おはようございます。 |
★3chanさん
いえいえ、ハイジを投票してはいけない、なんて理由は全くないです。今までここで投票結果を公表された方の中でハイジに投票した人がいなかったのは、単なる偶然だと思います。
好きなアニメっていろいろ沢山あるでしょうし、取捨選択するのはなかなか大変ですもんね。
唯、ここに投票結果を公表されてる方は、基本的にペリーヌには投票されてますし、名劇関連ではペリーヌに投票したので他は別のにしよう、と思考が働く傾向はあるかも知れません。
みんな似ていますね(笑) |
OKYAJun&汐咲遥都です、こんばんは。
皆さんの投票結果を拝見したところ、
だいたい似たような作品に投票していて嬉しかったです。
それにしても、『ちっちゃな雪使いシュガー』は悔やまれます。
DVDを揃えるほど大好きな作品なのに、
リストになかったばかりに投票していませんでした(涙)
おはようございます。 |
★OKYAJunさん
ん〜、私の場合は、他の人の投票と比べてみると、それぞれの人と多くても三つくらいしか共通してませんでしたので、そんなに似てるという気もしなかったのですけれど、唯、それぞれの方の選んだ作品の中には、投票はしてないけれど候補に入れていた、という作品もありますので、そういう意味ではそれほどかけ離れてはいないかも知れません。
シュガーは入れようかどうか迷ったところだったのですが、その他で選べるのが三つと少なかったのが私には厳しかったです。あと二つか三つ、その他で入れたいものがあったのでした・・。
原作テキストデータ、一部、修正しました。 |
岩波文庫版の原作テキストデータですけど、読まれた方からメールを頂き、誤字脱字、間違いの部分のご指摘を頂きまして、一部修正致しました。
テキストデータを入力したのはよいものの、推敲とかはあまりやってなかったこともあり、結構沢山間違い等あったようで、赤面の限りです。(^_^;)
でもこういうことを指摘して頂けることはとっても助かりますし嬉しいです。どうもありがとうございました。
原作テキストデータ、またまた修正、再UPしました。 |
先日とは別の方から、テキストデータ中の入力ミス、変換ミスと思われる箇所のご指摘を頂きまして、早速、修正致しました。
私の至らない部分を指摘して頂けるのはとても助かります。
また、メールを頂くことで、読んで下さっている方がいるんだなぁ、というのが判って、それもまた私にとっては嬉しいことだったりしてます。
どうもありがとうございました。
もしも… |
チバテレビでは、ペリーヌ親子がようやくフランスに来ましたが、マリさんが病気になってしまいました。
『らくがき帳の部屋』の話しじゃないですが、もしも、ペリーヌ親子が無理なアルプス越えをせずに、遠回りでも楽な道を行っていたらどうだったでしょうかね。
どういう展開になっていたでしょうか。
おはようございます。 |
★hiroさん
う〜ん、急がば回れって奴ですね。もしもアルプス越えをしていなかったら、マリさんは生き長らえることが出来た可能性もあるのかも知れませんね。
唯、あれはスタッフの陰謀ですからね〜。(^_^;) 原作に沿った内容にする為にはマリさんはパリで亡くならなくてはいけませんし、そのためにアルプス越えを設定して、更にペリーヌの不注意での怪我なんてものも追加して・・・、その意味ではペリーヌは気の毒だったかな、という気もするのでした。(^_^;)
確かに。 |
マリさんの病気のために、多少足留めしてしまったようなので、遠回りしてもパリ到着は同じくらいだったかもしれませんね。
もし、マリさんが生きていたら、ペリーヌのあれほどの成長はなかったかもしれないし、、、
ビルフランの心を開くシチュエーションにもなりづらかったかもしれないし、、、
過去ログで同じような話がありましたっけ?
おはようございます。 |
★hiroさん
もしマリさんが生きてマロクールに到着していたら……。これは誰しも一度は夢想するところかも知れませんね。
ビルフランはマリさんを嫌ってましたし、しかもマリさんがビルフランに会いに行ってたとしたら、その時点でエドモンの死を知らされることになる訳で……。いずれはここを開く展開になったとしても、かなり違って展開になっていたでしょうね。
もしマリさんが生きて・・・ |
もしマリさんが生きてマロクールに到着していたら……。
私は、基本的にストーリーは変わらないと思います。
なぜならば、ペリーヌに「愛されるまで待ちなさい!」と言ったマリ自身が、
のこのことビルフランに会いに行くとは考えられません。
多分、狩猟小屋でマリの回復を待ち、親子で工場に就職したと思います。
こんにちは。 |
マロクールで写真屋さん開業というのもいいですね。
商売がたきがいるかな。
もしもマリさんが生きていたら・・ |
★ヒデさん
ん〜、難しいところですね。しかし私的には義務感が強くて真面目なマリさんのことですから、ビルフランに会いに行くことを優先したんじゃないかと思います。
エドモンとの約束でもありますし、自分はビルフランに憎まれていたとしても、まさか血を分けた孫であるペリーヌにまで冷たくすることはあるまい、という期待もあったと思います。自分が冷たくされることを恐れてペリーヌをビルフランの元に連れて行かないというようなことは、責任感の強いマリさんには出来なかったんじゃないか、という気がします。
唯、これはあくまで私の考えですので、どちらが正しくて間違っている、という話ではありませんけどね。
マリさんももしもビルフランが自分と同様に孫のことも憎んでいる、というようなことをどこかで知る機会があったとしたら、ヒデさんが言われるように暫くビルフランに会いに行くのは待って様子を見よう、という気持ちになったかも知れませんし、マリさんとペリーヌが二人で工場に就職する、というシチュエーションもそれはそれで魅力を感じます。
もしもそうなったとすると……、もしかしたらファブリさんがマリさんに惚れてしまい・・・、みたいな展開もあったかも、なんて思わず想像してしまいました。(笑)
★hiroさん
マロクールで写真屋さんを開業ですか。パリで家馬車一式とパリカールを売ることなく、順調に旅を続けていれば、マロクールでも写真屋さんを続けていた可能性は高いですもんね。
大きな街では大きな写真屋さんが店を構えていて、、という話もありましたが、マロクール辺りはどうだったでしょう……。写真を撮りたい時はピキニ辺りまで出掛ける、という方が可能性はあるかも知れない、という気もしますし、それならマロクールでも商売になったかも知れません。
で、ビルフランが何かの理由で写真を撮る必要に迫られて、たまたま来ていたマリさん母子の噂を聞きつれて屋敷に招く、なんてこともあり得たかも知れません。
あ、でもサリー姿じゃビルフランにはまずいかも知れませんね。ビルフランはインドの女性を憎んでいた可能性がありますもんね。
こんばんは。 |
ファブリさんがマリさんに惚れるパターンって、面白そうですね。
うまく事が運ぶと、パンダボワヌ家の一員になるわけですね。
「僕はこの工場の技師で、社長の義理の息子なんだぞ。」とか。
失礼しました、、、
おはようございます。 |
★hiroさん
そうですね〜。ファブリさんがマリさんに惚れるというパターンは、マリさんがビルフランに名乗り出て冷遇されてるパターンでも、名乗り出ないで機会を待つ、というパターンでもあり得そうですね〜。
まあマリさんは貞操堅固な感じがしますので、そう簡単にはなびかないとは思いますけれど、ファブリさんはそれでもマリさん母子の為にいろいろ骨折ってくれそうな気がします。
で、マリさんとペリーヌがファブリさんを巡ってどろどろの三角関係・・・、て、それは困るか。(苦笑)
もしもマリさんがマロクールに到着していたら |
お久しぶりです。面白そうな話題なので、乱入させていただきます。
マリさんがペリーヌと一緒にマロクールに到着していたときの話のパターンとしては、個人的には「小公子」的な展開になると思いますが、どうでしょうか?
おはようございます。 |
★江戸門団鉄さん
マリさんがペリーヌと一緒にマロクールに到着していたら、小公子のような展開になるんじゃないか、というのも想像出来ますね。
ビルフランはエドモンの妻子ともに歯牙にもかけないつもりでいても、エドモンが亡くなったとなると、孫に関しては跡取りということで、多少は優遇するかも知れませんし、そうなれば、最初は冷たい態度だったのが段々とペリーヌを好きになっていく、という展開はありそうですもんね。
小公子だとこの辺りで偽物の跡取りが登場する訳ですが、ペリーヌでそんな展開があるとしたら・・、エドモンがパリにいた頃に手をつけられたと主張する女と子供が現れて・・、みたいな感じもあり得るでしょうか……。
まあここまで小公子になぞらえなくてもよいでしょうけれど。