RAMリスト 1998年4月分 | |||
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名前 | 書き込み数 | ホームページ | |
Nino | 6 | ||
獻篌鐇篌 | 5 | http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html | |
ターボウ | 5 | http://member.nifty.ne.jp/taabou/sekai.html | |
太田 | 11 | ||
ふたむら | 1 | ||
mosa | 5 | ||
あやせ☆めぐる | 1 | ||
眠夢 | 26 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ | |
総参加者数=8名 総書き込み数=60 |
しあわせくる〜よ〜♪ |
おっと、一番の歌詞が全部終わってしまった・・。一ヶ月は持ちませんでしたね。
☆Ninoさん>
はい、郵便小包でOKです。よろしくお願いします。
四方山話、新しく項目に追加した『きまぐれバロン』の方は近日中に掲載出来る予定です。一方の『ペリーヌとビルフラン』は書きかけのままずっとほったらかしになってたりします。果たして掲載出来る日はくるのでしょうか……。(^_^;)
> [ペリーヌ]の途中,ナレーションさんの説明で,"ビルフランの妹が来る"っていうのが
>あったんですが,実際に来たのは姉だったんです.
あ、これは気付かなかったです。
『テオドールはビルフランの妹の息子なのです』というナレーションがあったのは記憶しているんですが、たぶん、マロクールについてまだそんなに経っていない頃だったので、Ninoさんが指摘された場面とはちょっと違うかも知れません。
もしかすると始めのうち、妹なのか姉なのかはっきり決まってなかったのか、それとも途中で変更になったのかも知れませんね。(^_^;)
因みに原作ではテオドールはビルフランの兄の息子ということになっていて、もう一人姉の息子のカジミールというのがいて、ブルトヌー夫人はカジミールの母ということになってます。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/
あっきの 夜は あか〜るく〜♪ |
じゃ,次は2番でしょうか…. (^^;) あ,「妹の子が来る」って言ってたんでしたっけ? でも,確かナレーションさんは,2回に渡って「妹」と強調したのに,来たのは姉と姉の子でしたので, あらら,スタッフも間違っちゃって…とか,ほくそ笑んでたりしました. (^^;) マロクール村では,ペリーヌにおじいさん以外にも2人の親戚が原作では登場するってゆうのは, 友達から聞いて知っていました.カジミールって言う名前だったんですね. それにしても,テオドールさんとタルエル工場長が,オーレリィの正体を知った時の落ち込みようは 可愛かったですね. (^^) あと,他のHPでもさんざん触れましたが,現在BS2で再放送中の[トム・ソーヤーの冒険]の後は, [小公女セーラ]が入るそうです. 時間帯は月〜木の,朝9:00〜9:25です. 見れる人はみんな見ましょうね! 眠夢さん,[ペリーヌ]じゃなくて残念でしたね. (^^;) 次回に期待しましょう! それではまた…. (^^)/~
明るく空〜がひ〜かる〜♪ |
☆Ninoさん>
ビルフランの甥、アニメで一人に絞ったのは正解だったんじゃないかと思います。二人いてもややこしいだけですし、はっきりとした個性の差ってのもつけにくそうですもんね。
テオドールは気の毒な程落胆してましたね。その前にフィリップを駅まで迎えに行って、無理矢理ビルフランの屋敷までついて行ったりしてただけに余計ショックが大きかったようで……。 わざわざタルエルの家に行って少しでも憂さを晴らそうとしていましたが気持ちは判りますねぇ。(^_^;)
タルエルの方もテオドールと同じく落ち込んでましたが、それでも例え何があってもビルフランにお追従をいうチャンスは逃すまいと、すぐにビルフランの屋敷に出かけていったのはタルエルの面目躍如って気がしました。(^_^;)
BS2、トムの次はセーラですか。小公女は私も好きです。セーラの声は島本須美さんですし、名劇の三大美少女の一人と言ってもよいのではないかと思います。(勿論、三大美少女の中にはペリーヌも入っています。もう一人は……、ちょっと判断の分かれるところですが、クララあたりでしょうか……。て、勝手に言ってるだけですけど。(^^;) でもあんまりセーラがかわいそうで途中で見るのが辛くて仕方がなくなってしまうんですけど……。ハッピーエンドになることを知らなければ見てられませんよね。
それにしてもBS2、一昨年でしたっけ、フランダース、母をたずねて、ラスカルと順番に放送されたので次はてっきりペリーヌかと思っていたらペリーヌだけ飛ばしてアンに行ってしまって……、なんでペリーヌを放送してくれないんでしょうか……。
遅くなりましたが |
◎眠夢さん&Ninoさん&いちろうさんへ
「家なき娘」ですが、まだあきらません!
日曜日は神田の神保町の古本屋街まで行き探しました。・・・無かったですけ
ど。でも、日曜日に行ったのは失敗でした。神保町の古本屋の2/3は日祝は閉
まっているんです。すっかり忘れていました。岩波専門の古本屋も閉まっていて、
そのシャッターが閉まっている様を見た時はがっくりしましたが、児童書がとて
も多い古本屋を見つけて、アニメのセーラの絵の小公女をゲットして帰りました。
「すてきなケティの寮生活」もあったのですが、前後な無いので買いませんで
した・・・。ポプラ社の「しあわせなポリアンナ」もありました。今考えるとゲッ
トしてくるべきだったかも。
Ninoさん原作7割読まれましたか。読み終わったらまた感想聞かせてくだ
さいね。
いちろうさん、私は一応児童向けのものは2種類読んでいるのですが、(小学
校低学年向けの偕成社のと高学年向けの岩崎書店のもの)岩波の完訳はそれらと
比べると入手の困難さは桁違いですね。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html
と、とうきょうとり・・・つ |
◎ばっは☆さんへ
岩波版東京都立図書館にあったのですか・・・。
でも都立じゃあ館外貸出ししてもらえないでしょうねぇ・・・。
いい加減地元の図書館の人も頻繁にリクエストするので呆れてると思うし頼み
づらいなぁ。でも一応東京都立図書館にあることを図書館の人に伝えておこうか
なぁ。
偕成社は編訳の「家なき娘」は出してますよねぇ。完訳版シリーズですかぁな
んかいい響きですね(^_^;;;http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html
さあ〜 見上げてご〜ら〜ん〜 ペリーヌ〜♪ |
眠夢さん,こんばんは. (^^)/ 本日, CDを送らせて頂きました.詳細はメールにて. 島本さんの声も良いですけど,ペリーヌの鶴ひろみさんの声も良いですよね〜.(^^) そして名劇三大美女ですか….自分なら… 1.ベス[若草物語] 2.クララ[ハイジ] 3.セーラ[セーラ]でしょうか…. 次点として,ペリーヌ[ペリーヌ],フィオリーナ[三千里],アロア[フランダース]等でしょうか. ペリーヌも捨てがたいですが(^^;),自分は性格による所が多いので,上記の様に なっちゃいました. といっても,名劇に出てくる女の子はみんな可愛く見えます.(^^) 他の皆さんのベスト3はどうなんでしょう? 獻篌鐇篌さん,「家なき娘」の入手に苦労なさってますね.きっとその努力は報われるでしょう. 手に入ったら,報告して下さいね.(^^) 自分も欲しいな…. それではまた. (^^)/~ By Nino.
一人〜でくじけず生きて来た、お前〜の見上げるほ〜し〜が♪ |
☆獻篌鐇篌さん>
以前県立などの図書館では館外貸し出しもしてくれる場合があると書いておられましたので都立なら或はという気もしたんですが、やっぱり駄目ですか。う〜ん、なかなかうまくはいかないものですね。
神保町には岩波専門の古本屋もあるんですか? それは期待大ですね。
私も図書館で借りてくればいつでも読めることは読めるのですが、出来れば手に入れたいと思って、古本屋等に行った時には探してみるのですが、ちっとも見つかりません。まだ岩波文庫のカバーが薄いオブラートみたいなビニールだった頃のものですし……。それにあんまり売る人もいないのかも知れませんね。
岩波文庫は時々リクエスト復刊とかもやっているらしいですが、そういうので復刊してくれないかと期待はしているのですが……。
☆Ninoさん>
う〜ん、ペリーヌは次点ですか……。ま、人の好みはそれぞれですし、名劇には美少女が沢山いますから……。
愛の若草物語はたまにしか見てなくて断片的にしか覚えてないので、ベスはどんなキャラだったか覚えてません。でも原作では一番好きなキャラでしたのできっと美少女に違いないと思います。(^_^)他の三人と比べて性格的に一番女の子らしいキャラでしたもんね。それにこれはクララにも共通しますが、“体が弱い”というのも美少女の定番でしょう。
フィオリーナも捨て難いですよね。ロミオのアンジェレッタもよかったですし、トラップ一家物語のマリア(子供の方)もなかなかの美少女だったと思います。
カトリやアロアもよいキャラですけど、“美少女”という範疇にはちょっと入れにくいような気がしてます。(^_^;)
強く〜かが〜や〜く〜 強く〜かが〜や〜く〜♪ |
眠夢さん,こむにちはっ! (^^)/ CD届きましたか? (^^) 三大美少女の選考基準は,性格が良い(やさしい)/体が弱い/薄幸である などが 多いかも知れません.特にそうゆうことを考えて選んだ訳ではありませんが…. クララもセーラも最終的にはハッピーエンドですが,その前があまりにつらすぎることや, ベスに至っては,死んじゃいますからね…. (^^;;) ペリーヌやフィオリーナも不幸な身の上ではありますが,彼女たちに比べると ちょっとましかなって思いまして…. …またまた細かいのですが・・・・・・・ 「お前〜を見守る…♪」ですよ! (^^!!) ではでは….(^^)/~ By Nino.
家なき娘 借りれること確定! |
カトリ関連でお知り合いになったHさんが岩波版の「家なき娘」を貸してく
ださるのです!! お忙しいようでいつになるかはわからないらしいのですが
とても嬉しいです!!http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html
ほうら、幸せはすぐに〜、ペリーヌ〜♪ |
あらら、また歌詞の間違いを指摘されてしまった・・。(^_^;) 寝ぼけてたのか、或はあちこちRES書きしてるんで、頭がごちゃごちゃしちゃってたのか……。
どうもすみません。やっぱり歌詞カード見て書くことにしよう。(^_^;)
☆Ninoさん>
CD、昨日届いたみたいです。でも留守中だったので今日郵便局に取りに行こうと思います。そのついでに代金も発送しますね。
美少女と言えば確かに“不幸な”というイメージはつきまといますね。“薄幸の美少女”とか“美人薄命”なんて言葉もありますし……。
ペリーヌの場合は“薄幸”という頼りないイメージとはちょっと違っている気がしますので、不幸な美少女ランキングとなると上位にはいかないかも知れません。
唯、ペリーヌの場合は自分の力でそれを乗り越えていく逞しさを持ってましたし、人を思いやる優しさも持ってましたよね。そういうところが美しいと私は思うんです。
セーラも両親を亡くして孤児になってしまったという点では似たところがありましたが、最後の一発逆転ハッピーエンドは物凄い幸運と偶然によるもので、完全に他力本願でしたから……。
☆獻篌鐇篌さん>
岩波版『家なき娘』借りれそうなんですか? それはよかったですね。(^_^)
『捨てる神あれば拾う神あり』ってところでしょうか。或は『求めよされば与えられん』、とか。(^_^;)
ペリーヌのCD |
昨日、早速聞いてみました。歌の方はLDで知ってましたので、はしょることにしてお話の感想など。
ラスカルのCDでは歌と短いお話が交互に入ってましたが、ペリーヌは結構長めのお話が最後にまとめて入ってるんですね。あの長い物語を短くまとめたことで展開に多少の無理はあったような気はしますが、でもそれなりにうまくまとめてあるんじゃないかと思います。それにペリーヌはじめキャラの声やナレーション、それにBGMなどが雰囲気を盛り上げてましたよね。ビデオやLDのない時代には貴重なアイテムだったのではないかと思います。
歌詞カードの中に書かれていたお話の方は赤毛同盟のペリーヌ本にも載っていたので一応知ってました。(この本の中でうたとおはなしのLPが希少アイテムとして紹介されていたこともあって、余計にこのCDが気になっていたんです。)
こちらは更に大幅にはしょられていますけど、読み進んでいくと確かに間違いは書いてないし、ストーリー的にも齟齬がないのは流石です。(^_^;)
Ninoさん代金送りました。唯、封筒の中には現金しか入ってません。ワープロを使うようになってから、手書きで文章を書くのが更に苦手になっちゃって……。(^_^;)
CD |
ペリーヌのCD入手されたんですね。おめでとうございます。
ペリーヌCDの方はお話が最後にまとめてありますが、私は
ばらばらよりまとめてある方が好きです。
ところで世界名作アニメ絵本CDのペリーヌ物語をひさしぶり
に読んでみました。CDを聴いて、絵本を見て、2倍!!楽しむ。
それではまた(^^)/http://member.nifty.ne.jp/taabou/sekai.html
名前はバロン〜、きまぐれ〜な〜いぬ〜♪ |
あ、↑この歌詞は一番と同じだ・・。(苦笑)
☆ターボウさん>
ターボウさんはまとめてお話がある方が好きですか? 私はどちらもそれなりに味があるかな、という気がしました。
なんでペリーヌはまとめて話が収録されていて、ラスカルはばらばらなのかちょっと考えてみたのですが、アニメ本編の方でもペリーヌの場合は全体で大きなストーリーになってますよね。それに対してラスカルは全体を通した物語というのもあるとは思うんですが、どっちかというと単独のエピソードがいくつも繋がって作られている作品だったんではないかと思うんです。それでCDもこういう構成になったのかな、なんて思ったんですがどうでしょう?
世界名作アニメ絵本CDというのもあるんですか? 『うたとおはなし』の歌詞カードも絵本っぽい感じですけど、それとは別のものですか?
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いつも まぬけなことばかりしている |
うちでは、「ラスカル」のLPも、あります。「ペリーヌ」よりも、あとで
買ったLPです。
>ラスカルのCDでは歌と短いお話が交互に入ってましたが
LPでも、歌と短いお話が交互でした。ですので、歌だけ聞くのには
困る品物でした。
CDでは、プログラム再生で、歌だけというのも、容易ですね。
ちなみに、「ペリーヌ」の次 「赤毛のアン」の、LPは、
歌と短いお話が交互でした。
では、また
うむ |
こんにちは眠夢さん(^^)
たしかに眠夢さんのいわれることに一理ありますね。なるほど、そういうこと
だったのか。他に考えられる理由はないですし。
ところで私は「うたとおはなし」の歌詞カードというのを知らないんです。ど
ういった物なのでしょうか。ちなみに私が持っている世界名作アニメ絵本CD
というのは、28Pオールカラー上製本に、4曲入りのシングルCDが付いてい
るものです。発売元は株式会社フォルテミュージックエンタテイメントです。
それではまた(^^)/
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でもかけると早いし〜〜、けんかも強いし〜〜♪ |
☆太田さん>
太田さんはLPを持っておられるんですか? ラスカルのCDは歌とそれに関連したエピソードのお話が交互に入っていて、私はこういう形もなかなか面白いなと思ったのですが、言われてみれば確かに歌だけ聞きたい時は不便ですね。(特にLPでは……。)
赤毛のアンも歌とお話が交互だったんですか。赤毛のアンもどちらかというとラスカルと同じように、エピソードの繋がったストーリーだったことを考えると、昨日の書き込みでの私の推測はあながち的外れでもなかったかな〜。(^_^)
☆ターボウさん>
『うたとおはなし』の歌詞カードですけど、最初のページがおはなしのキャストの紹介、その次が曲目の紹介、そのあと5ページ分の絵本風のおはなしのあらすじみたいなのがあって、それから1ページに二曲分づつ3ページに渡って歌詞が載っています。
ここでのおはなしってのはあの長い物語をたったの五ページ、しかも絵本風なので1ページの文章もそんなに長くないのですが、読んでみるとちゃんと辻褄があってるってのが凄いです。(^_^;)
世界名作アニメ絵本CD、ふーん、そういうのもあったんですね。昔で言えば、ソノシートみたいな感じで、付録にCDがついているって感じでしょうか……。
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とても頼りにしているの〜よっ バロン♪ |
皆様こむにちはっ. (^^)/
お久しぶりです.
● 眠夢さん
書留,日曜日に届いたようです.でも日曜日は1日出かけてましたので,後で郵便局に
取りに行ってきます.
どうもご苦労様でした. m(..)m
[赤毛のアン]のCDは,MDに落とすときたいそう苦労しました.[ラスカル]や[ペリーヌ]のように,
歌とお話がはっきり分かれてないからです.歌だけ編集したかったものですから….
でも,どうも[アン]の歌は,[ペリーヌ]以前の曲と比べてしっくりきません.
なべたけ慣れしてるせいかな〜.
それではまた. (^^)/~
By Nino.
困った時には〜、手を貸してちょうだい♪ |
☆Ninoさん>
赤毛のアンでは歌とおはなしがはっきり分かれてないんですか? それはちょっと困りものですね。(^_^;)
アンの歌ってオープニングとエンディングくらいしか知りませんが、確かに他のアニメとは随分雰囲気が違う感じがしますね。
そっか、渡辺岳夫さんの音楽を聞きなれてたから、そう感じたというのもあったのかも……。
書留、日曜日に届きましたか。それはなにより。しかし郵便屋さんって日曜日も働いているとは知りませんでした。(^_^;)
だって〜 おとこのこでしょう♪ |
「赤毛のアン」では、以前にも、CDが発売されていて それでは、
歌は、1トラック1曲でした。BGM集付きです。
そういえば、「赤毛のアン」の、スタッフを15章まで、やっておられた
宮崎駿氏の、記事が共産党の新聞「赤旗」日曜版の4月5日号にありました。
ここに、向かないとメール出しながら、こじつけて書いてしまいましたね。
では、また
. |
>歌は、1トラック1曲でした。BGM集付きです。
訂正します。
歌は、1トラックごとに1曲で 全8曲でした。BGM集付きです。
1992年3月21日発売でした。
ねえ、バロン、そうでしょう♪ |
☆太田さん>
赤毛のアンにもいろいろな種類のCDが発売されてるんですね。去年はラスカルの20周年記念CDとか発売されていたみたいですし、今年はペリーヌが20周年・・・。何か発売されないかなぁ、と期待はしてるんですが……。
赤旗に宮崎駿関連記事。宮崎駿さんもハイジやマルコでは中心的なスタッフとして名劇に関わっておられた人ですから、このボードとも全く関係のない人ではないですよね。(^_^;)
宮崎駿さんとセットで語られることの多い高畑勲さんは、ペリーヌでも絵コンテとかやっておられますし……。
フローネの再放送も始まりましたね。フローネは今迄見たことなかったので、一応、見てみようかと思ってます。でもどっちかというとその前に放送されている『プリンセスナイン』の方に惹かれてたりする眠夢なのでした。(^_^;)
あの子の願いはなんだ〜ろう〜♪ |
う〜ん、掲示板が静かになってきた……。(^_^;)
昨日、某古本屋さんで岩波文庫版の『サン・ファミーユ』というのを見つけました。ペリーヌ物語の原作が『アン・ファミーユ』なので一瞬、「おっ、これは・・」と思ったのですが、『サン・ファミーユ』というのは作者は同じでも『家なき子』の方だったようです。でも表紙の題字が右から左への横書きだったところを見ると随分、古い本だったようです。
話変わって関西ではペリーヌ物語の再放送が始まっているようです。うっかり気がつかずにいたのですが、テレビガイドをなにげなく見ていて見つけました。土曜日の朝5時10分という時間に関西テレビで放送されているようです。たぶん、昨日が第二話くらいだと思います。(私は見ていないので未確認ですけど)
関西の人おられましたら、チェックしてみて下さいね。
出来ればもっと多くの人が見やすい時間に全国ネットで放送して欲しいものですが……。
とおい国から やってきた〜♪ |
>話変わって関西ではペリーヌ物語の再放送が始まっているようです。
これは、だいぶ以前からの放送と、関西に住んでいる妹の話です。
何でも、聴覚障害者向け字幕入りでの放送だそうです。
>昨日、某古本屋さんで岩波文庫版の『サン・ファミーユ』というのを
>見つけました。
お話のように「家なき子」ですね。ちなみに、「家なき子」の最終章が
「アン・ファミーユ」(ペリーヌの原作の原題名)だったのでした。
「少女の夢」ですか。この曲でペリーヌのLPを買おうと思ったのでした。
黒い〜、ひとみ〜の、おんな〜のこ〜♪ |
↑二番の歌詞のつもりだったんですが……。しかし同じ歌詞だから、出だしからは一番か二番か三番か区別つかないですね。(^_^;)
☆太田さん>
あらら、ペリーヌの再放送はずっと前から放送されていたのですか? う〜ん、なんとうかつな……。(^_^;) ま、うちにはLDがあるので、特に影響はないんですが、もっときちんとチェックしておくべきでした。
字幕付きのアニメの再放送と言えば、数年前にようこそようこの再放送をやっていた時には見ていました。確か今ペリーヌが放送されているのと同じ時間帯だったと思いますが、あのシリーズが続いていたんでしょうね。
『アン・ファミーユ』というのが『家なき子』の最終章のサブタイトルと同じだというのは、原作のあとがきにも書いてありました。確か『家庭にて』というような意味だと書いてあったように思います。フランス語の『サン』と『アン』ではどのように違うのかはよく判りませんけれど……。
『アン・ファミーユ』が家なき子の最終章ということは家庭を手にいれることが出来た、というような意味なんでしょうか……。すると『サン・ファミーユ』は家庭のない子というような意味になるんでしょうか……。(て、いい加減な推測で書いてるだけですけど……。)
少女の夢は名曲ですよね。私も本編の中で流れていた時からきれいな曲だな、と思ってました。カラオケで唄いたいなぁ、なんて思うのですが、こんな昔のアニメの挿入歌なんて入れてくれるカラオケメーカーなんてなかなかないでしょうね〜。
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夕陽の丘に〜 たたず〜ん〜で〜♪ |
だったかな? (^^;)
>う〜ん、掲示板が静かになってきた……。(^_^;)
あははは…. (^^!!)
最近忙しくてROMになっていました.ごめんね.
[ペリーヌ]字幕付きは,大分前から知っていましたが,うち(神奈川)では写らない
チャンネルでしたので,あまり気に止めていませんでした. (^^;)
でも,どんな感じなのか一度見てみたいです.
障害のある方にも,[ペリーヌ]の内容が詳しく分かるのは大変嬉しいですね.(^^)
それではまた. (^^)/~
By Nino.
まっかな雲を〜、ながめてる〜〜〜♪ |
☆Ninoさん>
掲示板の設置当初は20年も前のアニメですし、話題も限定された掲示板ということで、そんなに賑やかな掲示板にはならないだろうと覚悟はしていたのですが、やっぱり実際に掲示板が静かになってしまうと少々淋しい気分になってしまいます。(^_^;)
字幕付きペリーヌ、神奈川在住のNinoさんまで御存じだったとは……。私は関西人なのに本当にうかつでした。今度の土曜日は見てみることに致します。
でも字幕ってようこそようこを見ていた時には少々邪魔に感じたような気もします。(健常者のわがままです。(^_^;))
あの子〜の〜 願い〜を〜 知りた〜いな〜♪ |
今気付いたんですが,2番の歌詞ですから,♪会えば誰でも 好きになる♪ですね.(^^;) > 太田さん
~ |
4月13日 「東京フレンドパーク」 ゲストは、長瀬勝久 氏と
石田ゆり子さん。
クイズで宮崎駿氏の、スタッフとして参加された テレビシリーズの
アニメ作品のタイトルを と出題されて、
「パンダコパンダ」、「未来少年コナン」、「アルプスの少女ハイジ」
「母をたずねて三千里」「ペリーヌ物語」、「赤毛のアン」
とか、必死で答えていましたね。
では また
きみが〜 そばにいる〜だけ〜で♪ |
みなさんはじめまして.ふたむらといいます.
私は数年前に友人に「ペリーヌ」のビデオを借りたのがきっかけで
この世界(?)に入りました.
さて,私はむかし仏語を勉強したことがあるのですが
「サン・ファミーユ」というのは仏語で書くと
おそらく「Sans Famille」になると思います.
sansというのは英語ではwithoutに相当する単語で,
これなら「家なき子」という訳にもあてはまります.
で,「En Famille」のほうですが,enには
英語のin,toとかたくさん使い方があって
もう忘れちゃいました(^^;
黄金色に染まった、ゆ・め・で・す〜〜♪ |
☆Ninoさん>
タイトルの歌の歌詞ですけど、一応、一通り一番の歌詞が終わって、二番に入ったのですけど、その経過を知らない人もおられるでしょうし、スムーズに続けるのは難しくなってきたかも……、というような気がします。ま、でも、それはそれでまあいいか、なんて思ってます。(^_^)
☆太田さん>
東京フレンドパークでアニメの特集があったんですか? 懐かしのアニメを特集した番組ってよくありますけど、ペリーヌが取り上げられることって少ないので、ちょっとでも出てくると嬉しいですね。
高畑勲氏という質問だったら正解だったのですけど……。
☆ふたむらさん>
いらっしゃいませ〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!(^_^)
>「サン・ファミーユ」というのは仏語で書くと
>おそらく「Sans Famille」になると思います.
>sansというのは英語ではwithoutに相当する単語で,
>これなら「家なき子」という訳にもあてはまります.
>で,「En Famille」のほうですが,enには
>英語のin,toとかたくさん使い方があって
>もう忘れちゃいました(^^;
フランス語の解説、ありがとうございます。やはり『家なき子』というタイトルは直訳に近いタイトルなんですね。
それに比べると「En Famille」の方はうまい訳を見つけるのが難しい感じがしますね。直訳すると『家庭にて』というような意味になるそうですが、ストーリーを考えると合わない感じがしますし、訳者の人もいろいろ考えてみたものの、結局、うまい訳語を思い付けず、『家なき娘』というタイトルにしたと岩波文庫版のあとがきに書いてありました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/
~~ |
>東京フレンドパークでアニメの特集があったんですか?
ざんねんながら、ちがいます。
ただ、単に、石田ゆり子さんに出題されて、答えた もようを
述べてみました。そんなだけです。
アニメの特集という訳ではなかったんですね。 |
石田ゆり子さんと言えば、もののけ姫でサンの声をやってた人ですし、その関係で宮崎駿氏のことを聞かれたのかな、と推測できますけど。
ラッキー! |
今日は隣の部屋に妹がいないのでステレオの音をでっかくして名劇の曲を
聞くことができます。幸せ〜。
関西か・・・.久しく故郷に帰ってないなぁ。それにしても関東より関西
の方が名劇の再放送が多いような気がするんですけど、気のせいでしょうか。http://member.nifty.ne.jp/taabou/sekai.html
再放送 |
ターボウさんは元々関西の人なんですね。
関西での名劇の再放送、以前は8チャンネルでもよくやってましたけど、最近はあんまり多くないような気がしてます。今、放送してるのは、字幕付きペリーヌ以外にはテレビ大阪のラスカルくらいでしょうか……。
カトリやセーラはKBS京都の再放送で見ました。トム・ソーヤーやアンネットなども再放送やってたような気がしますが見てませんでした。現在は名劇の再放送はしてませんが、メモルやメイプルタウンの再放送をしています。
字幕つきペリーヌ |
今朝、見てみました。今日、放送されていたのは第28話『パンダボアヌ工場』でした。マロクールに到着して、ペリーヌが初出勤した回ですね。
放送が始まっていきなり工場の汽笛の『ピーッ』という効果音が画面の真ん中へんに出て来た時には驚きました。効果音の字幕まであるとは思ってませんでしたので……。(^_^;)
オープニングは見逃しましたが、予告編やエンディングもちゃんと省略されずに放送されてました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/
関西人 |
私は16年間兵庫県の西宮市に住んでおりました。東京よりもずっと
住み心地よかったです。
今は名劇再放送あまり多くないですか。私が住んでいた頃はけっこう
やっていたような気がしたんですが。一度、サンテレビで「南の虹の
ルーシー」の再放送をやっていたことがあったんですが(かなり昔)
テレビが古すぎて映らなくてくやしい思いをしたことを覚えています。
それではまた(^^)/http://member.nifty.ne.jp/taabou/sekai.html
名前は〜、バロン〜、きまぐ〜れ〜な〜いぬ〜♪ |
↑タイトル考えるのがやっぱりめんどいので再開しちゃおう。(^_^;)(一応、二番の歌詞のつもりです。)
☆ターボウさん>
サンテレビですか。私は京都なのでサンテレビは映らないのですが、KBS京都は結構アニメの再放送をやってくれてて、名劇に限らず結構昔のアニメの再放送をやってくれたりするので、重宝してます。(唯、うちでは受信状態があまりよくないのが難点ですけど……。)
前回書いたように、カトリやセーラもKBSの再放送で見ましたし、最近ではみなしごハッチとかタイガーマスクの再放送を見てました。
ターボウさんとこは西宮なのにテレビが古すぎてサンテレビは映らなかったんですか? もしかしてUHFに対応してないテレビ? (小さい頃、私の家にもUHFの受信出来ないテレビがありました。と、言ってもかなり昔ですけど……。)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/
KBS |
私はKBSを知らないんですけど、いっぱいアニメやってくれていいですね。
テレビ東京がんばって名作物いっぱいやってくれ!フジはあてにしてないっす。
テレビのことなんですけど、UHFに対応してなかったのかなぁ。とにかく古
くて、フジテレビだと思って見てたら読売テレビだったりしたり、見てたら急に
画面がザーザー状態になったりして、本当に使えないテレビでした。(;_;)
では(^^)/http://member.nifty.ne.jp/taabou/sekai.html
ペリーヌの記憶 |
こんばんは眠夢さん。
よっきいさんのカトリの部屋に書き込ませていただいているmosaです。
金沢からです。眠夢さんは京都にお住まいだそうですね。
さて、ペリーヌ物語についてですが、結論から述べると、自分は30話くらいから
しか見ていませんでした。当時、(たぶん本放送だったと記憶します。)まだ、ビデオデッキが普及していなかったので、音声だけカセットデッキに録音して聞いていました。昨日の夜、その当時住んでいた実家の押し入れを探したらなんと録音したテープがでてきたのです。(音声ははっきりと再生されました。)
30「自分の力で」と36「よろこびと不安」が録音されています。
ゆっくり聞いてみます。映像なし・・・・で、(^_^,)。
どうやら、第1話からマロクールに来るまでの部分は見ていない様なのですが、当時LPも買っていて、その中に旅の場面があったような記憶もあります。
ペリーヌが長い旅をしていた部分、ぜひ見てみたいです。
それと録音テープといっしょに一眼レフでテレビの画面を写して現像したネガも
見つかりました。(ベタ焼きしてみます。黒系の衣装になったペリーヌとビルフランが写っています。)
カトリとペリーヌなんか共通したものがあると思います。
それが何なのかは漠然としています。その理由は、ペリーヌの中では旅の部分という重要なところを自分は知らないからかなとも思います。
長くなりましたが、これからもペリーヌ物語について教えてください。
では。
キャラクターの詳細リスト |
登場人物紹介の中に主な登場人物だけではなく、ほぼ全ての登場人物を網羅した詳細リストを作りました。今回UPした分は第1話から第26話までの分です。しかし前半は旅から旅の毎日で行きずりの人が多かったので、ちょい役のキャラや動物等も含めて80人以上にもなってしまいました。(^_^;)
ほんの少し会話を交わしただけのキャラの中には含まれていないキャラもあるのですが、名前のあるキャラとキャストの判っているキャラはほぼ全員網羅出来たんじゃないかと思います。前半は主要な登場人物が少ない為、宿屋の主人とかもちゃんとエンディングのキャストに載ってるんですよね。
最初は50音順に並べようかとも思ったのですが、判りにくいかと思って、登場順ということにしました。
もし抜けとか間違いとかを発見された方がおられましたら、お知らせ下さい。
第27話〜第53話の分も近日中に作成してUPしたいと思ってます。後半は定住生活になりますので、たぶん、前半に比べると人数は半分以下くらいで済むんじゃないかと思いますけど……。(その分、主要な人物が多いですけど。)
それが完成したら、キャラクターに関する投稿募集でもしてみようかな〜、というようなことも現在思案中です。
いつもまぬけなことばかり〜している♪ |
☆ターボウさん>
KBS京都(昔は近畿放送と言ってましたが)は、京都のローカルなUHF局ですので、兵庫県じゃ映らないでしょうね。逆にうちでもサンテレビが映りませんから。
関西テレビのつもりが読売だったり、見てたら急に画面がザーザーになったり? どうやら相当古いテレビだったようですね。(^_^;)
☆mosaさん>
いらっしゃいませ! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!(^_^) カトリの部屋ではお世話になってます。
テレビの画面をカメラで写したり、音声をカセットテープに録音したり……、昔、ビデオのなかった頃、熱心なアニメファンはそういう方法で内容を保存しようとしていたという噂は聞いたことがありますけど、mosaさんは実際にそれをやっておられたんですね。私も子供の頃からアニメは好きでしたが、そこまでやったことはありませんでした。そういう人って尊敬してしまいます。(^_^)
旅の部分は御存じなかったんですね。後半はマロクールに定住してのストーリーとなりますが、前半はずっと旅を続けます。第16話までのパリに到着するまでの旅の部分は原作にはないアニメのオリジナルストーリーで一部評価の分かれるところでもあるんですが、ペリーヌの母の人となりを描いたことによってパリに到着してからの展開により一層深みを増す役割を果たしていたのではないかと私は思っています。
パリについて以降、マロクールに到着するまでのストーリーは前半のクライマックスって感じで、密度の高いストーリーだと思います。機会があれば是非見て頂ければと思います。
カトリとペリーヌは作品のテーマ自体は違うと思うのですが、二人とも働く少女だったこと、また自分の努力や才覚で少しずつ出世していくところなど、共通点も多々あると思います。自分の力で自分の運命を切り開いていくようなところが似ていると感じられる部分じゃないかという気がします。
アニメを録音 |
>音声をカセットテープに録音したり……、
それ、うちでは、やりました。まだ、いまでも、どこかに
テープがあるはず。ほかには、「アルプスの少女ハイジ」
「フランダースの犬」も、録音しました。
>テレビの画面をカメラで写したり、
それは、ちょっとねー 何だか、写りが気に入らないのと
費用がかかりすぎるので、しなかったなー
録音は、テープでないメディアに入れたいと思いましたが
当時はそんなものはなくて、仮押さえ という認識でしたけど
結局は、そんな入れ替えもしないままと なりました。
現在では、MDとか CD-Rとか 手軽な物がありますが
ありますが、当時は そんな物はありませんでした。
昭和54年の再放送の時の事です。
でもバロンと呼んだら〜、くちぶえふいたら〜♪ |
☆太田さん>
太田さんもテープに録音とかやっておられたんですね。
>現在では、MDとか CD-Rとか 手軽な物がありますが
その上、ビデオもありますもんね。私が子供の頃にはテレビ番組は再放送がない限り永久に見られないものでした。ビデオだのLDだので見たい時に見たいアニメがいつでも見れる時代が来るなんて想像もしてませんでした。
以前、BSで懐かしの子供番組の特集を放送していた時に、ひょっこりひょうたん島を子供の頃見ていて、その台詞を全部メモしてた人が紹介されていて、そういう人がいたおかげで今ではNHKにも保存されてないシナリオを復活させることが出来て、リメイク版も作ることが出来た、みたいなことを言っていましたが、ビデオのない時代にはお気に入りの作品をなんとか保存しようとしていろいろと苦労しておられた方が沢山おられたんですね。
私はそこまで考え付きませんでしたが……。(^_^;)
` |
>以前、BSで懐かしの子供番組の特集を放送していた時に、ひょっこ
> りひょうたん島を子供の頃見ていて、その台詞を全部メモしてた人が紹
> 介されていて、そういう人がいたおかげで今ではNHKにも保存されて
> ないシナリオを復活させることが出来て、リメイク版も作ることが出来た、
伊藤 悟さんですね。自分でも、そこまでの、根性は出せなかったですが
「ひとみ座」から、シナリオを、もらい受けて 保存されていたそうです。
昔も、今も、千葉県に、お住まいだそうです。
>ビデオだのLDだので見たい時に見たいアニメがいつでも見れる時代が
>来るなんて想像もしてませんでした。
ペリーヌ本放送の昭和53年頃には、発売こそされていませんでしたが、
某雑誌で、「レーザーディスクちゅうもんができるんだ」と言う事の原型の
ハードウェアが、紹介されていたように、思います。
きょうは、「特報 歌の大事典」を見ていまして、昭和53年春のトップ10を、
やりましたが、まだまだ「ペリーヌ物語」の放送には気がついていない頃でした。
「未来少年コナン」には、気がついていましたけど。
「ペリーヌ物語」の放送には 32話 あたりから気がついたと言うところでしょう。
まだまだ 録音も、思いもよらないという感じで、何だか知っている話かな
と見ていったように思います。
でもかけるとはやいし〜、けんかも強いし〜♪ |
☆太田さん>
ひょっこりひょうたん島の人、伊藤悟さんというんですか。有名な方なんですね。
私もペリーヌの本放送は見てませんでしたが、コナンの本放送は見てました。第一話は見逃しましたけど、コナンとジムシーが張り合ってたのを覚えていたところを見ると、第三話くらいからは見てたみたいです。火曜日の七時半でしたっけ・・。
ペリーヌはなんで見逃したのかよく判りませんけど、たまたま見る機会がなかったのか、もしかすると一回くらいは見たもののあまり印象に残らなかったのかも知れません。原作も聞いたことがありませんでしたし、コナンなどと比べると映像が地味だったり、、というのが原因だったかも知れません。コナンはインパクトありましたもんね。
今から思うとペリーヌを見逃していたのは一生の不覚って感じですけど……。
CDやLDが発売されたのは80年代の前半くらいでしたっけ・・。初めてLDを買った時には虹色に光るのがなんだかかっこよくて飽きもせずに盤を眺めてました。(^_^;)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/
. |
>ひょっこりひょうたん島の人、伊藤悟さんというんですか。
>有名な方なんですね。
有名か、どうかは わかりませんが、ひょっこりひょうたん島の
本を2冊も、出されました。
ここは、サーバーエラーしなくなりましたね。
どうでしょう。
はるかなるわがラスカル(20年ふたむかし) |
そうですか。
大田さんも録音されてたんですね。ハイジと か・・・。30分のテープじゃないとだめなんです。片面60分だと、よくもつれて切れたりするから、・・・・。
ひょっこりひょうたんじまですね。
私も見ていましたが、そんなに記憶に残っていません。
野菜とか果物のキャラクターが多いけど、なぜかガバチョ、博士とか人間が出てきたりする・・・。不思議な感じがしました。
録音のことですけど、テープに録音する以外に、週間テレビガイドに毎週の名作劇場の内容が1ページ連載されていて、切り抜いていた記憶があります。
これは、もうどこかにいって残っていません。で、やっと分かりました。ペリーヌは、途中から見始めたんでした。「アルプス越え」の部分をこのテレビガイドから
切り抜こうと探していましたから。
それから、当時、ペリーヌの設定資料がほしくて、日本アニメーションに手紙
を書いたら、「そのようなものはありませんが、日本アニメファンクラブというのがありますから入りませんか?」と返信されてきて、入会した記憶があります。
入会したら、「未来少年コナン」の設定集が送られてきました。
ペリーヌのセル画も買った記憶があります。ペリーヌが、森の中で何か呼んでいる
(バロンかな?)場面のものです。これは、ひょつとしたら残っているかもしれません。
ごめんなさい。 |
太田さん。すみません。お名前「大」と入力してしましました。
お許しください。
ペリーヌのレターセット |
バロンのレターセットと言った方がよいかも……、なのですけど、売ってるのを見つけたので買って来ました。なんで今頃こんなのが売られていたのかよく判らないのですけれど……。(^_^;)
☆太田さん>
伊藤悟さんってひょっこりひょうたん島の本を出しておられたんですか。三つ子の魂百までって感じですね。(^_^;)
でも大人になって子供の頃好きだったものに関係した仕事が出来るってのは羨ましい話です。
サーバーエラー減ってますか? 随分、評判が悪かったので少しでも改善されているとしたら嬉しいです。
☆mosaさん>
ひょっこりひょうたん島は子供の頃見てた覚えはあるのですが、内容は全然覚えてませんでした。NHKでリメイクが作られましたが、それで改めて見て好きになりました。野菜とか果物のキャラというのは覚えがないのですけど……。
アルプス越えというとちょうどこのあたりから、前半のクライマックスに向けて盛り上がってくるあたりですね。
>それから、当時、ペリーヌの設定資料がほしくて、日本アニメーションに手
>紙を書いたら、「そのようなものはありませんが、日本アニメファンクラブ
>というのがありますから入りませんか?」と返信されてきて、入会した記憶
>があります。入会したら、「未来少年コナン」の設定集が送られてきました。
う〜ん、日本アニメの方でもどちらかというとコナンの方に力を入れていたのでしょうか……。なんだか日本アニメの方でもペリーヌはラスカルやマルコに比べると冷遇されてるような気がするんですが、気のせいでしょうか……。
mosaさんへ |
>大田さんも録音されてたんですね。ハイジと か・・・。
>30分のテープじゃないとだめなんです。
>片面60分だと、よくもつれて切れたりするから、・・・・。
うちでは、片面60分のC-120を、使っていました。でも、酷使しなかった
ので、トラブルは、発生しませんでした。まあ、いずれは、別のメディアに
入れ替えるかな という気持ちでした。
トラブルが、ないのは、松下のテレコ のメカが、優秀だったのかな。
>ひょっこりひょうたんじまですね。
>
>私も見ていましたが、そんなに記憶に残っていません。
>野菜とか果物のキャラクターが多いけど、なぜかガバチョ、博士とか人間
>が出てきたりする・・・。不思議な感じがしました。
あの、ちょっと、お言葉をかえすようですが、作品を混同されているように
思うのですが どうでしょう。
「野菜とか果物のキャラクター」というのは、ひょうたん島の、前作
「チロリン村とクルミの木」では、なかったかと、思いますが、いかがでしょう。
(ほかにも、民放でもチロリン村の、番組があったような気がします。)
「ひょっこりひょうたん島」新作のはじめに作られた、海賊の巻 なら
LD-BOXも、発売されていました。
>週間テレビガイドに毎週の名作劇場の内容が1ページ連載されていて、
>切り抜いていた記憶があります。
>これは、もうどこかにいって残っていません。で、やっと分かりました。
>ペリーヌは、途中から見始めたんでした。「アルプス越え」の部分をこの
>テレビガイドから切り抜こうと探していましたから。
本放送当時は、気がつきませんでしたね、テレビガイド。
で、再放送対策という事で、明日(来週)の番組表が、ほしい というところで
テレビガイドに、注目。でも、当時は、当地の地方版がなくて
役に立ちませんでした。
でも、「名作劇場」の解説には、注目。
バックナンバー(もちろんペリーヌの、解説がお目当て)が 見たいと
いうことで 出版元の「東京ニュース通信社」に、問い合わせを
してみたことも、あります。(販売用の在庫はありませんが
来ていただければ、お見せします。とのご返事。残念ながら行く
つごうは、つけられず断念しました。)
>ペリーヌの設定資料がほしくて、日本アニメーションに手紙を書いたら、
>(中略)入会した記憶があります。
>入会したら、「未来少年コナン」の設定集が送られてきました。
>ペリーヌのセル画も買った記憶があります。ペリーヌが、森の中で何か
>呼んでいる(バロンかな?)場面のものです。
「ペリーヌの設定資料」の本は、作られています。
もしかしたら、まだ 作られていなかったのかも。
ちなみに、「赤毛同盟」会長の松本氏 いわく 「私が作った本」
との、事です。
眠夢さんへ
>サーバーエラー減ってますか? 随分、評判が悪かったので少しでも
>改善されているとしたら嬉しいです。
最近 サーバーエラー ないようですね。
そういえば、PCVANに、ログオンして、PCVANからのお知らせで、
トラブルのおわびも、少なくなったようです。
では また
追伸します。 |
>太田さんへ
すみません。野菜のは、「チロリン村」ですね。
本当の幼児期にやっていたような?
やっぱりこの程度の記憶しかないなー。
ひょうたんじまもストーリーはまるっきり
覚えていない!だから混同するんだ。
それと、あの、教えていただきたいんですが
別のメディアって何でしょうか?音質のよい
Lカセットとかいうものがあったとは、最近
知りましたが、それのことですか?
>眠夢さんへ
ペリーヌについて少し記憶が戻ってきました。
テレビガイドの「アルプス越え」を読んだはずなんですが
やっぱり覚えていないんです。
見たり、聞いたりしてないとだめみたいですね。
真面目な話に戻りますが、やはりペリーヌ物語は、眠夢さんの
おっしゃるようにお母さんとの旅の部分が重要なようですね。
おそらく全編の中のクライマックスはそこにあるのではと?。
よく分からない自分が言うのは恐縮しますが、「人に愛される
ためには、まず自分が人を愛さなくては。」という言葉は、本当
に感動します。ぜひ見てみたいです。(音声だけでもOK・・?)
チロリン村? |
太田さんもmosaさんも古いものを御存じですね。チロリン村ってアニメでリメイクされていたものは見たことがありますが、昔の人形劇のは懐かしの番組の特集等でちらっと見たくらいしか記憶にありません。
☆太田さん>
流石にいろいろ詳しいですね。私は比較的新しいペリーヌファンなので本放送の頃のことは全く判らないのですが、テレビガイドの情報ってのもあったんですね。
☆mosaさん>
>真面目な話に戻りますが、やはりペリーヌ物語は、眠夢さんの
>おっしゃるようにお母さんとの旅の部分が重要なようですね。
>おそらく全編の中のクライマックスはそこにあるのではと?。
いえ、全編のクライマックスはやっぱり後半です。唯、ペリーヌは前半と後半がはっきりと分かれている作品で、前半にも大きな山場があるんです。
特にパリに入ったあたりからは、一話一話が非常に短く感じられるようになってきて、LDで見てるとついつい続けて何話分も見たくなってしまいます。それだけ物語の密度が濃くなってくるんですよね。
「人に愛されるにはまず自分が人を愛さなくては。」
マリの死の直前の言葉は特に後半、ペリーヌ物語という作品の主要なテーマとも重なる言葉ではなかったかと思います。
はじめまして♪ |
ども。 ただの通りすがりの者です。
まさか「ペリーヌ物語」のページがあるとは夢にも思いませんでした(^^;)
前年の「あらいぐまラスカル」の予告編で一目ぼれして、そのまま
ペリーヌ嬢に転んでしまった奇特な奴です(^^;)
こちらの書込みも何やら懐かしい事がチラホラ…(実はそのころ
日本アニメーションファンクラブに入っていました)
テレビガイドは買うわ、月刊アニメーションは買うわ、絵は描くわで
今考えると、とってもこっぱずかしー事をやっていましたねぇ(^^;;
あ〜、なんか取り留めない書込みですが、ではでは〜
あやせ☆めぐるさん、いらっしゃいませ〜! |
書き込みして頂いてどうもありがとうございます!(^_^)
通りすがりとのことですが、ペリーヌ大好きな人に通りすがって貰って、書き込んで頂けるというのはとっても嬉しいです。
文面から拝察すると本放送当時から熱心にはまっておられた御様子ですね〜。私は本放送時はうかつにも見逃していましたので、そういう人ってとっても羨ましいです。
ではではこれからもよろしく。
☆ |
mosaさんへ
>あの、教えていただきたいんですが
>別のメディアって何でしょうか?音質のよい
>Lカセットとかいうものがあったとは、最近
>知りましたが、それのことですか?
Lカセットに、録音したいのなら、Lカセットを買っています。
そんなのでは、なくて いつかは、ディスクメディアに録音が
容易にできる時代が来るはず、そのときは、と思っていましたが
そうなった、現在 ビデオも、でき レーザーディスクも発売
となり 録音する意義は???????
そういう事です。
あやせ☆めぐる さんへ
そうそう、「月刊アニメーション」ありました。
すばる書房と、そこでは、発刊をやめてからのブロンズ社のが
ありました。(すばる書房のは、買った本は少ないです。)
ペリーヌの記事は、脚本家の 宮崎晃氏の「ペリーヌとラスカル」
だけしか 見た事がないです。
そういえば、宮崎駿氏の、名前もこの雑誌で はじめて出て
宮崎駿氏が、アニメ作りの考え方について はじめて 述べられたのも、
この雑誌であったように思います。
当時は・・。 |
太田さんへ
わかりました。おっしゃるとおり大変進歩したと思います。
当時は、ほかのアニメもあったけれど、やはり、それなりに
感動したので−録音−ということになったのでしょうか。
これは、自分は、何故、世界名作劇場が好きなのか?ということにも関係
しているような気がします。
いろいろ教えていただきありがとうございました。
家なき娘あと少しで! |
もう、貸してくださる方が今月中に発送するとの事でしたので、もうじき
私も読むことが出来そうです!! ・・・でも現代語訳は眠夢さんにまかせ
ます(^_^;
ではでは。http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html
ひょっこりひょうたん島 |
先日、図書館へ行った時、太田さんが書いておられた伊藤悟氏のひょっこりひょうたん島関連の本を二冊、たまたま見つけましたので借りて来ました。て、ここはペリーヌ掲示板なのだけど、少し話題に出ていたので……。ビデオのない時代のオタクの人の情熱というのは改めて凄いものだったんだな、と驚嘆させられました。
☆獻篌鐇篌さん>
家なき娘、もう少しで借りれそうなんですね。大丈夫、現代語訳しなくても読めます!
私の場合も読めない字もいくつかあったんですが、前後の関係である程度は推測出来ました。例えば“鹽じいさん”って字はふりがなも振っていないし、こんな字見たことがなかったので、どう読むのか最初はさっぱり判らなかったのですが、“シモンじいさん”と意訳して読んでました。(^_^;) このあたりはアニメを見ていてある程度の予備知識があったのが助けになりました。
きっとエミリーよりは読みやすいんじゃないかと思います。
ゲゲゲの現代語 |
◎眠夢さんへ
鹽(しお)じいさんですか。偕成社版では“しおから”じいさんでしたね。
そうそう、別に私はオーレリィの為ならなんのそので読んでしまえると思うの
ですが、現代語訳はそういう意味ではなくて・・・(^_^;;
ま、というわけで頑張ってください。http://www.pluto.dti.ne.jp/~congo/index.html
塩じいさん |
☆獻篌鐇篌さん>
おっと・・、流石は獻篌鐇篌さん、“鹽じいさん”を一発で読めましたか。伊達にハンドルに難しい漢字を使ってる訳じゃないんですね。(笑)
私はこんな漢字は見たこと無くて手元に漢和辞典もなくて、最初のうちさっぱり判りませんでした。しかもふりがなも振ってなくて、『なんでこんな難しい字にふりがながないのだろう……。』と訝しく思っていたのですが、“塩”の旧字体だと判ってみると、それも納得……、戦前は誰でも読めるありふれた漢字だったんですね・・。
因みに私の持っている日本ブック・クラブ版の『家なき少女』でも“しおからじいさん”となってました。
現代語訳・・、判ってて誤魔化してるんだってば!(^_^;)