あけましておめでとうございます。 |
★ときめくボウイさん
コミケに行かれたんですね。私は最近コミケに行く機会がないのですけど、相変わらず盛況なようですね。
コミケに行かないと東京に行く機会もないのでラスカルショップももう数年行ってません。ペリーヌ関係のCDや本もありましたか。いろいろ名作関連のグッズ等が置いてあるのは嬉しいですよね。
等身大ペリーヌ? |
ご無沙汰してます。
最近、U-NEXTのキャンペーンを利用して、久しぶりにペリーヌ見てます。
今日、「オーレリィの顔」まで行きました。
やっぱり、いいですねー。
大型テレビも買ってあったので、かわいいペリーヌが大写しになり、感激です。
やっぱり自分の中で、この作品がナンバーワンですね。
文学的素養のない私ですが、伏線の張り方など、当時のスタッフが一生懸命作ってくださったと、改めて感じました。
おはようございます。 |
★hiroさん
お久しぶりです。U-NEXTというのは動画配信のサイトですね。大型テレビで等身大ペリーヌというのもよいですね。
『オーレリィの顔』というとフランソワーズおばあさんですよね。確かにこの辺りの伏線はよく出来てると思います。初めてペリーヌに会った時の反応にもつながっていきますし、更にビルフランが盲目なのも関係してきますもんね。
当時のスタッフの中に原作にすごく思い入れを持った人がいたんだろうな、というのは、私も思います。
確かにありました。 |
昨日、「春の訪れ」を見ました。
やはり、ラストシーンのペリーヌのストップモーションのところを見ると、未だに胸にくるものがあります。
本放送のときは、しばらく放心状態になってしまったのを覚えています。
昨日、買い物の帰りにカラオケに行ったのですが、確かに「少女の夢」ありました。
前はなかったと思います。
一応、歌いました…
おはようございます。 |
★hiroさん
もう最終回まで視聴されましたか。見始めるとどんどん先が見たくなりますもんね。
『少女の夢』は私もカラオケに行く機会があったら歌ってみたいです。唯、最近は行く機会が全然ないのでした・・。
シモンじいさん・・・安らかに・・・ |
あと、ラスカルのサーマンさん、母をたずねてのペッピーノさんもですね。
おはようございます。 |
★新田幸丸さん
永井一郎さんですね。ペリーヌにもシモンじいさん役で出てましたね。ルクリおばさんの麻生美代子さんとサザエさんの波平、フネのコンビだったという配役がなかなか面白かったです。
永井一郎さんは主役を演じたアニメというのは記憶にないのですが、あの個性的な声でさまざまな作品に名脇役として出演されて、日本のアニメを代表するような声優さんでした。ちょっと調べてみたら関西出身だったんですね。京都大学文学部仏文科卒業ってのにびっくりしました。
ご冥福をお祈りいたします。
どういうわけか |
「ビルフラン物語」の元データを探したのですが、なぜか見つかりませんでした。
ということで、こちらのサイトに掲載されている分が唯一残っている完全版ということになるようです。
大事にしてやってください。
こんばんは。 |
★江戸門団鉄さん
データをどこにしまっておいたか忘れてしまって見つからないってこと、私も時々あります。
「ビルフラン物語」は、ここでも掲載させて頂いているので、そういう意味ではバックアップの機能も果たしている感じですね。
ペリーヌの名前の由来 をどなたかご存知ないでしょうか? |
こんばんは はじめて、書き込ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
主人公のペリーヌの本名・『 ペリーヌ・パンダボアヌ 』 の 名前の由来または、意味にはどんな意味があるのでしょうか?
DVDを見ていて、感じた素朴な疑問です。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
もし、オーレリイの方もわかりましたら、こちらもぜひ、知りたいです。
こんばんは。 |
★すぐりのジャムさん
いらっしゃいませ! 書き込みしていただいてどうもありがとうございます。
『ペリーヌ』『オーレリィ』の名前の由来、そういえばそんな話題があったなぁ、と思って調べてみましたら、この掲示板の2002年の1月2日、1月4日のモーグリさんの書き込みを見つけました。
それによると、フランスに聖ペリーヌという聖人がいて、正しくはアウレリア・ペトロニラ(Aurelia Petronilla、仏語ではオーレリー・ペリーヌ)というのだそうで、そこからつけられたのではないか、ということです。
詳しくは上記のモーグリさんの書き込みの他、
『喜望島の女王さま』というサイトのオーレリィの項目、
http://queenofkiboujima.web.fc2.com/dic/a.html#【おーれりぃ】
また、『バロンのきもち』というサイトの「ペリーヌの使った偽名オーレリィとは」というページ
http://www.geocities.jp/perrine_story/topic/Aurelie.html
に関連した話題が掲載されています。
『パンダボワヌ』に関してはよく判りません。
ご返答、どうもありがとうございます。 |
早速のご返答、どうもありがとうございます。
昔の 聖人の、キリスト教徒の 名前から 来ているのですね。
やっと 謎が解けました。
パンダボワヌ は、 おじいさんも 同じパンダボワヌ でしたね。
工場の名前もおじいさんの名前から来ているということですね。
( パンダボワヌ工場なので。)
パンダボワヌ の由来や 意味などが わかりましたら、
また、ぜひ、お願いいたします。
一応、自分でも ポケットサイズのフランス語の辞書を
調べてみたのですが、載っていませんでした・・・。残念です。
おはようございます。 |
★スグリのジャムさん
いえいえ。モーグリさんやe_nonoさん、ばろんさんなど、熱心なファンのみなさんの努力の賜物です。私はそれを拾い出してきただけです。本当にみなさん凄くて、私も感嘆しています。
『パンダボワヌ』という名字はどうなんでしょうね。日本人の私には変わった名字のようにも感じられますが、フランス人の人にはそれほどでもないんでしょうか……。
あんまりよく判りません。
再放送情報 |
TOKYO MXで4/2(水)6:00-7:00の枠でペリーヌ物語の再放送が始まります。
ただしMX2(092ch)での放送なので、画質は標準画質になります。
TVやレコーダーの設定によっては、番組表に表示されないこともあるよう
なので、録画の際は注意が必要です。
なお、この時間帯は
月:母をたずねて三千里
火:フランダースの犬
木:トラップ一家物語
金:トム・ソーヤーの冒険
を4月から放送するようなので、TOKYO MXが視聴可能なエリアの方は要チェックです。
おはようございます。 |
★江戸門団鉄さん
東京で再放送が始まるんですね。しかも月曜から金曜までその時間は名劇タイムとやるようで、TOKYO MX、なかなかよい放送局ですね。
ペリーヌは名劇の最長作品ですから、この5作品が同時に始まって毎週きちんと放送されるとすると、一番長く放送されることになりますね。
“MX2(092ch)”で放送というあたりは注意が必要なところなんでしょうね。
情報ありがとうございます。
ペリーヌ通り |
グーグルマップでペリーヌという名前の店を調べていたらフランスにペリ−ヌ通り(Ruedelaperrine)が
あることを発見しました
おはようございます。 |
★ときめくボウイさん
フランスに「ペリ−ヌ通り(Ruedelaperrine)」というのがあるんですか。
道に人の名前をつけるというパターンも結構あるのかも知れませんね。
あっ! |
先日、仕事の都合で少し早く起きてテレビをつけたら、ペリーヌやってるじゃありませんか(MX TV)。
さっそく録画設定しました。
これからアルプス越えだから、早く気が付いてよかったです。
今年二回目です。
おはようございます。 |
★hiroさん
MXTVというと先日江戸門団鉄さんが書き込みされてたものですね。
これからアルプス越えですか。これから佳境に入っていく辺りですね。
ペリーヌDVD視聴を再開 |
久し振りの投稿になるOKYAJun&汐咲遥都です、こんにちは。
世界名作劇場カレンダー2014年6月がペリーヌ物語だったので、
再度ペリーヌ物語を観始めました。
数えていませんが、これでたぶん9周目くらいでしょうか?
今日、「フランス!フランス!」を観ました。
マリさんの病気がこれからどんどん悪化していくので、
ファンにとっては痛ましい回が続きます(><)
しばらく辛抱が続きますが、この辛いエピソードがあるからこそ、
「幸せの涙が流れる時」は何度観ても泣けるんですよね。
バロン色の家 |
先日、初めて行った町で屋根が黒く外壁が黄色と茶色
のバロンと同じような色の家を見つけました。
おはようございます。 |
★OKYAJun&汐咲遥都さん
ペリーヌ視聴、9周目くらいですか。私も何度も見てますが数えてないので、9周はいってるかどうか判りません。最後にペリーヌを見てからは随分経ってる気がします。余裕が出来たらまた見てみたいです。
名劇カレンダーの6月がペリーヌの月なんですね。3月にエドモンが亡くなって、8月にマロクールに到着したとしたら6月頃はマリさんと旅の途中かなぁ、とかちょっと想像してみました。
★ときめくボウイさん
バロン色っぽい家ですか。結構派手な感じしますね。壁のバロンの目みたいの描いたら面白いかも、、なんて思ってしまいました。
カレンダーの図柄 |
★眠夢さん
>6月頃はマリさんと旅の途中かなぁ
正解です!
マルセルが逆立ちして、ペリーヌが自分の写真を片手に客を呼び込んでいます。
よろしければ、↓リンクから御覧ください。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/77755152/DSC_0664.JPG
こんばんは。 |
★OKYAJun&汐咲遥都さん
おおっ! 旅の写真屋さんが順調だった頃ですね。マリさんもまだ元気でマルセルもいて……。この頃はペリーヌもまだ明るかったですよね。
児童文学翻訳大事典 |
図書館の辞典のコーナーを見ていたら題名に書いた辞典を見つけました。
これは、明治〜昭和に外国の作家と作品がどのように紹介されたかを書いた辞典です。
家なき娘もちゃんと紹介されていました。
おはようございます。 |
★ときめくボウイさん
『児童文学翻訳大辞典』、こんな本があるんですね。
検索してみましたら、
図説 児童文学翻訳大事典 全4巻
■編集 児童文学翻訳大事典編集委員会
■大空社・ナダ出版センター 共同出版
■B5版/上製/クロス装/表紙カバー
■全4巻(総ページ1750頁)/カラー410頁
■揃定価(本体120,000円+税)
■ISBN978-4-283-00516-7
[2007年発行]
(http://www.ozorasha.co.jp/b-jidobun.html)より引用
と、ありました。流石に買えませんが、興味をそそられます。図書館で見つけたら読んでみたいです。
情報ありがとうございました。
遅ればせながら行ってきました。 |
今、仕事でJR中央線の中野に来ているので、帰りに「カフェ・ド・ペリーヌ」さん(武蔵小金井駅)に行ってきました。
人の良さそうなご主人とちょっとだけお話しました。
昔、建物の上層階に住んでいらっしゃったのは、日本アニメさんの役員の方だそうですね。
お店にはアニメ色は一切ないけれど、店名の由来が「ペリーヌ物語」なので、何か感慨深いものがあります。
ときどき、寄席(落語)や歌声喫茶などのイベントをやっているようなので、「ペリーヌ」のイベントもありかな、とは思います。
ただ、今年から全面禁煙になったそうなので、煙草は外の喫煙所で。
記念に名刺をいただいてきました。
MXテレビの「ペリーヌ物語」は今、池のほとりの小屋のお話で、進展としては小休止というところですね。
今後回想シーンとかもあるので、見逃していた方は今から見ても十分楽しめそうです。
おはようございます。 |
★hiroさん
「カフェ・ド・ペリーヌ」に行ってこられたんですね。
私も10年ちょっとくらい前に一度だけ行ったことがあります。落ち着いた雰囲気のよいお店ですよね。
イベントとかやっておられるというのは知りませんでした。店名に因んだイベントなどもあると嬉しいですね。
MXの再放送は今『池の畔の小屋』あたりですか。小休止といえば小休止ですけど、ペリーヌが一番生き生きとしている頃ですよね。
失礼しました。 |
失礼しました。
確かに小休止といえば小休止だけど、池の畔の小屋の生活、「ペリーヌ」では重要なポイントですよね。
もともと私がペリーヌを好きになったのも、まわりに惑わされず自分の生き方を貫いていくところ、まさに池の畔の小屋での生活あたりからだったわけですし。
もちろん、可愛いというのもありますけど。
おはようございます。 |
★hiroさん
そうですよね。池のほとりの小屋での生活はペリーヌの魅力を大きく引き出してたエピソードだったと思います。自分でいろいろ工夫して生活をよりよくしていく、実際にあんな小屋で生活するのは簡単ではないと思いますが、すごく憧れを感じてしまいます。
ビルフランもペリーヌの小屋での生活の話には引き込まれてましたよね。
すてきなワンピース |
お久しぶりです。
TOKYO-MXでの再放送、当初は観てなかったのですがここ何週か観るようになりました。
今日はペリーヌが秘書になって小屋を出るあたりの2話分だったのですが、特に「すてきなワンピース」は大好きな回で、
冒頭のポールとバロンが遊んでいる後ろをお客さんが店内に導いていく導入部分や、ラシューズ夫人が2階から下りてくる
キャラクター性を象徴しているかのような所は、脚本からあるのか絵コンテ段階での演出なのか興味深いのです。
(とみの喜幸氏だからそう思うのかもしれません)
そしてこの数時間後にはWOWOWで、巌金四郎さんがゲスト出演されている『ウルトラマンA』第47話が…。
何度となく見ているはずですが、このタイミングでの放送はくるものがあります。
おはようございます。 |
★いもを掘るさん
ども、お久しぶりです。
MXでの再放送、『すてきなワンピース』まで進んでるんですね。通訳から今度はビルフランの秘書となって、ビルフランともより近しくなっていく、ペリーヌのサクセスストーリーの真っ只中ですね。
『ウルトラマンA』第47話というのは、ビルフランの声の 巌金四郎さんがゲスト出演されているんですね。偶然だとしても何か繋がりを感じたくなってしまいますね。
実はスタッフが同じでした |
久し振りです、OKYAJun&汐咲遥都です。
先日、近所のホームセンターで、
世界名作劇場『大草原の小さな天使ブッシュベイビー』
のDVDを購入しました。レンタル落ちですが、
全10巻セット2,000円という破格(!)な価格です。
観ていると期待していた以上に面白い作品です。
スタッフを調べてみると、
キャラクターデザイン→関修一
脚本→宮崎晃
でした。なんと、『ペリーヌ物語』と同じ方でした。
おはようございます。 |
★OKYAJun&汐咲遥都さん
『大草原の小さな天使ブッシュベイビー』ですか。あんまり意識してませんでしたが、宮崎晃さん、関修一さんが参加しておられるんですね。
本放送の時、見ていた記憶はあるのですが、あんまり覚えてません。
一つ印象に残ってることがあるとしたら、放送当時、たまたま覗いたペットショップでブッシュベイビーが売られていたことがありました。確か15万円くらいしてた気がします。(はっきりとは覚えてませんが)
結構、後半の作品だと思いますが、この頃まで宮崎晃さんや関修一さんも参加しておられたんですね。
こんばんは |
こんばんは。
DVDを買えなかった実写作品でしたが、私もレンタル落ちのVHS全14巻セットで1400円を買ったことがあります。
19年ぶりに観られると思うと嬉しくて、1週間経たずに最後まで観てしまいました。とても高揚しますよね。
そして『ブッシュベイビー』というとどうしても『機動戦士Zガンダム』を連想してしまいます。
『ペリーヌ物語』。今日は49話と50話が再放送されていました。「とうとうその時が…。」正にそうですね。
今回、この2話分が放送で続けて観られるというのは、とても面白い体験だなと思いました。
こんにちは。 |
★いもを掘るさん
MXの再放送もついに幸せの涙が流れるところまで来たんですね。49話と50話を連続で、となると最大のクライマックスとその余韻を一度に楽しめてそれもよいですね。
唯、あの感動は味わえるのは素晴らしいですけど、しかしここまでくると最終回も近いので、ちょっと名残惜しい気持ちにもなりそうな気もします。
終末感…、でも悲しくはない。 |
予告編が短くなり始めるタイミングとも重なっていて、いよいよ放送が終了する感がいきなり襲ってくる気がしないでもないですが、その後の展開が穏やかなだけに救われるともいえます。今だからそう思えるのでしょうけど…。
もし49話が最終回だったら劇的に終わり過ぎていて、観た人の心に末永く生き続けるような作品にはなっていなかったかもしれないなどと思ってみたりもします。
ところで、昨日書いた実写作品、通常なら70話とか65話になるところ69話だったのが何故なのかずっと気になっていたので調べたことがあるのですが、80年代の帯ドラマだったため選挙特番で月曜日の放送が無くなったようでした。
当時は月曜日に開票して特番放送だったんですね。なんとなく当時を思い出しましたが、そういう事を調べるのも楽しいです。もし全70話だったらどんなだったんだろうとも思います。
今のように日曜日に速報番組が編成されても、19時台ならぎりぎり放送はありそうですが、全53話欠けることなく1年間放送され切った『ペリーヌ物語』、記録にも記憶にも残る作品になれたことは幸せだなあと言いたいです。
おはようございます。 |
そうですね。名劇は終わり近くなると次回予告が来年の作品の宣伝になってましたもんね。
49話が最終回だったら……。流石にちょっといきなり過ぎる気がします。幸せの涙が流れて、その後ペリーヌとビルフランが幸せに過ごしている姿が描かれたことで、好ましい余韻を残せたのがよかったですよね。
私が子供の頃は年末年始とか関係なく毎週アニメが放送されてた記憶がありますが、『ペリーヌ物語』が全53話。次の『赤毛のアン』は全50話。毎週欠かさず放送から、時々特番が入り始めるという、この頃が分岐点だったのかも知れません。
続けて見てます。 |
MXテレビの『ペリーヌ物語』の再放送終了後、『七つの海のティコ』の再放送をやっています。
最初、何気なく見たのですが、だんだん面白くなって続けて見てます。
恥ずかしながら、初めて見ました。
この話は、名劇のなかで唯一、背景は現代、日本が登場、オリジナルストーリーだそうですね。
よくできてると思います。
あと、オープニングとエンディングの歌がちょっといいなと思って調べたら、歌っている篠塚満由美さんは、ものまね番組で大爆笑とった人らしいですね。
おはようございます。 |
★Hiroさん
以前、『ペリーヌ物語』が放送されていた枠で今は『七つの海のティコ』が放送されているんですね。名劇枠って感じになってるみたいですね。
ティコは私は見たことがないのでなんともいえません。なかなかよくできてますか? ふむふむ。
本放送当時は『名劇』と銘打ったシリーズなのにオリジナル物を放送する、という点に違和感を感じてあまり見る気になれなかったのですが、別に日本のアニメ関係者にもオリジナル作品を作る力のある人はいますもんね。唯、名劇の枠でやるのはちょっとどうかな、という気がしたのでした。