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1991年

前売り発売当日にチケットを買うという、知恵が付き、バウもコンスタントに観ています。
いつも客席は満員状態。大好きな涼風のお披露目公演は、異常な数の立ち見が出ていました。
小さな花が開いた、微笑の国、紫陽の花しずくバウの作品がとても良かった

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場

11/24他 紫禁城の落日 星組 日向・毬藻のさよなら公演。ねっしーさんらしい壮大な舞台でした。 大劇場

11/17 たとえばそれは瞳の中の嵐のように 月組 フンタジックな幽霊のお話、ちょっぴり切実に大切なこときずかせてくれた。 バウ

10/4 第32回 宝塚舞踊会 全組 日本舞踊の会。いつもとは違った厳かな雰囲気が流れてました。 大劇場

9/23 他 銀の狼/ブレイク・ザ・ボーダー! 月組 正塚ワールドですね。ブラフに続きシュールな映画のような世界(^O^) 大劇場

9/16 グランサッソの百合 星組 レジスタンスシリーズの大三弾。流れるように奇麗な悲劇。 バウ

8/18 ディーン 花組 ちょっとかげりのある表情がかっこ良い。サルのおもちゃであそんでたところがすきだなぁ。 バウ


華麗なるギャッビー/
ラバーズ・コンチェルト
雪組 ラスト銀橋でのギャッビーの優しい目が忘れられない。 美しいデイジーにピッタリの鮎ゆうきはこれでサヨナラ。 大劇場

7/16 ヴェネチアの紋章/ジャンクション24 花組 大浦・ひびきサヨナラ公演。黒髪の長髪がかっこいい。二人で踊るモレッカは迫力!! 大劇場

6/9 紫陽の花しずく 月組 山本周五郎の世界。主役を取り巻く人達の渋い演技が最高でした。 バウ

5/18 他 恋人たちの肖像/ナルシス・ノアール 星組 アンダルシアの孤独のシーンは、ショーの題名そのもののナルシストなシーンでした。 大劇場

4/29 微笑の国 雪組 中国の皇太子スーホンのオーストリアの令嬢との恋。一路と純名の歌声が絶品。 バウ

3/31 他 ベルサイユのばらーオスカル編ー 月組 涼風真世トップお披露目。21世紀最後のベルばら、トップ共演!! 話題の多い華やかなお披露目となりました。 大劇場

3/3 他 花幻抄/恋さわぎ/スイート・タイフーン 雪組 恋さわぎでは一路・高嶺・轟・海峡に思いっきり笑わしてもらいました。 大劇場

3/24 小さな花が開いた 花組 朝香じゅんさよならショーのついた公演。主題歌を聞くと条件反射のように涙が出でくる。 バウ

2/5 他 カウントダウン1991 月組 涼風全開7変化。お侍から美女まで・・でもジャングルの男が一番!! バウ

1/12 パルジョーイー役替りー 星組 麻路版パルジョーイ。 バウ

1/6 他 春の風の君に/ザ・フラッシュ! 花組 ダンシング・オブ・ベニー・グットマンのシーンはダンスシーンとしては、最高(^O^)でした。 大劇場

1/4 パルジョーイ 星組 大ボラ吹きの伊達男ってキャラクターがぴったりのネッシーさん。って言ったら怒る人いるかなぁ。(^^) バウ

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1990年

初めてバウ公演を見ました。あの頃はまだ当日券があったり、チケットセンターで 買えたりしてましたね。
ル・ポアゾン、ジーザス・ディアマンテショー作品がお気に入りの年です。

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場

11/3・他 アポロンの迷宮/ジーザス・ディアマンテ 星組 日向ジャンポールと、紫苑マルセルの対決がみものでした。 大劇場

10/20 BLUFF 月組 今では思い出せないけれど、主題歌がとても好きでした。おじいちゃん姿のノンちゃんが かわいかった。 バウ

9/23・他 秋…冬への前奏曲/ザ・ショーケース 花組 谷先生の大劇場デビュー作。 大劇場

8/11・他 川霧の橋/ル・ポアゾンー愛の媚薬ー 月組 剣幸・こだま愛のさよなら公演。ル・ポアゾンは今でも私の一番のショーです。 大劇場

7/8・他 黄昏色のハーフムーン/
パラダイス・トロピカーナ
雪組 ほのぼのとしたハーフムーン。熱い南国のショートロピカーナ。 大劇場

5/13・他 メイフラワー/宝塚レビュー'90 星組 賭博師ジャックのかっこがものすごく良く似合っていたね。 大劇場

4/29・他 ロミオとジュリエット 月組 天海・麻乃の若い二人にぴったり!! バウ

3/29・他 ベルサイユのばらーフェルゼン編ー 花組 人形を持ったフェルゼンで始まるフェルゼン編。 踊るフェルゼンandマリーアントワネットでした。 大劇場

2/18・他 大いなる遺産/ザ・モダーン 月組 ディケンズの文芸作品。ミス・ハヴィシャムの邦さんが迫力でした。 大劇場

1/7・他 天守に花匂い立つ/
ブライト・ディライト・タイム
雪組 勧善懲悪のお話。ちょっとテレビ時代劇っぽいな。 大劇場

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1989年

宝塚初観劇の初めてづくしの年。こんな舞台があるのだと転げるようにはまってしまいました。
宝塚を観ているというそれだけでかなりの満足感を持っていたような気がします。
その中でもジダン・デ・ジダン、天使の微笑・悪魔の涙、レットホットラブは今でも大好きです。

ちぇっく 観劇日 公演名 ちょっと一言 劇場

11/11・他 天使の微笑・悪魔の涙/
レット・ホット・ラブ
月組 幕が開いた時からなにか感動してた。色彩、物語、小道具、涼風の悪魔も最高(^○^) 大劇場

9/26 春ふたたび/ザ・レビュースコープ'89 花組 初めての地方公演。狭い舞台に羽根が一杯広がってっいうイメージでした。 地方

9/3 ベルサイユのばら
ーアンドレとオスカル編ー
雪組 これがベルばらかー。あまりの豪華な舞台におののいた。 大劇場

8/15 新源氏物語 新人公演 最初で最後?の新人公演。今から思うと贅沢な新人公演でした。 東京宝塚

7/9・他 ロマノフの宝石/ジダン・デ・ジダン 花組 ジプシーキングスの曲が一杯使われていたショーにしびれました。 大劇場

5/14・他 新源氏物語/ザ・ドリーマー 月組 華やかな王朝絵巻にうっとり。 大劇場

4/31・他 春の踊り/ディガ・ディガ・ドゥ 星組 チョンパで始まる幕開きに圧倒され、ジュサブローさんの衣装がとても素敵だったなぁ。 大劇場

3/16 恋と霧笛と銀時計/レインボーシャワー 月組 生の舞台初観劇。すごく楽しくて、その日にもう一度当日で観ちゃいました。 東京宝塚

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