RAMリスト 1998年10月分 | |||
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名前 | 書き込み数 | ホームページ | |
Seigo13 | 9 | ||
太田 | 16 | ||
結城屋昏々 | 14 | ||
江戸門団鉄 | 13 | ||
ハマ− | 7 | ||
ZAMB | 4 | ||
オムちゃん | 6 | ||
mio | 9 | http://www.tk.airnet.ne.jp/~mio/kumiko/kumiko.htm | |
イチロー | 5 | ||
真田礼美 | 3 | http://www.uk.so-net.com/hirose/ | |
つなちゃん | 13 | ||
ノンノン | 2 | ||
yakou | 3 | ||
摂津富田ミナヨ | 1 | ||
Nino | 3 | http://www2u.biglobe.ne.jp/~Nino/ | |
キノコ | 5 | ||
ぷっくる | 4 | ||
田中裕行 | 4 | http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/kawai-lab/ | |
たまご | 2 | http://www.gws.ne.jp/home/neko/ | |
犬ぱんだ | 2 | http://www.infosakyu.ne.jp/~kenbu/inepand/ | |
眠夢 | 31 | http://www2s.biglobe.ne.jp/~nem/ | |
総参加者数=21名 総書き込み数=156 |
○月の旅って変ね(わん〜) |
>> 掲示板専門のリンク集ってのはありませんが……。(掲示板に直接行くとアク >> セスカウンタが回らないので申し訳ないような気もしますし……。) >ひゃぁ〜、ごめんなさい、ごめんなさい。 むむ、ならば、JavaScript で両方開くとか > その番組は、見ていませんが 現在のレンズ付きフィルムを > もっと大きくしたような商品だったようで なるほど、写真屋さんも、「あんなもん写真やおまへん」 とかいってたんでしょうね。 今だって、まじめに撮ろうと思うとプロに頼りますしね
おはようございます。 |
★結城屋昏々さん
少年ドラマシリーズってよく聞きますね。私はタイムトラベラーってドラマでラベンダーがどうとかこうとか言っていたのをおぼろげに覚えているだけなのですが……。
ひょっこりひょうたん島も残ってないそうですね。完全な形ではありませんけど、リメイクされただけでもラッキーだったかも知れません。
昔はそれが将来、大きな価値を持ってくるなんて想像もしてなかったのでしょうね。
★太田さん
LDでも差別用語をカットしてるなんてケースがあるんですねぇ。困りものですね。少し前(2〜3ヶ月くらい前でしたっけ?)にmioさんとこの掲示板でもこういう話題が出てたように思いますが、やっぱりきちんと再現して欲しいですよね。
★Seigo13さん
14月の旅ってこの間の予告で「じゅうよんがつのたび」と言ってましたけど、どっちかというと「じゅうしがつのたび」って言った方が違和感が少ないような気がします。
JavaScript云々というのはよく判りません。(^_^;)
タイムトラベラー ねえ |
タイムトラベラーは、あの 断筆宣言の
筒井康隆氏の 原作でした。原作名は「時をかける少女」でして
後年 大林宣彦監督により 映画化されましたが、
NHKと映画 全く違う感じの作品となっていましたね。
あのころ |
私の周囲では「ラベンダー」なんて知ってる人あまりいなかったのにねぇ。
ところでラベンダーにはヒロハムラサキソウ(広葉紫草)という和名があります。
って今時誰も言いませんが。
ラベンダーって、知らない人が聞くと |
怪獣の名前みたいですね。
・・・・。失礼。
花がテーマのアニメといえば、「花の子ルンルン」がありましたが、ルンルンという表現の元祖はペリーヌのOPではないかという意見を本で読んだ気がします。
あれは確か、「ティコ」の頃に発売された、名作劇場の特集本だったような気が。立ち読みして、買おうかどうしようか迷った挙げ句、その時は買わずにいて、後で買おうと思った時には、すでにどこにも置いてませんでした。残念。
はるのかぜは〜〜やさ〜しく〜〜♪ |
★太田さん
筒井康隆さんの原作は読んだことがあるような気がします。映画も見たような気がしますが、あんまり内容覚えてなかったりします。(^_^;) タイムトラベラーはもっと覚えてないですけど……。(^_^;)
★結城屋昏々さん
ラベンダーってソーサリアンというゲームで、薬草の一つとして出てきたことがありますが、「あ、タイムトラベルする草だ!」とかそこだけ覚えてました。
ヒロハムラサキソウ(広葉紫草)ですか。なんかかなりイメージが違って聞こえますね。
★江戸門団鉄さん
怪獣の名前と言えば……、アイスクリームとかでよくある“バニラ”ってのを怪獣の名前として認識してました。(^_^;)(ウルトラマンでアボラスと一緒に出てきた怪獣の名前だったのでした。)
そういえばNinoさんのホームページの大杉久美子さんのコーナーで、ペリーヌのOPがるんるん気分という言葉の語源になったと書いておられたように思います。
少年ドラマシリーズ |
といえば、「つぶやき岩の秘密」も忘れてはいけません。 三浦半島の黒崎の鼻(今はヨコハマ買い出し紀行で有名ですね)が舞台の 旧日本軍の金塊をめぐるサスペンスドラマでした。 新田次郎さんの原作なのですが、現在は絶版です。 無理にペリーヌに結びつければ、主人公の祖父役で巌金四郎さん(ビルフラン様) が出演されてましたね。
突然ですが |
突然ですが、今月より「ZANB」から「ZAMB」に改名します。
これからも、宜しくお願いします。
土曜日の朝は熱いシャワーとペリーヌ物語から・・・ |
って、来週で終わりだなぁ。どこかで再放送が始まればいいんだけど。 今週の印象に残るシーンといえば、ビルフランの目が見えたときに、 医者の先生同士握手していたところでしょうか。 ▽ 眠夢さん JavaScript を使うとちょっとだけ HTML 文章が豊かになります。 つついたときに、トップページとBBSページが両方開かれたり、 って簡単にできます。 アダルトサイトなんかで濫用している手ですね。
ふむ・・・。 |
今日はよいお天気です。洗濯でもしようか……。
★ハマーさん
「つぶやき岩の秘密」ですか。巌金四郎さんってもしかして俳優さんの方が本職だったんでしょうか……。
★ZAMBさん
ふむふむ・・。こっちの綴りの方がなんだかしっくりくる感じはしますね。これからもよろしくです。(^_^)
★Seigo13さん
今朝は再放送見られませんでしたが、関西テレビの再放送もいよいよ来週で最終回なんですね。
JavaScriptって、なるほど、アダルトサイトとかで無闇とウインドウが開いて閉口したことがありますが、そういう奴ですね。
あなたはかわいいのですー!! |
今日の関西テレビでの再放送の『ペリーヌ物語』は「忘れられないクリスマス」
の回でした。今日はとってもうれしかったです!やっと今日ビルフランがペリー
ヌの顔を見ることができたからです。ペリーヌは「自分は美人じゃない!」と
言い張ってましたが、ちょっと謙虚すぎるなー、と思いました。でもそこがペリ
ーヌのいいところなんですけどね。でもお嬢様になっても、買い物するのにも歩
いていったりして、人に馬車を運転してもらうのがきらいなのかなあ、と思いま
した。プレゼントをたくさん持って歩いているペリーヌの前に現われたファブリ
さんがちょっとかっこよく見えました。本当に二人がくっついてくれればいいな
あ、と思っちゃいました。
ファブリさんは毎日ロザリーの食堂で食事しているのでしょうか?現代の私た
ちの社会のようにコンビニとかありませんもんね、あの時代は。でも、私はもし
できることならロザリーの食堂でロザリーのお父さんがつくった料理を食べてみ
たいです。とってもおいしそうだなあ、といつも思います。
ペリーヌがピアノを弾いているシーンがありましたが、ペリーヌってピアノが
弾けたんですね。私はピアノではショパンが好きなのです。スケルツォの第2番
がとっても好きです。(弾けないけど。)
ペリーヌとファブリさん |
の二人は、個人的には恋人というより、兄妹の関係に近い気がするので、二人が結ばれると言うのはあまり想像できません。むしろ、どこか別の場所で、作中には出てこない男性と知り合い、父親と同じように、ビルフランの反対を押し切って結婚しそうな気が・・・。それも印度辺りで。
どうも、ペリーヌの後日談を考えると、碌なストーリーが浮かばない団鉄です。反省。
ただ、ペリーヌの性格上、自分が正しいと思ったことはやり遂げるでしょうし、ビルフランも過去の苦い思い出から、ペリーヌの結婚も事後承諾の形で受け入れるかもしれません。
ところで、名作劇場に限らず、第一次大戦前の時期を舞台にした物語は結構多いようですね。それらの話を組み合わせて、オールスターキャストの番外編をつくるという企画はどうでしょうか。
アン、ハイジ、ペリーヌは出演できそうですし、リュパンを特別出演させるなら、荒唐無稽ながら、ストーリーを作れそうです。
出だしはブライス夫妻がロンドン旅行に来たところから始まって、そこでヒカリクジラのヒゲを偶然、手に入れるのです。それから・・・。誰か考えられる方は考えてください。
ペリーヌの口パク |
過去、フィリップ弁護士の髭や、ビルフランの口パクについて話題に
なっていた様ですが、私もこれは・・・?、と思うことがあります。
第30話「自分の力で」の中でペリーヌは靴を完成させた後、ケガをした
ロザリーの所へお見舞いに行くシーンがあります。
(この頃、労災なんて無いんだろうなー。)
そこでペリーヌはまず、フランソワーズに挨拶します。問題はこの後。
「やれやれ、助かったよオーレリィ」と、フランソワーズはペリーヌに話をして
いますが、一瞬、ペリーヌの口が動いていて、すぐにフランソワーズに口パクが
バトンタッチされるのです。
この光景は、ペリーヌとフランソワーズが腹話術でもしている様に
見えるのですが、皆さんどう思いますか。
でもおじいさま、ひょっとして顔を見てがっかりするかも知れませんわ。 |
少し前に話題になってた電燈ですけど、昨日、原作(抄訳版ですけど)のページをちらちらとめくっていたら、小間使いがペリーヌに電燈のことを言ってるシーンを見つけました。原作でもあったみたいです。
★オムちゃん
ペリーヌは勿論、とってもかわいい女の子ですし、美人とか美少女と呼んでも全然差し支えないと思いますけど、自分ではどうなんでしょうね。それなりに自信はない訳ではないけど、でもビルフランが持っているイメージとずれてたりしたら、どう思うだろう、、とか多少は不安に感じていたのかも知れませんね。
ファブリさんは毎日食事に来ると前に言っていたと思います。原作ではフランソワーズおばあさんの経営する下宿に食事付きで下宿しているので、フランソワーズおばあさんの食堂で毎日食事をすることになってた気がしますが。(もしかしたら違ったかも知れません。)
ペリーヌがピアノを弾けるのかどうかはどうでしょう・・? 弾いてるふりはしてましたが、ちゃんとした曲にはなってなかったような……。(^_^;)
★江戸門団鉄さん
このボードのファブリファンの人たちの中にはペリーヌとファブリさんを是非くっつけたいと思っておられる方も多いようですが、当然、別のどっかの誰かとペリーヌが結ばれるという可能性もありえますね。唯、作中ではペリーヌの花婿候補になり得るのはファブリさんとマルセルくらいだと思いますし、マルセルと比べるとファブリさんの方がずっとお似合いな気はします。
現在、日本で名作として読まれている欧米の少年少女を主役とした児童文学には19世紀〜20世紀初頭に書かれたものが多いようですね。
オールスターキャストの番外編ですか? それはそうとヒカリクジラのヒゲってなんなんでしょう・・。(すいません、知りません。)
★ZAMBさん
う〜ん、そういうシーンがありましたか。チェックが細かいですね。結構、探せばいろいろあるのかも知れませんね。
ヒカリクジラのヒゲ |
『ヒカリクジラのヒゲ』・・・とは
世界○作劇場の、1994年の作品『七つの海のティコ』に
関係のある言葉のように、思います。
ただ、自分はこの 作品 途中で 見なくなりましたので、
何も 申し上げられないところです。
ペリーヌ7集LDが発売された年でしたね。
(5集 6集も1994年発売でしたね)
ペリーヌ7LDは「こんなものいらない」にしてしまいましたが
その通りです。 |
名作劇場の中でも、不人気度ではナンバーワンではないかと思われる「七つの海のティコ」から拝借しました。
この作品では「ヒカリクジラ」の捜索が重要な位置を占めていて、ヒロインのナナミ(名作劇場中、初の日系人?)の父親も、ヒカリクジラの骨を持っているのです。番外編を作るとしたら、全体を繋げる謎か何かが欲しいので、取り上げてみました。
まあ、名作ファンからは完全にそっぽを向かれてしまった作品ですが、もし、名作劇場以外の枠で放送していれば、また違った評価がされていたかもしれない作品だと思います。(もしかしたら、作品自体が忘れ去られる可能性もありますが)
ヒカリクジラ・・。 |
★太田さん
なるほど、ヒカリクジラのヒゲは七つの海のティコですか。私はティコは第一話くらいは見たような気がするんですが、世界名作劇場と銘打ちながらオリジナルをやるというのが、なんだかしっくり来ない気がして、結局殆ど見なかったです。
しかし“ペリーヌ7LDは「こんなものいらない」にしてしまいましたが”ってのは相変わらずですねぇ。なんでそこまで恨みに思わなくてはいけないのか、私としては理解に苦しむところですが……。
★江戸門団鉄さん
ティコは名劇の中でも不人気度ナンバー1ですか? 殆ど見ていないので作品に対してはなんとも言えませんが、私としても見る以前にそっぽを向いてしまってました。
やっぱりオリジナルをやりたいなら、“名劇”という枠ではやって欲しくなかった気がしてます。
自主再放映中 |
関西方面でのペリーヌ再放送はもうすぐ終了みたいですね。 我家でも娘達の為に現在自主再放映中です(毎週日曜夜7時半に1本ずつLDを 見せること。ほとんど親の趣味ですね。) 昨日は21話「最後の言葉」でした。泣いちゃうかなと思いながら見せたのですが、 「こんなかわいそうな話はもう見たく無い!」と泣きながら抗議されてしまいました。 マリさんが病気になってから、あまり見たがらなくは、なっていたのですが… 次回以降はもっと悲惨になるのに最終回までたどり着けるのでしょうか?
一話目からだと |
ハマ− さん
一話目からだと
途中で 挫折する 可能性が、高いと思います。
自分は本放送は、30話あたりから 見始めたので
最終回まで、なんとか 持ちましたが 一話目からだと
どうだったか??? 自分でも当時の心境を
考えて 自信が ないです。
最後の言葉・・ですか。 |
★ハマーさん
う〜ん、パリに着いたあたりから少々辛い話になりますもんね……。マロクールに着いてしまえばまた生き生きとしたペリーヌが見られるのですが、これからひとりぼっちの旅を乗り越えることが出来るかどうか……。これを乗り越えればやがて感動が待っているのですから、なんとか見せ続けてあげたいところですね。
しかし毎週日曜日の7時半から一本ずつとは、凄い懲りようですね。(^_^;)
★太田さん
太田さんは本放送は30話あたりからでしたか。私も最初に劇場版を見て免疫があったせいか、辛いところも乗り越えて見続けることが出来ました。
しかしパリのエピソードは前半のクライマックスですしね。LDセットを見ているとパリに入った途端、時間が経つのが異様に早くなるように感じます。
名作劇場とオリジナル |
たしかにティコは、オリジナルのうえ、日本を舞台としてはならないという名作
劇場の不文律を破ってしまったこともあって人気は日光の手前だったようですね。
しかし、オリジナルという点に関していえば、「三千里」あたりも、原作から
取っているのは極端にいえば「マルコという少年が別れたお母さんを探してアルゼ
ンチンに渡り、ついに再会する」という設定だけで、ストーリーのほとんどは
オリジナルですよね。(もともと原作は「クオレ」のなかの「今月のお話」の一編
ですから、ごく短い話です。)ですから、別に「オリジナルだからよくない」と
いうわけではないと思いますよ。
ちなみに82年にアニメ化された「愛の学校クオレ物語」の中では原形に近い形で
アニメ化されています。
もう見たく無い! |
>太田さん、眠夢さん 御心配下さってすいません。実は去年ハイジの自主再放映をしてまして、 その時も、フランクフルト編で「見たく無いモード」になった前歴があるのですよ。 なだめすかして見せ続け、何とかアルムへハイジが戻れた時は本当にホッとしましたね。 しかしペリーヌの1人旅編は名劇の中でもかなり辛い話だし、不安だなあ…
親になるってたいへんね |
▽ ハマーさん (毎週日曜夜7時半に1本ずつLDを見せること。ほとんど親の趣味ですね。) 親になるって、覚悟しないといけないのですね。 今のうちにいいものは手にいれておかないといけないわけですね。 ただいま、ハイジを見てます。ロッテンマイヤーさんはいい感じです。 28話位まで見ました。
個人的な意見で恐縮ですが |
2/3以上を見た感想として、「ティコ」という作品自体は、さほど悪い作品ではなかったと思います。
ただ、「ヒカリクジラ」の正体が、まずかったかな、という感じです。
オリジナルアニメが減少している現在において、あえてオリジナルに挑戦したという冒険は、評価できる
と思います。個人的には「ヒカリクジラ」を抜きにした「ティコ」の続編を見たいと思います。
ただ、私の意見はこれまでの発言からもお分かりかと思いますが、かなり偏ったものなのかもしれません。
パンダボアヌ工場とゼーゼマン家が取り引きしていたら面白いな、などと考えている人物の意見なので
軽く聞き流してください。
ふむむ。 |
★結城屋昏々さん
確かに、名劇シリーズの中でも原作はあるものの、かなりオリジナルな要素の強い作品は多いですね。
まあしかし、オリジナル=駄作という公式は当てはまらないとは言っても、やはり名劇という枠でやるべきではなかったと思います。
★ハマーさん
ハイジは明るくて楽しい作品ではありますが、それでもフランクフルトでのエピソードは辛いところもありますね。ペリーヌはそれ以上に辛い話ですし、小さな女の子(年齢は知りませんけれど)には酷かも知れませんね。
しかしそれを乗り越えれば確実に感動が待っている訳ですから、ここで見るのをやめてしまっては非常に勿体ない気がします。
★Seigo13さん
> 親になるって、覚悟しないといけないのですね。
>今のうちにいいものは手にいれておかないといけないわけですね。
ハマーさんみたいな人も珍しいとは思いますが、しかし私の親がこんな親だったら大歓迎だったかも知れません。(^_^;) うちの親は目が悪くなってはいけないというので、一日に見るテレビの時間を制限するような親でしたから……。しかしその甲斐もなく今はメガネなしでは生活出来ない体になってしまいます。(^_^;)
★江戸門団鉄さん
オリジナルに挑戦云々はいいんですけど、やっぱり名劇以外でやって欲しかった気がします。
しかし作品横断的に名劇のキャラを使って、話を考えるというのは遊びとしては面白いと思います。あめじおさんのホームページにそれに近いものがあったように思いますので、よかったら読みに行って参考にされてはどうでしょう?
くおれ〜くおれ〜きみのまご〜こ〜ろ〜 |
ってなんの歌書いてるんだ。「クオレ物語/白い日記」は、私の
「心の歌」の2曲なのです。
それはそうと、マスターが残ってないっていうのは、NHKが
とくにヒドイです。たいがいは第一話と最終話だけ保管してあると
いうことですが、それもないのもあるし。プリンプリン物語は、
まだ半分近くあるそうですが、LD業者に「そろってないから
だめ」と言われて断られたという話も。ついぞ10年くらい前まで
こういう体制だったそうです。
エステバンもスペインで放送したやつを逆輸入して、声を入れて
ますよね。ヒドイもんです。
ここ数日はペリーヌと、弟が借りてきているダンバインを交互に
見て寝るというおかしな生活をしています。ダンバイン見たあとに
ペリーヌ見ると、心が癒されます(^^; やっとアルプスを越えました。
それにしても、やはりLDの5から後は出ない(中古屋に)のう…。
ティコは…私は1回も見てないんですが、なぜオリジナルをあの
「名作劇場」のくくりで発表する必要があったのか、というとこだけ
気になります。先に挙げられているクオレ、それからシャルロットの
ように、まったくの別枠ではだめだったのか?という。
今更ダビスタにはまってしまいましたよ・・・。 |
お久しぶりですー。ペリーヌを放映してた時間帯、今ラスカルやってる
もんですから、何だかファブリさんが登場する度にきゃーきゃー
言ってたのが懐かしいです。
ところでダビスタですが、今「レディペリーヌ」という馬を
育てている所です。3歳新馬では2位に入ったので、ひょっとしたら
名馬になる可能性を秘めているかもしれませんね。
次の馬は「サンデーファブリ」でも育ててみようかなー、
なんて思っております。
我が家の自主再放送 |
我が家での再放送は、今、両親がこちらに来ている都合で
ちょっと止まっています。話は後半に入り、例の、靴と
シュミーズを自分で作る話まで来ました。
これからどんどん面白くなります。
私、前半の方も結構好きなんですけど…。
確かにお話自体は辛いですけど、魅力的な人がたくさん
出てくるじゃないですか。http://www.uk.so-net.com/hirose/
それゆけ、プリンプリンプリン! |
★mioさん
プリンプリン物語って本放送当時は見ていなかったのですが、随分話題になってましたので、再放送があったら見てみたい気がしてたのですが、不可能なんですね〜。
エステバンもスペインで放送していたものを逆輸入して声を入れてるんですか? 放送当時は再放送とかあまり考えてなかったのか、或は倉庫が狭いのか(^_^;)、なんで保管してなかったのか判りませんけど、勿体ないですよね。
ペリーヌのLD中古屋で探しておられるんですね。でもなかなか売る人も少ないんでしょうね。
★イチローさん
ダビスタですか。評判になってるゲームなので、その内やってみようと思いつつまだやったことがありません。PS版も出てるみたいですし、私もやってみようかな。
『レディペリーヌ』に『サンデーファブリ』ですか? よいですね〜。でもレディペリーヌは「おおっ、競馬場に天馬が・・。」って感じですけど、サンデーファブリは少しぼお〜っとしたところのある馬になるかも……。(笑)
パリカールとかって名前もよいかも知れませんね。(ワインを飲ませるとパワーアップしたりして。(^_^;))
★真田さん
>確かにお話自体は辛いですけど、魅力的な人がたくさん
>出てくるじゃないですか。
と、いうのは本当にそうですね。辛いエピソードの多いパリでも、シモン荘の人たちとか偏屈揃いですけど、みんななかなか個性的で魅力的な人たちですもんね。
ティコ・その他 |
どうも、お久しぶりです。
下の方で「ティコ」が名劇ファンにはあまり人気がなかった、という話がありましたね。
私もその頃は「ティコ」を、という以前に名劇自体をあまり見ていなかったので偉そうな
ことを言える立場ではありませんが、やはり名劇枠以外での放送だったらもう少し違う
評価がなされていたかも知れませんね。
私はあえてオリジナル作品に挑戦した日アニの意欲は素晴らしかった、と思います。
ただ、時々しか見ていなかった範囲で言える事は、小さい子には難しいところがあった
んじゃないかな、という事です。また、出てくる人がスコット、アル、ルコント博士など
割と大人が多かった、というのも小さい子には感情移入しずらいものがあったかもしれませんね。
ティコその他(2) |
先の書き込みで「ティコが名劇以外での放送だったら…」云々と書きましたが、決して
この作品が良くなかったということではなく、名劇ファンからはそっぽを向かれてしまった
という事実を考えるとそうした方がよかったのではないか、ということなのです。
私は名劇だから現代が舞台ではいけない、メカが登場してはいけない、と考えている訳では
決してありません。
プリンプリン! |
>mioさん、眠夢さん!
『プリンプリン物語』ですかー!めちゃめちゃ懐かしいですねー!
私は小さいころめちゃめちゃ楽しみに見ていた記憶があります。どのような
内容だったかは忘れてしまったんですけど、たしかめっちゃくっちゃきれいな
お姫様のプリンプリンがいて、彼女にべた惚れの大きな大王様みたいな人がいて
プリンプリンはその大王様につきまとわれると、彼女のサルが大王様にとびか
かって、王様はさるがきらいなので…、というような内容だったと思います。
私はそのころはまだ幼かったので、プリンプリンのさるが大王様をやっつける
ときはすごく興奮して「おさるさん、がんばれー、がんばれー!」と叫びまくって
いたような記憶があります。本当に、そのころ使っていた枕も『プリンプリン物語』
の枕だったんですよー。夜寝付けない時とかに、枕のプリンプリンを見て「私も
こんなきれいなお姫様になりたいなー」とかなんとか夢見る少女をしていたわけな
んですねー。いやー、懐かしいなー。マスターテープ残ってないんですか…。
残念です…。あんなに良い番組だったのに…。
それはそうと、昨日のフジテレビ系で放送されたアニメの主題歌の番組をご覧に
なられましたか?大杉久美子さんが「アタックNo.1」を歌ってくださって本当に
感動しました! もう今はどう見てもおばさまなのに、お声はとってもわかわかしくて
「だって涙がでちゃう、女の子だもん」の台詞を言われたときは、すごい!と思いました!
ほかにもいろいろな歌が聞けてよかったです。
いやー、悲しいことに |
大杉久美子HP管理人としては非常に情けないことに、昨日やって
いるのをまったく知りませんでした(ToT)
プリンプリン(石川ひとみ)には、ボンボン(神谷明)、オサゲ
(はせさん治)、かせいじん(堀絢子)、それにお猿のモンキーが
お供していまして、その「大王様」は、Mr.怪人ランカー(滝口
順平)です。彼の美人秘書、ヘドロ(真理ヨシコ)とか、シドロ・
モドロのコンビ(パンチョ加賀美、猪熊虎五郎)とか。
当時でもビデオを撮っていた人はいなくもないでしょうが、
かなり高価だったのと、600回も放送したので、多分全部集める
のは不可能でしょうね。
挿入歌もたくさんたくさんあったんですが(「わたしのそこく」
とか、覚えてますか?)、CDになっているのはOP、EDだけ、
しかもTVのテープから取ったやつだけという。
人形は、いまでも芝にあるNHKの博物館(?)に並んでいるそう
です。行ったことないけど。川本喜八郎のような人形師は、もう
出ないだろうなぁ…。
最近、うちの弟はペリーヌを見ながらいいます。「ほんと、
こいつってバカ犬だね。でも、もう少しやさしい言葉もかけて
あげればいいのに…」 ペリーヌの話題少なくてスミマセン。http://www.tk.airnet.ne.jp/~mio/kumiko/kumiko.htm
昨日は |
昨日のフジテレビ系で放送されたアニメの主題歌の番組は
疲れて寝てしまって 見ませんでした。
あるのは、知っていましたが。
大杉久美子さんが出られたのですね。
エステバンなら… |
…持ってます、本放送のテープ。(どっかでも書きましたけど…)
近々、データなどをまとめて、公開始めます。http://www.uk.so-net.com/hirose/
プリンプリンの挿入歌 |
の最高傑作は「オサラムームー王国国歌」ですね。
はたらくよ〜り〜 らくをしたほうが〜いい〜
たってるより〜 ねていたほうが〜いい〜
という歌詞もいいのですが、この曲を本編のなかで東京放送合唱団による混声四部
合唱曲(笑)に仕立てているのです。しかもNHK交響楽団によるフルオーケスト
ラ付きで。どっかに音源ないでしょうかねぇ。
余談ですが、ここでもつボイノリオさんが声を当てていたレポーターの所属する
放送局の名前が今では放送禁止用語になっています。
「おかねおかねー」 |
と言う歌を、ヘドロが歌っていたのを覚えていますね。プリンプリン物語。
途中で、ランカーがヘドロに歌うよう促したら、ヘドロが「教育委員会から苦情が来る」と文句を言ったのを
覚えています。
「お金さえあればー何でも手に入るー」
という歌詞でしたから。
あと、印象深いのがルチ将軍でしょう。あの以上に後頭部の発達した軍国主義者が、実は隕石だった、
というオチだったと記憶しています。
そして、この国の出身者でしっかりレギュラーの地位を獲得した「軍曹」。
「わたっしゃ悲しいぐーんそう、誰も、誰も、相手にしてくれないからー」
という彼の歌も耳に残っています。
毎年(2、3年は放送していたのでは?)、年末には紅白対抗で歌合戦までしていましたね。
「星よ、すみれよ、蝶々よ、花よ、蛍よ、太陽よー」(たしかこんな歌詞)
これを歌っていたのは誰でしょう?
その歌は |
>江戸門団鉄さま
ランカーが歌っていた「プリンプリンにささげる歌」(笑)ですね。
「なおそれよりも美しい 恋を求める乙女のこころ〜」と続く、だったか。
プリンプリン、その他。 |
★つなちゃん
>この作品が良くなかったということではなく、名劇ファンからはそっぽを向
>かれてしまったという事実を考えるとそうした方がよかったのではないか、
>ということなのです。
そうですね。名劇以外の枠で放送されていたら、評価は違ったかも知れませんね。でもやっぱり名劇の枠で放送したのは反則のような気がします。
>私は名劇だから現代が舞台ではいけない、メカが登場してはいけない、と考
>えている訳では決してありません。
これはどうでしょう? 名劇のシリーズではSFが取り上げられたことはありませんし、ファンタジーも初期のムーミン、ロッキーチャック、それにピーターパンくらいで、ハイジ以降は、写実的というんでしょうか、生活に根差した作品が多く取り上げられていますので、メカはちょっと……、って気がします。
エステバンでは黄金の大コンドルなんてのも出て来ましたが、名劇でああいうことをやられると違和感を感じてしまうかも……。そういうのは別でやる方が無難じゃないでしょうか。
現代が舞台云々については、名劇の路線に沿った作品であれば、構わないとは思いますけどね。
★プリンプリン物語
プリンプリン物語の話題、盛り上がってますね〜。オムちゃんもmioさんも結城屋昏々さんも江戸門団鉄さんもはまっておられたんですね。う〜ん、見てなかったのが悔しいです……。(^_^;)
放送してた当時は私はもしかしたらあんまりテレビを見てなかった頃かも知れません。石川ひとみさんが歌っていた主題歌は割りとよく耳にしていたような気もするんですが……。
ペリーヌ物語も本放送では見ませんでしたし、LDや再放送がなければ未だに知らずにいたかも知れません。
そういう名作が保存されていないってのは本当に勿体ないことですね。
★フジテレビのアニメ特集番組
私も見ませんでした。大杉久美子さんが出演されていたのですか? ううっ、見ればよかった……。(^_^;)
「だって涙がでちゃう、女の子だもん」
これって名台詞(というか名歌詞?)ですよね。カラオケで感情こめてこの台詞の部分をやると結構受けます。(て、私がやっても不気味なだけかも知れませんが……。(^_^;))
★真田さん
エステバンですか。私はテレビアニメの全話をちゃんと完録したことって殆どないので、多くのアニメファンのみなさんがしっかり録画テープを保存しておられるのを聞くと感心してしまいます。私って性格が雑過ぎるんかも知れません。(部屋も腐海状態だし……。(^_^;))
むろん/またプリンプリンネタ |
>「星よ、すみれよ、蝶々よ、花よ、蛍よ、太陽よー」(たしかこんな歌詞)
滝口順平@「世界お金持ちクラブ会長」ランカー伯爵。「私だけの
十字架」に似ていると当時でも話題になりました。
ランカーが、「脚本がなっとらん」とか言って、自分で書いた
(ような)脚本の話になったことがあありました。プリンプリンが
「私のランカー〜」とか言い出すんです。で、「視聴者から苦情が
殺到してますよ!」と誰か来て、プリンプリンも「私だって嫌よ、
こんなの」とか。キテレツ(死語)なシナリオがありました。
>「なおそれよりも美しい 恋を求める乙女のこころ〜」と続く、だったか。
「愛を求める男の心」です。
「ああ純情一路 どこまでも ああ プリンプリン プリンセス」
と続きます。このあたりは正確なタイトルも作詞作曲もわからない
という困った歌ですね。たぶん石山透/小六禮次郎コンビだけど。
ランカーは少なくとももう1曲歌ってました。
「雨の降る日も 風の夜も 泣いてくれるな プリンセス」
というようなの。でもピテカンドロップ・オシモサクの歌だったの
かもしれない…。
アクダ共和国のうたとか、アタマのなかに挿入歌がいろいろと鳴り
響きます。何曲かは持ってるんですが。
そうかー、「あるとこ中央テレビ、略して…」の、略した名前が
がいけないのか。まったく何でも禁止の世の中ですね。
ルチ将軍…るろうに剣心で才槌老人が出てきたときに、そう叫んだ
人間はたぶん100人はいるだろう(^^;
三井不動産のアニメ |
今日、この掲示板を会社のPCのブックマークに登録しちゃいました。
ところでBSで再放送中のおちゃめなふたご、本放送当時は野球シーズンになると
毎週のように飛ばされてましたね。(後番組のわたしとわたしもそうでしたが)
あの一連の三井不動産のアニメは野球シーズンになると飛ばされやすい時間帯
だったのとネット局の少なさが痛かったですよね。
それで定着せず終わってしまって、本当に残念でした。
第二の名劇に育つ可能性があったシリーズだったと思うのですが。
長谷有洋さんが…。 |
随分前の結城屋昏々さんの書き込みで、長谷有洋さんが若くして事故死された、と書かれてあるのを
読んでびっくりしました。
知らなかったです。マクロスでデビューされた頃の笑顔が思い出されて胸が痛みます。
今更遅いかも知れませんが、ご冥福をお祈り致します。
そういえば「パステルユーミ」で主題歌と主役の二役をされた志賀真理子さんもアメリカで事故死された
んですよね。
NHK人形劇は |
辛うじて「里見八犬伝」のころから覚えているんです。その前にやっていたはずの、
「真田十勇士」も見ていたと思いますが、さすがに覚えておりません。
「笛吹童子」「紅孔雀」ときてから「プリンプリン物語」が来て、路線と時間が変わって
「人形劇三国志」になり、さらに「ひげよさらば」の後、暫くやっていませんでしたが、
数年前に「平家物語」をしていましたね。「平家物語」の人形を作っていた方が、
何かの本で、次は「項羽と劉邦」をやりたいといっていたのを読んだのですが、
果たして放送されるでしょうか。
って、ペリーヌとはぜんぜん関係ありませんね。
本日は |
えー、たしか この時間が、関西TVの、ぺりーヌ物語
最終回だったと 思いますが この メッセージを
入れているという事は 見に行かなかったという事でして
モバイルは ありませんですから
長い苦しい道が続きました。ペリーヌはとうとう幸せになったのです。 |
と、いう訳で関西テレビも今日が最終回でした。
★mioさん
>ランカーが、「脚本がなっとらん」とか言って、自分で書いた
>(ような)脚本の話になったことがありました。
なんだかひょっこりひょうたん島のドン・ガバチョを連想させられるようなエピソードですね。(て、ひょうたん島もリメイク版でしか知らないのですけど……。(^_^;))
★つなちゃん
『おちゃめなふたご』とか『ふたりのロッテ』それに『フランダースの犬』ですか、これらの一連の作品は関西では放送されてなかったんじゃないかと思います。パソコン通信のアニメ関連の掲示板で話題になってたので、そういうのはあるらしいというのは知ってましたが……。(あ、もしかすると私が放送されていたのを知らなかっただけという可能性もありますが……。(^_^;))
今度の月曜日は絶対見るぞ!
★江戸門団鉄さん
『ひげよさらば』は知ってますけど、他のはあまり見てませんでした。あ、でも三国志はちょっとだけ見たことあります。
NHKの人形劇って結構愛着があるような気はするので、小さい頃は見ていたかも知れないのですけど、あんまり覚えてません。
おちゃめなふたご |
つなちゃん、「おちゃめなふたご」面白いですね!「わたしとわたし」もこの間、
BSで初めて見て、とても面白かったです!!三井不動産のアニメってこの2本
だけなんですか?
NHKの人形劇など |
>江戸門団鉄さん
国営放送の人形劇は「チロリン村とくるみの木」にはじまって「ひょっこりひょう
たん島」「空中都市008」「ネコジャラ市の11人」「南総里見八犬伝」以下
「真田十勇士」等々と続きます。
さすがに「チロリン村」はほとんど記憶にない...住んでいる場所にNHKの
カラー放送PR車が来て、生まれて初めて「カラーテレビ」なるものを見た記憶
がうっすらとあります。(年が思い切りばれますね)
パリカール |
パリカールが最終話に出てくるのは話せば長いねぇ〜と納得してしまいました。
PostScript
飛べ!イサミが再放送されるのでうれしい!!
8月 |
の書き込み失敗以来、久しぶりに覗いてみたら、最近は、プリンプリン物語の話題で盛り上がっているようですね。
プリンプリン物語といえば、プリンプリンとルチ将軍が選挙で争ったあたりと、プリンプリン音頭を踊っているシーンぐらいしか覚えていないんですけど、挿入歌が多かったのは覚えています。「〜赤は血の色、黒は罪の色」とか「〜はべれけれ、けれけれ」とかいうのがあったと記憶しています。
ひょっとして、プリンプリン物語って、ミュージカルだったのでしょうか。
それから、NHK少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」ですけど、脚本集が手元にあったはずなので、あとで探してみます。
プリンプリン音頭 |
というのは
「ハァ〜顔のよさなら二枚目ボンボン 足の速さはオサゲちゃん〜 耳がまわるよ
予感のカセイジン 守り神ですモンキーは〜」というあれですね。毎年夏になると
やっていたような。
NHKの人形劇は伝統的に劇中で歌わせるのが好きで、ひょうたん島やネコジャラ
市はもっとすごかったです。この2作品で脚本を書いていた井上ひさし氏の
ミュージカル好みもあるようですが、やっぱりちゃんとしたドラマをやってほしか
った、もっと。
少年ドラマシリーズ |
yakou さん
>それから、NHK少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」ですけど、
>脚本集が手元にあったはずなので、あとで探してみます。
それ、うちにも ありました。
見ていたので、なつかしー 顔が・・・
あと、この 脚本集には 「少年ドラマシリーズ」の作品リストも
掲載されていましたが、・・・
作品リストが、見たければ
http://www.asahi-net.or.jp/~RM1Y-FRSK/
(テレビドラマデータベースというホームページ)
に、アクセスして、しかるべく操作すれば、
作品リストが、出てきます。
ちょっと 説明不足 |
|あと、この 脚本集には 「少年ドラマシリーズ」の作品リストも
|掲載されていましたが、・・・
|
|作品リストが、見たければ
実は、作品リストを 入力して どこかに掲載するかな?
とか、思ったのですが、誰か やっているかも、と思い
しらべたら、
「テレビドラマデータベースというホームページ」が
ありまして これなら 「入力して どこかに掲載」は
やらなくても いいやと 思いましたので。
「タイムトラベラー」脚本集のと、
「テレビドラマデータベース ホームページ」で、やるのとで、
作品リストに、ちがいが できますが ・・・。
知能指数1300! |
こんばんわ、久しぶりに登場の摂津富田ミナヨです。 プリンプリン物語と言えば、私が高校生の時でしたが、クラスではほぼ視聴率 100%の人気でしたよ。ルチ将軍の「知能指数1300!」というセリフが 受験生の心をくすぐりましたね。 >PostScript >飛べ!イサミが再放送されるのでうれしい!! もちろん、今日、イサミ見ました。本割では初回を見逃したので、トシの痴漢 シーンを初めて拝見できました。 ところで、日経新聞では「声・中島ミチヨ」とカタカナになっていましたが、 改名したのでしょうか。たしか、中嶋美智代だったと思うのですが・・・。
んー・・・。 |
★NHK人形劇
NHKの人形劇がミュージカル仕立てなのはひょうたん島以来の伝統なんでしょうね。私の結構あの雰囲気は好きですけど……。
知能指数1300ってのは凄いですね。(^_^;)
★Seigo13さん
パリカールは原作でも最後に出て来るんですけど、やっぱりペリーヌにとっては苦労を共にした仲でしたし、大切なお友達でしたもんね。
それにマルセルも出て来ましたし、最終回で懐かしい面々が揃うというのもいいですね。
見たかった… |
どうもハマ−です。 知らなかった、大杉久実子さんが先週テレビ出演されてたとは… 悔しいのでペリーヌ放映時(1978年)の大杉さん情報をここで紹介します。 当時人気アニメ歌手だった、ささきいさお氏の深夜放送(セイ!ヤング)に 大杉久実子さんがペリーヌのプロモーションの為に出演された事がありました。 以下はその時のささき氏と大杉嬢のペリーヌに関する会話です。 ささき「ペリーヌ物語? ぺり犬って犬の話ですか?」 大杉さん「いいえちがいます、バロンて犬は出てきますけど。原作は家なき少女っていうんです。」 ささき「家泣き少女?家で女のこが泣いてるの?」 大杉「全然違いますっ!!」 しかし、なんか文章にすると寒い会話ですねえ(^_^;) 生真面目にささき氏の駄洒落を訂正する大杉さんが印象的でした。
皆さんも,自分の幸せだけではなく,他人の幸せをも… |
・・って,ナレーションになったのかな,今度は….(^-^;) ●眠夢さん,つなちゃん お久しぶりです.(^^)/ 昨日,見ダメしていた,[星の王子さま]8話分を,一気に観ました.(^^;) ペリーヌに似ている話も,観ました. ・シモンじいさん=ビルフラン, ・その息子=エドモン, ・王子さま=ペリーヌ って感じで,本当によく[ペリーヌ物語]と似ていましたね.(^^;) 特にシモンじいさんは,顔も,王子さまに心動かされて街の人たちにしてあげる ところも,ほとんどビルフランそっくりでした. [ペリーヌ]と同じ頃の時期に放映されたそうですから,影響が多大にあったのかも しれないですね.(^-^;) ●ハマーさん 初めまして!(かな?) (^^)/ 大杉さんは,大変まじめな方ですよね〜.(^^) 声も性格も可愛くて大好きです. 自分は,大杉さんが活躍されていた頃のは,1979年のVTRしか観たことないので, ハマーさんの書き込み内容を見てて,とっても楽しかったです.(^^) もっとその話,続きとか聞きたいな♪ By Nino.http://www2u.biglobe.ne.jp/~Nino/
5000越えましたね〜。 |
ペリーヌ物語の部屋も漸くカウンタが5000を越えました。これもペリーヌ物語という作品の持っている力とアクセスして下さるみなさんの御陰です。どうもありがとうございます!(^_^)
★ハマーさん
>ささき「ペリーヌ物語? ぺり犬って犬の話ですか?」
時々、そんな意地悪なこと言う人っていますね〜。(^_^;) 特にアニメに偏見持ってる人とか……。(ささきさんはそんなことないでしょうけど。)
以前、私も「ナウシカ? 鹿がどうしたって?」とか言われたことがあります。(^_^;)
★Ninoさん
ナレーションもいいですね。しかし歌と違って全部は歌詞カードがないのが難点かな?(一部は書き出してあるところもあるんですけど……。)
星の王子さま、8話分一気見ですか。お疲れ様でした。(^_^)
シモンじいさんって顔もビルフランにそっくりでしたので、より一層、ペリーヌっぽい雰囲気でしたね。
三井不動産のアニメ・その2 |
☆ノンノンさん
おちゃめなふたご、面白いですよね。(といいながら本放送当時は少ししか見ていなくて、通しで見るのは今回が初めてなんですが)
三井不動産のアニメですが、おちゃめ、わたわたの他にエイケン製作の「シートン動物記」と東京ムービー製作の「フランダースの犬」
がありました。
フランダースの犬は日アニ版と比べてネロの最期の描写がかなりリアルだったです。天使たちは出てこないし、ネロのお墓まで登場して
きてました(^^;)
NHK人形劇の思い出 |
☆江戸門団鉄さん、結城屋昏々さん
NHKの人形劇は「ひょうたん島」とか「ネコジャラ市の11人」を小さい時見ていました。
あと、「新八犬伝」も少しですが覚えています。ナレーションが故坂本九さんでした。
「わ〜れ〜こ〜そ〜は〜た〜ま〜ず〜さ〜が〜お〜ん〜り〜ょ〜ぉ〜」っていうお姫様の亡霊の
セリフと、「夕焼け〜の〜空を〜、君はみて〜るか〜」っていうEDの歌は良く覚えています。
ボンボンは |
腕の力はですね。
ハマーさん、そのお話妙におもしろいです。うちのHPに掲載して
よろしいですか?(^^;
星の王子さま、プチプランス。
あたまの真上に 星がある あれが あれが僕の星だよ
ってアレですか? 私も見ていたはずなんですが、歌しか覚えて
ないです。作詞はかの有名な阿久悠先生、作曲は三木たかしさん
ですが、鈴木賢三郎って、いったい何者でしょう。えらい澄んだ、
高い声出してましたよね。「星のサンバ」は、ヤング・フレッシュ
爆発って感じであんまり好きでないです。
新八犬伝は、東芝から「懐かしの人形劇大全」というCDが出て
いまして、そこに収録されています。プリンプリンや真田十勇士
なんかも入っています。http://www.tk.airnet.ne.jp/~mio/kumiko/kumiko.htm
プリンプリンの挿入歌は |
ほとんど勢いと記憶だけで書いてますので、記憶違いもあるかと思います。ご容赦
ください。「アニメソング掲示板」にも時々書き込ませていただいてますが(別の
名前ですみません。掲示板の雰囲気が違うので…)、そちらもほとんど記憶だけで
書いてます。なにせ持っているアニソン音盤の大部分が昭和30〜40年代初めの
ソノシートというありさまですので…
大杉さん! |
>Ninoさん、mioさん、初めまして!今度書き込みに行きます! 大杉さんは本当に素敵な人ですよね。 当時、友人の女の子が深夜アニメラジオ番組に出演した神谷明さんをスタジオの外で待っていたら (つまり追っ掛けですね)、ちょうど収録が終わった大杉さんが出てこられて、サインをして 下さった上に、「お母さんが、心配してるから早く帰りなさいね。」と優しく、たしなめられ たそうです。(本当にいい人だあ…) >眠夢さん ささき氏は決して意地悪で言ったのでは無いのです。当時の彼は強烈なオヤジギャグと「いさお笑い」 と呼ばれる独特の笑い声で一世を風靡していました。出演者は無差別にその餌食になっていましたね。 ところで先週テレビで大杉さんは何を歌われたのでしょう?たぶんペリーヌじゃないですよね……
古いアニメには |
良い歌が多いですよね。作品ともマッチしていましたし。最近では「ガガガ」と「ララ」が
珍しく主題歌中に作品名が出て来ていましたが、他にはそうした作品はあまりありませんね。
作品的には「クレヨン王国」と「ポポロクロイス」がいい主題歌だと思います。
あと、系統は全く違いますが、「ビバップ」と「トライガン」のオープニングもなかなか好きでした。
名作劇場の主題歌では、「三千里」と「アン」と「トム・ソーヤ」のOPが御三家だと思います。
特に、「アン」の二番は素晴らしいの一言。これに続くのが「若草物語」と「ルーシー」かな?
「フランダースの犬」 |
つなちゃん、お返事有り難う! ええーっ「フランダースの犬」が他にあったんですかっ!!
しかし、あのアニメは可哀想すぎるっ!!「小公女セーラ」「ペリーヌ物語」も
可哀想な物語でしたがハッピーエンドで終わったので、救いがありました。しかし、
「フランダースの犬」は・・・・。うっううう!!悲しすぎるっ!!
勉強はしないよりもしておいた方がいいわ♪ |
今更、勉強って年でもないですけど……。なんて言ったら「勉強に遅すぎるということはないぞ。」とビルフラン様に叱られてしまうでしょうか……。(^_^;)
おちゃめなふたご、見ました。最初のうちはどっちも似たような性格のような気がしてましたが、一人は結構気が強くて、もう一人はそうでもないんですね。ふたりのロッテ程の差ではないように思いましたが。
おちゃめではふたりのロッテでもそうでしたが、キャラクターデザインをペリーヌと同じ、関修一さんがやっておられるんですよね。それと脚本山崎晴哉って聞いたことあるな、と思ったら、カリオストロの城で脚本書いておられた方ですね。
★つなちゃん
フランダースの犬は聞いたことがありましたが、シートン動物記ってのもあったんですね。ネロのお墓ですか。アロアがお花を捧げたりしていたのでしょうか? 当然、パトラッシュも一緒に埋められているんでしょうね。
ところで重複していた書き込みとダブル書き込みすみません、という書き込みは削除しておきますね。
★mioさん
音楽関係はやっぱり詳しいですね。鈴木賢三郎……、というと星の王子さまのテロップはあんまり見てなかったのですが、澄んだ声というと王子さまの声ですか? 男の人がやってるとはなんか意外な感じですけど、あの声はだったら子供なんでしょうか……。
王子さまの声って「あははは、あははは」とかって笑い方が妙にわざとらしくて気になっていたのですが……。
★ハマーさん
ささきいさおさんはそういうノリで一世を風靡してたんですか。ささきさんもアニメの主題歌を歌っていた人ですし、ペリーヌを知らない訳はないでしょうしね。
大杉さんはアタックNO1の歌を歌ったと、オムちゃんが書いておられましたが、一曲だけだったのかな?
★江戸門団鉄さん
おっ、ポポロの話題が……。て、私はテレビ大阪が受信出来ないので見ていないのでした。ゲームの方はPSのRPGの中で一番のお気に入りだったのですけど……。
ビデオが出たら見ようと思ってますが、主題歌もなかなかよいんですか? ゲームのエンディングで使われていた歌とは違いますよね?(ってゲームのエンディングの歌なんて御存じないでしょうか……。(^_^;))
★ノンノンさん
そうですね〜。フランダースは名劇中でも一番の悲劇と言ってもいいでしょうね。主人公が死んでしまうのはこれだけじゃなかったでしょうか……。
は〜るの風が やさ〜しく〜 やっさしく頬をな〜でる〜♪ |
●眠夢さん 王子さまのあの笑い声,Ninoは可愛くて大好きなんだけどな〜….(^-^;) ときに,メールは届きましたか? (^-^;) もう時間があまりないので,最終のお返事,お待ちしてますので,早めに下さいね♪ (私信でごめんなさい) ●ハマーさん おぉ,そのような話もあるのですね.(^^) 大杉さんは,本当に良い人なんですね〜♪ ハマーさんって,何でそんなに色々とくわしいんですか? もっと知ってることがあったら聞かせて下さーい.o(^^)o うちにも来て下さるのですね♪ 大変楽しみにお待ちしております. ではでは….(^^)/~ By Nino.http://www2u.biglobe.ne.jp/~Nino/
テストさ〜え〜なか〜ったなら〜学校〜はたの〜しいと〜こ〜 |
題名、ペリーヌの歌ばっかりではすぐネタ切れになるのでおちゃめの歌にしました(^^;) ☆眠夢さん ダブル書き込みとお詫び文の削除、お手数おかけしました(^^;) もう書き込みには慣れた、と思っていたらこのような初歩的ミスをするとは。 ネロのお墓ですが、パトラッシュも一緒に埋葬されています。原作でも二人に冷たくした 村人たちがせめてもの償いにそうした、って書いてありました。 でも、やっぱりこの話は本でもアニメでもタイトルを聞いただけでみんな拒絶反応を示しちゃいますよね(^^;) 日アニのではジョルジュ、ポールなど優しい人も出て来て明るく描かれてはいましたけど…。 ☆Ninoさん 王子さまの声は当時小学校5年生だった男の子、松野達也くんがアテていました。 小さいころ電話に出る度に女の子と間違われるくらいだった美声を買われての出演だったそうです。 その後、「さすがの猿飛」の服部優一郎役で人気を得ました。 他にも幾つかテレビドラマにも出ていたようです。
とうとう… |
ちょっと時間が開きましたが、この前の土曜日にとうとう関西テレビでの再放送
の『ペリーヌ物語』が終わってしまいました。ペリーヌが最後に「お父さーん!
お母さーん! 私は幸よー! だから心配しないでくださーい!」と叫んだ時、
とっても感動しました。それからマルセルとの再会のシーンで、マルセルがペリ
ーヌが本当はお金持ちのお嬢様である、ということに気付かないままで終わった
のもなんとなくよかったと思いました。
私はビルフランがいくらお金持ちだからってまるでマロクールの王様のように
マロクールが自分の治めている土地であるかのようにビルフランが思っているの
ではないかと思っていました。でもペリーヌは「おじいさまが保育園をつくって
もおじいさまに感謝することはありません。だっておじいさまは当り前のことを
したのですから。」と言ったので、ペリーヌはようわかっとる!と思いました。
来週からは『白雪姫の伝説』というのが始まるそうです。これって名作劇場の
アニメでしょうか?
それから『プリンプリン』ですが、みなさまの書き込みを読ませていただいて
「そういえばボンボンとかいうやつがいたなあ」とか楽しく読ませていただきました。
私はもうほとんど覚えていなかったので…。
白雪姫の伝説 |
>オムちゃん様
「白雪姫の伝説」は94年にNHKの衛星放送で放送された作品で、いわゆる
「名作」ワクではないんですが、(制作もタツノコだし)ほぉ、衛星放送でオンエ
アされた作品を地上波で再放送ですか…これまでにこういうパターンてあったんで
しょうか。
それはそうとこの作品のEDはヨーロッパ中世の「フォークソング」そのもので、
メロディにとろけますよ。
二度書きについて |
ちよっと 書いてみます。
「書き込む」のボタン 書き込まれないと 二度目を
押してはいませんか。
たしかに、サーバーから返信がおそい時は、あります。
そんな ときは ブラウザ窓を もう一つ 開いて
ここの、掲示板に アクセスしてみましょう。
そして、書き込まれていたら 書き込みをリクエストした
ブラウザ窓は、閉じましょう。
これで、ヒントになると よろしいのですが。
『白雪姫の伝説』は、NHKのBSアニメ劇場で 以前
そんな タイトルの 作品が あったような気がしますが
一話も見ませんでしたので、これ以上は何も 申しますまい。
さあ〜、泣くのはお〜よ〜し〜、ペリ〜〜〜ヌ〜〜♪ |
↑おちゃめの歌詞、ちゃんと覚えてないので、Ninoさんに続けました。(^_^;) おちゃめの歌は歌謡曲っぽくてアニメらしくはないですが、歌そのものはいい歌ですね。
★Ninoさん
メールしておきました。王子様の笑い声、なんかでも一種独特ですよね。かわいいといえばかわいいですけど、「あはははは」という台詞を読んでいるような調子もあるような気がします。(^_^;)
★つなちゃん
mioさんも書いておられるように自分でも削除できます。昨日の書き込みで書いておいた方がよかったですね。
フランダースの犬は私の友人にもあまりに悲しいお話だったのでショックを受けて、それ以来名劇を見なくなったって人がいて、あ〜、なんて勿体ない……、とか思ってしまいました。それだけインパクトの強い物語だったということでしょうね。
★オムちゃん
マリさんが亡くなる寸前、「お母さんには見えますよ、お前が幸せになった姿が・・、」とか言ってましたが、あの時、お母さんの耳には最終回のペリーヌの声が届いていたんじゃないかなぁ、なんて私は思ってます。(^_^)
ペリーヌはお金持ちになっても以前とちっとも変わらないので、マルセルが気付かなかったとしても無理ないですね。
白雪姫の伝説は結城屋昏々さんも書かれているように名劇ではないです。BSで放送されていたのも記憶にあります。しかし太田さんと同じく私もあんまり見てませんでした。
でも英〜語だけでも〜まじめにしてお〜けば〜 |
☆太田さん、mioさん
アドバイスありがとうございました。
それにしても、削除キーについての注意書きを見落としていたなんて、なんともお間抜けな話で。
ううう、勉強不足じゃ。
☆眠夢さん
(太田さん、mioさんと同じ件で)アドバイスありがとうございました。
ところで、おちゃめのOPの歌詞ですが、私は一番だけならフルコーラスで歌えますので以下に書きますね。
テストさえ無かったなら
学校は楽しいとこ
勉強は嫌いだった私
毎日授業中には
窓の外眺めていた
夢ばかり見ていたのよ私
でも英語だけでも真面目にしておけば
今頃私はかっこいい国際人
勉強はしないよりも
しておいた方がいいわ
一つでも得意なものあるはず
勉強は出来るうちに
しておいた方がいいわ
後になって気付いたって遅いわ
明日は試験です。 |
卒検にも合格して、明日はいよいよ最後の学科試験です。
ふー、長かった・・・。今回は試験の度に好きなキャラクターの
ラミカを持って行ってたんですが、今更ファブリさんのラミカとかは
ないですよね。
そう言えば、知り合いの方が東急ハンズで安売りしてたペリーヌのグミシールを
プレゼントしてくれました。(でもバロンとペリーヌのイラストしか
無かった・・・。当然か)
おちゃめみたっす |
日高のり子の声が何とも、、、
なかなか楽しそうですね。ラクロスってのが時代を感じますね。
PostScript:
ただいま HEIDI Vol13(最終巻) を見てます。
テレホーダイ時間帯になれば終わってると思います。
ラクロス |
超時空要塞、というツッコミを入れたくなってしまうのが年齢を感じてしまう。
じつはルールをよく知りません。大学時代にはホッケー(グラウンドホッケー)
などというマイナーな種目をかじってたんですが。
ちなみに「ラクロス」はフランス語でカトリックの司教が持つ「杖」のことです。
フランダースと不夜城 |
映画でも話題になっていた「不夜城」というベストセラー小説があります。 内容は書きませんが、かなり悲しい結末なんです。 その作者へのインタビューをテレビで見ました。 彼は子供時代に見た「フランダースの犬」がトラウマになっていて、ハッピーエンド を書く気にならないそうです。 正直な人だなあと思いながらも、子供に名作物を見せる事について考えさせられ ましたね。 以前、娘にペリーヌを見せてることを書きましたが、別に教育的見地から見せている のでは無いんですよ。そんな教育熱心な親じゃないし名作を見せれば良い子になる という考え方の方が危険なんじゃないかと思います。 自分が面白かったコトを彼女達がどう感じるか反応を見てみたいんです。 小さい子供から思いもしなかった意見が聞けてなかなか刺激的ですよ。 そんな些細な事から、お互いの考え方や価値観の違いが理解しあえるのかな と思っています。自分自信の価値観も問われますしね。 この小説家はネロの死について大人達から納得のいく説明が聞けなかった事に 腹を立てたそうですが、私でもそれに答えられるかは自信ないですね。 (我が家でフランダースを見せるのは、もう少し先かなあ…)
にょほほん。 |
お久ぶりです。
イチローさんととうとう本免?っすか。(うっうらやましいぞ)
わしゃぁ、自動車学校はなんと三段階です。(はっはっは←乾いた笑)
ファブリさまは、元気だろうか・・←何をアホなことをっっ。
いろいろ。 |
★つなちゃん
私はテストってあんまり嫌いじゃなかったです……。学校早く帰れましたしね。(笑)
でも英語はあんまり好きくなかったなぁ。
おちゃめの歌詞、どうもです。唯、歌の歌詞をフルコーラス書いてしまうのは、著作権の関係とかありますので、少々まずいかも……、という気がしてます。
音楽著作権協会の見解によりますと、歌の歌詞については「使用」は著作権者の許可が必要だが、「引用」については問題ない、ということになっているようです。
どの程度までが「使用」でどの程度までが「引用」に当たるかについては、なかなか難しいところがあるようですが、この掲示板のようなタイトルに歌詞の一部を代用するくらいなら「引用」と見なしてよいんじゃないか、と、私個人は解釈してます。(この辺り、少々いい加減に対応していて申し訳ないのですが……。)唯、フルコーラス書いてしまうと少々まずいかな、という気がしてます。
掲示板の管理人としては思案の難しいところでもありますし、折角、好意で書いて下さっているのにこういうことを言うのは心苦しいのですが、一応、歌の歌詞に関しては著作権等にも留意して下さいね。
★イチローさん
いよいよ最後の学科試験ですか? 頑張って下さいね。きっとファブリさんもどっかから応援してくれてるのではないかと……。(ほんまかいな。(^_^;))
しかしファブリさんって結構重要なキャラですけど、マイナーですよね。ペリーヌと言えば、やっぱりペリーヌかバロンあたりがシールとかじゃ一番多いですよね。ああいう大人のキャラはあんまり受けないんでしょうか……。
★Seigo13さん
ありゃりゃ、本名ですか? 掲示板で使うネームはこちらに変更ですか?
日高のり子さんといえば、『タッチ』の南ちゃんの印象が一番強いですけど、私も日高さんの声は好きです。
★結城屋昏々さん
ラクロスで超時空要塞ですか?(^_^;) よいですね〜。(笑)
ラクロスってのは私もよくは知りませんが、空中ホッケーみたいなものなんでしょうね。
★ハマーさん
教育的見地とか言われるとなんか歪んでしまいそうな気がしてしまいます。教育上よいからとかじゃなくて、純粋に我々が見て感動した作品だから、見て欲しいと思うのが自然な気がします。
フランダースの犬を見てトラウマになってハッピーエンドを書く気になれないという作家さんがいるんですか? 人それぞれに考え方や感じ方ってありますし、子供の頃に強く影響を受けた作品が大人になっても、いろいろ考え方とかに影響を与えるってのはあるますよね。
★キノコさん
お久しぶりです。(^_^) 免許の方はイチローさんに先を越されてしまいそうですが、頑張って下さいね!
今日は暑い〜。 |
☆眠夢さん
なるほど、著作権の問題とかがありますよね…。気を付けようと思います。
でも「勉強の歌」とても覚えやすくて、好きな歌です。
☆ハマーさん
私も名劇を自分の子供に見せるなら、やはり自分が子供の頃楽しかった、感動したアニメだから
見て欲しい、っていう気持ちで見せると思いますね。主人公たちみたいな子になれ、とかいう
意味ではなく。
で、彼らが作品の中に彼らなりの楽しさを見い出してくれれば(自分とは違う楽しみ方でも)
うれしい、と思います。
うりゅうりゅ。 |
うるうる。ありがとうございますぅ。
はい!頑張りますぅ!
沸々とがんばろうっていう気になりますぅ。(自動車学校)。
今日も行って来たんっすけど、
進路変更がむずいよぉ。
ときどき忘れちゃうんだもの>ブラウザ |
日高のり子といえば「ばすたー、、、」quote>
ハイジけっこう面白かったよ。
ちょっと、退屈な感じのある前半も、最後の8話分くらいのために
存在するようなもの。
「努力と根性でがんばるのよクララ」って感じで、素敵でした。
キリコさん、ミラーの見方はしっかり習ってくださいね。
これさえ、開眼すれば、運転で怖いものは、ないと思います。
機会があれば、少々危ないことも、安全なところで試してみてくださいね。
・フルロックブレーキのかけ方
(とにかく踏め)
・緊急回避
(ABSがないなら突っ込む手前でブレーキを放してよけないと死ぬ)
・後輪が滑ったときの対処法
(逆ハンは下手にするとその方向に突っ込むので、すなおに回ろう)
テクノドライブで鍛えてみるのもいいでしょう(うそ)
いちおう、著作権 |
適度な必然性のある引用というようなものになります。タイトルへの
使用は、「引用」にはならないと私は考えています。引用というのは、
--------------------------------------------------------------
「いつもの笑顔が戻ったら 希望の土地をめざして」
私は、ここのメロディが大好きなんです。
--------------------------------------------------------------
とか、そういうようなものを言いますね。書籍などでも、
--------------------------------------------------------------
「Aは、『B』(何年)のなかで、このように述べている(nページ)」
--------------------------------------------------------------
とか、そんな書き方してますよね。引用のルールには、出典を明確に
することも含まれます。本来歌詞の引用に関しては、作詞者、作曲者を
明記する必要もあります(編曲もだったか?)。
が、大概こういったファン系のHPでの利用、引用は悪意や営利とは
無縁なので、放置してくれているのが現状です。というわけで私も
いろいろ使ってしまってます。
替え歌はダメですよ。見つかったら必ず怒られます。
あっ!思い出しました。 |
はじめまして、実は名作劇場のHPを探していてたどり着きました。
懐かしいですねぇー。
「ペリ〜〜ヌ〜♪」というフレーズがすぐにでてくるものの
後がわからなくて気持ちが悪かったら下の眠夢さんの書き込みで思い出しました。
ありがとうございました。
♪一人でくじけず生きてきたおまえーを見守る星が・・・♪
ですね。うれしいです。
ところでこんな事をここで書いていいのかわかりませんが
1ヶ月前ほどテレビで「名作劇場のキャラクターのジクソーパズル」
を販売してました。
どこで売っているか知っていたら教えて下さい。
お願いします。
いつも〜の笑顔が 戻〜ったら♪ |
●眠夢さん 明日ですね・・.これが最後のカキコになるかな・・. よろしくね♪ (って,こんなことココに書くんじゃねー!って・・?(^-^;)) By Nino.http://www2u.biglobe.ne.jp/~Nino/
希望の土地をめざして、歩きだそう、歩きだそう♪ |
★つなちゃん
勉強の歌ってこういう内容を歌の歌詞にしてしまうという発想そのものが面白いですよね。かと言って必ずしも教訓的という感じでもないのがいいと思います。もっとも私くらいの年代になると共感出来る、ということで、子供が聞くとどう思うか判りませんけども……。
名劇アニメにしても、やっぱり教育上よいから、とか言うんでなしに、自分が感動したから子供にも見せたい、というそういうのが本当ですよね。教訓云々と言われるとどんなに素晴らしい作品でも見ようという気持ちが半減してしまいそうな気がします。
★キノコさん
結構、苦労しておられるようですが……、ま、なんとかなるでしょう。(たぶん(^_^;))頑張って下さいね。
私も教習所に行ってた頃は散々小言を言われてましたが……。(^_^;)
★Seigo13さん
トップをねらえですね。日高さんと言えば、私は南ちゃんとかアニメ三銃士のコンスタンスとか賢いお姉さんってイメージが強かったですが、トップのタカヤノリコ役もなかなかでしたね。
ハイジは私もお気に入りの作品の一つです。前半は少し退屈なところがありましたか? う〜ん、私は前半からはまってみていたような気がします。フランクフルトに行ってからはちょっと見るのが辛い部分もありましたが……。
★mioさん
流石に音楽関係のホームページを作っておられるだけあって、見識が深いですね。
タイトルでの使用も厳密に言えば言われる通りなんでしょうね。唯、ここはペリーヌ物語の掲示板で、ペリーヌの話題を扱う場所ですので、タイトルに使うのも話題の潤滑油になるような気もしますし、必然性とまではいかなくてもある程度のなんと言いましょうか、有用性はあるように思います。と、いうのはまあ、私の勝手な解釈に過ぎないかも知れませんが……。
他のアニメの歌詞もタイトルで使ってますけど、出典という意味では『***というアニメで使われた歌の歌詞です。』というだけではやはり足りないのでしょうか……。
著作権に関しては出来るだけ尊重したいという気持ちはあるのですが、あまり厳格にやるとアニメの話題を扱う場所としては、味気ないものになりそうですし、難しいところですよね。
★ぷっくるさん
いらっしゃいませ〜〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!(^_^)
歌詞とかで続きが判らなくなってなんか、気持ちが悪いってこと時々ありますね。私も度忘れして気になって仕方がなくなる時ってあります。(^_^;)
名劇のジグソーパズルですか? 私は知りませんですけど、どなたか御存じの方がいらっしゃるでしょうか……。
★Ninoさん
了解しました〜〜。でも雨降ってますね〜。台風も来てるし……。(^_^;)
だけどっ道は 遠いぃよぉぉーぺりぃーいーぬぅぅぅぅ♪♪ |
・・・で合ってますかな?上の歌詞。
ううう。、黙視確認やら、ミラーとか見られないっすよぉ。
えーと車線変更のときは、まずルームミラーを見てぇ、バックミラー
に、黙視・・・さらにまた、バックミラーと・・かなり複雑(わしにとっては)。
シュミレーションでは、確か二人ほど跳ね飛ばしました(爆)。
成吾さん、何っすか?その・・えーと、、ABSっつぅのは、よく車のCMで耳にしますが。
なんか、教程講義でもきいたようなぁ無いようなぁ・・(ああ、こんなんで良いんだろうか)。
あっそうそう、著作権のことってすごい気になりますよね。
私もそう考えています |
下にも書きましたとおり、こういうファン系のHPはふつう
非営利で、悪意(故意に権利を侵害する)とは無縁な場所です。
潤滑剤としての歌詞の使用はなんら問題ないと思いますし、
むしろそれでCDが1枚でも売れれば、権利者は損どころか
得をするんですし。
そうでないと、
---------------------------------------------------------
「でもバロンと呼んだら くちぶえふいたら」
すみません、この歌がわかる人いますか? 昔見ていたアニメ
なんですけど、思い出せなくて…。
---------------------------------------------------------
なんて書き込みすらダメということになってしまいます。これは
いくらなんでも…ですよね。まあ、将来のご参考程度にという
ことで、私の見解も示しておきました。
ただ、下のようなとこ(大きすぎて管理しきれないとこ)では、
歌詞引用全面禁止になっているところもあります。http://www.so-net.or.jp/ClubHouse/room/music_zone/music_zone.html
ぷっくるさんへ。 |
名作劇場のジグソーパズルは、「トイザらス」で私は見つけましたよ。
我が愛しのファブリさんが「ちらっ」と、本当にささやかに姿を見せている
名劇歴代の主要キャラクターが揃った950ピース、凄い横長の
パネルまで買っておきながら未だに封も開けていません。
大学に在籍している内には完成させたいとは思っているんですけど。
私もテレビの通販を見てパズルの存在を知ったのですが、
この間ダイエーのジグソーパズル売り場でもラスカルやトムソーヤ
のパズルが置いてありましたので、大きい量販店等で探してみると
いいと思います。(ファブリさんが出ているパズルは・・・、
あんまり無いかもしれませんけど)
最近同士(勝手に言うな)キノコさんがいらっしゃらないんで
寂しいなーと思ってたんですが、復帰されて嬉しいですー。
私は昨日とうとう免許を取得いたしましたよー。
昨日は免許センターから帰ってくるまでで疲れ果ててしまって
晩飯も食わずに眠りこけてしまいましたが、日曜は
父の車を借りて死のドライブに行って参ります。
3段階に入ると、私は結構楽しかったですけどね。
教習所の中と違って景色が変わるし。
って多分それは危険性を全然認識してないせいだと思うんですけど。(汗)
ところでこの間ふらふらと遊びに行くと、バロンのぬいぐるみが
1000円で安売りしてました。うーん、これは買いですかねえ?
ファブリさんのぬいぐるみなら迷わずゲットなのですが。
ねえ、キノコさん?(笑)
はぁひぃふぅへぇほぉ。 |
先程、自練に行って参りました。
かーっ、疲れた。雨アーンド暗くて運転しずらかったどー。
おうよっ!我が同士イチローはん!
ファブリ様はイカスですます。
そう!ファブリ様だと迷わずかっちゃう。(ぐほっ)
復活!しました。寂しく思ってくれて・・すげー嬉しいです。ぶっふっふ。
きっと、同乗者・・教官が下ネタ好きのおやじでなく
ファブリ様だったら楽しかった・・ろうと思いますが・・
ああ、こんなことを云ってはいかんいかん。(無かったことに・・ボソッ)
退屈ではなかったね。ごめん。 |
> ハイジは私もお気に入りの作品の一つです。
> 前半は少し退屈なところがありましたか?
まあ、退屈というのは言い過ぎかな。
この先どうなるんだろう、って、わくわく感がなかった、ということでしょう。
もちろん、それが、悪いと言ってるんではなくて、一つ一つ、成長していく
ハイジの姿を見るのは興味深い物があります。
山へ戻ってからはクララのトレーニングシーン、どうする、どうなる、
という、期待感があって、楽しめました。
この期待感のために、前半は、ハイジというキャラクタの解説であり、
受け身で見るもの、それがあるからラストはすばらしい。
私は、そう感じました。(もちろん、前半だって、つい次の話を見ようか、と
思わせる作りになっていて、面白かったです。)
そういう意味で、前半は後半の土台的存在と、とらえたわけで、
それが、「退屈」という表現になってしまいました。
# もう少し言葉を選ばないとね。。。いい大人なんだから。
ルンルン ルルル ルンルン♪ |
★キノコさん
“だけどっ道は 遠いぃよぉぉー”って、免許取得への道のりもなかなか遠いようですね。(^_^;)
教官は下ネタ好きの親父なんですか? そりゃ、災難ですね。(^_^;) ABSってのは確か急ブレーキの時に作動する物だと思いますが、詳しいことは覚えてません。
今はシミュレーションってのもあるんですね。ゲームみたいな感じなんでしょうか……。
しかし教官がファブリさんだったら、隣が気になって運転に集中出来ないのでは?(笑)
★mioさん
ふむふむ。
取り合えずうちでも歌詞の一部の引用する場合は、なんのアニメの歌だったか、と言った程度の出典は明らかにするというくらいのルールは決めておいた方がよさそうですね。(書き込んだ本人が知らない場合はRESでフォローする、ということでもOKということで)
あとフルコーラス書き込んだ人がいた場合はRESで注意を促す、替え歌は禁止、こんなところでしょうか。
実際のところ、ここに歌詞を書き込まれたからと言って、作者に被害を及ぼすということは考えにくいですし、著作権は尊重する方針ですが、ある程度寛大に対処する、と言った感じにしたいと思います。
★イチローさん
ファブリさんのぬいぐるみはなかなかないでしょうね。(と、いうかこの世には存在しないかも……。(^_^;))
どうしても欲しかったら自分で作るしかないかも知れません。
免許取得おめでとうございます。で、早速、死のドライブですか?(^_^;) 気をつけて行ってきて下さいね。
★Seigo13さん
>この先どうなるんだろう、って、わくわく感がなかった、ということでしょう。
なるほど。言われてみればそうかも……、という気がします。わくわくするというよりも自然とその中でのハイジたちの生活、その雰囲気を楽しむみたいな感じですもんね。わくわくしたいと思うとちょっと違いますけど、こちらにはこちらのよさがある、と思います。
後半はクララのトレーニングという目玉がありますもんね。わくわくするとしたらやっぱりそっち方かも知れませんね。
ペリーヌとパリカール |
ペリーヌ物語第46話「ビルフランの悲しみ」を見ていて、考えている事が
あります。
この話の中で、ビルフランが倒れて、ペリーヌが医者のリション先生を呼びに
馬車を走らせるシーンがあるのですが、馬(確か、名前は”ココ”?)に遠慮
無く鞭を使っているではありませんか!!!
ペリーヌは、第9話「商売がたき」の中で、バロンに鞭を使って芸を教えようか、
と話していたマルセルに対し、「鞭はダメ!」と強く鞭を使う事を嫌がっていたのに・・・。
ビルフランが倒れた事に対する動揺と、早く医者を呼びに行かなければと思う
焦りがあったから、と考えたのですが、では、ココの代わりにパリカールだった
場合、ペリーヌは、やはりパリカールにも鞭を使っていたのでしょうか。
ココの場合、ペリーヌがビルフランの屋敷で暮らす様になってから毎日、パンダボアヌ工場の往復の時だけ一緒にいると思います。
これに対し、パリカールとは、パリまでの長旅を共にしてきた仲なので、ココと
比べても、付き合いは長い。更に第25話「パリカール!私のパリカール!」
では、マロクールへ向かう途中だったペリーヌが行き倒れているのをバロンに
よって発見、結果ペリーヌを助けたのです。
以上の事から、ペリーヌとパリカールとは心の中で互いに通じています。
だから、ペリーヌが本当に急いでいる時でも、ココとは違い、パリカールは手綱
の操作だけで十分ペリーヌの考えに応えることができる、そう思うのです。
パリカールは19世紀の暴走族のあこがれの的!? |
□ 眠夢さん。 > その雰囲気を楽しむみたいな感じですもんね。 > わくわくしたいと思うとちょっと 違いますけど、 > こちらにはこちらのよさがある、と思います。 コインの表と裏って関係ですか、もちろん、いいですよね。 前半がなければ、面白くとも何ともないと思います。 # また 最後の4話をまた見てしまった。 □ ZAMBさん >パリカールは手綱の操作だけで十分ペリーヌの考えに応えることができる、 >そう思うのです。 本気出したら速いですからね。 (ペリーヌ御一行フランスについた時は、狼の群れを車つきでぶちきりましたから) しかし、賢い動物が多いですよね。 # しばらく預けただけでご主人様を忘れる犬猫がいるというのに、、、
押し入れの中から |
今週は、押し入れの中から引っ張り出した「タイムトラベラー」の脚本集を久しぶりに読み、続いて「なぞの転校生」のLDを見るという、少年ドラマシリーズ漬けの一週間でした。
さて、押し入れを探した際、いちばん奥にしまってあった、日本アニメーション作品の原画セル・絵コンテ・脚本・資料集……などの入った箱を何年かぶりに引っ張り出しました。集めていた時期が「ミームいろいろ夢の旅」にはまっていた84年頃のため、ペリーヌに関連するものはほとんどないのですが、42話の絵コンテや最終話を含む脚本が4冊、出てきたので、来週は、脚本を片手にLDを見直すつもりです。
イチローさまありがとう。 |
どうもありがとうございます。
早速探しに行ってみます。
通販でなくちゃ手に入らないと思っていたのでうれしいです。
そして免許取得ですか、おめでとうございます。
私は免許を取った最初の運転でタクシーにぶつかりました。
それから怖くてほとんど乗っていません。
ビビリ過ぎて、軽くブレーキを踏みながら運転していたみたいで、
いざというときブレーキがきかなくなっていました・・・。
教習所で習った、なんとやら(忘れましたが)になっていたみたいです。
どうか運転する方お気をつけ下さい。
パリカール! パリカール! |
そう言えば歌の中にはパリカールの出てくるものはありませんね。
★ZAMBさん
なるほど、言われてみれば矛盾してますね。しかしペリーヌは動物に対しても友達のような優しい気持ちで接することが出来る人ですんで、ココに対しても滅多に鞭を使ったりはしなかったんじゃないかと思います。でもビルフランが病気の時は緊急の時だったので、仕方なく、ということだったんでしょうね。ココの方も普段はそんなに無茶なことはしないペリーヌが鞭を使ったということで、“これはただ事ではないぞ”とか思って頑張ったかも知れません。
パリカールだったらどうだったか? う〜ん、どうでしょうね。ペリーヌの表情や声の調子だけで、鞭を使わなくても“これはただ事ではないぞ”と、判ったかも知れませんね。パリカールとは本当に長い間苦楽を共にしてきた訳で、心の繋がりもココよりも一層強かったでしょうしね。
★Seigo13さん
>コインの表と裏って関係ですか、もちろん、いいですよね。
>前半がなければ、面白くとも何ともないと思います。
やっぱり伏線があって、山があって谷があってこそ物語は面白いんですよね。最初から最後まで緊張の連続では見る方も疲れてしまうかも知れません。(^_^;)
ペリーヌでも前半の旅の部分は後半に比べて、評価が低いきらいがありますが、やはりこれを付け加えたことにより、ストーリーに深みが増したということもあるんじゃないかと思います。
パリカールはそう言えば狼の群れを振り切ったことがありましたね。普段はおちゃめな奴ですが、本気出せば実力あるんですよね。ま、あの時は火事場の馬鹿力みたいな感じで普段以上の力が出たんだと思いますけど。
★yakouさん
yakouさんちの押し入れの中にはいろいろなものが詰まってるんですね〜。やはりそういうものって普段は押し入れの底に眠っていても、たまに思い立って引っ張り出してみると、昔、はまっていたもの、夢中になっていたもの、とかいろいろと思い出されて楽しいでしょうね。
★ぷっくるさん
免許を取って初めて運転した時にタクシーにぶつかっちゃったんですか? それはショックだったでしょうね。
イチローさんは無事に帰って来られたでしょうか……。
脚本といえば |
>眠夢さん、つなちゃん そう言っていただけると嬉しいです。 >yakouさん 私も、日本アニメ多摩スタジオに脚本と絵コンテを買いに行ったのを思い出しました。 (日本アニメは放映済みの物を商品にして売ってたのですよ。) コナンの脚本、絵コンテは大人気でほとんど無いのに、ペリーヌは売れ残ってたなあ… バイクに積めるだけしか買えかったのが今でも悔やまれます。 宮崎晃さんの脚本は実際に放送されたフィルムとは多少違いがあったりして興味深いものがあります。 たとえば25話「パリカール、私のパリカール」などでは、飢えたペリーヌが樹の皮を食べようとして 吐いてしまう(T_T)といった描写が書かれていました。さすがに悲惨すぎるのでフィルム化は やめたんでしょうが、実は脚本の方が原作に近いんですよね。
日曜 夕方 7時30分 |
ええ、今月も アニメ雑誌発売の時期となりまして
その中の、 放送の表を 見ますと フジTV系の
日曜 夕方 7時30分からの、アニメというのは、
無いようなのです。
ということで、 あの時間のアニメは
「中華一番」で 終わったのかなと、 思っております。
どなたか、「中華一番」の最終回を 見られた方 何か
お話 いただけますか???
秋の夜は〜〜、あか〜るく〜〜♪ |
★ハマーさん
日本アニメで絵コンテや脚本を買われたのですか。昔から筋金入りのファンだったんですね。
唯でさえあのマロクールへの旅の部分は辛いところなのに、宮崎さんはそれ以上にシビアな脚本を書いておられたんですね〜。映像化されていたらどんな風になっていたか、興味も湧いて来ますが、流石に斉藤さんはじめスタッフも二の足を踏んでしまったということでしょうか……。
★太田さん
日曜7時半のフジテレビ系ですが、どうやらアニメはもうやらないような様子だそうですね。私もよくは知らないのですが、そういう話を聞いたように思います。
ミーム、私も好きでした。 |
☆yakouさん
「ミームいろいろ夢の旅」!懐かしいですねぇ〜。私はEDの歌が好きでした。
超シンプルな歌詞なのになぜか聞いていて泣けてくるんですよね。
特に「ちいさいかわはさけぶ うみはおかあさん ちいさいかわははしる うみへ うみへ まっすぐに」の箇所が。
内容も非常に難しい科学知識をやさしく解説してあって、本格的でしたよね。
この作品、企画が正式決定したのがなんとオンエア開始のわずか2か月前、という超ハードスケジュールだったそうです。
残念ながら作品の性格上再放送の機会はありませんが、隠れた名作だったと思います。
関西オフ。ありがとうございました。 |
みなさん,はじめまして! 高校の時にセーラにはまって、今年の7月からよっきいさん所に出入りしている マッドサイエンティスト(<=ちょっと変わった人という意味?)です。 眠夢さん: 先日の関西オフ,ホントにありがとうございました。 眠夢さんも京都なら、もっと頻繁にオフ会に行きましょう。(?) というか、あんまり、「ペリーヌ」関係の話をしませんでしたね。(残念) 眠夢さんは,ほんま「ええ声」してはって,羨ましかったですね。 (子門真人と,さだまさしを足して割った様な声のように僕には聞こえました。) ほな またhttp://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/kawai-lab/
結構いけると思ってたんですけどねえ。 |
取りあえず死なずに帰って参りました。初めて父親の車を
運転したんですが、教習所の車と大違いで全然クラッチが
利かなくて焦ってしまいました。
しかも信号待ちをしてて、青に変わったので発進しようと
した所、交差点でエンストかましてしまいました・・・。
おまけにローからセカンドに入れようとしてもなかなか入らなくて、
必要以上に焦ってしまってハンドルはふらつくし・・・。
1時間しか乗りませんでしたが、これにもめげず早く車に慣れて
郊外のスーパーに車で買い物に行きたいです
(免許を取ったらまずそれをやりたかったらしい・・・)。
そういえば台風10号の影響か、車で走ってると道路がすごい
量の土砂でどろどろになってました。こっちは雨が凄かったみたいですね。
ふはっは。 |
わたくし、この前の教習中バスと正面衝突しそーになっってしまいました。
怖ーっ。ぜえぜえ・・。
教官を変えるぞぉぉー!
ああ・・いいっすねぇ、車に乗って買い物・・(良い響きだぁぁ〜)
今日は寒いですっ。風邪に気を付けて下さい〜。
わかりますよぉ、エンストぉ、うちの友達・・よーやるそーで(ははは)。
わしは、オートマなんでよーわからんですけんど。
ブレーキ |
ぷっくる さん
>ビビリ過ぎて、軽くブレーキを踏みながら運転していたみたいで、
>いざというときブレーキがきかなくなっていました・・・。
それと、長い下り坂で、ブレーキをかけつづけると、ブレーキシューの
過熱で 摩擦力が、低下して きかなくなると いいます。
この、現象の名前については、こちらでも、おぼえておりませんね。
しばらくぶりです |
先月のみかか代が意外と高かったので、自粛していました。
初心者が陥りやすい罠といったところですか。(といっても、七千円程度ですが)
あっかるっくそら〜がひ〜かる〜〜♪ |
★つなちゃん
ミームですか? 私は知らないですけど、“眠夢”というハンドルは時々“ミンム”と間違えて読む人がいるので、ちょっと似てるなぁ、とか思ったりして……。(全然、関係ない話ですみません。(^_^;))
科学知識を解説したアニメですか。科学というのはどんどん進歩しているので、再放送は難しいということでしょうか……。
★田中裕行さん
いらっしゃいませ〜〜! 書き込みして頂いてどうもありがとうございます!
オフではどうもお世話さまでした。子門真人と言えば、ガッチャマンとたいやきくんですよね。子門真人とさだまさしを足して割った声ってちょっと想像しにくいですが、私の歌声ですか? 自分ではよく判らないんですけどね。(^_^;)(自分で自分に聞こえる声と他の人に聞こえる声と違いますからね〜。)
田中さんってまるで故事来歴ででもあるかの如く、アニメのエピソードを引用して話されるんですよね。私も時々はやりますが、田中さんみたく連発する人はあんまり会ったことがなかったので面白い人だなと思ったのでした。(^_^)
ペリーヌの部屋でも是非、オフはやってみたい気がしてます。取り合えず経済危機は脱出出来ましたので、関西オフでもよいですし、12月に入れば18切符も使えますので、東京でも広島でも名古屋でも九州でもどこでも行きますよ〜。(北海道とか言われるとちと寒そうなので二の足踏むかも知れませんが……。(^_^;))
★イチローさん
免許取ってから初めての運転、取り合えず無事に済んだようでなによりでした。でも結構苦労されたみたいですね。慣れるまでは大変だと思いますけど、頑張って下さいね。(少し慣れてきたあたりもまた危ないらしいですけど。)
★キノコさん
バスと正面衝突しそうになったって? ううっ、きょわい・・。(^_^;)
台風が行ってしまってから少し肌寒さが増してきたようですね。寒いと言ってもちょうど心地好い感じですけど、朝晩などは油断すると風邪ひきそうなので、キノコさんも風邪とかひかないように気をつけて下さいね。
★江戸門団鉄さん
みかか代ですか? 私は毎月大体6000円くらいでしょうか。でも昔は10000円越えたこともあります。当時は結構チャットとかもやっていたもので……。今は殆どチャットをやってないのでこのくらいで済んでます。
テレホーダイに入ってればあんまり心配はいらないんですけど、私の場合はテレホーダイ以外の時間にアクセスすることが多いのであんまり関係ないのでした。
みーむ |
ミームのエンディングは、メチャクチャ名曲ですよ。個人的には、
渡辺岳夫作曲、大杉久美子歌のうちの三大名曲に入れちゃいます。
組み合わせはペリーヌと一緒ですね。
でも歌詞はすごい。作るほうも作るほうですが、これにメロディを
つけてしまうあたりが、なべたけ先生のすごいとこです、ね。
眠夢さんのハンドルについては…「なんだろう。ねむりゆめ?」
とか思ったのでした(^^;
実写版ペリーヌ・・・。(まだ言うか) |
最近私が会員になっているレンタルビデオ屋では、8のつく日が
1本100円で借りられるというサービスをやってまして、
ビデオ業界も最近は厳しいんかいな?とか思ってしまいますう。
それで今回借りたのは、「赤毛のアン」(完全版)です。
完全版と銘打ってるだけあって、2本組で3時間位の長さ
だったと思うんですが、(もっと長かったかも?)スゴイ良かった
ですよ!マリラとかマシューとかも原作やアニメ版の
イメージとほぼ同じでスッと物語の中に入っていけましたし、
(ちょっとリンドおばさんは違ってたような・・・)
カナダで撮影しただけあって、景色も美しかったです。
マシューが死んじゃうとこではぽろっと泣いちゃいまして、
見終わった後は何とも言えない余韻に暫く浸ってました。
まだ見てないとおっしゃる方は是非見てみてください。
原作ファンの方には特におすすめですよ!
「赤毛のアン」(完全版)??? |
イチロー さん
ミーガン・フォローズ主演の、作品ですか。???
だったら、アンが、マリラとマシューの、ところに、
行く前の、エピソードが、ありましたが、
それですか。
実は、こちらでは、その作品のアメリカ版のLDを
買っていたりします。
上映も、見ました。当地では映画館ではなくて
ホールでの上映で 35ミリフィルムを使っての
上映でした。
ちなみに、吹き替え版の、ビデオだと、アンの声は
鶴ひろみ さん だったりします。
(おっと、完全版ではない方のビデオだと、吹き替え版のビデオと
LDが、発売されましたが 完全版で、吹き替え版が発売されたか
どうか、自信がないっ)
僕も実写見ました。 |
実験中の待ち時間(科研費書かないかんにゃけど)に書き込みます。 お詫び: なんか訳も分からないままに、勝手なこと書いてすみません。 実写版「赤毛のアン」: アニメ版「赤毛のアン」は見たことが無いのですが、少なくとも実写版はメチャ好きです。 ほんまに綺麗ですね。(こないだBSでやってた(2本)のを見ました。) 一度見たら忘れられません。音楽と共に目に浮かびます。 (英語音声が無かったのが残念でしたが。) 鶴ひとみさん: マリラとマシューはサザエさんの両親みたいな声だったのは覚えていますが、 ANNE(いちおう”E”を付けてとかないとね!)が「鶴ひとみ」さんだったとは 気がつきませんでした。 ビデオをもう一度見て確認したいと思います。 完結編(最新作)?: 僕も見たいです。 実写版「家無き子」(仏ドラマ): 実写版の「家無き子」だったら1988年にBSでやってましたね。 しかも声がアニメのレミと同じ人(名前は忘れた)だったのは嬉しかったです。 ほな また (いざ実験だ!)
実写版の話 三連発 |
◇ フランダースの犬
来年公開のハリウッド映画。
なんかネロの才能を見抜き、味方になってくれる画家マイケルと言うオタスケマンが登場するらしいです。
ジャッキー・チェンの『レッド・ブロンクス』が公開されたとき
「恐竜さえも蘇らせたハリウッドの不可能がここにある!」ってキャッチフレーズがあったけど
(ジャッキーの生身のアクションのこと)
この『フランダース』の様な淡々とした日常が描かれる物語と言うのも
ハリウッドの泣き所のような気がするなぁ・・・
◇ アンの青春 完全版
この夏、映画館へ足を運んできました。
でも、画面の中央の席に位置したぼくの目の前には
背もたれより飛び出した、オヤジのハゲ頭がそびえていて
普通に映画を見ることが出来ませんでした。
(しかも上映中、頭を左右へよく振ってくれるのですよ)
印象に残ってるのはその辛かったことばかり。
係の人注意してくれよ。あれは、酷すぎるよ・・・・・
あと、実写版の吹き替えはマリラの声はアニメと同じ声優さんではありませんでした?
確認はしてませんけど、その様に聞えました。
◇ トム・ソーヤーの大冒険
この前「WOWOW」で見ました。
インジャン・ジョーが赤井英和みたいでイカスッ!(>_<)
(これがまたイメージピッタリ)http://www.gws.ne.jp/home/neko/
今日から12000キロもご苦労な旅をする話が始まるんですが、、、 |
子供のおもちゃのチェックで精一杯の私に、
+1時間はきついなぁ。
どうするんや。人生もっと暇人になりたい。
ミーム |
ミームいろいろ夢の旅は私も好きでした。最初はまんがはじめて物語り的な
作り方をされてましたが、1年目の後半あたりからミームと少年少女の関係が
藤子F不二雄作品に見られるような関係に変わって彼らの日常が主体になり説
明番組的な色合いが薄まったところがよかったです。特に少年たちのキャラが
交代した2年目以降は脚本や作画の暴走?もあり普通のアニメとしても面白く
て毎週楽しみにしてました。同じスタッフがこれの直後に関った宇宙船サジタ
リウスの初期のノリに近いと言えばわかる方もいらっしゃるかもしれません。
さあ、見上げてご〜ら〜ん〜、ペリ〜〜ヌ〜〜♪ |
★mioさん
滅茶苦茶名曲で歌詞はすごい?? う〜ん、どんなだろ、興味をそそられますね〜。
「ねむりゆめ」ですか? そういう読み方を聞いたのは初めてです。(^_^;) しかし元々、普通じゃ読めないようなハンドルですので、いろんな読み方をする人がいると結構楽しかったりします。(^_^;)
★イチローさん
アンの実写版ですね。最初に公開されたのと、その後改めて公開された完全版と二回映画館で見ました。続編の『アンの青春』も二回行った気がします。この間、BSで放送されていたのでテレビでも見ました。
言われる通りアンのイメージやカナダの自然、原作のイメージを大切にしていてとてもよい映画でしたよね。私もお気に入りです。
私は個人的にマシュウのファンなのですけど、マシュウもとってもよかったですよね。勿論、アンもマリラもよかったです。でもダイアナはいまいちかなぁ、とか思ってしまいました。(^_^;)
★太田さん
鶴ひろみさんのことは以前にも話題になってましたね。LDの情報にはあまり詳しくないんですが、完全版のLDも出ているんですね。
★田中さん
最新作の完結編というのはオフの時に話が出てましたね。そんなのがあることも知らなかった私……。(最近、情報に疎いもので……。)
家なき子ですけど、アニメのレミの声というと菅谷政子さんですね。映画の吹き替えで同じ人を使うとは、なかなか粋なことをやってくれますね。
菅谷さんはエースをねらえのマキちゃんの声もやってましたよね。
★たまごさん
いろいろ実写版の映画があるんですね〜。名作劇場で取り上げられている作品は名作として知られている作品が多いので(中には殆ど誰も知らないようなマイナーな原作の作品もありますが……。(^_^;))、アニメ以外にも映画化されているケースは多いのでしょうね。
フランダースの映画の話はたまごさんとこの掲示板で読んだ気がしますが、やっぱりハッピーエンドになるんですか?
赤井英和みたいなインジャンジョー? そういうイメージも悪くないかも……、という気がします。
★Seigo13さん
12000kmも御苦労な旅をする話? んん、なんだろ?
暇がある時はお金がないし、お金を稼ぐ為には暇を犠牲にしなくてはならないし、なかなか難しいところです。
★犬ぱんださん
ミーム、犬ぱんださんも気に入っておられたのですか? 結構、知る人ぞ知る名作なんですね〜。
サジタリウスは……、これも評判だけは聞いてましたけど、見てませんでした。私はカエルが嫌いなもので……。(^_^;)
ミームの話その2 |
☆犬ぱんださん
ミーム、1年目の前半は偉人伝が中心でちょっと堅い印象でしたが、後半からミーム以外の
子供たちが活躍したりして親しみやすくなってましたよね。
2年目からは完全に子供向け路線になってましたが、それが成功したのか、1年目より視聴率
が良かったそうです。(特に音痴なロボット、玉三郎が面白かったですよね)
☆眠夢さん
ミームのEDですが、曲名は「ちいさいかわのうた」です。
ここで歌詞を紹介したいところなんですけど、フルコーラスで書くのはまずいので、
もし大杉久美子さんのアルバム等で見つけたら(聞きつけたら?)聞いてみてください。
重ねて申し上げますが、名曲です。この一言に尽きます。
☆犬ぱんださん・追加 |
サジタリウス、歌がよかったですよね。(特にEDが)
ところでこの作品、名劇で「ルーシー」がOAされてたころから製作されていたのですが、
なかなかOAに至らなかったそうです。
ちなみにグッズではなぜか「スペースサジタリウス」っていうタイトルでした。
マルコー! |
今日からテレビ大阪の『朝のこども劇場』であの『母をたずねて三千里』が
始まりました。しかも2話分です。私はマルコがお母さんと別れるシーンで
マルコが何回も転びながら船の上のお母さんを追いかけるのを見て泣いてし
まいました。とっても感動しました。私は2年前の関西テレビの再放送でマ
ルコを全話見たのですが今回も毎日見ようと思います。
それから今関西テレビでらんま1/2をやっている枠に来週からフランダース
の犬が始まります。それも楽しみです。
ペリーヌの後番組の白雪姫の伝説を見ましたがあまりおもしろそうじゃないなー
と私は思いました。これからおもしろくなるのかなあ…?
アンの青春 |
たまご さん
>◇ アンの青春 完全版
>あと、実写版の吹き替えはマリラの声はアニメと
>同じ声優さんではありませんでした?
いえいえ、
こちらには、「アンの青春」の 165分の版の
吹き替え版LDが、ありまして それは、マリラの声は
麻生美代子さんに、なっていました。
アニメは、故・北原文枝さんでした。
Seigo13さん
> 12000kmも
ですかー 4キロメートル=1里なので
三千里っ
サマンサの母 |
実写版のアンは吹き替えなしで見たのでわかりませんが
アニメの方のマリラ役の人は「奥様は魔女」のサマンサの母を
やっていた人と同じ人ではないですか?
北原文枝さんというのですか、同じ人かどうかわかる方教えて下さい。
以前から気になっていたもので・・・。
ところで記憶力悪いついでなのですが、名作劇場と同じ様な時間帯にやっていた
アニメで、童話の世界に入り込んでいく話(?)だったと思うのですが
覚えていらっしゃる方いませんか?
歌の中に
「ズッコズッコズッコズッコズッコズッコズー」
「それがどうした・・・」
というのがあったアニメなんですが、知っていたら題名を教えて下さい。
スターダストボーイズ |
というOPが好きでした。サジタリウス。EDは「夢光年」でしたね。今歌うと、最後の「ゆめこうーねんー」という
部分がうまく歌えません。
某アニメ誌で読んだ(と思う)のですが、原作が海外にあるそうです。その原題が「スペースサジタリウス」だった
のではないでしょうか。憶測ですけど。
因みに、ソノラマ文庫かどこかで、日本のアニメ版を小説にした本もありました。私も買って読みましたが、今は
どこにしまったのかわからなくなってしまいました。
最初は「宇宙ムーミン」などと馬鹿にしていましたが、しっかり最初から最後まで、ほぼ全話を見たと思います。
サジタリウス |
つなちゃんさん
サジタリウスは元はイタリアの絵本かなんかだったようですね。企画が
あがってパイロット版が作られたのがルーシーの頃だったのでしょうか。
TV版はミームの後で作られたと思われます。パイロット版とはちょっと
違う雰囲気になっていたようです。
あと似たようなヨーロッパの絵本ものの企画で、ボスコ(→ボスコアド
ベンチャー)やダゴン(→いきなりダゴン)なんかもありました。やはり
TV化されたものはかなりアレンジが入ってたようですが。
ミームの玉三郎の漫画チックなところが楽しかったですね。OSの代
わりにお父さんのカラオケテープをロードさせてしまったため、浪花節
演歌好きロボットになってしまうという無茶な設定でした。(笑)
こんな浪花節キャラを出してしまうあたりがサジタリウスに通じるもの
がありました。(というか脚本、演出、作画ともそのまま同じでした。)
>ΦΦ<ねこ |
◇ 眠夢さん
『フランダースの犬』の実写は
各国の配給側が好きな結末を選べるようになっているというのは以前にも話した通りですが
日本ではどうなるんでしょうね。
まあ、どちらも見てみたいと言う気持ちではありますが・・・
(それと自分のページも何とかしなくては・・・(--;)
◇ 太田さん
吹き替えのマリラの声は麻生美代子さんでしたか。
太田さんの話を読んだとき、パッと頭に引き替えのシーンが甦って
そう言われてみればそうだと思いました。
自分の耳もたいしてアテにならないです。
アンとギルバート以外はほぼ全てアニメ通りだと思ってましたし・・・(--;
◇ ぷっくるさん
こんばんは、どうもはじめまして。
「ズッコズッコズッコズッコズッコズッコズー」の歌詞が流れるアニメ
それは・・・・・
ここをみれば全てが解決します。
余談ですけど、異世界に飛び込んでいく話では「ポールのミラクル大作戦」がありましたね。
懐かしいなぁ。小さな頃、このアニメ大好きだったんです。
もう一度「ポール」が見たい・・・(;_;)http://www.gws.ne.jp/home/neko/
う〜ん、話題がいろいろ……。 |
半分以上判らなかったりして……。(^_^;)
★つなちゃん
ふむふむ、なるほど、そんなに名曲ですか。機会があったら気をつけて聞いてみることにしますね〜。
★オムちゃん
三千里にフランダースも始まるんですか。関西の名劇ファンには楽しみが増えますね。う〜ん、しかし見る暇なさそう……。(^_^;)(どっちみちテレビ大阪は見れませんけど……。)
★太田さん
なるほど。言われてみると12000kmは三千里ですね。うかつにも気がつきませんでした。(^_^;)
★ぷっくるさん
「奥様は魔女」ですか。それにもう一つはたまごさんの情報によるとアンデルセン物語なんでしょうか……。それにしてもみなさん古い話をよく御存じですね。
★江戸門団鉄さん
「宇宙ムーミン」ですか?(^_^;) そういうばキャラの感じにちょっと似たところがありましたね〜。
★犬ぱんださん
あ、ボスコアドベンチャーなら見てました。これもカエルが活躍してましたけど、結構気に入ってたような気がします。でも内容あんまり覚えてないなぁ・・。(^_^;)
★たまごさん
実写版フランダースは配給側が好きな結末を選べるんですか? ゲームだとマルチエンディングってよくありますけど、映画では珍しいですね。
ポールのミラクル大作戦は毎日小学生新聞で読んでました。で、アニメも見てました。そういえば2〜3年前だったかにBSで再放送もやってましたね。
お〜やお〜やアンデ〜ルセンッ |
アンデルセン物語は、「キャンティのうた」のほうがよいです
(個人的)。でも実際見てはいませんでした。見てないけど好きな
歌ってのもありますよね。実はミームも見てなかったりして。
ミームのOPは山野さと子さんの歌う「ポケット宇宙」という
ので、こちらも佳曲です。ここはやはり、「続々々テレビまんが
主題歌のあゆみ」および「B面コレクション」を買って聴くしか。
合わせて¥10,000。
というのは冗談で、11月21日にこれらのシリーズをバラした
ようなオムニバスが出るようです。たぶんOPEDいっしょに
入っていますので、こちらを購入なさるのがよいかと。
「ポールのミラクル大作戦」。これも大杉久美子さん歌唱の
ものですね。私を大杉マニア(?)に仕立て上げた、名作劇場と
並ぶ存在なのです。ポールはLD化されてない名作です。4話
収録のビデオならあるんですが。
三千里 |
「母をたずねて三千里」は、よく知られているように「クオレ」の中のエピソード
ですが、原題は「アペニン山脈からアンデス山脈へ」です。また、「十五少年漂流
記」の原題は「2年間の休暇」ですね。こうして見ると明治時代の人たちは題名の
付け方からしてずいぶん考えて、というか苦労してたんですね。そのおかげで今も
人口に膾炙している、というわけですが。何となく歌舞伎の外題っぽいのも明治
らしいです。「十五少年」などは歌舞伎の題名そのものですし。。。(歌舞伎の外題
は必ず漢字5文字又は7文字というルールがあります)反面、外国文学といいなが
ら主として日本でだけ人気がある、という特徴もあったりしますが。
大杉マニア(?) と言えば |
自分を大杉マニア(あくまで、かつては そのようだった
という事でした{過去形})に仕立て上げた存在 と言えば
自分にとっては、「あらいぐまラスカル」なのですねえ。
mio さん。
「ペリーヌ物語」に、次いで LPレコードを買いましたねえ。
で、あると 言っても、「母をたずねて三千里」LDの
「あらいぐまラスカル」予告入りは、気に入りませんや。
「三千里」LDは、ノイズ画像盤に なってしまったし。
最近のBOX物も「ラスカル」予告入りなのでしょうから
いりませんやと、思っております。
ひとり〜でくじけず生きてきた〜〜♪ |
★mioさん
アンデルセン物語の歌、ちょっとだけ覚えてます。でもあんまり見てなかった気がします。その前の時間にやってたマジンガーZもはじめのうちはあんまり見てなかったかなぁ。いなかっぺ大将とかは見ていた記憶があるのですが……。(内容はあんまり覚えてませんけど……。(^_^;))
★結城屋昏々さん
明治の人の海外文学の邦題のつけ方って本当にいろいろ工夫してますよね。『家なき子』『家なき娘』もそうですし、『レ・ミゼラブル』が『ああ無情』とか『モンテ・クリスト伯』が『巌窟王』とか、いろいろありますよね。
ジョルジュ・サンドの『愛の妖精』なども最初に訳された時は『少妖女』なんてタイトルだったとか……。妖精を意識してのことだったんでしょうけど、なんだか妖精よりも妖怪を意識してしまいます。(^_^;)
★太田さん
三千里のLDは錆とかでノイズがどうとかって話、他でも聞いたような気がします。初期のLDはいろいろあったみたいですね。
大杉久美子さんって昔はそんなには意識してなかったですけど、でもやっぱり好きな歌多いです。私が大杉久美子って名前を最初に意識したのは『エースをねらえ!』だったかな、と思います。
お前〜をみまもるほ〜し〜がぁ〜 |
☆眠夢さん
いなかっぺ大将、主題歌を歌っていたのはなんと今大ブレイク中の天童よしみさんだったんですよ。
私は演歌はあんまり好きではないですが、彼女の「珍島物語」は好きです。
単なる男女の恋物語ではなく、隣の国の南北分断という哀しい現実、それにまつわる人の悲しみが
歌われているのがいいと思います。
アンデルセン物語は |
岩波文庫から全集が出ています。アニメの方はナイチンゲールの話が妙に頭に残っています。
といっても、看護婦のナイチンゲールではなく、鳥の方のです。
ところで、アニメの主題歌は、昔は一部の人がほとんどの歌を歌っていましたが、今は様々な
人が歌っていますよね。それだけ抵抗が少なくなったということかもしれませんが、同時に
主題歌らしい歌が減ったのは少し寂しいと思います。
名劇以外の作品でも名曲が多いですが、最近、気になるのが「小さなバイキング ビッケ」
です。確か、OPは一曲なのですが、EDが三曲ぐらいをかわるがわる放映していたと思うのですが
記憶にある方はいらっしゃるでしょうか。
強く〜かが〜や〜く〜〜、強く〜かが〜や〜く〜〜♪ |
★つなちゃん
大ちゃん数え歌を歌っていたのが、天道よしみさんだったんですね。意外な気もしますが、なんだかとっても似合っているような気もします。“女大ちゃん”なんて言ったら怒られるかしらん?(^_^;)
あの頃からフジテレビ系の日曜夜6時〜8時まではずっとアニメを放送していたのですが、残念ながら7時半からの枠はアニメじゃなくなってしまうみたいですね。
★江戸門団鉄さん
アンデルセンと言えば、人魚姫あたりが一番有名ですね。他にもいろいろありましたが、グリム童話とかとごっちゃになって、どれがアンデルセンだったか正確には思い出せずにいる眠夢です。(^_^;)
昔はアニメの歌はアニメ専門の歌手みたいな人が歌うケースが多かったですが、今はいろんな人が歌ってますよね。中には歌は知っててもアニメの歌だとは知らないなんて人もいて……。
ビッケと言えば2〜3年前くらいに再放送やっててたまに見てました。歌は……、でも覚えてないです……。(^_^;)(たぶん、聞けば判りますけど。)
「ポケット宇宙」は私も大好き!! |
という訳で、ついつい出てきてしまいました。
「ポケット宇宙」は、TV版よりもレコード版の方がぜったいおすすめです。
ストリングスの魔術師(と勝手に信奉している)青木望氏のアレンジが冴えて
美しいストリングスとコーラスの素晴らしいハーモニーで盛り上がる名曲です
…と思っているのは、私だけかしら?http://www.uk.so-net.com/hirose/
ビッケのED |
>江戸門団鉄様
ビッケのEDはおっしゃるとおり3曲がランダムに流れていました。
タイトルは正確には覚えてないんですが、「ちっちゃなビッケと大きな父さん」
「フラーケ族の歌」ともう1曲「チッチはねチッチはね〜」という出だしの曲。
ただし後半は専ら「ちっちゃなビッケと大きな父さん」が使われていたような。
そういえば「アンデルセン物語」のキャンティとズコはもっとアトランダムでした
が。
なつかしいー |
たまごさん、ありがとうございます。
行って参りました。
懐かし世界がそこにありました。
ところでもうどこの局でも名作物はやらないのでしょうか?
やっているのはまんが原作とかもう少し対象年齢上の物とか、
再放送でしかもう見れないのかなー。
さみしいな。
ほうら、幸せはすぐ〜に〜〜ペリ〜〜ヌ〜〜♪ |
らくがき帳の方にも書きましたが、何故かメールの送信が出来なくなってしまいました。で、昨日、hideoさんとこにビデオを送りましたので、メールしようとしたのですが、送信出来ない状態でして、取り合えずたぶんらくがき帳の方は読んでおられないかと思いますので、こっちにも書いておきます。(もしかしてこっちも読んでなかったりしたら困ってしまいますけれど……。(^_^;))
★ぷっくるさん
そういえばどこの局でも新作アニメでは海外物の名作児童文学を原作とした作品は放送されてないんですね。児童文学を原作としているという点だけなら、『夢のクレヨン王国』とかありますが、あれはファンタジーですし、日本の児童文学ですんで、名劇の系統とは随分毛色は違ってますしね。
マンガを原作としたものやオリジナル物も勿論よいですけど、名作文学アニメというのもアニメの重要なジャンルの一つですし、きっとまたどこかの局で復活するんじゃないかと思います。
MEME401SUN |
一週間ぶりに覗いてみれば(都合があって一週間に一度しか来られないのです)、何気なく書き込んだミームいろいろ夢の旅に関してたくさんの書き込みがあるのに驚きました。
ミームのファンもけっこういらっしゃるのですね。ファンの一人としてうれしく思います。
表題につけたのは、ミームを呼びだすためのパスワードです。これで、ミームを呼びだせ……たらいいのだけれど。
ありがとうございます。 |
結城屋昏々さん。なんとなく思い出しました。
しかし、昔の歌を歌おうと思っても、なかなか思い出せないものですね。
最近の歌はなぜか知っているのに。
最近、有名どころが歌っている主題歌といえば、シャ乱Qが歌う「オーフェン」の主題歌でしょうかね。
あと、「彼氏彼女の事情」のEDが、井上陽水の「夢の中で」を、主役の二人が歌っていました。
もし、ペリーヌの劇場版もリメイクされたら、誰がテーマソングを歌うんでしょう。
「フランダースの犬」の時は、新曲が作られたようですが、できれば、TV版のOP、EDも使って欲しい
と思います。
. |
>もし、ペリーヌの劇場版もリメイクされたら、
何だか、 そういうものは 見たくないなあ
です。
おはようございます。 |
だんだん秋らしくなってきましたね〜。世の中衣替えの季節ですが、ペリーヌが衣替えしたのも秋頃だったでしょうか……。
★yakouさん
ミームの話題、結構盛り上がっていたところを見ると好きな人が多かったんですね。しかし、管理人の私は知らないのでよく対応出来ないのでした。(^_^;)
★江戸門団鉄さん、太田さん
ペリーヌのリメイクですか。う〜ん、私ももしそういう話が出たとしたら、期待半分、不安半分って感じになりそうです。日本アニメの方ではフランダースの犬に続いて、マルコも映画化するという話になってるようですし、ペリーヌも可能性はあるんですけど、果たして期待するだけの作品が作れるのかどうか……。斉藤博、宮崎晃をはじめとする当時のスタッフがやってくれるのなら期待したいところですけど……。
受かる自信はないのですったらないのですー |
きのうはエレクトーンの先生になるための試験を受けてきました。
やっと終わってほっとしています。
さて、今日から関西テレビで「フランダースの犬」がはじまりました。
私はビデオにとっているので家に帰ってさっそく見たいと思います。
それはそうと「母をたずねて三千里」が映画化されるのですか!?
それは楽しみです。マルコはとても強い子供だなあ、私とは正反対だ
なあ、と感心しています。あんなに小さいのに外で働くなんて。
でも食事のときにワインを飲んでいたけど、イタリアでは子供もお酒
を飲んでいいんでしょうか?アルコール度の少ないものなんでしょうかねー。
合格をお祈りしています! |
★オムちゃんさま: はじめまして。7月頃から「よっきい」さん所を中心に出入りしているセーラファンの 田中裕行というものです。 エレクトーンの先生というと、5級のことですか? 確か、理論と実技,しかも教える能力も検定対象ではなかったでしょうか? 10年以上前(高校とき)の記憶でいい加減なんですが,友達がそう言っていたような気がします。 また、高校の時のクラスメイトに3級の人がいて、「凄い人なんやでー」と教えて貰ったこともあります。 エレクトーンの5級って,そろばんや武道の5級とは格が違いますよね! 合格をお祈りしています。 ほな また
彼氏彼女の事情 |
>江戸門団鉄様
↑といえば、毎回冒頭のダイジェストシーンで、あの「進め正太郎」が
インストゥルメンタルで流れてますね〜。いかにも庵野さんらしいしかけです。
庵野さんといえば、「ラヴ&ポップ」では「あのすばらしい愛をもう一度」を
使ってましたし、今度は「夢の中へ」ですね。そのあたりのガジェットが
好みの別れるところでしょうか。
あの子の〜、願い〜は〜、なんだ〜ろう〜〜♪ |
★オムちゃん
前にも書いておられたエレクトーンの試験があったんですね。弾き歌いはうまく出来たでしょうか? 合格してるとよいですね。(^_^)
マルコは原作ではもう少し年長だったような気がしますが、アニメでは本当に小さい子供って感じでしたよね。その子が働いたりアルゼンチンまで旅に出たり、本当にしっかりものですね。
ワイン飲んでましたっけ? 私は随分前に見たきりなのではっきりとは覚えてませんが、言われてみると飲んでいたような気もします。イタリアとかフランスとかあっちの方では水の代わりみたいにワインを飲むそうなので子供も飲むんでしょうか……。
三千里の映画はフランダースの映画に続く第二弾なのだそうで、元々は今年の春か夏くらいに公開されるという話だったのですが、伸びてしまったみたいです。
★田中さん
そういえば田中さんはピアノをやっておられるんでしたね〜。私もバイエルのミドミドミソミドくらいなら弾けるんですが……。あ、こんなの弾ける内に入らんか。(^_^;)
★結城屋昏々さん
件のアニメは知りませんが、「あのすばらしい愛をもう一度」とか「夢の中へ」は懐かしいです・・。そういう世代なもので……。(^_^;)
かわいいじゃないですかー、ネロちゃーん! |
きのう見ました、「フランダースの犬」を!私は今までテレビ番組の「懐かしのアニメ特集」
とかでしか見たことがなかったのですが、いやあー、かわいいですねー、ネロちゃん。
「僕、はやく大きくなっておじいさんに楽をさせてあげるんだ!」だなんて…、大きくなる
前に死んじゃうのにねえ…。なんてけなげなのでしょうか…。やっぱり「懐かしのアニメ特集」
でラストシーンを何回か見ているので、オープニングの曲を聞くと、思わずネロが天使につれ
られて天国へ向かっていくシーンを思い出して泣けてしまいます。
ところで「フランダースの犬」ってどこの国が舞台なんでしょうか?アロアちゃん、でしたっけ、
その女の子が着ていた服からしてオランダかなあ?と思ったんですけど…。
>眠夢さん、田中裕行さん
ありがとうございます。本当に受かっていたら大バンザイです。でも5級の試験ではないですよー。
私は指導グレード5級はもっていないけど演奏グレード5級はもってます。別に5級をもっていなくても
先生にはなれますが、6級とちがって5級からは格段にレベルアップするので、やっぱり区切りになる
級なんですよ。3級をもっている人はもう私からしたら「神様」です!(ちょっといいすぎ?)プロの
演奏家さんがもっている級ですね、3級は。
弾き歌いはとにかく楽しそうに弾くように心がけました。「おやすみぼくのーおめめー、いろんなもの
みてつかれたねー」という歌詞なんですけど、とにかくにこにこしながら歌ってみました。
マルコの映画、どうして伸びちゃったんでしょうね。はやく見てみたいです。「母をたずねて〜」はい
いですよねー、本当に。
たしかに ワインを |
「母をたずねて三千里」 LD 、腐ったせいも、あって
もう、6〜7年は、見ていないでしょうか。
でも、ペッピーノが、アルゼンチンに、 連れて行ってやると
大口をたたき、 マルコに ワインを飲ませていたような
エピソードもあったようで、おとうさんが「何だ。こどもに
酒を飲ませて」と 怒っていたような、話の 回も
あったようです。
もっとも、次の日に、マルコが 行くと 商売あがったり と
頭をかかえていた 。
そんな ような ストーリーはこび で、あったように
母をたずねて三千里 映画は |
日本アニメーション(株)に、製作能力か、ほとんど
なくなっているので、早急には、完成しないという
ところでしょうか。
母をたずねて三千里 製作当時のスタッフは ほとんどが
日本アニメーション(株)を、去り あとがまと なった
人たちも 去り というところで、
もっと もっと 名作物アニメ作りに、意欲の ある人たちが
日本アニメーション(株)に、入らないと
できないのでは????
でも、誰が入るのでしょう
びっけED |
そのまんまですが、「チッチの歌」です。
これもかなり好きなアニメでした。あのほのぼのとした絵柄も
よくって。「ハルバル父さん、恐いけどぉ〜」ってあんまり恐く
なかった(笑) 作曲は当時のテレビまんが主題歌にはかかすことの
できぬ存在、宇野誠一郎氏。栗葉子さんの声は、ビッケで好きに
なったのですねぇ(最初はビッケが女の子だと思った)。って
ほかに見たのはド根性ガエルの京子ちゃんくらいですが。
ビッケの発案で、丸太をくり貫いてつなげて、水道を作るって
いうお話が一番印象に残ってます。
ビッケは、Vapの「懐かしのテレビまんが主題歌大全集」に
4曲とも入っているので、聴きたい人はCD屋さんへGo!
ビッケは目が小さいんですよね |
あまりメジャーとも思えないので、CDはOPぐらいしかないと思っていましたが、全て
入っているとは、なかなか侮りがたいようですね。一番最近買ったCDは、二年ほど前に
買った、谷山浩子のCDで、あまりCD店も覗かないので、知りませんでした。
ところで、「三千里」の映画化の話を最近聞かないと思っていたら、伸びているのですか。
残念。
個人的に、作品のリメイクは失敗する可能性が高いとは思っているのですが、やはり
作られたら見たいと思ってしまいます。
眠い〜〜。 |
★オムちゃん
フランダースの犬と言えば、懐かしのアニメの特集番組とかではやっぱり最後のシーンが一番よく取り上げられますもんね。最初のうちは結構明るく始まったと思うのですが、あのラストを知っているとネロの笑顔を見るのもちょっと辛いかも知れませんね。
因みにフランダースの犬の舞台はベルギーだったと思います。
>弾き歌いはとにかく楽しそうに弾くように心がけました。「おやすみぼくの
>ーおめめー、いろんなものみてつかれたねー」という歌詞なんですけど、と
>にかくにこにこしながら歌ってみました。
やっぱりエレクトーンの先生というと小さな子供の生徒が多いと思いますし、笑顔が一番ですよね〜。どんなに演奏の技量が優れていてもしかめっつらした恐そうな先生(例えばハイジのロッテンマイヤーさんとか、小公女のミンチン院長みたいな)より、にこにこした先生の方が絶対いいですもん。
★太田さん
マルコにお酒を飲ませていたのはペッピーノさんでしたか。おのおっさんだったらやりそうな気がします。(^_^;) 気のいいおじさんなのですけど、ちょっと無責任な感じがするのが玉に傷でしょうか……。しかしあのおっさんからフィオリーナやお姉さん(なってったっけ? コンチエッタでしたっけ?)みたいな娘が出来たなんて……、きっとお母さん似なんでしょうね。(^_^;)
日本アニメーションにはかつてのような優秀なスタッフは少なくなっているんでしょうか……。
★江戸門団鉄さん
リメイク版は私も作られたらやっぱり見に行くと思いますし、それで新たなファンが増えてくれたら嬉しいとは思いますけど……、でもやっぱり昔の本編には適わないでしょうね。
谷山浩子さんと言えば、最近はCD買ってませんけど、昔は好きだったなぁ。
ピアノが好き(XXトーンは、、)。 |
★オムちゃんさま 実は、XXトーンというものが個人的に嫌いなんです。 (以下の文で気を悪くしないで下さいね。) 特に、登録商標を持つ企業のやり方が,なんですが。 関係者が言っていたのですが、「○ハを儲けさせるだけ!」と、、、。 クラシックピアノが好きで,最近僕はピアノを習ってるんですが、知り合いの ピアノの先生に何処で習ったら良いかと聴いたら,こう言われました。 「○ハだけはやめとけ!大道芸人に成りたいんだったら止めやしないが,、。」 ★谷山浩子さん 僕も大好きで、CD10枚以上持っています。 ララルウ、MAY、風になれ,銀河通信,おはようござんす、とか好きな曲が多いです。 ベスト集でないアルバムで好きなのは「ボクハキミガスキ」で,偶数目の曲が好きです。 尺八吹きじゃなくて、百八人コンサートに一度は行きたいと思っているのですが,暇が無くて。 ほな また
子供とワイン |
もともとヨーロッパでは、日本のお茶のようなさめた嗜好品(アルコールのない
飲み物)というのは、いわゆる大航海時代がはじまって東洋の産物が持ち込まれる
ようになるまでは存在しなかったので、嗜好品といえるのはワインぐらいのものだったのです。特別な鉱泉水以外は生水も飲めないようなところですし...
というわけで、子供がワインを飲むなどということはごくあたりまえのことでした
。事実、かつてのヨーロッパというのは国全体が総酔っぱらいという状態だった
ようで、コーヒー、紅茶とタバコという「醒めた嗜好品」の登場によって酔っ払い
状態から解放され、産業革命と帝国主義の時代へ邁進していくことになったわけです。
遠い〜国か〜ら〜やって〜〜きた〜〜♪ |
最近、ペリーヌの話題があんまりないなぁ・・。(^_^;) ま、別にいいんですけどね。(^_^;)
★田中さん
田中さんも谷山浩子さん好きですか。結構、独特の雰囲気を持っておられて好き嫌いが分かれるみたいですけど、アニメファンには好きな人が多いみたいですね。私は割りと初期のものですが、もう一人のアリスってアルバムが好きです。A面が西洋のB面が日本の童話、おとぎ話の類を題材にしていて面白いのです。
あとみんなのうたで有名な恋するニワトリとかおやすみとか、あ、銀河通信もいいですね。
★結城屋昏々さん
ふむふむ、なるほど。西洋では子供の飲酒にどっちかというと抵抗がないような印象がありましたが、やっぱりそういうことなんですね〜。
>事実、かつてのヨーロッパというのは国全体が総酔っぱらいという状態だっ
>たようで、コーヒー、紅茶とタバコという「醒めた嗜好品」の登場によって
>酔っ払い状態から解放され、産業革命と帝国主義の時代へ邁進していくこと
>になったわけです。
ってのはどうだか知りませんけれど……。(^_^;)
長旅のトラブル集 |
最近、「ペリーヌ掲示板」をROMり気味のZAMBです。(^_^;)
★眠夢さま
>最近、ペリーヌの話題があんまりないなぁ・・。(^_^;)
>ま、別にいいんですけどね。(^_^;)
お嘆きの様なので、話題提供をひとつ。
ペリーヌ物語の序盤を見ているのですが、色々とトラブルが多い様です。
1.第2話「遠い道」では、家馬車の左後輪がぬかるみに取られ、立ち往生。
2.上記でのダメージが残っていたのか、第8話「酔っぱらいロバ」では、
左後輪のシャフトに亀裂があり、修理を余儀なくされる。
3.第5話「おじいさんと孫」では、貯水タンクの樽が壊れる。
4.第7話「サーカスの少年」では、バロンが盗みを働く。
5.第8話「酔っぱらいロバ」では、サブタイトルの通り、パリカールが
ぶどう酒を飲み、酔っぱらった勢いでペリーヌ達の前から姿を消して
しまう。
長旅をしていく上で、家馬車のトラブルと、仲間(バロンとパリカール)の醜態
は、致命的なことではないでしょうか。
今考えると、よくぞフランスまで着く事が出来たな、と思います。
この後、第14話「美しい国で」では、ペリーヌ自身も自らの不注意から、右足
を怪我してしまいます。その時の、ペリーヌが自分自身の不注意を悔しがる
シーンが、印象に残っています。
旅のトラブルですか。 |
★ZAMBさん
>>最近、ペリーヌの話題があんまりないなぁ・・。(^_^;)
>>ま、別にいいんですけどね。(^_^;)
>お嘆きの様なので、話題提供をひとつ。
ども、気を使って頂いてすみません。(^_^;)
>長旅をしていく上で、家馬車のトラブルと、仲間(バロンとパリカール)の醜態
>は、致命的なことではないでしょうか。
確かにそうかも知れませんが、長旅をしていれば道々いろいろトラブルがあるのもやっぱり当然かも、という気もします。(それに平穏無事なばかりではストーリーが作りにくいでしょうし……。(^_^;))
いろいろとトラブルとか事件とかは起こりますが、取り合えずはマリとペリーヌの手に負えない程の大きな事件ということにはならなかったようで、幸運だったかも知れませんね。
ペリーヌの怪我に関してはあれだけが原因ではありませんが、結果的にマリの命を縮める結果になってしまったので、あれは致命的だったかも知れません。
掲示板の話題の方は、ペリーヌの話題が中心ということになってますけど、ペリーヌの話題だけではネタが持たないのは目に見えてますので、ペリーヌの好きな人たちの社交の場ということで、他のアニメの話とか近況の報告みたいな話題も大いに結構だと思ってます。唯、あまりに違う話題ばかりになってしまうと、初めて来た人とか、「ここは本当にペリーヌの掲示板なのかな?」とか思ってしまったりしないかと心配になったりして……。(^_^;)
私もあんまり話題を提供していないので、エラそうなことは言えないのですが……。
旅は道連れ |
元々、ペリーヌの前半部分はオリジナルですから、話を作りやすいトラブルのエピソードを
クローズアップして取り上げた、と解釈して良いのではないでしょうか。
極論を言うと、パリからマロクールまでの旅も、作者は死んでもおかしくない状況まで
ペリーヌを追い込んで、話を盛り上げているわけですから。
こう言うと、身も蓋もないですが、様々な苦難を乗り越えてハッピーエンドになる設定が、
人の心を引き付けるのだと思います。
おまけ こんなペリーヌは嫌だ
・富○監督が作る、最後には全員死んでしまうペリーヌ物語
・庵○監督が作る、やたらと意味不明な心理描写が使われるペリーヌ物語
・宮○監督が作る、ペリーヌが旅の途中で遭難して、物の怪に育てられるペリーヌ物語
・大○監督が作る、妙にリアルで顔が怖いペリーヌ物語
・幾○監督が作る、なんか耽美なペリーヌ物語
・出○監督が作る、止めセルだらけのペリーヌ物語
・りん○ろう監督が作る、オーラが迸ったペリーヌ物語
・高○監督が作る・・・ペリーヌ物語は見てみたいな。
以上、御粗末でした。
世は情け・・、とか。 |
★江戸門団鉄さん
>極論を言うと、パリからマロクールまでの旅も、作者は死んでもおかしくな
>い状況までペリーヌを追い込んで、話を盛り上げているわけですから。
そうですねぇ。たぶん、ボスニア以前にもいろいろと苦労があって、それでエドモンは死んでしまったのかも知れませんねぇ・・・。
おまけの方ですが、他のアニメ関係の著名な監督がペリーヌ物語を作ったら……、ですか? 原作付きですので最後に全員死んでしまうとか、そんな無茶なことは出来ないと思いますが、でもアニメ化に当たっては原作を殆ど変えてしまうというのも一般的にありますので、かなりアレンジを加えたものが出来る可能性はありますね。
高畑勲さんや出崎統さんは名作文学のアニメ化でそれなりの実績を残してますので、原作の雰囲気を生かしたアニメを作ってくれそうな気はしますが、でもそれでも現在あるペリーヌ物語とは結構違った雰囲気になるでしょうねぇ・・。
富○監督は |
ペリーヌ物語にも絵コンテ書きとして参加されてますが、監督でなくてよかった
(笑)というところですか。
笹○監督が作るペリーヌ(行く先々で男2人の手下を連れた悪女に行く手を妨害
される)とか、故・長○監督が作るペリーヌ(ゴルジモフ伯爵を助けたために
クロアチア独立戦争に巻き込まれ、オーストリア軍の美形キャラクターと許されぬ
恋に落ちるペリーヌ)も見てみたい(笑)