取扱説明書


  <目次>

 1.このコーナーは一体何?
 2.表はどうやってみるのだ?
 3.タイトルはどういう順番に並んでおるのだ?
 4.このジャンル名はなんぞや?
 5.このメーカーの名前はなんなのだ?
 6.あのゲームのタイトルがみつからない!
 7.所々にあるボタンはなんなのだ?
 8.補足説明。


   クソゲーコレクションの概要

 ここでは、国王が現在所持しているソフトをすべて表にして掲載しています。

 表紙の<国王のクソゲーコレクション>より、あ〜わ、又はディスクシステムをクリックすると、 その行の(「あ」なら、あ行の)文字からはじまるタイトルのソフトのリストを見ることが出来ます。

 ソフトの表で、タイトルの文字にアンダーラインのあるものは、そのタイトルをクリックすると、 そのソフトの紹介を見ることが出来ます。


表の説明

通常
 ゲームのタイトル詳しいジャンル名発売元等のメーカー名

黄色い行
は、そのタイトルが今回の更新で新しく入手したソフトであることを示す。
以下、ディスクの表についてもこの行の色は同じ意味。

ディスクシステム
ソフトの種類 ゲームのタイトル詳しいジャンル名発売元等のメーカー名書き換え可印

ソフトの種類の意味

 片:片面ソフト
 2:前編・後編の2枚組ソフト
 青:青ディスク専用ソフト

書き換え可印の意味

 ◎:現在書き換え可能
 (空欄):現在は書き換え不可


タイトルの順番について

すべて、あいうえお順に並べてあります。
1文字目が同じ場合は2文字目、それ以降もちがう字のところであいうえお順にします。

<例> ドラゴン「ク」エスト ドラゴン「ニ」ンジャ

濁点、半濁点は取って判断します。

<例> 頭脳戦艦ガル ⇒ スノウセンカンカル

小さい字は普通の字として、「ー」は「アイウエオ」になおして判断します。

<例> ファンタジーゾーン ⇒ フアンタシイソオン

「2」「3」や、「’90」「’91」等のついた続編は、その順に並べる。
それ以外の続編は、通常のあいうえお順に並べる。

全く同じで、片方はそれに続く場合、続く方をあとに並べる。

<例> 「麻雀」 「麻雀大会」

表に間違いがあったら、教えて下さいね。


ジャンル名について

 このページでは、ジャンル名をただの「アクション」などだけではなく、できる限り詳しくされています。
 そのため、国王が勝手に考えたジャンル名で書かれているので、その意味を説明します。

「アクション」:基本的に、主人公を操作してタイミングで敵などを倒して進めていくもので、 シューティングに当てはまらないもの。
    「真横型」:主人公を真横から見た形、または斜め上から見た形でも左右にしか動かないもの。
    「横型」:横から見た形で、多少奥行きがあり、上下に移動できるもの。
    「見下ろし型」:上から見た形で、上下左右に移動できるもの。
    「一画面」:画面がスクロールしないもの。
「シューティング」:自機を動かして、ミサイルなどの前方へとばす武器などで敵などを破壊して進むもの。
    「横スクロール」:画面が一定方向の横に常にスクロールしているもの。
    「縦スクロール」:画面が一定方向の縦に常にスクロールしているもの。
    「左右スクロール」:画面が左右どちらにもスクロールするもの。
    「疑似3D」:自機または自機の後方より、自機の視点になっているもの。
「ロールプレイング」:敵と戦うなどで主人公などを強くしながら、情報などにより最終目的を達成するもので、 コマンド入力式のもの。
「アクションロールプレイング」:アクションゲームの形で、主人公を強くして最終目的を達成するもの。
「アドベンチャー」:コマンド入力式で謎を解決していくなどのもので、主人公が強くならないもの。
「アクションアドベンチャー」:アクションゲームの形で、謎解き、あるいは冒険の意が強いもの。
「シミュレーション」:それを疑似体験するもの。
    「ウォー」:戦争。
    「戦略」:マス目にキャラを配置していって、目的を達するもので、ウォーシミュレーションなどに当てはまらないもの。
    「国制覇」:国を制覇していくもの。
「パズル」:頭を使って解くもの。
    「配置」:画面に配置された物を移動させたりして目標を達成するもの。
    「落ち物」:上から降ってくる物を、法則に従ってそろえて消していくもの。
「(スポーツの名前)アクション」:そのスポーツにゲーム独特の脚色があるもの。
「ボードゲーム」:何らかの形で数を決め、キャラをすごろくのように進めていくもの。
「OO型」:その仕組みのもの。
「OO式」:その仕組みに近いもの。
「OO系」:その仕組みにやや近いもの。
「&」又は「+」:いくつかのジャンルが入っているもの。
「ジャンル名(別なジャンル名)」:ソフトには前者のジャンル名が書かれているが、見た目はかっこ内のジャンル名のもの。

まだまだ書ききれないので、よくわからないジャンル名がある人は、前ページのフォームで質問して下さい。


メーカーの名前について

メーカーの名前が、アルファベットだったり片仮名だったり漢字だったりしますが、 これは国王が気に入った表記の仕方で書かれているからです。
一応、わからない人がいるかもしれないので、一部のメーカーの名前の説明をここに表記します。

 ナムコ = namco = namcot = NAMCO = NAMCOT
 コナミ = konami = KONAMI
 任天堂 = nintendo = NINTENDO
 ハドソン = HUDSON = HUDSON SOFT
 サン電子 = サンソフト = SUNSOFT
 タイトー = TAITO
 KEMCO = ケムコ
 データイースト = デコ = DECO
 テクノスジャパン = テクノス = TECHNOS JAPAN = TECHNOS
 エニックス = ENIX
 スクウェア = SQUARE
 アイレム = irem
 CAPCON = カプコン
 テクモ = TECMO
 バンプレスト = BANPRESTO
 トンキンハウス = 東京書籍
 ポニーキャニオン = PONY CANYON
 ニチブツ = 日本物産株式会社 = Nichibutsu
 バンダイ = BANDAI
 ジャレコ =JALECO
 ASCII = アスキー = ログインソフト = LOGIN SOFT
 トーワチキ = TOWACHIKI
 ココナッツジャパン = C☆DREAM
 HOT−B = ホット・ビィ = GA夢

とりあえずこんな所です。


ゲームのタイトルについて

ゲームのタイトルは、国王の知る範囲で、なるべく正式名で表記しています。
また、国王が、「たぶんこういうタイトルで調べる人がいるんじゃないかなー」というタイトルは、 かっこして矢印の右側に正式名(だと思うタイトル)を書いています。

<例> (北斗の拳3)⇒新世紀創造 凄拳列伝 北斗の拳3

そのかっこのタイトルに続編がある場合、「○」などで省略してあります。

<例> (株式必勝学○)⇒松本亨の株式必勝学○

ただし、正式名でも同じ行になる場合は書かれていません。

<例> 「プロ野球ファミリースタジアム」は「ファミスタ」と略しても同じ「は行」

アルファベットなどの場合、行は、日本語読みの方であいうえお順に並べています。

<例> SD=エスディー ⇒ あ行
    1942=イチキュウヨンニー ⇒ あ行

で、
お探しのゲームタイトルが見つからない場合は、
正式名にしたり、略したり、読み方を変えたりして、
もう一度探してみよう。


ボタンについて(JavaScript使用)

各ゲームタイトルのうち、英語と日本語の表記が存在するものは、
初期設定では全て仮名表記優先で表記されています。

<例> ギャラクシアン
    スーパーマリオブラザーズ

各ページにある「英語表記 優先」ボタンを押すと、
これが英語表記優先となります。

<例> Galaxian
    SUPER MARIO BROS.

そのページで「仮名表記 優先」ボタンを押すと、
元の仮名表記に戻ります。

英語表記のとき、日本語のタイトルと読みのはじめが異なる場合も、
日本語タイトルのあいうえお順と同じ場所に書かれています。

ただし、「英語仮名まじり」や、「視覚的わかりやすさ」等の理由により、
仮名優先でも英語表記、英語優先でも仮名(日本語)表記でかかれているものもあります。

ちなみに、進行状況のページはコレに対応していません。

「JavaScript使用」ってなんのこっちゃ?という方、
ボタンを押して、ココにかかれたとおりに動作していれば、
まったく気にする必要がありません。

 ※なんのこっちゃではない方へ 補足説明

各紹介文のページから戻るボタンを押した場合、
ブラウザの戻ると同じくヒストリーの1つ前に戻るので、
例のような、違う行から移動した場合でも、元のページに戻ります。

<例> (算数遊び)⇒ドンキーコングJR.の 算数遊び

「英語表記 優先」「仮名表記 優先」ボタンは、
ヒストリーに残らない設定にしてあるため、
何度か切り替えた後にブラウザの戻るを押しても、
「クソゲーコレクション」の表紙に戻ります。


補足

「魔天童子」の「魔」も、本当はがんだれの中は、林に鬼ではなく、カタカナの「マ」なのですが、
その字はないので、このように表記させていただきました。
「まじかる☆タルるートくん」の「☆」は、読みに含まれません。
「AD&D」は、「Advanced Dungeons&Dragons」の略ですが、
長いので、略して表記しました。「エーディーアンドディー」と読んで下さい。
ご了承下さい。


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