新年 |
あけましておめでとうございます。
とはいえ、この時期になってもここ数年は来てませんでしたね。
「ペリーヌ物語」1月1日は本放送時の第一話放送日、
まして来年は「ペリーヌ物語」放送開始から30周年です。
そしてこちらのホームページも来年春に10周年(掲示板過去ログより)
と、来年は年明け一番書き込みを特に狙ってます。
本年も宜しく御願い致します。
あけましておめでとうございます。 |
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
★ZAMBさん
あけましておめでとうございます。
私的にはZAMBさんと夢幻斎さんの新年の先陣争いはこの掲示板の恒例のように思っておりましたが、去年はなかったみたいですね。
一年に一度でも書き込みに来て頂けると嬉しいですよ。(^_^)
あ、うちのホームページ、来年で10周年になりますか。ペリーヌも来年で30周年、ということはペリーヌ放送20周年の年に始めたってことになりますね〜。
来年、無事、10周年を迎えられるように、今年一年、無事、息災に過ごせたらいいなぁ、と思います。
ではでは、今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます |
今年も皆様にとっていい年でありますように
おめでとうございます |
今年も「ペリーヌ」で盛り上がりましょう!
http://www1.tcnet.ne.jp/t-1091/En-top.htm
2日になりましたが |
皆さん明けましておめでとうございます。
ペリーヌは、29年目ですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あらら残念 |
きりんさん、処分済みですか、残念でした。
他にも色々録画があったことでしょうね、当時の懐かしい話題が出ましたら
またよろしくお願いします。
おめでとうございます。 |
★momiさん、ヒデさん、まるふくさん
新年あけましておめでとうございます。年始の書き込み、ありがとうございます。
ペリーヌ放送から29年目、このサイトは9年めになりますが、今年もよろしくお願いします。
Bonne anne'e! |
明けまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
ところで、チバテレビの放送、31話「お客様を迎えて」では、
ポールの帽子の件、修正されていたようです。
今週の放送は、正月のためお休みのようです。
おはようございます。 |
★hiroさん
あけましておめでとうございます。タイトルの“Bonne anne'e!”というのはフランス語の“あけましておめでとう”ですね。今年もよろしくお願いします?
チバテレビの再放送もお正月はお休みですか。本放送の時には元旦も大晦日も休まず放送されていた訳ですが、流石に今の時代に同じことを期待するのは無理があるかも知れませんね。
レ・ミゼラブル 地上波での放送がないことは残念です。 |
あけましておめでとうございます。
先日観ました、「レ・ミゼラブル 少女コゼット」。
今回は私的には名犬ラッシーとレミを観た時の足して2で割った印象に
近いです。でも今までにない、やっぱり結構新しい感じがします。
HPとか読んでいなかったので、主題歌を斎藤由貴が歌っていたのは
名劇らしくもあり安心し、ある意味残念でもありました(内容も含めて)。
あとは母親のファンティーヌ(よくみるイラストの後方の女性)の顔の
前のジグザグの髪が妙に....。
本屋のアニメ雑誌のコーナーを見てみましたが、表紙にはタイトルすら
載っているのが見つかりませんでした。やっぱこれからってトコなんで
しょうか。
地上波での放送がないことは残念です。
52回の予定らしいですが、昨年スタートしていれば、ペリーヌ同様53回
やっていましたかね?(ムリっすね)
コゼット、私も見ました。 |
BIGLOBEに行ってみたら無料配信と書いてありましたので、第一話、さっき見ました。
まだ1話のみなのでなんとも言えませんが、雰囲気はなかなかよさげですね。
唯、全52話とのことで、これだけ話数があれば、コゼットの苦難もたっぷりと描かれるのかなぁ、と思うと、ちょっと覚悟が必要なのかな、という気がしました。
ずっと無料配信なのかどうかはよく判りませんが、取り合えず下のURLから配信のページに行けます。
http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_sekaimeisaku.html#
★たあぼさん
上にも書きましたが、私も第一話見ました。取り合えず第一話を見た印象では期待してみようかな、という気持ちになりました。
ファンティーヌはやはり長い髪が特徴でしょうか。原作知ってるとファンティーヌの長くて美しい髪というのが気になります。
全52話というのはなかなか気合いが入ってますね。昨年だったら・・。さて、どうでしょうね。去年は元旦と大晦日が日曜日だったんですね。
ファンティーヌの髪 |
私の記憶では、原作のファンティーヌも「髪と歯」を売るまでは
アニメの様な髪の長い綺麗な女性だったと覚えています・・・
願望かな?
おはようございます。 |
★ヒデさん
はい、ファンティーヌは長く美しい髪の女性だというイメージは私もそう思ってました。気になるのはこれがいずれ売られていくんだなぁ、というところです。
髪もそうですけど、歯も売ってしまったというのが、原作を読んでた当時、結構ショックでした。髪は切っても痛くはないですけれど、歯は痛そうですもんね。
カラオケ |
先日、はじめてカラオケにいってきました。
ペリーヌものがたりがあったので、歌おうかなと思いましたが、
オリジナルの映像ではないし、ルルルをトゥルルと誤植していたので
歌うのをやめました。
カラオケの機械はDAMだったので最後に一言
DAMだこりゃ
おはようございます。 |
★ときめくボウイさん
カラオケにはペリーヌの主題歌は普通に入ってますよね。しかし歌詞に誤植がありましたか。それは知りませんでした。私もたまにカラオケに行くと唄うことがありますが、最近はあんまり行ってないもんで……。
石の花 |
おひさしぶりです。
最近、坂口尚の「石の花」というマンガを読みました。
ペリーヌ物語にも登場したユーゴスラビアが舞台で、時代はペリーヌの頃から半世紀以上あとの第二次大戦です。枢軸軍(ドイツ・イタリア)の侵攻を受けたユーゴでチトー率いるパルチザン(共産党ゲリラの事)に入って戦う少年クリロが主人公です。
ペリーヌにも登場したボスニアやクロアチアも登場します。ユーゴの複雑な民族関係や現在のユーゴ紛争の原因を理解するのにも役に立ちます。
「石の花」は名作だと思うので、もしペリーヌを見てユーゴに関心を持った人は是非読んでみてください。
おはようございます。 |
★モーグリさん
ふむふむ、ユーゴを舞台にしたマンガですか。あの辺りはいろいろ複雑そうですし、日本人には馴染みが薄い地域でもありますので、背景を理解するにはよいかも知れませんね。
ユーゴスラビア |
日本でユーゴの話はマイナーだと思います。
「石の花」自体日本での知名度は低いですし。
ペリーヌ物語では製作スタッフがユーゴの現地ロケに行けなかったそうですが、作者の坂口尚氏は実際にユーゴに取材に行ったそうです(あとがきより)。そのためクロアチアの首都ザグレブやボスニアの描写がリアルです。
「石の花」は現在も講談社の漫画文庫で読めます(全5巻)。数年前に愛蔵版(全4巻)が出たので入手は可能です。
おはようございます。 |
★モーグリさん
日本で西洋史と言っても西欧とかが中心でこの辺りはあまり教科書とかでも出てこないんじゃないでしょうか。小さな国がごちゃごちゃしてますし、しかし東西の文化が交錯する土地という感じもありますし、いろいろ難しい地域でもあるんでしょうね。