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ざ・涼風三昧
〜Kaname's Diary〜


 5月30日「レベッカF 大阪初日」
大阪公演初日でーす♪
ここ数年は、かなめちゃんの舞台もちょくちょく大阪で見ることが出来ているのですが、 未だ、ちょいと観劇に行っちゃうことに不思議な感覚を覚えるんですねぇ・・・
最近は、あまり他の舞台も見ないからかなぁ〜〜
劇場に入るとすぐにモーツアルトのポスターが目に入って・・・
うわぁ〜〜梅田に来る!とテンション上がりまくり!!
(その後、キャストスケジュールみて少し不安になりましたが)
来年1月もかなめちゃんだぁ〜〜

初演のクリエ、再演の中日、帝劇と劇場を変えるたびに少しずつ変わってきてるこの作品。 さて、大阪では・・・・山田さんのブログを見ると変えたということが書かれてましたが・・・
ただ、照明があんなにカラフルだったかなぁ〜〜というのと、舞台後方で板が(表現するのが難しい)音楽にあわせて 動いたり・・・してたかな?。上からみていたから気になったのか、いつもはオペラグラスで見ていたので 気がつかなかったのか・・・変わったのか????正直なところ、これか!!!という感じはなく???なんです(笑)

床の色や、ゴルフ場のところあと「女は強くなる」のナンバーのシーンなんかで 色のついた四角い照明が気になりました。
もともと、この劇場ライトが綺麗に映えるので一割り増しに綺麗に見えたりするんですよねぇ・・
ボートハウスの前のシーンのどこだったかで、青いライトになってそれもすごく綺麗だった。
透明感のある綺麗さというのかな・・・
劇場では、綺麗!!って見ていたのだけど、こーやって文字にしていると、 古めかしいイメージのマンダレイのお屋敷には、帝劇の少し暗い感じが似合っていた・・かな なんて思ったりも(笑)
3階からの観劇だと、本当に高いところから見下ろす形になります。
奥行きが広い印象も持ちましたし、机の上のものがよく見えるぅぅぅ(笑)
ちひろちゃんの描いている絵もなんとなくみえますもんね(←あっ、ココも夕日イメージのオレンジライトでした)。
ものすごくぎこちなかった舞台転換が、スムーズなこと。大きなセットがするする動く動く!!
遊園地でコーヒーカップが動いているのを想像しちゃってそれを見ているのも 面白かったって何観に行っているのやら^^;。「わたし」を追い詰めたあと、ひとり残されたダンヴァースを 乗っけたままぐるんって回って退場したのにはびっくりしました。
この劇場でも本当の火を使ってと、ご挨拶の時の山口さんの言葉。
帝劇の時とそう変わった様子はなかったですが、火が消えて煙になってるところが、 陽炎のように見えて、その中にいるメイドさんのかっこみてたら、江戸川乱歩の世界を想像しちゃった。 好きです、あの感じ!

そして、音・・・
想像はしてましたがやはり音が響きますね。パイレートの時はそれがいい方向で感じましたが(とーちゃんの第一声かっこよかったもん)、 ミュージカルにしては、台詞部分や歌詞が重要になってくるこのミュージカルでは いいとばかりは・・・^^;。アンサンブルさんの声なんかが綺麗に響いちゃって歌詞が伝わりにくい気がしましまた。
ダンヴァースの声も、ピーンと張った高いところのちひろちゃんの音もこころなしかソフトに聞こえますから。
こういうのって、調整するんでしょうかね。

かなめちゃんは、不思議なほどリキ味が抜けていたような気がしました。とても楽に歌っているなぁと。
歌いにくそうにしていた部分もすっきりと出ていて高い声も低い声も自由自在・・・
遠かったし、あまりオペラグラスを使わないようにみていたので細かい表情は見えませんでしたが、 ここぞっていうところで体中に力がはいっちゃう部分は少なかった気が。
それが、うれしーよな物足りないよーな^^;。
歌い方も若干あっさり目(←当人比です)で、美声気味。

マキシムと私がいい感じの時に、大切な置物がなくなったと 入ってくるダンヴァースに、マキシムが「妻は君に逮捕監禁されると思ったらしい」なんて 言っちゃうところで、会場から笑いが・・・。これってジョーク?といつも思いながら ツボに入っていたもんで嬉しかったり(笑)
ここの、マキシムのイライラ感がすごかった気が・・私もまだ言うかぁ〜〜と思いながらみちゃってますから 気持ち分かりますが、火花が散るのを感じたのは初めてですっ。
レベッカT♪の導入部分の 聞こえますでしょ・・・聞こえますでしょ・・・あの方のお名前を呼ぶのが・・ この台詞好きですぅ。
そこにいるはずのないものが確実に見えているいっちゃった感が満載で・・・ここは、もっと がぁ〜〜っとなってくれてもいいかもしれん。
この歌のラストの伸びが気持ちがよいんですよね・・それをパンってぶっちぎって終わった時の 美しくも陶酔しきったお顔が・・・

始まったらすぐに終わっちゃう・・・
かなめダンヴァースの出番は9回・・・カウントダウンやん(T_T)
ここにきて、みたいぞモードがどんどんと高まっている私^^;。
日程的に「パイレート・クィーン」の時のようにはいかないけど・・ 堪能させていただきますっ

 5月23日「レベッカE in帝劇」
早いものでトークショーから1週間が経ってしまい・・・明日は、千秋楽らしい^^;
トークショー付の日曜のマチネ、前日はちょっと寂しい客席でしたが、 客席に活気がぁ・・・土日はこのぐらいはあってほしいなぁ〜〜
私の席は1階の真ん中ブロックのかぶりつきというよりも舞台 を見るのに一番いいぐらいの前で、ものすごくよく見えた。
トークショーを見ちゃうと、そっちの印象が強くなっちゃうのは少しもったいないかな。
レベッカの病気の事実をしった後の「レベッカ 帰ってきて〜〜」というフレーズが、 いつになく心に響いた。
ちゃんとレベッカの口から真実を聞きたい!!そんな心の叫びに聞こえちゃって・・・
彼女が知らなかったコトがあったこともショックだったと思うのだけど、 それだけでなく、もう彼女が居ないことによって本当のことは闇の中。
それがたまらないんじゃないかと・・・そんなことを考えた観劇でしたっ。

その後のシーンでは、本当に煙の中にダンヴァースが包まれるように 見えてすごく切なかった(煙の形もよいのだ)。
あとは、音の感覚が2階から見下ろすのと、1階で見るのとは違うなと。
S席だから・・・というのももちろんありますが、 私が上から見下ろすのと、声が上から降ってくる感覚っていうのは迫力が違いますね。
ただ、ちょっと音量上げすぎかなぁ〜と思ったりも。
上からでも、充分だったんですよね(笑)

トークショーは、 ボソボソとマイペースな山田さんと、ダンヴァースのイメージのままで と思いつつ、そりゃ無理じゃという素のかなめちゃんの妙なテンポでつつがなくといったところか(笑)。
かなめちゃんの仕草や表情と、禅ちゃんのリアクションが とっても楽しかった。
既に動画がアップされているのは嬉しいですね。
全体の話としては、あれに元気で公演してますか?ってのとクリエの公演とは 印象がどー違うのかって話があって、あの動画に・・・
ダンヴァースはすごく緊張するっていうかなめちゃん。
そー言った後に体の力を ふぅ〜〜っと抜いたんですよ。すると体のなかのダンヴァースがすっと抜けていくよに見えて、あの「何者にも負けない」といするダンヴァースで居るっていうことが とても大変なんだろうなと思い、その状態を保とうとするから緊張状態に入っちゃうんじゃないかと思ったり・・・
「皆さんとってもリラックスしてうらやましい」と言ってる時は、体の力抜いた時ですから(笑)妙に おばちゃまちっくでぇ。

ちひろちゃんは、わりと落ち着かない人なのかな?。ふわふわしていて女の子モード丸出し(笑)。
かなめちゃんの目が親のよーで・・・ついでにしっかりしてきたと話す禅ちゃんも 保護者っぽかった。
禅ちゃんの手袋をまさぐるダンヴァースの再現には笑いました。
あれは、客席からはあまり分からない角度かなぁ〜〜。どうしても、顔に目が行っちゃいますから気がついた人 少ないだろう。
その後、ちゃんと手袋を見てから取ってるというかなめちゃん。
「どうしてそういうことをバラすんですか」と脅しておいて(笑)、その後、ぷーっと口を ふくらましているのがかわいかった。パイレートではずっと近くにいたから、いっぱい近くでいろんなことを 見ていたのだろうなぁ〜〜禅サン。あの公演はこういうトークショーがなかったのが残念 だ。
吉野さんは、わりと同じような役まわりで見ることが多いのですが、 役のイメージがそのまんまな印象。
彼が「ダニー」って呼ぶのを見ると、レベッカもきっと「ダニー」って呼んでいたんだよなと 思うのです。
「送ってくれてありがとう」そういう涼風ダニーの台詞に、子供の頃を思い出すといってましたが、 確かに親しみ感じますねあの台詞。しかし、レベッカお嬢様と草原がつながらないんですけど・・・

好きな歌とか好きなシーンとかって話の時に いきなり「やりたい役は「ベン」です」と口にする涼風ダンヴァース。
聞いてないってぇ〜〜。
と、誰かつっこんでやってください(笑)。
「ルーシー」って役名まで用意して・・・本気ですかいっ。

プレゼントの抽選では、舞台発声の素晴らしいお声で当選者を読み上げるかなめちゃん。
しかし、空席???という雰囲気が流れて(結局いらしゃいましたが)、 カクっとコケてる姿も・・ファンにはイトオシイ(笑)

来週は、大阪公演初日ですね・・・
お待ちしてまーす♪

 5月15日「レベッカD in帝劇」
10日ぶりの観劇。
歌声の力強さに押し押しムードだった前回に比べると幾分落ち着いて感じたのは、 上から見ていたせいだったのかな。
登場シーンは、一音一音をきっちりとっていうのが分かる歌い方。 のっけから重いぃ・・・でちょっとダミ声入ったかも。
「はやく並んで」と、アンサンブルさんの低い歌声の中に響く声が好き。
上から見ていると、並んでるダンヴァースはずっと伏せ目で、メタリックが 入ったよーなアイシャドウがよく見える。

「誰にも負けない」が、いつも以上に抑揚が効いていて・・・
カトレアの花に摺り寄せるしぐさにドキドキする。
ねちっこいというよりも色っぽいんだよねぇ・・・で、癖になる(笑)
この人は、何もない時にずっとここにもしくは、 レベッカの寝室で、思いをはせていたのだろなぁ〜
「わたし」が入ってきて、急に表情を無にする様子が面白かったりして。

「わたし」が、フランクを訪ねるシーンの大きな額縁。
ふたりがレベッカのことを話している時になんだかそこにレベッカが 描かれているような気がしたのだけど・・あの意味深な額縁が妙に気になる 今回の観劇。
反対に目に見えるレベッカの影は、賛否あるようだけど私はそんなに気にならない。
その時々によって、目に入ったり入らなかったりするのが面白いなぁと思ってる。
見てる方の気持ちによって見えたり見えなかったりするのかなと。

レベッカ♪の音楽のシーンは、交差するライトが上から見るととてもきれい。
これは、1階席前方だとまったく分からない。

1幕ラストのマンダレェ〜の声が伸びて響いて・・・気持ちがいいぞぉ〜

2幕に入って、「わたし」を追い詰めるシーンは、ライトがね、誰もいないところに ひとつあるの。「わたし」とダンヴァース の3つのライトが「わたし」のところにひとつになって迫っていくようで・・・怖かった。
ここ、「わたし」が走り去ったあと、ひとり残るダンヴァースの表情はもちろん、 すっと、壁に手をやる様子が最近のツボ(危ないからねぇ(笑))

キューピットの割れた破片を回収しそこねていたか?。1個幕近くに飛んでって、 どーする?っと見てると、二つひろってそのまま幕に・・
目ではわかっていたようだっけど、拾う時間がなかった様子2個拾った時点でライトがかなり暗くなっちゃってました。 そんなこと気にして見ていたら、ここってダンヴァースさんそのまま帽子持って反対側の 立ち位置めざさなきゃいけないんで忙しいのだ。
それにしても、 ちひろちゃんもかなめちゃんも、キューピットの破片の行方は毎回 スリリングだよね(ちひろちゃんも、机の下の1個をがんばってとってましたもん)。

明日は、トークショーだぁ〜〜
最近は動画を流してくれることが多いので、どれを生で見たかが頭の中で 混乱してますが、確か「M.A」の時の新妻さんの回以来かも。

 5月12日「スタイルプラス」
東海テレビの「スタイルプラス」に出演のかなめちゃん。
何故に今、名古屋???ですが(大阪の方がよいと思うぞ)、生放送ってことで リアルタイムのリアルなかなめちゃんに会えてうれしかった♪
いろんな番組があるものですねぇ・・地方独特といいますか、妙にほっこり としたゆるい番組でございます。
夏日かと言われたこの日、いきなり外でのオープニング
あつそーな日差しの中お疲れ様です^^;
番組のHPでは、おっきな傘差していただいているのが 映ってましたが、外にいるかなめちゃんがなんだか不思議(笑)
ヘアスタイルは、まいてもらったのかくりんくりん!
ウイッグつけてるよーにも見えますが、基本正面からが多いのでよくわかんなかった。
白いカーディガン着てるといつもにも増して色の白さが・・・
ライトの具合もあるのだろうが白すぎますっ。
漂白されてるよなキガスル。

番組は、ほとんどがバス旅行の案内というか宣伝。
画面下の窓に時折映るかなめちゃん。あとは、ところどころで笑い声っと。
とてもたのしそー。
バス旅行の思い出はやはり宝塚時代。それも、真央さんの時代っていうのだから 何年前だ(笑)。下級生時代だから旅行もさぞや大変だっただろねぇ。
さくらんぼのツアーに食いついていたよーだけど、 格安のバスツアーなんぞに、かなめちゃんがいていたら びっくりだろなぁ〜〜。食べ放題とかも似合わなさそっ。

大阪のレベッカの宣伝も・・・
「梅田芸術劇場」は、あいかわらず言いにくいらしい(笑)
ダンヴァース仕様のお声になると急に声の通りがよくなって 体内エコーが入るのが面白い。そこまでの声から大きく低くなっているわけではないのに 舞台仕様とは発声が全く違うのだろうね。
首を長ーくして、お待ちしてますよぉ〜〜
宣伝に大阪にも来てくれたらなぁ〜〜
大阪って言えば、今週末の「プラチケ」はちひろちゃんがゲストらしい。
その頃私はバスの中ぁぁぁ(あっ、これってバス旅行に入るのか??)

 5月9日「レベッカC 〜in帝劇〜」
名古屋の千秋楽から1ヶ月以上経ちまして・・・。劇場も大きくなりまして・・・ どーなんだと(笑)遠征でーす。
4日はB席、5日はかぶりつきぃぃといつものパターンで、前と後ろから物語を 眺めてきました。
波の音が聞こえてきて、シーンと静まり返る劇場内がゆれてるよーな気がしたのにはびっくり。
サスペンスの物語が始まるとは思えないほど穏やかな感じ。
中日の時はどーだったかと考えるけどそんなことは感じてなかったような・・・
ラストの火事の場面は、火がおさまってからの様子に迫力を感じてすごいなぁ〜〜って。

かなめちゃんは。。。といいますと。
初日に感じた違和感は全くなくなってました。
いつもの・・・というのは変な言い方ですが、変に作りすぎることのない 低音なお声。少し重みは加えているのかな?程度なのが私には心地よかった。
登場のシーンは後ろ姿。縦長なシルエットが何者?って。
ダンヴァースだけでなく、紗幕が開いてマンダレイのお屋敷が登場するというこのシーンは、 物語の中枢に突入するっていうような、雰囲気がバリバリですごく好き。
そこでおもむろに正面切って「誰が来ても許さない」って歌うフレーズは、 ここだけでダンヴァースの存在を象徴するかのようで・・ガツンと 声がでていて嬉しかった。
もう少し勢いがほしいなと前回に見た時にここだけが残念だったから・・・
そー思っていたら、全体的に声が強くなっていることに気がつく。
歌い慣れてきたっていうのでしょうか。踏ん張っている様子もなくなっているのに 声を気持ちよく張り上げることができていて歌詞も明瞭に聞き取れるように・・・
でもね生まれながらの女王よ・・・♪の時は、ものすごい力入れて歌っているのには びっくりして笑っちゃった(笑)

「何者にも負けない♪」は、最初は静かに始まって、サビ近くから ぐぁ〜〜って勢いupしてくる様子がなんともいえないぐらいの高揚感。
この緩急のつけ方が好きなんだなぁ〜〜
気持ちと同じくして歩くスピードも早くなり、従えるべきレベッカの幻を 追いかけている様子に思えて胸が熱くなった。
「それは私よ」では、ふたりの歌詞がきちんと聞こえるよーになって、 (聖徳太子じゃないので同時は難しいけど、合間合間に言葉が聞こえてくる) ラストのちひろちゃんとの声のハモリがいいっ。ピーンと張った二人の声が 狂いなく音にはまっていて気持ちがよいったら。
割れた破片は、きちんと回収!!。大事そうに抱えて退場の時に スポットがそこにきっちり入るのがいいな

歌は気持ちよー〜〜く聞けるようになった分、危なさが薄くなったかな。
デーンと強くて鉄壁な感じがしてそれはそれでいいのかもしれないけれど、 私は、もう少し強さよりもストイックすぎる危な さを感じていたい気がする。どこかに繊細な香りを残しておいてほしい。
かなめちゃん自身の緊張感がそういう雰囲気を作り出していた としたら・・・この先どんどんとパワーアップの道を邁進しそーだケド^^; (今思えばエリザもそんな感じだったかも)。

次は、目出度くもトークショーの時に遠征が重なっていてラッキー!!
かなめちゃんの出るトークショーにあたったのって今まで なかった気がするのでものすごく楽しみでっす。

 4月11日「サービス精神満点」
名古屋での公演も終わり、帝劇でがんばっていることだろうかなめちゃん。
私は、部屋でココ最近の録画分を整理。
舞台の上では、怖い感じのかなめちゃんですが、 宣伝マンに扮している姿はとぉってもおちゃめ。
名古屋では「ラッキーブランチ」 という番組と一日警察署長なんぞもやってました。
イベントの方は残念ながら見れませんでしたが、番組は友人に録画してもらいゲット。 情報番組で、番組中ずっと出ていていろんな話に参加。
首ぐらいに切りそろえたボブスタイルは、スタイリングがちょっと大変そうかな(笑)。
横から映るとちょっとウイッグ?といった感じになっておりました。
シャーロックホームズの映画はご覧になったようで、楽しかったと興奮気味で話したり、 アンパンマンのパンにかわいいと大喜びで、バイ菌マンをチョイスしたり 楽しそうなお顔がいっぱいみれました♪。
名古屋でも焼肉食べてるみたいですねぇ・・・会報も焼肉屋の紹介してましたし かなりマイブームのようです。
舞台紹介の時には、映画の一部も流れました。
手袋を拾うシーンは映画にもあったのですね。ならべて見ると面白かった。
あそこのかなめちゃんの目の動きはコンタクトならはずれるな(笑)

そしてプラチケ!!
この4月から金曜日に変わってました。10周年なんですって。
ここ最近の番組だとおもってましたよ。エリザの時もMAの時もあったのにねぇ・・・と。
今回は、中日劇場の初日のインタビュー。
ダンヴァース姿で普通にしゃべるとどこかの奥様みたいになるのねぇ。
キラキラしたドレス姿もいいけれど、シンプルな方が素の綺麗さが引き立つよなぁとみちゃう。
これは初日なんだけど、ラストに見た時はもう少し違うお化粧だったような 記憶があるのだけど、ライトの違いなのかな?
2幕のちひろちゃんを追い詰めるところや、クライマックスのダンヴァースの叫びなんかあって、 ダンヴァースの見所をぎゅっと詰まった感じ。
ファンにはお宝映像となるんじゃないかしらという嬉しいもの。
涙も映っていて、それ聞いて
「だめだよ鼻水垂れてた」と。またその話に・・・・なりますか^^;。言わなきゃ わからへんてぇ〜〜(笑)
今回の舞台は、映像もたくさんつかっていて、その前で人が動くと3Dっぽいって かなめちゃん。ゴルフのシーンなんかが映りましたが、そーいわれるとそんな感じも。
陣内さーん、ケンドーさーん、10周年おめでとう♪
と、わざと調子っぱずれっぽく歌う姿はおちゃめ。その後の照れ笑いがかわいいっす。
直筆のお手紙まで披露。見慣れた(笑)元気のよいかなめちゃんの字でした。
あの手紙はどこにいくのかなぁ〜〜
大阪公演が近づいたらまた、流してくれるかなぁ〜〜 又スタジオに呼んでくださーいとファン共々お願いしておこう。

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