「天花モード」ってつけちゃったけど・・・ちゃうなぁ〜〜とおもうこの頃・・・^^;
陽子さんと龍之介君しかみてないぞ(笑)
翌日かな?竜之介くんは陽子さんを残して東京に帰って来てました。陽子さんの主治医に会うとか言ってたな。
鈴木家では、たしか、大樹さんの妹にあたる方がやってきておりまして、
「かわってるわねぇ・・あの体で仙台までいくなんて」
「昔から浮世離れしていた」といいたい放題(笑)。確かに否定出来んな(^^ゞ。浮世離れしてるお役似合います(笑)
その鈴木家からじっちゃんのところに電話をかける天花ちゃん。
出たのは陽子さん。「ひさしぶりに8時間ずっと寝れた」笑顔が明るいんだ♪。でも、それに輪をかけて明るかったのがじっちゃん(笑)。
じっちゃん嬉しそうって竜之介君の言葉にありはしましたが・・・ほんまにテンション高いんだ。
じっちゃんは和尚と和歌なんぞで気持ちをやりとりして電話切った。
内容はともかく雅だ(笑)。
陽子さんは桜をじっと見てる・・。
「なんかくうか?」とじっちゃん。
振り向いた陽子さんの目は涙目・・・。
じっちゃんじゃなくてもオドロイタ(゚゚)。
親切が身にしみて・・と。
笑顔で涙する姿は痛々しいが・・・でも、嬉し涙だ♪。
そのあとのじっちゃんの「だいじょ〜ぶだぁ〜治る」はよかったねぇ。
安心すんの。あの重み。
なんの根拠もないっちゃないのだよ。でも、じっちゃんだから、安心するんだ。
考えりゃご両親居ないんだよねぇ・・・養女もらわな相続する人がもう居ないっていうことは、肉親は竜之介だけってことなんだよねぇ・・・
しみじみ・・・
でも・・そんなかわいい目に涙溜めて振り向かれたら・・・・危ないでないかい?
そんなこんなで陽子さんは抗がん剤の治療を再会する決意をした。
「母が生きると言ってくれた」と嬉しそうに天花ちゃんに電話する竜之介君。
見つめる目が優しくて・・・いいねぇ。
「生きていれば・・・命があったから桜が見れた。今日も一生懸命に咲いている」と、
天花ちゃんに話す陽子さん。目カマボコ目になっとります(笑)
でも、みつめる先にゃ竜之介君。「命があったから」と聞いたときにゃ「竜之介君と会うことができた」とか
なんとか続くのかと・・思ったらサクラでズリっときちゃいましたわ。
その後電話が竜之介君に戻り肩越しに桜が・・・ちらっと見えて納得。もう、熱い目をして竜之介君みてるもんだからぁ〜〜
・・・カメラアングルおかしくないかぁ・・・というか、座る位置わるすぎ。
先日のスタジオパーク。
スタジオまでの人の道を歩いていくかなめちゃん。あ・・握手してる(゚゚)。いいなぁ〜〜。社会見学って小学生もいて・・うらやましいったらありゃしない。
ピンクの透け感のあるブラウスと、花柄のスカートで登場。スタジオに花が咲いたみたい・・・
司会の方の言葉がうなずける。ラブリー♪。手にハンカチ握っているのが妙だったりするけど・・・(^^ゞ(最初から会場に置いておいてもらえなかったんでしょうかねぇ・・)
まずは「天花」のお話から。先日の登場の時は、猫でしたが、犬でてくるんですねぇ〜。
天花ちゃんの田舎にいるネネという犬らしいがと交流するのか・・・ってことはそちらのシーンも出てくるんだ。
ドラマ「天花」の相関図。登場人物が今までより少ないと司会者さん。
私の中ではあのドラマはああいう感じに見えてますわな(笑)。
相関図みながらどーしてこの二人が?って話しになる。ここいら変は筋では触れていないから、かなめちゃんの捕らえ方なんだろうけど、「ひと目ぼれ」らしい・・・。
身近にああいう人が居なかったから新鮮だったのだろうって。
そりゃま・・新鮮だ。巷にもそんなにいないだろな。
本当の見出しは「40代を美しく生きる方法」だったの、でも新聞では「美しく生きるコツ」になってた・・・(笑)。「40代を」があるのとないのとでは微妙に受ける印象ちがいますが・・いらないかぁ〜〜そんな形容詞てなかなめちゃんでした。。
でも、司会の黒田さんもいくらなんでも「なぜ私が美しいか」はなかろぉ〜〜(笑)。
「ライフスタイル3箇条」で落ち着いてホッ
まずは、「気持ちのいい朝を迎えよう」
聞こえてきました、聞きなれた音楽が♪。かなめちゃんも「はーいみなさん!」と今にも
立ち上がっていつぞやのパラパラのように会場のお客さんにラジオ体操やらせそうな勢い。
今だにラジオ体操やってらっしゃるのね。その前のリズム体操までも・・・(^^ゞ。
テープに取ってではなくて、放映を見てその時間ってところにポイントがあるんですよねぇ〜この方。
肌のためにも早く寝て早く起きる!と言い切る姿は立派です。はぁ〜〜起きる時間は一緒なんですけどねぇ・・寝る時間が違いすぎるな。いつもかなめちゃんの話聞くとしばらくは通常より1時間ぐらい早く寝るですけど。三日坊主のワタシ。
最近は朝日を見に行くのも楽しみのひとつなんだそう。それも、窓からとかじゃなくて、車に乗ってわざわざ。ここいら辺の話になると、なんちゅうか、生活パターンの違いをしみじみと考えてしまいますね。余裕が・・・・ぁぁぁある(笑)。時間は作るモノデスともいいますけど・・・
よく行くパン屋(あいかわらずパン好きなのね)、ではおなじみさんになってるらしい。
よく通るでっかい声で「おはよう!」って店に入っていく姿が目に浮かんだ・・・(^^ゞ
ふたつ目は、「自然に触れよう」
なんだか、よい子供を育てましょうみたい・・・カモ(笑)。すくすく育ちそうデス。
建物の合間ばかりにいると、閉塞感を感じるらしい。時間があれば、広いところ高いところに行くと前にも話していましたね。
たいそうなことではなくても、たんぽぽみつけただけでうれしくなる・・と。
話す表情は子供みたいでした。
そんな話を聞いていたら、道を歩いていたら前を歩いていたのは4つぐらいの娘さんと一緒のお母さん。道端の草みて、空みて、ひとつひとつお話していた。それみながら、
子供を作るってことはある意味そういう時間を持つことができるのだなとせかせか歩いている自分が野暮ったく思ったことを思い出しました。
そして、釣りの話になり、夢枕獏さんに連れて行ってもらったTV番組が流れました。
あの時、ピンクのお召し物だったために魚が逃げてしまったそーな。
候補としては、黄緑もあったらしいが・・・どちらもダメですねぇと。
かなめちゃんがピンクを着ているのは珍しくないので、何も思わなかったんですが
自然に入るときはアースカラーというのだそうな。でも、ピンクも黄緑も売っているのだから、需要はあるのだろうな。
最後は「重力とお友達になろう」
人は必ず年をとるし、下がってくるからと・・すごーく現実味のあるお話です。
で、「重力と戦う!がんばります」ってきっぱり。
で、お友達になるって??。
戦うのだが認めるということらしい。その年齢のよさがあるのだから、何が何でもと思ってしまわなくてもいいのではないかと。
それでも、30代後半の頃は40という数字が怖かったとぼそり。正直だなぁ〜
「逆立ちしてもダメですからねぇ」って黒田さん。妙に実感こもってました(笑)。
そう、だめですね(笑)。ワタシもできりゃ綺麗でいたいし、先のこと考えると
うぅぅぅとなってしまいますが、なんですかねぇ・・前にかなめちゃん歩いている分楽かなと思うことアリ(笑)。
潔く生きようとしている姿が前にあり、それがいいなと思えますから。おまけに直接的じゃないけれど、
かなめちゃん通して人生の先輩方ともお知り合いになっちゃってますから。いろんな・・・意味でお世話になっとります。
「綺麗だからいえるんです」って言葉も同感しますし、しみもシワも「勲章に」とは
思えそうにゃないですけどね。
生き生きとする生活のなかには舞台もってことで、昨年の舞台の様子が映りました。
きゃぁ〜〜ジェーン♪。
もっと聞きたかったなぁ〜〜、お空飛んでいるところもありましたね。
舞台の話になると一歩前にでたような感じで話しをするかなめちゃん。
いっぱいでてくださいねぇ・・・
あとはふるさとのお話。ウニ食べてましたねぇ・・・おいしそうだったな。
いがいががなれりゃウニじゃなぁいってよく言ってますが、あれを小さいときにみたら視覚的にも
ウニじゃない!になるでしょね。
宮城夢大使の認定書(っていうのかな)もみちゃいましたね。永久になるんじゃないですか?って言われていたけど、
そうなりゃ本望だろな(笑)。
質問コーナーでは、好きなスポーツは?と聞かれて、最近見るようになったのはラグビーと♪。
テレながら言うからこっちもみててはずかしいや^^;。もっとも一瞬でしたけど。もっと聞きたいけど・・と黒田さん。そこで止めてくれてアリガトと代わりにお礼言っとくわ(笑)。
次の日スポーツ誌にゃこれだけで即「交際順調」と載っちゃってりしてるのにはびっくりしましたねぇ・・。
久しぶりのトーク番組だったかな。いつのころからかすっごく自然になったお姿は、
見慣れましたが、元気ですっきりで嬉しかった♪。
最後は、色紙にいっぱい「天花をよろしく、宮城をよろしく」と・・・かなめちゃんらしい文字が
踊ってました。
6月9日「天花モードD」 |
天花ちゃんの涙の説得で終わった先週。
あの説得で心すこぉし動いた様子の陽子さんは、「泊まっていったら・・」と。
そのお言葉とおり天花ちゃんはお泊りになったご様子。
早くに寝ちゃった鈴木家には、留守番電話にメッセージ入れて。
大事なひとり娘帰ってこないのに寝るのか?それもたぶんおそらくはじめての外泊・・・
・・で次の朝。当然のことながら父は怒り・・・母は困り・・じーちゃんまで巻き込んだ
鈴木家の家族会議いや・・親子ケンカ。15分しかないドラマなのに、怒っているシーンばかりで
なんだか疲れた。どちらにも加担したくないし・・
それにしても、陽子さんの電話での「今夜はゆっくり・・」のお声は、いい声してました(笑)←なんか・・壊れてないとこのドラマ見るのつらくなってきましたん♪
そして、陽子さんと龍之介くんは、イグネに行っちゃいました。もちろんあの
枯れた桜みるためです。しかし、置いて行かれた静さんはかわいそうよね。
なぜか訪れたひとよし庵では、秀子さんにねちぃ・・っと言われてるし(なーんか同情しちゃうんだ)^^;
庭の桜の木の前でたたずむ竜之介くんと、座る陽子さん。しかし、その・・・座り方っ。
そのスカート丈で、その形だと、
一歩間違えば中身見える・・・^^;。
そこに帰ってきたのはじいちゃん、ん?不法侵入??(笑)。
縁側でその桜をじっとみる二人。ここのシーンの写真は、「今週の天花」のところに使われてますね。
絵面のよいシーンです。
電話で天花ちゃんに、桜が咲いていると嬉しそうに話す陽子さん。
嬉しそうな声と様子はちょっと嬉しい・・・
先週末からの展開。桜の話を世間話のように穏やかに話して、この電話で「お母さんもがんばって」とその一言だけでよかったような・・
すべてが熱血じゃないといけないのかな・・このドラマ。
おまけに電話口の天花ちゃんの隣で、和尚さん泣き出すもんだから・・・・そこで電話の内容はフェイドアウト。この日も終了しちゃった(T_T)。
夕方から、雨が降ってきまして、どんどん降ってきまして、帰ろうとする
新幹線泊まってしまったご様子。優しいじいちゃんは泊めてくれるという。この雨がこの先の
分岐点になるのかな?
急なお泊りは大変ですよねぇ・・特に女性は(えらい現実的なお話(笑))。
竜之介くんが電話している横でどう?って覗き込む陽子さん。なんかねぇ・・
段々と親子に見えなくなってきました(笑)。かわいい・・・^^;
んで素朴な疑問。関東よりも東への距離感が全くないので分かりませんが、
東京とイグネって病人がかるーく日帰りできる距離なんだろか・・。わりと、
軽く行ったり来たりされていますから大丈夫なのかな?
この日のラストは、先ほどかわいい・・と(笑)言っていたシーンの写真でした。
これホシイシな。
6月5日「天花モードC」 |
6/1の天花は、噴水のあるお家でお茶しているシーン。
優雅です。先日なぜに電話器もって庭にいたのが納得しました。きっと、竜之介くんと
くつろいでいたのでしょうね。
豪さんいきなり「1千万の借金が・・・」と切り出す。本当に困っているらしいなぁ〜。
陽子さんの出現と、借金問題が大きくなるのが同時期ってことは、
こちらにも絡んでくるのでしょうか。
陽子さんの具合はそんなによいものじゃなさそうで、ちょっと心配な雰囲気。
「竜之介は?」の問いに「昨日から口利いてくれない」とふくれっつらの静さん。
見上げた陽子さんのなんともいえない表情。何を思っているのかな?
そこに出てきた竜之介君優しく散歩に誘う。静さんにはとっても冷たくて・・・そりゃウソついていたわけで・・怒ってもしゃーないだろが。
いくらなんでも露骨っす。彼女はきっと好きなんだろうと思うから気の毒な感じ。
でも、無表情が・・・・コワイ
そのあとのスタジオパークで、顔が似ているとのご発言。確かに・・・かなめちゃんの顔に、
竹中さん混ぜると似てくるかも(笑)。
6/2は、陽子さんひとよし庵にあらわれるの巻。
「さすがの天花も静さんのことで・・・」と天花ちゃんの母親。
「私は、この人と静が結婚したら嬉しいと思っています」と陽子さん。
なんだかストレートですよねぇ。びっくりします。だって初対面^^;横で、平然と
竜之介はえらい(笑)。
その後、相徳寺にも顔を出す。そこには勝子さん現る。
「やせたわねぇ・・ダイエットでもされたの?」と勝子さんの発言に一同シーンと気まずい雰囲気・・・^^;。
そうですか・・・陽子さん痩せたんですか・・・。かなめちゃんにしたらわりとふっくらしている
いい状態のご様子に見えるんですけど(笑)。
って、この二人が顔を合わすシーンを作る意味がわからないのですけどね。この後絡んでくるのでしょうか。
いや。。。この日のシーンどちらも?っす。
6/3日は出番なし。
6/4日は、相徳寺での元夫の大樹さんと再会です。
白いスーツ姿の陽子さんは、今まで一番綺麗。
大樹さんといや・・せっかくの新しい僧衣脱ぎ捨てて・・会うのに勇気が必要らしい。
なんかね、笑っちゃったよ。竹中さん扮する父親だなぁ〜〜って。
陽子さんの父親や母親が亡くなっていたこと、知ってらしたようでたまに、
お経を挙げていたと。
「私のお経もあげてね」・・そういう陽子さんはとぴきりの笑顔。
凛とした笑顔で、でも、だから観ている方はたまらなくなる。
「捨てたなら捨てたらしく、一人であの世に行ってほしい。竜之介には竜之介の人生がある」
と大樹さん。
・・・・・泣かした( ̄Σ ̄;)。
そこまできっぱり言うには、大樹さんも辛かっただろうと思う。まだ好きなんだこの二人というのが
伝わってくる。竜之介の両親は自分たちではないというけど、大樹さん
りっぱに父親かもね。
それに対して涙ながら「嫌です・・・」と陽子さん。
母親なら・・と言いたいところですが、何が正解なのかわからなくなる。
男作って出てった陽子さんではありますが、
捨てざるを得なかったという状況なのだったのだなと勝手に想像しますしね。
そーいえば、2日の場面で竜之介連れて家出するということを恐れていたような描写があったなと思い出す(あっ、
役に立ったなあのシーン^^;)。
その後は、無心にお経を読む大樹さんと、涙顔の陽子さん。。。
静かに流れるBGMも合間ってジーンとくる再会になりました。
陽子さん、泣いていて見ていて悲しいのですが、それよりもきれぇぇ〜〜と見とれる私がいました(笑)。
6/5日は、青山の自宅。
お家にいるときは、パーカー姿なのね。かめちゃんの好きなピンク♪。
天花ちゃん。大演説してましたね。
「生きろ」ですか・・・言いたいことは分かるよ。でも、なんか違うだろぉ〜という
気持ちになりました。おそらく陽子さんのこと思って必死で説得してるんです。
でも・・・でも・・・です。
あんなに強く責められなあかんのかな(責めているよう見えた^^;)。それも天花ちゃんに。
静かにすごしたいと、大切な人に見守られて死にたいと
思うことが・・。別に生きること放棄しているようにみえないし、人それぞれだもの。
陽子さんがお亡くなりになるのを見るのはいやですが、
奇跡は起こらないでほしいとまで(笑)と思ってしまう天花ちゃんのお言葉だった。
それにしても可愛い
今日は本当にそればっかり見ながら思ってました。イタイナ・・
静さんが怒ってスープつくりに行ってしまった後の「怒ってるわ」とつぶやくお顔。
天花ちゃんに「今夜とまっていく」と、言った時のお顔・・・子犬のようです。
好きですぅ・・(壊れ・・た(..))。
来週はその桜見にイグネに行っちゃうのね。予告でみた
竜之介さんとふたりのシーンは絵のようだったな♪
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