|
■鉄道フェスタ会場入口 |
京急久里浜駅から会場まで徒歩約15分。会場周辺には撮影に適した踏切もあり、入り口付近も非常に混雑していたようである。 |
|
■各ブース |
入り口付近の屋外店舗は京急共栄会・赤い電車・GMザストア・京浜急行電鉄と分かれ、それぞれ商品の販売を行っていた。昼前の時点ですでに京浜急行のブースで販売していたほとんどの鉄道部品は完売となっていた。 |
|
■プラレール |
ブース前には子ども向けのプラレールが。これが非常に凝っていて2000形や1500形の他、都営5300形や電池を積んだデトのプラレールも!子ども達だけでなく、大人も見入っていたようだ。 |
|
■部品即売会(第2回)の様子 |
13:00から行われた部品即売会は300人以上の中から抽選で選ばれた人が好きなものを購入できるという従来のスタイルだった。かなりの高倍率だったようだ。 |
|
■人気部品の数々 |
抽選で選ばれた人しか購入できない人気部品の数々。中には先ほどファイナルランで使われたヘッドマークやサボなんていう賞品も!他に種別行先方向幕や2000形・700形の銘板など、ファンにとっては欲しいものばかり。 |
|
■2000形の椅子 |
所狭しと並べられた2000形の椅子。約8000円で売られていたようだ。送料が高いにも関わらずほとんどの椅子には宅急便の荷札が付いている「売却済」のものであった。 |
|
■リアカー登場、それは? |
突然電動リアカーが登場し、補助椅子付きの椅子を運んできた。なんでも今運行を終えたばかりの2051Fから取り外してもってきたという(爆)なんでもありなのね...。 |
|
■なつかしのポスター展 |
休憩所となった係員詰所(食堂)の窓には過去京急各駅などに掲示してあった懐かしいポスターが多数掲示してあった。 |
|
■休憩所内の様子 |
休憩所内には、過去使われたヘッドマークやローレル賞・ブルーリボン賞の盾、各形式の模型などが展示してあった。 |
|
■工場内見学 |
今回の一般開放の目玉の1つが工場内の見学であろう。今まで実際に工場内を一般開放することはなかったのではないか。それだけに大盛況であった。 |
|
■お色直し中? |
3扉化工事中の2441。丁度塗装変更している最中らしく、車体は真っ白。隣では2442が同様の姿で改造工事を受けていた。 |
|
■2100形旧スリッド |
取り外された旧2100形スリッド。どこにいったと思いきやこちらにありました。2101、2108が工場内に展示。 |
|
■なんと1143Fが |
撮影会会場前の側線にはフェスタ特製ヘッドマークを付けた1143Fが。この車両は11月の2100形新造と入れ替わりに廃車となるとのこと。最後の花道となるのだろうか。また、ファンサービスだろうか、初め[特急][久里浜]を表示していた幕が途中から[快特][成田空港]に変わっていた。 |
|
■撮影会 |
先ほど最後の走行を終えた2扉2000形と、1000形、700形、2000形(改)などが一同に集まった。希望の方向幕撮影会なども行われた模様。中には黒幕1000形の「Wing」表示も!? |
|
■送迎列車 |
久里浜工場から京急久里浜駅までの送迎列車1号には1143Fが充当された。前部にはフェスタオリジナルヘッドマークの他、小丸(貸)のヘッドマークを付けた。 |
|
■特製サボ |
今回の送迎列車のため特別に用意されたサボ。紙製のようであった。 |
|
■なんと車補発売 |
送迎列車乗車のため、臨時切符売り場がデ1形の前に設置されたが、なんとここでは消滅したはずの車補券が売られていた。また、運賃表をデ1形の車壁に張るという大胆なことも。 |