ひとりごとの花園　２００４年版

第31話〜第40話

第31話[9月5日（日）]
花火

第32話[9月8日（水）]
スカートじゃないってばっ！

以前書いた、クイズのようだがクイズではないもの 「ひらひらするものなーんだ？」 の答えは 「シャツの裾」 だった。 いつも、シャツの裾はひらひらしている。 下手すると階段を降りるときにめくり上がりそうになる。 さて、今日は台風が北の方に去っていき…でも風は強かった。 某駅から銀行に向かうため階段を降りているとき、 非常に強い風が吹いた。 その場所は、ビルのそばだったりするので、 ものすごい風になった。 自分自身が飛ばされてしまうのではないかと思えるほどに。 そうしたら、シャツの裾もすごくはためいた。 めくりあがりそうな気がしたので、思わず押さえる。 その様子が…なんか、女の人が風でめくれそうになるスカートを押さえるのと似てた…ような気がする。 ううむ…　スカートじゃないのに〜。 ＃めくれた後の効果は同じかも？(^_^;

第33話[9月11日（土）]
コジマに行ってきた。

第34話[9月18日（土）]
観劇＆コンサート　ダブルヘッダー

今日は、知り合いの声優さんが出ている演劇と 浩子さんのコンサートのダブルヘッダーでした。 第1戦は観劇、 劇団「すたあ☆トリック」の『サブリミナルミッション』というお芝居。 宙友のTNさんのお誘いで、DYさんも一緒に見ました。 （このお芝居には、やはり宙友で声優のAIさんが出ていた） いろいろ笑うネタがありつつ、 最後はシリアスなのでした。 終わってから、わたしは次まで時間があるので サイゼリアでおしゃべり。 お芝居のダメ出し話で花を咲かす（笑） 2時間くらい話した後 時間になったので、このふたりとはここでお別れ。 第2戦は谷山浩子さんのコンサート 谷山浩子コンサート「猫森集会2004」（初日） 久しぶりのコンサート 引き込まれていった感じでした。 終わったあと 近くのビアホールで宴会 （全日程中、たぶんこの日が一番人が多いのではないだろうか？） 帰りはぎりぎりではなかったけど、 でも、座って帰れる最終のにぎりぎりではあった(^_^; ▽観劇レポート 観劇「サブリミナルミッション バットマン…それから」 劇団「すたあ☆トリック」公演 『サブリミナルミッション バットマン…それから』　 宙友で声優のAIさんが出演しているということで見に行きました。 場所：新宿 SOPACE 107 この会場は地下にあった（B2F） 内容は2部構成…かな？ （間に休憩はありませんが） 第1部は、天界の待合室という設定。 ここにはいろいろなキャラ（笑）がいる。 エルビスプレスリー、マリリンモンロー、美空ひばり、沖田総司、 キュー○ィーハニー、○ーテル、オスカ○、セー○ームーン というまとまりの無い面々。 あとわからない人物が2人居て そのひとりが くれないお仙…1968年10月〜1969年9月に放映されたマイナーな時代劇シリーズ＜知らないよこんなの（笑） とあと一人、ジャージの人物 （これが本編の主人公だが、これについては後ほど） この人物たちは…死んでいる（笑） 天界へ行くためにこの待合室で待っているのだ。 エルビス、マリリン、美空ひばりとかはともかく、アニメキャラが混じっているのが変だ（笑） それでだけでちょっとお笑いなのだが、 ○ーラームーンの回想が面白い。 基本的になぜ死ぬに至ったかという話なのだが… そこで出てくる敵のやられ方がギャグ以外の何物でもない。 そのあとに出てくる、くれないお仙の回想。 子連れ狼とか出てきたりするのだが… さんざん見せた後、死に方はあっけないのだった。 そして天界への切符の授与となるのだが… ここでもらえない人物が一人。 それが先ほどの人物、ジャージの男。 主人公のバットマンなのだった。 彼は、闇の力のため天界へいけない苦しんでいる者のために 地上に戻り、闇の力を葬り去る使命…サブリミナルミッション…を受けたのだった。 と、ここまでが第1部（と勝手に分けています） まとまりがないキャラたちが出てきたり、 舞台の後ろにあるスクリーンを使って映像を出したり していたりするのですが、 要するにここでは、バットマンが死ぬまでのことがわかれば良いだけ。 セー○ームー○とか出ているけれど、 その話は本編には関係がない…。 まぁ面白いから、それはそれで良いのですが…。 第2部はあるマジック団が舞台。 第1部に比べて…普通な感じが展開する。 古須建も、黒いジャケットを着ていてちょっと格好いい。 ここでは、いろいろな人間模様が渦巻いている。 ここで闇の力の源…赤い薔薇を探すのだった。 第1部で「ペアのチケットを渡します」と言った時点で、 TNさんは、赤い薔薇って、娘なんだな…と気づいたそうなんだけど、 わたしは「この試練があなたにとってつらいものになる」というので、 誰か大事な人を殺さなければならない…しかわからなかった。 この話はシリアスでギャグはほとんど無かった。 マジック団ということで手品をやっているのだが、 素人なので、やっぱりタネがあるんだろうな〜と思ってみてた。 （いや、プロにだってタネはあるけどね） どういう仕掛けかはわからなかったけど。 総じては面白かったと思います。 劇が終わって話し合ったことだけど。 演出家か脚本家のやりたいことやりすぎ…観客は置いてきぼり。 前半部分はいらないという話も。 わたしとしては、全体を前半のようなテンションでやって欲しかったな〜という感じでした。 というわけで、連れからは厳しいダメ出しが出たのでした。 …なんか、あらすじ書きになってまった(^_^;   ※谷山浩子コンサートについては、谷山浩子のコーナーで書きます。

第35話[10月2日（土）・11日（月）]
WindowsXP SP2 自動更新

▽10月2日(土) 9月29日を過ぎたので、自動更新入りました。 （更新キャンセル処置をしてなかったのでね〜） 昨夜、更新したのだけど… 更新直後、そのときは何ともなかったのだが… 今朝、恒例になっているインターネットラジオを途中まで聞いて… （この番組は、コーナーごとにファイル分割されているのだ） 3つめのコーナーを聞こうとしたら… 聞けなかった。 エラーが出たのだが、 その内容は「Windowsファイアーウォール」に関する物だった。 それならばということで、ファイアーウォールを無効にしてみたが… やっぱり聞けない。 う〜ん、どうしてだろう？ そのうち、先ほど聞いた前のパートのも聞いてみようとしたら… 聞けなくなっていた。 そのあと、どうやっても聞けないので、 結局、聞くのを諦めるしかなくなったのだった…。 ▽10月11日(月） 前にSP2を適用したら、インターネットラジオが聴けなくなってしまったと書いたけど、 設定をいじってみたら、聞けるようになった！ 前に聞けなくなってから、一週間経って、 ダメもとでもう一度聞いてみることにしたが… やってみてもやっぱり聞けない。 そのときにはこのようなメッセージが表示されていた。 「UDP転送プロトコルを使用していると、ネットワークファイアーウォールによりファイルが開けなくなる可能性があります。このファイルを再生するには、UDPを指定せずに開いてみてください。」 UDPを指定しない方法…というのがよくわからなかった。 でも、もしや…と思って メディアプレイヤーのオプション＞ネットワーク＞ストリーミングプロトコルの 「UDP」のチェックをはずしてみた。 すると… なんと聞けるではないか（笑） なーんだ。こんな簡単なことだったのか…。 というわけで、Animate.tv のコンテンツが無事聞けるようになったとさ。 （笑）

第36話[10月23日（土）]
地震だ！（新潟中越地震）

今日は土曜出勤で職場にいました。 18時ちょっと前に発生した地震。 最初はちょっとあれ？って感じでしたが、ゆれが大きくなって驚いた。 7階だったので、結構長くまで揺れてました。余震も何回か起きていたようだし。 そんな感じなので、ずっと揺れてると、どうもめまいのように感じてきて、少し気分が悪くなってしまった。 帰ってきて、録っていた「ガンダム SEED DESTINY」のビデオ見てみたら… 途中から地震情報のニュースに変わっていた… ▽ガンダムSEED DESTINY 第3話 23日に新潟地震のために打ち切りになった「ガンダムSEED DESTINY」ですが、改めて30日に放送するそうです。 （以降、一週間ずつ順延） それで知ったことなのですが、 一週間遅れで放送してるところがあるのですね。 （名古屋地区とか静岡とか） 放送時間は17:30-18:00、ちょうど地震の直前という時間、 まさか直後にこんな事態になってるとは思わないだろうなあ。 すでに第2話の放送がおわったということだが、 東京と関西地区で第3話が放送してないため、 30日は休止とのこと。 いったい何をやるんだろうか？

第37話[11月20日（土）]
テーマカラオケ「数」

今日は「数」がテーマ（宙系企画） タイトルに数字か数に関する言葉が含まれているもの。 歌詞がそれで始まるモノもOK というわけで、次の曲をうたってきました。 01.二隻の舟（中島みゆき） 02.七角錐の少女（谷山浩子） 03.あなたの一番になりたい（南央美） 04.ひとりになりたい（谷山浩子） 05.1st Priority（メロキュア） 06.愛をもういちど（谷山浩子） 07.木枯らしの舗道を 花咲く春を（メロキュア） 08.時計館の殺人（谷山浩子） 09.たった、ひとつの（下川みくに） 10.恋人の種（谷山浩子） 自分の中では、テーマの他に 谷山浩子の曲を1曲置きに歌うというルールを設けていた。 1曲目に歌ったのが『二隻の舟』だったけど、 これは難しかった。 やはり聞くだけでは歌えないな(^_^; ＃言い訳するならば、アレンジが違っていたというのもある(^_^; 2曲目以降はうまく歌えたように思う。 ところで、カラオケそたのはパセラだったが、 今日はどうも機械の調子が悪いみたいで、 2回くらい入れたモノと違う曲が出てきたり、 谷山浩子の曲の数曲（UGAに入っているもの）が曲名が表示されなかったりした。 最近、ちょっと変かも知れない。

第38話[11月23日（火）]
フィーノで髪を愛しましょう？

最近耳に残っているCM曲。 女の人の低い独特な声がちょっと気になっています… ハスキーというのとはちょっと違うとは思いますが、なんかそんな感じ。 ＃川澄綾子を低くしたような感じ？(^_^; そう思ってたら、このCM結構人気があるらしい。 わたしの感性は間違ってなかったか（笑）

第39話[12月9日（木）]
小田急事故ドキュメント

今日の事故にはホントにまいった。 すぐ前の電車が事故になるとは… そのおかげで、仕事に行くのにかなり苦労した。 これは、今日の小田急の事故に遭遇したのぞみのドキュメントである。 ***** 今日もわたしは各停に乗っていた。 いつものことだが、座ってウトウトとしていた。 この時間は貴重な睡眠時間の一部だったりする。 電車は鶴川に停車、この駅で急行の通過待ちをする。 そして、急行が通過した（はず…眠っていたので定かではない） それはその直後に起こった。 第一報は「先の電車が止まりましたのでこの電車の発車を見送ります」こんな感じだったと思う。 その放送で眠りから覚めた。 第二報でワゴン車と接触したことが明らかになる。 「先程、上り急行電車が柿生駅付近の踏み切りでワゴン車と接触」 上り電車が止まってしまった。 まさか、通過した急行が事故になるとは… この時点では下り電車が遅れながらも動いていた。 そんな感じだったので、5〜10分くらいで動きだすだろうと思っていた。 ところが… 「復旧には1時間ほどかかる見込みです。バスによる振り替え輸送をする予定です」というような放送が入る。 いくらなんでも1時間も待つのは… というわけで、ようやく重い腰を上げる。 駅の出口付近（北口）は人がごった返していた。 バスは、0番線町田、5番線多摩センターがあると告知されていた。 バスの振り替え輸送券と電車の振り替え輸送券をもらって、 町田行き…0番線を探す。 無いな〜と、正面のロータリー（跡）をひとまわり。 実は、駅右側のビルの向こう側にもう1つロータリーがあって、 そこに0番線はあったのだ。 ようやくその列に加わるものの、 町田行きのバスに乗るまでにすごく時間がかかった。 あともうちょっとで、乗れると言うところまで居たのに、 なかなか町田行きのバスが来ない… こういう時って臨時便出さないものなのかなぁ… 普段、鶴川と町田は電車ですぐ行けるものなので、 こういうルートのバスって少ないのかも… 寒風のなかかなり待ってようやくバスが来た。 バスにも乗れ、座ることも出来た。 でも、町田までがまた時間がかかった。 町田に着いたとき… すでに小田急上り線は動いていた。 ちょっとした敗北感。 町田に戻ったのは、JR横浜線−田園都市線経由で行こうと思ったからなのだが、 動いているなら… ということで小田急に乗る。 乗ったのは急行のはずだったが…登戸まで各駅停車だったり… 会社に着いたのは12時半頃、 実に3時間遅れの到着になったのだった。 ***** 今回はルート選択で失敗してしまった 他に乗り換えが出来ないところで止まってしまったので、 バスで脱出しなければならないのだったが、 それで、町田に戻る選択をしてしまった。 他のルートとして、 多摩センターまでバスで行き、そこから小田急多摩線で、 新百合ヶ丘へいくルートがあった。 たぶん、その方が早かったと思う。 町田のバスは全然来なかったし。 町田に戻り、またそれに時間がかかってしまったので、 町田に着いた頃には電車が復旧していて、 結局、元のルートに行くことになった。 戻っただけ無駄だった。 鶴川で1時間待っていた方が、まだ早く行けたはず。 次からは出来るだけ先に進むようなルートで選ぶようにしよう…と思ったのだった

第40話[12月6日（月）・17日（金）]
ネットでチケットの申し込み

▽12月6日(月) 某公演が3月に決まったので、 FCの先行予約をネットから申し込んだ。 振り込みの方法はコンビニと郵便振替の2通り、 いつもだと、後日に振り込み用紙が送られてきて、 それで、振り込みに行くのだが、今回はちょっと違った。 メールが届いて、こう書いてあった。 「郵便局備付けの振込用紙(青色)に下記の必要事項を記入の上…（以下略）」 ちょっとまて！ これって、振り込み用紙に自分で書けってことか？ …ネットで申し込む意味がないではないか〜。 振り込み方法を「郵便振替」にしたせいかな〜？ 「コンビニ」を選択したら、用紙が送られてくるのだろうか？ 申し込み説明のところには、後日に専用の申込用紙を送ると書いてあるのに〜 …そういうわけで、わざわざ用紙に書かねばならないのだった…。 ▽12月17日(金) ネットで申し込んだのに、 郵便局備え付けの振り込み用紙に書いて振り込め と来た話の続編。 振り込みはすでに終えていたのだが… なんと、申込用紙が送られてきた！ んなにぃ〜 この前振り込んだのが意味無いではないか〜。 ということで、苦情送ってみた。 いちおうお詫びのメールは来ました。 でも、よくよく考えてみれば、 最初にメール来たときに確認すれば一番良かったんだよね〜 う〜ん。 今度からそうすることにします。

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