RAMリスト 2005年11月 | ||
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名前 | 書き込み数 | ホームページ |
くまっち | 5 | http://www.kumaya.homeip.net/perrine/index.html |
Hiro | 7 | |
江戸門団鉄 | 3 | http://oneplus.hp.infoseek.co.jp/ |
nambu | 2 | |
アン子 | 1 | |
OKYAJun&汐咲遥都 | 4 | http://www17.ocn.ne.jp/~shiosaki/ |
にくにく | 3 | |
眠夢 | 17 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/perrine/perrine.html |
総参加者数=8名 総書き込み数=42 |
夫婦でペリーヌファン |
なら、ご主人はどのキャラを演ずるのでしょう?
1.マルセル(奥さんの周りをうろちょろする)
2.ファブリ(奥さんの行動を影から見ている・ある意味ストーカー)
3.ビルフラン(奥さんの言うことを聞いて好き放題させる)
4.テオドール(何事にもいやみを言う)
5.タルエル(あらを探して奥さんに「離婚」という言葉で脅迫する)
6.シモン爺さん(毎日奥さんから小銭をせびる)
7.オヌー爺さん(何でも怒りながら言う)
あなたはどのタイプ?
おはようございます。 |
★くまっちさん
あれま、ファブリさんはストーカーですか。(^_^;) まあよく言えばいつも見守ってくれている、悪くいえばストーカーと言えなくもないかも知れませんね。
ビルフランはペリーヌに対しては言いなりですけど、奥さんに対してはどうでしょうね。
タルエルは実は家では奥さんに頭が上がらなくて、その分、職場で発散させているような気がします。(て、これは私が勝手に思ってるだけですけど)
ん〜、私だったらどれだろう……。少なくともお金持ちでもなく社会的地位もないので、シモンじいさんとかガストンさんとかが近いかなぁ・・・。でもあんなに頑固でもないし、実はいい人でもないですね・・。(苦笑)
親子でペリーヌ |
お父さんを入れるの忘れてました。
どうせなら家族でお父さんはスーツ、お母さんはインド衣装、
モチロン娘はペリーヌのコスで参加したら目を引くでしょうね?
どなたかやりませんか?(笑)
おはようございます。 |
★くまっちさん
ペリーヌ親子三人? 揃えられたらそれもまた面白そうですね。
お母さんのインド衣装は元々、アニメの中でもコスプレみたいなもんでしたし、結構目立ちそうですもんね〜。お父さんはあんまり目立たなさそうな気もしますけれど。
インド衣装は冬場は寒そうな気がするので夏向けでしょうか。
そういえば3月頃のボスニアであの恰好はもしかしたらちょっと寒かったかも知れない、なんてふと思いました。
登場人物 |
そうですね、、、
私は、自分を(ビルフラン+ファブリ+タルエル+テオドール)÷4
ぐらいに思っていますが、、、あつかましいでしょうか、、、
しかし、これではほとんど個性が相殺されていますね。
いや、むしろ、ガストンさんのほうが近いかな、、、
この物語は、年令によって、違う見方が出来ますね。
私は、少年の頃見ていたときは、それほどには思わなかったのですが、
社会人として擦れてしまった今、ファブリさんの正義感は光って見えますね。
しかも彼は、ビルフランが今まで、働いている人たちのことをあまり考えてこなかった、
という負の部分も認識している。でありながら、忠誠心や仕事に対する真摯な気持ちを失っていない。
タルエルさんも悪役だけど、あのしたたかさは注目すべき点がありますね。
彼ならば、現代の競争社会でも十分に対応し、出世しそうですね。
私は、やっぱりエドモンかな、、、(ますますあつかましい、、、)
でも彼は、本当に優秀な男なのか、それとも、放蕩息子なのか、、、
ファンの間でも、議論があるようですね。
おはようございます。 |
★Hiroさん
(ビルフラン+ファブリ+タルエル+テオドール)÷4、とはなかなか面白い表現ですね。
私のイメージでは、ビルフラン=頑固、ファブリ=親切、タルエル=陰険、テオドール=あかんたれ、と、一言で言えばそんな感じですけれど、物語の中の登場人物って人間の持っているある一面を誇張したようなところもありますし、ちょっとずついろんなキャラの要素を持ち合わせているというのは頷ける気がします。
ファブリのような正義感もタルエルのようなしたたかさもある程度は持ち合わせているけれど、なかなかあそこまで極端には振る舞えないというのが人間かも知れませんね。
エドモンに関しては、当時14〜15歳だったと思われるマリと結婚したということ、それにインドにやらされた理由が原作には放蕩の懲らしめとしてやられた、というように書いてあること、などから、否定的な見方も出てきたようです。
しかしインド人であるマリとちゃんとした結婚をして仲睦まじく暮らしていたこと、それにインドに追いやられた理由の方も実はタルエルの陰謀で濡れ衣を着せられたのではないか、という疑いもあることなどから、どちらとも決められない部分があるように思います。
アニメや原作の中でも回想の中でちらっと登場する程度のキャラですし、想像の余地の大きい人ですね。
エドモン評 |
私が「ペリーヌ」や、いくらかの関連するもの見て、それからファンの方々の研究成果を拝見し、
自分のささやかな人生経験から想像したエドモンさんの人となり。
・確かに普通一般以上の能力はありそう。例えば、英語も話せるだろう。
・しかし、お坊っちゃん育ちなので、どこか、甘い所、抜けている所がある。
・性格は基本的に優しい。しかし、父親譲りの頑固なところもある。
・お金に不自由しなかったせいか、遊んでいた時期がある。
・しかし、人にとって大切なもの(優しさ、美しさなど)を見極める目は持っている。
「放蕩」という言葉、翻訳の際に生じるニュアンスの違いというのはないでしょうか、、、
日本がまだお堅い時代だったとき、フランスでは、より自由だったのではないか、、、
そんなにひどい人だったら、テオドールのほうがまし、ということにもなりますし、、、
眠夢さんが以前おっしゃっていた(と思う)、ビルフランが良い跡継ぎ欲しさに、長年会っていない息子を美化して考えている、というのもありそうですね。
遠い異国で苦労したから、人間的に成長したかもしれませんね。逆に堕落するケースもあるかも、、、
でも、マリさんやペリーヌを見ていると、逆のケースはなさそうですね。
でも、親がだらしないと子供がしっかりする場合もあるからな、、、
結論的に、ビルフランにはとても及ばないにしても、そこそこの人物ではありそう、、、
エドモンさん、失礼しました。
次回、エドモンさんやファブリさんのロ○コン疑惑についての弁護を試みたいと思います。
おはようございます。 |
★Hiroさん
Hiroさんの書かれたエドモンの性格分析、それぞれになるほどと肯けます。
インドに追いやられた経緯、またインドでは事業に失敗したらしいこと、しかし妻や娘には慕われていて、ビルフランも息子に期待をかけていた、というところから想像すると、それなりに立派な男だが、甘いところもありそう、という想像は妥当だと思います。またマリさんのことで父親と仲違いをしたことを考えると、ビルフランの頑固さも受け継いでいたと思います。
“放蕩”という言葉は私の意訳でして、実際に原作に書かれていたのは、
『エドモンはひどい贅沢と甚だしい散財をしたため、うわべは父の工場の苧を買いに、しかし実際は懲らしめとしてインドへ やられた』
と、いうような記述でした。
実際にどういう状況だったのかは判りませんが、この記述だけみると困ったところもあるような印象も受けます。
唯、エドモンの弁護をするとしたら、タルエルの暗躍で実際以上に誇大に喧伝された、ということもあるかも知れませんし、ビルフランは一代で財をなした人でしたし、苦労もしているでしょうから、息子の振る舞いに対して、普通以上に厳しかったということも考えられます。
ペリーヌをはじめ、マリ、ビルフラン、フランソワーズなど、エドモンを知る人の言動を考えると、人から慕われ愛される人物であったというのも確かじゃないかと思います。
ファンの間でのエドモンに対する否定的な評価に関しては、“ロリコン疑惑”というのも大きいかも知れませんね。Hiroさんがどのように弁護されるか、期待してます。(^_^)
エドモン放蕩の真相は? |
軽く宣伝を・・・。
エドモンの散財とインドでの破産に関して、私なりの好意的な解釈を拙作「ビルフラン物語」の中で書いています。
興味がありましたら、こちらのHPからもリンクが張られておりますので、まだでしたら是非ご一読を。
http://oneplus.hp.infoseek.co.jp
フランスの暴動 |
ごぶさたしております、半年ぶりの投稿です。
今朝のニュースで、ソンム県アミアンにも、暴動が拡がった事を伝えていました。
ペリーヌとマロの国なのに、残念です。
クロアチアの治安も落ち着きつつあり、そろそろペリーヌツアーを考えていたのですが、
しばらくは見送りです。
おはようございます。 |
★江戸門団鉄さん
『ビルフラン物語』の中ではエドモンに対して肯定的な書き方をされておられましたね。この辺りはいろいろと想像の余地がありますので、いろいろな見解があってよいと思います。
★nambuさん
フランスでの暴動については連日、報道されていますね。アミアンという地名についてもさっきちらっとニュースで聞こえてきた気がします。
もしもパンダボアヌ工場が現代も続いていたとしたら、ああいう工場ですから外国人労働者もかなり受け入れていたかも知れませんね。そういう時にペリーヌのような経営者がいたら、また逆にペリーヌを知る前のビルフランだったらどんな対応をしたか、なかなか一筋縄ではいかない問題なんでしょうね。
良い(と思われる)映画のご紹介 |
先日は、映画4本ハシゴしました(^^)
「三丁目の夕日」は、ストーリーは、ちょっと作為的すぎるものの、やっぱノスタルジーに訴えるものが、ね。
それはさておき、予告で、良さそうなものを流していましたので、ご紹介まで。
チャールズ・ディケンスの「オリバー・ツイスト」。
舞台は19世紀・イギリス。
孤児のオリバー少年は、奉公先でいじめに遭い、逃亡。
100Km離れたロンドンを目指す。
ね、みんな、好きでしょ(^^)
年明け公開・監督は、「戦場のピアニスト」の、ポランスキー。
公式サイト:http://www.olivertwist.jp
おはようございます。 |
★nambuさん
映画ですか。「三丁目の夕日」というのは昭和の日本の風景が描かれている作品、であるようにちらっと聞いたことがあるような気がしますが、ペリーヌが放送された時代よりももう少し昔、という感じでしょうか。
「オリバー・ツイスト」というのは原作を読んだことがあるかどうか、記憶が定かではありませんが、名劇系の作品、という感じのようですね。
ある疑惑への弁護 |
江戸門さんありがとうございます。拝見しました。
つかぬことをお尋ねしますが、お名前が同じなので、思い入れがあるのでしょうか?
しかし、私自身は最近、小説をゆっくり読む余裕がないのが悲しい、、、
さて、エドモンさんが、逆算すると14才ぐらいの少女(マリさん)と結婚したらしいこと、ファブリさんがまだ13才ぐらいの少女(ペリーヌ)に好意をいだいているようだということに、彼等はロ○コンなのではないかという疑惑があるようです。
(ファブリさんは、原作では少し違うキャラですが、日アニさんに敬意を表して原作同様に考えたいと思います。)
まず、眠夢さんも「ペリーヌ四方山話☆エドモンの光と影」で語ってらっしゃいますが、その時代や地方の習慣等を考慮しないといけないと思います。
私も以前新聞で、インドでは昔、女性がかなり若くして結婚する習慣があったと読みました。極端な例では、8才の少女と結婚して、夫が育てたという記録もあるそうです。
そういう環境では、エドモンと同年代の女性は、みんな既婚者ということも考えられます。
それと、ロ○コンというためには、それに該当するような性格の女性が対象でありましょう。
マリさんの感じから想像すると、14才でも、大人のようにしっかりした女性だったと思われます。
私は、昔の13〜14才というのは、精神的には今よりもずっと大人だったのではないかと想像しています。
100年前にはおそらく、義務教育も小学校まででしたでしょうし、卒業したら大半の子は働いたはずです。
社会が今より貧しく、いつまでも子供をやっていられなかったのではないか、、、
いつまでも子供のようにしていられるのは、社会が豊かになったからではないか、、、
例えば、まるで子供のような最近の成人式の様子。30年くらい前の既に立派な大人のような成人式の様子。
みなさんもテレビで見たことがあるでしょう、、、
法律的にも、婚姻可能な年令は、昔の民法では1〜2才低かったと記憶しています。
昔は、小学校高学年や中学生ぐらいで、もう母親の代わりができるような女の子もけっこういたように思います。
(「魔法使いサリー」に出てくる「よっちゃん」などは、いい例ですね。)
このように常識は変化する、、、私もまだ子供のようです、、、
ペリーヌも同様に、既に半分ぐらい(以上?)大人のようになっているように見えます。
(余談ですが、ペリーヌのファンになった男性は、大人のようにしっかりしていながら、時折子供らしい表情をかいま見せるペリーヌに心奪われたのではないか、、、)
ファブリさんも好意は持っているものの、半分は妹のように見ていると感じます。
確かに、気になる存在ではあるが、年令が、、、ファブリさんも気がついているはずです。
(私の想像では、マロク−ル改造計画のさなか、ついに意気投合してゴールイン、という感じもしますが、、、)
ファブリさんが、同年代の女性と交流しないで、あのような年下の子ばかりと交流している、という意見もあったようですが、それは物語の進行に関係ないから描写しないだけで、交流はあるでしょう。
むしろ、識者によると、最近、若者は同年代の者とばかり交流している、と言っています。
私の記憶でも、昔はもっと異なる世代間の交流があったように思います。
例えば、年長の子供たちと幼い子供たちがいっしょになって遊ぶことも多かった、、、
ファブリさんがロ○コンだとしたら、ロザリーにも興味を持つはず。
しかし、ロザリーのことは、子供扱いですよね。
以上のように、エドモンさんもファブリさんも、ロ○コンとは言えないと考えます。
弁護になったかどうか、、、
ちなみに私がペリーヌを好きになったのは、ペリーヌと同じ年令の頃。
私もロ○コンではありません(笑)。
別冊PHP(月刊) |
先月、8日に「別冊PHP(月刊)」について書いていました。
それで今月ですが やはり「トム・ソーヤ」でして
今月で 終わりでした。
やっぱり と 言うか あの名作シリーズで
6作品と なると ああなって「ペリーヌ」は
はずされるのですねぇ
おはようございます。 |
★Hiroさん
長文の書きこみ、拝見しました。
現代の常識はあくまで現代の常識ですもんね。時代や地域が変われば、それぞれの生活習慣や常識がありますし、必ずしも現代と照らし合わせて外れているからと言って、悪いと決め付けられるものではありませんね。
エドモンのような行為は現代の日本では犯罪ですけれど、当時のインドでの女性の結婚年齢とか考え合わせると今の我々が思うほどに異常な行為ではなかったのではないか、というのは容易に想像出来ると思います。
しかもエドモンは父親に絶縁されながらも、マリさんとちゃんと結婚してますもんね。その辺り、実直な性格だったとともに本当にマリさんに惚れてたんだろうな、と思います。
ファブリさんはさてどうでしょうか……。同年代の女性との交流があったかどうかは判りませんけれど、ペリーヌやロザリーと親しいのは確かですねぇ・・。
唯、ペリーヌの場合は全ての年代の全ての女性と比べてみても稀有の性質を持っていると思われますので、単純にロリコンとか決め付けることは出来ないかも知れませんね。
★アン子さん
う〜〜〜ん・・。こういう予想はあんまり当たって欲しくありませんでしたね・・。
トム・ソーヤーや赤毛のアンは原作の知名度が抜群ですし、これもまた世間の感覚を考えると致し方のないことだったのでしょうか……。
謝謝。 |
眠夢さん、私の拙い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
もう少し、推敲してから書けば良かったのですね、、、
確かに、ペリーヌには、年代を超えた魅力がありそうですね。
例え、年令設定がもう少し違っていても、同じように魅力がありそうですね。
私には、ファブリさんの行動も、普通の範囲を越えるとは思えないのですが、、、
日本人の感覚も、ペリーヌ本放送当時と比べても、変化しているようですね。
その証拠に、昔は、ファブリさんに対して、そのような(ロリコン云々)という意見は一切なかったですからね。
むしろ、過剰にとらえてしまう現在の風潮のほうが、病んでいるような気がするのですが、、、
といっても、まだ多くの人たちは自然にとらえていると思いますけど。
ありがとうざいました。 |
Hiroさんへ
拙作を読んでいただいて、ありがとうございます。
当初はエドモンとマリの出会いから、彼の事業の破綻までも、もっと詳しく書きたいと思っていたのですが、力不足であのようにあっさり流してしまっております。
そのうち機会があれば・・・と言いたい所ですが、多分無理なので、誰か代わりに書いてくれないかなあ(笑)。
時代によって常識が変わるというのは、その通りですね。実際、日本でも平安時代の女性は18で婚き遅れだったようですし(「ジャパネスク」の受け売りですが)。
ちなみに私のHNは「モンテ・クリスト伯」から拝借したもので、ビルフランのご子息とは関係なかったりします。
おはようございます。 |
★Hiroさん
ペリーヌとファブリさんの関係は素直に見ると、小さな女の子が苦労しているのを見て親切にしてくれるお兄さん、くらいの関係だと思います。
しかしそこに恋愛感情、みたいなものを想定してみたいと思う人もいる訳で、それはそれで例えば女の子が先生に憧れたりというようなものの延長で、捉えるとまあそんなに不自然でもないと思います。とは言っても先生の方が女生徒に恋愛感情を持ってしまうと、これは昔も今も世間的にはよい印象はあまり持たれないというのはあるかな、と思います。
しかし実際にペリーヌと変わらない女の子に手をつけたエドモンと比べると、ペリーヌとファブリさんの場合は、将来はともあれ少なくともアニメで描かれている段階では恋愛感情と言えるようなものではないと思いますし、ファブリさんがロリコンと決め付けるのは早計かも知れませんね。
★江戸門団鉄さん
18歳で婚き遅れってのは今の常識からは考えられないようなことですけれど、当時としては子供が生めるようになれば立派な大人、くらいの感覚だったんでしょうね。
今の日本では体は大人になってても社会的には子供扱いされる、というようなこともあるのかも知れませんし、どっちがよいとか悪いとかは一概に言えないですね。
ご協力お願いしたいことがあります。 |
OKYAJun&汐咲遥都です。
こちらのBBSをご覧の方で、「世界名作劇場ファンクラブ」に
加入している方々にお願いしたいことがあります。
ファンクラブページ内に「壁紙ダウンロード」のコーナーがあるのですが、
その中に「牧場の少女カトリ」がなく、抜けています。
三度ほどリクエストメールを送信しているのですが、
更新される気配はありません。
一人で何度もリクエストするのは気が引けるし、
効果的ではないようなので、どなたかリクエストメールを
送信してもらえないでしょうか?
ちなみに、以前にも壁紙の更新が中断されて、その時に
「ペリーヌの壁紙を掲載してください」とリクエストしたら、
次の日に更新されたのですけどね。
寒いですねぇ・・。 |
★OKYAJunさん
「世界名作劇場ファンクラブ」と、言えば、ずっと前に会員登録した記憶はあるのですけど、それ以来一度も行かないままほったらかしにしておりました。(^_^;)
名劇の壁紙の中にカトリの壁紙がないんですか。マイナーなものは軽視されてるんでしょうか……。結構根強いファンのいる作品なんですけどね・・。
行ってみて運営者もあんまりやる気がないんじゃないか・・、って気もしてしまったのですが……。
んじゃ、取り合えず私からもメールしておきます。
Re:寒いですねぇ・・。 |
OKYAJun&汐咲遥都です。
>眠夢さん
リクエストメールの送信ありがとうございます。
これで壁紙が更新されると嬉しいです。
他の作品は全て掲載されているのに、
なぜ「カトリ」だけ抜けているのか?謎です。
確かに寒い、、、 |
風邪をひいてしまいました。
ペリーヌの道中の苦労がしのばれます。
ペリーヌとファブリさんのこと、一般的には眠夢さんのいうとおりですね。
しかし、ときには例外というものがあって、、、
あのふたりは変わり者ですからね、、、(もちろん良い意味です!)
終わった後も、いろいろ想像させるのが、よい作品のひとつでしょうか、、、
江戸門さん、レスありがとうございます。
あそこまで作品に仕上げることに敬服します。
私だったら、相当余裕がないとできないと思います。
ときに空想する程度ならありますが、、、
おはようございます。 |
★OKYAJunさん
いくらマイナーだとは言ってもカトリだけがないって不可解ですね。
うっかり忘れてるってことだったら、掲載される可能性はありそうな気がするんですが、さてどうでしょうか……。
★Hiroさん
そうですね〜。教え子と結婚する教師もおりますもんね。私の高校時代の同級生の中にも教師と結婚した女の子がおりましたです。
ペリーヌとファブリさんがどうなるかは判りませんけれど、想像するのは自由ですもんね。
風邪を引かれましたか。インフルエンザが流行するんじゃないかと噂されてますし、風邪も怖いですね。ご自愛下さいませ。
カトリ |
そんなにたくさん探していませんが、着メロも見ないですねぇ・・・
私の友人でリアルタイムで放送していたときに大ファンだった子の着メロにしたいんですが
そんなにいろんなサイト契約したくありませんしね・・・
何処かに無いかしら、カトリのオープニング・・・
ちなみに今彼の着メロは仕方ないのでフローネにしてあります(笑)
5年がかり |
「ビルフラン物語」、自分のHPを見直したら5年がかりで書いておりましたよ。
400字詰め原稿用紙に換算すると500枚超。文庫にすると2冊分くらい?
改めて考えると、良く書いたものだと感心するやら呆れるやら(笑)。
「カトリ」の着メロ |
OKYAJun&汐咲遥都です。
>くまっちさん
「牧場の少女カトリ」のOPソングならば、
Melody Clip というサイトにあります。
重量制なので、一曲ごと30円(だっけかな?)で
ダウンロードできますよ。
ちなみに私は、V301SHの時にはダウンロードしましたが、
機種変更してV703SHになったら未対応になってしまいました(泣)
おはようございます。 |
★くまっちさん
着メロとかは私は全然詳しくないんですが、OKYAJunさんの情報によるとカトリの着メロもあるみたいですね。
因みにうちでは以前『少女の夢』を自分で打ち込んで着メロにしてました。(と、いってもメロディーだけの単音でしたけど)
★江戸門団鉄さん
『ビルフラン物語』、完結まで五年もかかってましたか。これだけ長い期間に渡って、話を破綻させずに書き続けるというのもなかなか出来ることじゃないと思います。
私には到底真似出来そうにないので、ひたすら感心するばかりです。
★OKYAJunさん
着メロというのも最近は随分と曲数も充実してるんですね。
マイナーなアニメの主題歌があるというのは嬉しいですね。
こんばんわ |
OKYAJun&汐咲遥都さん、情報ありがとうございます。
今度は人毎に曲分けたいもので、仕事の電話もありますしね。
であ、ちょっと見に行ってみます。
眠夢さん
少女の夢の着メロ、せめて3和音で良いからほしいですね。
今の携帯の音源ならきちんと作ればコーラス付きでそっくりに出来るでしょう
ひまがあったらやってみたいけど、今はひまも金も無い状態なので無理です(^^;トホホ
おはようございます。 |
★くまっちさん
そうですね〜。今の機種なら単音では物足りないでしょうね。
うちのはPHSなんですけど、初めて買った時には嬉しがって、いろいろメロディーを打ち込んだりしてたのですが、今使ってる機種では全然やってません。
和音を入れるくらいならやろうと思えば出来ると思いますが、自分で打ち込むのは手間暇がかかりますもんね。
ダウンロードしました |
OKYAJun&汐咲遥都さん、ありがとうございました。
ありましたよ、でも1ヶ月315円でポイント買って1曲3ポイントでした。
早速リアルタイムで放映していた時大ファンだった男の友人の着メロにセットしました。
そしてその子のメールにはこれまた大ファンだったポリアンナをセットしてあげました。
本人に行ったら喜んでいましたが(笑)
仕様が変わったのですねぇ |
OKYAJun&汐咲遥都です、こんばんは。
>くまっちさん
あらら、サイトの仕様が変わってしまったのですね。
個人的には、多少割高でも従量制の方が良いと思うんですけどね。
会員解除し忘れて、一曲もダウンロードしていないのに
利用料金を徴収されるのは理不尽な気がします。
おはようございます。 |
★くまっちさん、OKYAJunさん
ふ〜む。1曲ごとにいくらという場合と、1ヶ月分のお金を払って何曲かダウンロード出来る場合とあるってことですかね。
相手ごとに着メロを分けてると誰からかかってきたかすぐに判りますね。(今時そのくらい当たり前なんかな)
例の画像を送付したのですが… |
眠夢さま
おひさしぶりです。にくにくです。
例の「浮き輪」について、デジカメで撮影してみました。
ただ、サイズを小さくできず、結果としてメールの添付資料
で眠夢様宛てに何回に分けて送信させていただきます。
大きいしので無事受け取れるでしょうか…?
とりあえず、3個分は送付してみましたけど♪(^-^)
おはようございます。 |
★にくにくさん
画像を添付したメール、既に送って頂いたとのことですが、うちのメールボックスにはまだ届いていない様子なので、もしかしたらと思って、メールの受信設定を確認してみたら、100000バイト(100KB)以上のサイズのメールは受信拒否する設定になってました。
そういう訳でたぶんにくにくさんのメール、サイズで引っかかって受信拒否されてしまったのではないかと思われます。
で、暫くの間1000000(1MBくらい)に設定変更して、にくにくさんからのメールが届いたらまた元に戻そうと思います。
お手数をおかけしますが、画像のメール、もう一度再送して下さい。よろしくお願いいたします。
あの日のように、、、 |
ようやく風邪が抜けてきました。
私も、Yahoo!テレビの日アニのコーナーに加入して、ペリーヌ以外はほとんど見ないまま、料金だけ払っていたことがあります。
ペリーヌの壁紙を手に入れたかったから、、、(なかなか出なかったんです。)
でも、昔の絵のほうがいいですね、、、
来年の1月1日と12月31日は日曜日ですね。
『ペリーヌ』の、あの珍記録(元旦から大晦日にかけて53話放送)は、二度と破られないかもしれませんね。
しかも、「忘れられないクリスマス」の放送は、12月24日でしたからね。「忘れられない」ですね。
あの大晦日、『ペリーヌ』の放送が終わった後、私はしばらく呆然として他の年末番組を見ていたのを覚えています。
あの頃、本当にペリーヌに恋をしていたように思います(思春期って、すばらしいですね。)。
毎週、どきどきしながら見ていたのを覚えています。
おはようございます。 |
★Hiroさん
あ、来年は日曜日から始まるんですね。ペリーヌが放送された年と同じ曜日構成になるんですね。
単純に考えると7年に一度くらいはそういう年があるんでしょうけど(うるう年があるのできっちりそうなる訳ではないですが)、なんだか嬉しいですね。
週一回放送のアニメで、年間欠かさず放送されるって、今はまあ殆どあり得ないに近いんじゃないでしょうか? 昔、70年代には正月だろうが大晦日だろうが、毎週欠かさず放送するというのが、ペリーヌに限らず当たり前だったんだと思いますが、今は特番が入ってアニメは潰れるってのが当たり前になってますもんね・・。
珍記録 |
ただ、昔でも時間帯的にナイターで放送を潰されることはありましたけど、あの頃のフジテレビのキャッチフレーズは、「母と子のフジテレビ」でしたから、、、
『ペリーヌ』のような日程で始り、終わったアニメを私は他に知りません。
昔、アニメ図鑑的な本も持っていましたが、他になかったように思います。
『サザエさん』も放送していたでしょうが、終わっていませんし、、、
どなたか、『ペリーヌ』の珍記録を認定できる方いませんかね、、、
『ペリーヌ』に感化された私は、その後の名作劇場を6〜7本看破(?)しましたが、必ず1回は潰れていたように思います。
おはようございます。 |
★Hiroさん
うちにタイガーマスクのDVDがあるんですが、昭和44年10月から昭和46年9月までの2年間で105話が放送されています。ペリーヌと同じように元旦も大晦日も関係なく毎週欠かさず放送されたようです。他のアニメについては調べてないんですけど、当時は毎週欠かさず放送するのが割りと普通のことだったんじゃないか、という気がします。
唯、1月から始まって12月で終わるというパターンは名劇以外にはあまりありませんでしたので、一年間で53話というのは他に例がないかも知れませんね。
名劇でも赤毛のアン以降は特番とかで潰れることが増えてきている様子なので、1978年〜79年あたりがその分岐点だったのかも知れませんね。
サイズ小さくしてみます |
眠夢さん、お手数かけてすみません!m(_._)m
画像を小さくする技術がないので、分割ファイルにしますね。
まず、最初の1画像だけ送付してみます。
ネットワーク環境に影響でない程度なら、残りを送信させていただき
たいと思うので、今一度お手数ですが、受信くださいませ♪
(無事とどきますように…)
おはようございます。 |
★にくにくさん
画像の方、無事に届きました。こちらのメールの受け取りの設定で大きなファイルを浮け取らない設定になっていた為、お手数をおかけしてしまってすみません。
回線の方はADSLですので問題なく受信出来ています。
残りの画像もあるとのことですので、そちらが届きましたら、近日中にサイトの方に掲載させて頂きます。
無事届いて何よりでございます |
眠夢さま
おはようございます。無事届いたようで安心です。
昨日(11/29)内に、残り画像を送付しましたので確認くださいませ。
(一応、詳細まで見てもらうために、部分をクローズアップしてます)
不足しているデータがあれば、ご連絡ください。
よろしくお願いします。(^o^)/
p.s.
我が家(と言っても妹と私ですけど)で謎になっていた、浮き輪の少年は
「マルセル」くんだったのですね…判明して嬉しいです♪
なにせ、TV放映に関しては一人旅のあたりから見たもので、確証がなく
予想しかしてなかったものですから。(^^;