ルンルン気分 |
お久しぶりです。しかし今だにページを荒らす人がいて悲しいですね。
この頃はなんとかして木曜日の5時にはチバテレビを見られるように時間を算段しています。今日はペリーヌが通訳の仕事が終わって秘書を命じられたところでした。
なんとなく思い立って大杉久美子さんのファンのページを開いてみたらペリーヌ物語の紹介があって、鍛冶屋の声を伊武雅刀さんがやっていたとか、「ルンルン気分」という言葉はここから来たとか書いてありました。ほんとかな?
おはようございます。 |
★久留里さん
そうですね〜、荒らしの人は相変らずですけれど、数は一定してる感じなので、このくらいならこまめに消してればなんとかなるかな、という気がしています。
チバテレビでの放送ではペリーヌは秘書になりましたか。佳境に入ってますね。
ルンルン気分という言葉がペリーヌの主題歌から来た、という話は私も聞いたことがあります。『花の子ルンルン』というアニメもありましたが、ペリーヌの方が一年早いようです。
スタッフの話が出たので。 |
巌金四郎さんって、やっぱり上手ですね〜。
ベテランの味ですかね。
既にお亡くなりになっていますが。
おはようございます。 |
★hiroさん
巌金四郎さんというとビルフランの声の人ですね。ビルフランの役以外は殆ど知らないのですけれど、いい味出してますね。
ふたたびファブリさんのこと |
「老後の楽しみ」に掲示板を全部読みたいと思ってますけど、まだまだです。
以前はファブリさんとペリーヌのロマンスを予感する人が多かったみたいですけど、夢眠さんはそれほどではなかったみたいですね。
でも毎週 再び見ているとそう思いたくなってしまう台詞がたくさん。
「ペリーヌは親切で男らしいファブリが大好きでした」「僕は君のことが気になってしかたがないんだ」「アイツなんでそんなにむきになるんだ?」
原作ではこんなふうな描写や表現はないけれど、そういう台詞がふたりの心の通い合いや信頼を表現していると思います。
このままお話が続いていけば、やっぱりパンダボワヌ王国の跡継ぎの姫君と一介の技師との身分差の恋愛で一編出来てしまいそうです。
そんなことを思いながら見ていると何(十)回目でも楽しいものです。
おはようございます。 |
★久留里おばさん
ペリーヌとファブリさんのロマンスですね〜、う〜ん、そういう方向を期待する人は沢山おられましたです。確かにファブリさんはペリーヌにかなり関心を持ってますし、ペリーヌもファブリさんを頼りにしてるところがあって、そういう想像が出てくるのも当然かな、という雰囲気はありますよね。
私的には個人的な感情と言いますか、他の男にペリーヌを取られたくない、みたいな気持ちであんまり好ましく思ってない、みたいな感じでしたが、これはまあ単なる私の我が儘です。(苦笑)
“姫君と一介の技師との身分差の恋”ですか。う〜ん、どうでしょうね。ビルフランなら仕事の出来る男ならOKするんじゃないかな、という気もします。
身分の釣り合う相手となると、どっかの資産家とかその辺の御曹司を連れてくるとか考えられますけれど、それについてはエドモンのこともありましたし、ビルフランも懲りてるんじゃないか、とも考えられます。
まあペリーヌはまだ13歳ですし、この先どんな出会いがあるか判りませんし、この辺りは一人一人の人がそれぞれに想像を楽しめばいいんじゃないかな、と思います。