事業用車



画像リスト
自重の欄には確認した範囲を示してありますので公表されているものとは若干異なる場合があります。

車掌車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント



2000

2062

9.1〜10.0
1,2段 デッキのパイプ手すりの印象があります。

3500

4762

9.6〜10.2
1,2段 2段リンク化されてヨ5000となったものもあります。

5000

5008

9.5〜10.4
2段 ヨ5000にはオリジナルと改造編入組があり、画像は初期組のたから(淡緑)色のまま使用 されていた頃のものです。
田端にて
ストーブ 煙突
椅子   入口

6000

6660

8.4〜8.8
2段 ヨ5000の軽量化版後継車種として作られました。

8000

8000

10.0〜10.2
2段 北海道投入直後のトップナンバーの姿です。
苫小牧付近にて
ヨ8742 ヨ8742は塗装変種です。新小岩にて伊藤氏撮影

38000

10.1
小波瀬西工大前−苅田港での推進運転用で30000代となりました。
反対側はオレンジ一色となっています。
苅田港にて


9000

9001

9.5〜9.9
TR903A 高速列車用の試作車で2両作られました。
新幹線の台車のような板バネが特徴的でした。
門司にて


控車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント



300

327

6.4〜7.1
シュー 青函連絡船積込用控車です。
種車(ト20000等)がまちまちのためいろいろな形があります。 函館にて


500

535

6.4〜7.1
シュー
2段
ヒ300と同じく青函連絡船積込用控車です。
函館にて


600

644
6.8
6.2〜8.1
シュー
1,2段
構内入換用控車で、乗務員室付です。

728
ヒ300と同じく青函連絡船積込用控車です。
函館にて


雪掻車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント




100

284

26.1〜31.1
TR42+TR41 単線用のラッセル式雪掻車です。
機関車により推進運転され、除雪した雪は両側に流します。 私鉄に払い下げられ未だ現役のものもあります。
後面


550

594

28.6〜29.0
TR42A+TR41C 複線用のラッセル式雪掻車です。
機関車により推進運転され、基本的に除雪した雪は片側に流します。


700

715

34.53〜39.5
TR41 主駅や操車場構内で使用されていたジョルダン(幅広)型の雪掻車です。 最大雪掻幅5.5mもありました。 留萌にて
側面 部分1 部分2


繰重車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント




80

94
65
81.0〜88.0
自走3軸B 黄色塗装で吊下げ金具用にチキ6000を従えていました。 大宮にて
吊り金具
ソ99 同型式でもブームや機械室等結構違いがあります。 大宮にて

100

106
15
?
2軸B 灰色塗装だったと思います。
新小岩にて

300

301
35
153.5〜154.7
4-4軸 銀色塗装の橋桁吊架用です。
川崎貨物にて
工事がなければソ300,301の2両共見ることが出来るかもしれません。
吊り下げ側


救援車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント




500

542
15
8.5〜8.8
シュー 形態は種車によりバラツキがあります。
成田にて


事業用車


表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント




100

100

41.1〜44.0
TR41C バラストクリーナです。
黄塗装で、田端のホーム横に置いてありました。

200

200
-
41.5〜45.7
TR41 ワキ1000を改造した脱線試験車です。
一軸の試験台車があります。
日野にて


500

500
15
9.8〜10.7
1段 除草剤散布車です。
ボギーのヤ550の方がメジャーですが、支線用の2軸車もありました。 佐倉にて


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