DIVEMASTER COURSE (entried 7/11/99, finished 8/15/99)
PADI DIVEMASTER MANUAL, PADI DIVING KNOWLEDGE WORKBOOKによる
自習。
学科試験「潜水計画」(passed on 7/30/99)
「潜水の管理とコントロール」(passed on 7/30/99)
「トレーニング中の生徒の監督」(passed on 7/30/99)
「潜水の物理」(passed on 8/5/99)
「潜水の生理」(passed on 8/5/99)
「器材」(passed on 8/5/99)
「一般スキルと環境」(passed on 8/8/99)
「リクリエイショナルダイブプラナー」(passed on 8/8/99)
プールスキルの概要 (プール実習)
PADIオープンウオーターダイバーコースで習得した
ダイビングスキルをプールで復習。
水中能力評価
ストレス・問題解決(器材交換)
水中で、トラブルを正確に判断し、処理する
能力を養成するためのトレーニングと評価。
レスキュースキル評価
PADIレスキューダイバーコースの中で習得
したレスキュースキルのリフレッシュと評価
水中能力とスタミナ
ダイバーとしての水中での快適度を評価する。
評価項目は上記4項目。20点満点で12点以上が合格。
●370m水泳
6分以下 5点
8分以下 4点
10分以下 3点
12分以下 2点
12分以上 1点
●15分立ち泳ぎ(最後の2分は両手を水面
から上げて)
満足に終了した 5点
浮いてはいたが両手を 3点
2分間フルに上げていられ
なかった
最後まで完遂できなかった 1点
プールサイドや水底に体の
一部が接触した
●730mフリッパー
13分以下 5点
15分以下 4点
17分以下 3点
19分以下 2点
19分以上 1点
●90m疲労ダイバー曳行
2分以下 5点
3分以下 4点
4分以下 3点
5分以下 2点
5分以上 1点
限定水域トレーニングにおけるダイブマスターの役割
限定水域(プール)でコースアシスタントをする場合
のやり方を実習を通して練習する。
緊急アシストプラン課題
通常使用する海域でのダイビング関係のトラブル
が発生した際にとるべき様々なステップをレポート
提出する。連絡すべき先の電話番号なども盛り込む。
水中地図作成ダイブ(O/Wセッション)
トレーニングダイブ
通常使用する海域の水中地図を作成する。
インストラクターと一緒にダイビングして、
水中の特徴を記録する。方角、距離、深度、
見られる魚等を調査する。
水中地図課題
水中地図作成ダイブで記録した水域の特徴を
レポート提出。陸上の施設や住所、電話番号等
必要事項も盛り込む。
トレーニングにおけるダイブマスターの役割り(O/Wセッション)
トレーニングダイブ
オープンウオータートレーニングをシミュ
レーションしたアシスタントのトレーニング。
トレーニング以外のダイブマスターの役割り(O/Wセッション)
トレーニングダイブ
ツアーガイド・ガイドのアシスタント、
ブリーフィングの方法をトレーニングする。
問題解決も含む。
スキル評価サーキット
PADIオープンウオーターダイバーコースのスキルのうち、
代表的な12スキルがデモンストレー ションレベルに達
しているかを評価する。
1.プレダイブセイフティードリル
2.ジャイアントストライドエントリー
3.ウエイトベルト脱着
4.フィンを軸に中性浮力:口で空気を入れる
(フィンピポット)
5.スクーバ/スノーケル交換:4回以上
6.スクーバユニットの脱着
7.ホバリング:15秒以上身動きせずに
8.停止位置バディーブリージング:10回以上
9.移動しながらバディーブリージング:50m以上
10.マスクの脱着とクリア
11.緊急スイミングアセント:6mの距離をカバー
12.バックアップ空気源での浮上
認定
ここまでの部分が満足なレベルで修了できると
PADIダイブマスターとして認定される。
MEDIC FIRST AID COURSE (finished 7/4/99)
SETUP、けが/病気のファーストエイド、リカバリーポジション、
チョーキングの際の腹部スラスト、マウストゥマウス、CPR
教材:PADI Medic First Aid VISUAL WORKBOOK,
PADI Medic First Aid POCKET REFERENCE MANUAL
MASTER SCUBA DIVER COURSE(現行のコースとは
内容が大きく異なります。現行のMSDと同じ名称を使っている所に、混乱
の原因は、あります。詳細はナウイエンタープライゼズ等にお問い合わせ
ください。)
(finished 3/29/87)
I. Pool Work
a. Pool Work 1 (水泳)
25m 水平潜水…飛び込み、け伸びなし
400m 水泳…10分以内自由泳法
20分間生存水泳…立ち泳ぎ、浮き身、ドラウンプルーフィング
50m 曳航
b. Pool Work 2 (skin diving)
800m フリッパ…18分以内
Skin diver rescue
50m 水泳、潜行引き上げ、マウストゥマウス1分その場、
マウストゥマウス継続しながら50m 曳航
ディッチアンドリカバリ
潜行、3点セット外す、浮上、潜行、3点セット装着、
マスクとシュノーケルクリアして浮上
c. Pool Work 3 (scuba diving)
ディッチアンドリカバリ…5分以内
潜行、マスクとスクーバ外す、7.5m水平潜水、浮上
潜行、7.5m水平潜水、マスクとスクーバ装着、浮上
ベイルアウト
3点セットとスクーバ持って飛び込む、装着、浮上、5分間立ち泳ぎ
バディブリージング
マスクなしの供給者と受給者を交代で50mずつ
レスキュー曳航…4分以内
100m 引っぱるだけ
II. Open Water Training
SCUBA 1 (3/28/87)
伊豆海洋公園: マスククリア、ウエイト脱着、オクトパスアセント、
四角のコンパスナビゲーション
SCUBA 2 (3/29/87)
伊豆海洋公園: 水中地形図作成 part 1
SCUBA 3 (3/29/87)
伊豆海洋公園: 水中地形図作成 part 2
RESCUE TECHNIQUE COURSE (finished
11/16/86)
I. Pool Work
100m フリッパ
200m 泳ぎ
20m 3点セット無し潜水
SKIN DO-SE-DO
SCUBA DO-SE-DO
引き上げ 桟橋、ボート(1人)
ビーチ(1人)
3 men 仰向け、うつ伏せ
SCUBA 底から引き上げ
接近法 潜って足をつかむ、飛びかかられた時の逃げ方
II. Open Water Training
SCUBA 1 (11/16/86)
伊豆海洋公園: 溺者のBCDにエアを入れその浮力で
引き上げる。ウエイトを外し、更に
BCDにエアを入れマスクを外す。
4回給気(注)の後1回/5秒でマウストゥマウス
継続して曳航し、岸で3 men引き上げ。
(注)昔は、現在広く受け入れられている2回給気よりも
4回給気の方が効果大であると思われていた。
LIFESAVER COURSE (1st finished
9/7/85 expired now)
ファーストエイド、三角巾の使い方、CPCRダミー人形を使って実習。
ADVANCED SCUBA DIVER COURSE
(finished 6/16/85)
スクーバ基本技術の復習、空気消費量の計算等の講義と以下の
Open Water Training
SCUBA 1 (6/8/85)
伊豆海洋公園: ナチュラルナビゲーション
SCUBA 2 (6/8/85)
伊豆海洋公園: ナチュラルとコンパスナビ
SCUBA 3 (6/9/85)
赤沢港: コンパスナビゲーション
SCUBA 4 (6/15/85)
伊豆大島: ナイトダイビングの下見
SCUBA 5 (6/15/85)
伊豆大島: ボートアンドディープダイビング
減圧停止の練習
SCUBA 6 (6/15/85)
伊豆大島: ナイトダイビング
SCUBA 7 (6/16/85)
伊豆大島: サーチアンドリカバリー
OPEN WATER DIVER COURSE (not taken)
SCUBA DIVER COURSE (finished
9/24/84)
SCUBA 1 (9/23/84)
赤沢港: 1st diving
SCUBA 2 (9/24/84)
赤沢港: 2nd diving
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