
投稿者 OKYAJun&汐咲遥都 投稿日 7月21日(木)13時12分

OKYAJunです、こんにちは。

>眠夢さん
 書き込み許可、ありがとうございます。
 また、「ペリーヌ物語の部屋」へのLINKを貼らせていただきましたので、
 お伝えします。相互LINK用バナーをLINK内に用意してありますので、
 よろしければこちらをご利用ください。
 それでは、今後ともよろしくお願いします。


おはようございます。
投稿者 眠夢 投稿日 7月22日(金)06時17分

★OKYAJunさん
 こちらからも相互リンクさせて頂きました。『夢のほとり』の取り合えず「その他のリンク」というコーナーに入れましたが、名劇関連のコンテンツを今後作られましたら、また考慮致します。


コミケのカタログ買って来ました〜。
投稿者 眠夢 投稿日 7月24日(日)04時28分

 ペリーヌ関係のサークルは見たところばっはさんとこと水野さんとこだけみたいですね。いつも来ていた仲良し団さんはどうしたんだろ? 落選されたのかな?
 ばっはさんとこは一日目のアニメのジャンルで参加されるようですが、水野さんは三日目の創作(少年)というジャンルで参加されるようです。
 サークルカットを見ると、どちらも新刊を出したい、と書いておられるようですが、出せたら出したい、というニュアンスのようにも感じられますし、“新刊楽しみにしてます〜”、とか書くとプレッシャーに思われるかなぁ、とも思いつつ、取り合えずサークル参加されるので、お会いしてお話出来るのは嬉しいな、と思います。
 うちのサークルは去年出したペリーヌ本もありますけれど、今回の新刊は別ジャンルです・・。


いよいよペリーヌ月間(笑)です
投稿者 OKYAJun&汐咲遥都 投稿日 7月31日(日)21時42分

OKYAJun&汐咲遥都です、こんばんは。

今年度名劇カレンダーの8月はペリーヌです。
部屋&職場のカレンダーで、毎日ペリーヌに会えます(笑)
これで、きつい夏期講習を乗り切れる意欲が沸いてきます。


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