2002/09/15(日) 海老。 |
楽器を装備していない&サポートジョブの際はアカペラになります。
ちなみに髭親父のテノールはわりと好評な感じ。 |
久しぶりにジュノに戻ってきました。 しかしやることは唯ひとつ…そうとにもかくにもLV34(メインの赤魔道士でサポ黒魔道士のデジョンが使えるLV)までの経験値稼ぎ。 朝から晩まで参加希望を出してお誘いがあったPTに参加しジュノ周辺の狩場での狩りです。
そしてその内容はというとエビルウェポン(魔法生物。個体数が多い&特殊攻撃がタイミング次第でかわせるので割とな経験値稼ぎに適している。)=通称海老狩りばかり。
ということでいくつかのPTに参加したのですが、まあどこへいってもやることは武器での殴り+エン系魔法で追加ダメージを与えつつの回復補助役。
ただその単調な戦闘の中でも参加したパーティにおいて武器の制限を受けることがなかったのでじわりじわりと武器スキルを上げることが出来たのは幸いでした。 | |||||
2002/09/14(土) 吟遊詩人としての活躍と帰郷。 |
今度はハープ系楽器の練習。
それにしても戦闘用グローブ付けて楽器が管・弦楽器演奏できるのが凄い(笑) |
3連休初日ということで最近PSOとの並行プレイにて停滞していた吟遊詩人のLV上げの追い込みを。
今のLVは14・目標となる15(HPリジェネ効果の歌のIIが覚えられるLV)まであと経験値で2000ちょっとなので後は時間をかけて雑魚を狩りつづけるだけでOKです、面白くは無いけどね。
で朝から安い敵をぶちぶち潰していると、11時ごろに「PT組みませんか」とのお誘いが。
で誘われたPTはシ狩白白吟吟という不思議なメンバー。
そしてそのPTにてゴブリン・および兎の「とても強い〜強い」(前衛がやわいので固い蟹は無理、しかし白が2人だからわりと連続戦闘が可能)ぐらいを狩っていたのですが、途中吟遊詩人が回線落ち・白魔道士が2人とも抜け、戦力不足によりメンバー補強を行う事態になってしまいました。
私は魔法無しの吟遊詩人ということで戦闘開始前に命中・攻撃力上昇、戦闘中には敵へのダメージ、終了後にはHPリジェネソングと歌によるサポートしまくりです。
さてそんなわけで遂に吟遊詩人のLV上げも終えたわけですが、とりあえずメインのLV上げを再開する前に一旦ウィンダス連邦に帰郷することに。 | |||||
2002/09/13(金) 旧友との再開。 |
サンドリアの街中で管楽器の練習。
吟遊詩人は似非前衛職なので戦士っぽい装備も着る事も出来ます。 |
今日も21時付近からFFXIとGC−PSO掛け持ち状態。 初日の木曜日に比べるとまだテレホ前ということもあり、繋げた当初は1〜2サーバー以外はあまり人がいず、JP4-5は0人状態。
で23時付近までJP4-5-5ロビーにて待ってみるものの、知り合いはこず。
まあ知らない人相手とはいえロビーのチャットが面白かったからいいかな〜などと思っていると、23時半頃に新しい来訪者が。
ああ、やっぱりPSOは同じ世界に参加している限りどこか出会う頃が出来るのが素晴らしい!
そんなわけで再会を祝いつつ近況報告(自分の場合は日記がほとんどですが)などした後、エピソードII・神殿ステージボスまで行くものの、ボスを倒すには力不足で玉砕。
さて旧友との再会によって本当にGC−PSOの世界が始まったことが実感できました。 | |||||
2002/09/12(木) 祝!GC−PSOエピソードI&II発売 |
全然お金にはならないものの、たまーにあまったアイテムがちょうど何かの材料の時には生産もしてみたり。 |
今日は朝から仕事で神奈川県の奥地(中央林間)までプチ出張。 …こんなことになるならオンラインゲーム初日のお約束、有休とる予約入れとけばよかったかも。
まあそれはさておいて今日からGC−PSOゲームサーバーが始動。
と昨日の日記にも書きましたが初日から偵察もかねて21時過ぎぐらいからオンラインに接続してみました。
その後12時ぐらいまでロビーで粘りましたが、結局全然人こないし。
そうそうFFXIのほうでも巨大な(18MB・アナログ/IDSNで1時間程度かかったそうな。)のバッチが適用されました。
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2002/09/11(水) 前夜祭のつもりだったんですが…。 |
もともとソフト&モデム+トライアル版だったものがモデム同梱版とみなされ製品版と一緒にセット用のパッケージが送られてきました。 またこちらには映っていませんがモデムの製品版パッケージの紙箱のみも付いています。 |
今日は世界的に見ればNYのテロ事件から1年の追悼の日。 あの時はPSOをしながらTVを見ており、大きなショックを受けたもんです。 とそれはさておいて今日は待ちに待ったGC版PSOの発売日前夜祭! 何回かの延期を経てやっとこさ発売です…いや〜かなり待たされたなぁ、トライアル予約から半年近いのか。
…などと一応お約束な文章も書いてみましたが、左の写真でもうバレバレですね。
でとりあえずまずはキャラ作成(ってトライアルと同仕様だからあまり悩まず。)。
さてそんなわけで遂にGC−PSOが始動(まだサーバーに繋がってないけど)となりました。 | |||||
2002/09/10(火) 仕事のこと。 |
バストゥーク共和国付近を徘徊する亀=Quadav系獣人。 体が大きくしっかりとした装備を持ち、敵ながらけっこうかっこいいと思うものの、何故亀なのかがわかりません…なぜか鉱山占拠してるし。 |
何故か今日は外回りの仕事。
そうサーバーにインストールしなければならないアプリケーションが、いまどき導入時にキーディスクをフロッピードライブに突っ込んでおく必要があるという厄介な仕様の為実際に機械があるところに行く羽目になったのです。
で今日は山手線内を地下鉄でぐるぐると拠点移動しての作業に。
は〜電車移動そのものの時間は短かったものの妙に疲れました。 …しかし明日・明後日とも一ヶ所つづ同じ作業が残ってるんだよな〜これが面倒で面倒で。 | |||||
2002/09/09(月) 吟遊詩人。 |
連絡船の中で一番の特等席(人気でいつも誰かいる)が操舵手の前の窓のところ。 船の甲板から進路の海まで一望できます。 |
サポートジョブのレベル上げをはじめてはや3週間。 シーフを15、黒魔道士を17(+白魔道士を8)迄上げることが出来ました。
と赤魔道士において実用的と思われる戦士・黒魔道士・シーフの三つのサポートジョブが揃ったものの、個人の能力増強だけではないもう少し変化のあるサポートが欲しい気が…
さてFFXIにおいての吟遊詩人というとパーティ全体または敵に対して歌を聴かせ、魔法では得ることの出来ない特殊な効果(HPをじわじわ回復・敵への命中力を上昇・ある属性に対する抵抗力を変化等)を得るというなかなかかっこいい職業。
…なんて書くとすごい効果があるように思えますが、一人だとその効果は微妙であり歌付きでもシーフとどっこいどっこいの職業。
そんなわけで結局あまり強い敵とも戦えず、シーフで通ったレベル上げの道を同じようにたどっております。 | |||||
2002/09/08(日) TV−CM。 |
暗黒騎士になる為にカオスブリンガー(攻撃力しゃもじ並)をふるっていた時の記念写真。 両手剣はかっこいいものの、純戦士系を育てていないのでどうにもなじみの無い武器です。 |
昨日ぐらいから遂にGC版PSOのTV−CMが始まりました。 やっている時間は不特定ですが、昼間から深夜まで適当にやっているようです。 その内容ですが、小学生とおぼしき少年数人が海へいこうか、山へいこうかといいつつ帰宅するとお姉さんがGCのコントローラを持って待機しており、GC−PSOのマルチプレイで海や山で(新ステージですな)遊ぶというもの(その後ゲーム画面が紹介されいつものテーマ曲と共にロゴ)。
とこのCMなんですが、マルチプレイのみの紹介でオンラインの説明はありません。
ただせっかくなのでBBAが出た暁にはオンラインモードのCMもしてもらいたいところです。
また明日からの「おはスタ」(テレビ東京系の朝の子供向け情報番組)にセガのCM枠があるからそこで見れそう。 | |||||
2002/09/07(土) デジョン。 |
北グスタベルグの奥にダングルフの涸れ谷という強いゴブリンが徘徊するエリアを通らなければ行けない特殊なエリアがあり、その奥にひっそりと巨大な滝が待ちうけています。 行きの面倒さはともかく、同じ苦労を帰りもしなければならずその厄介さからデジョンを覚えようと思い立った記念すべき場所でもあったり。 |
昨日から本気でバルクルム砂丘にてPTに参加。 とにかく蟹蟹蟹ゴブリン蟹ゴブリン蟹…と狩りつづけること2日間、4PTにおいてメイン黒魔道士(2人以上黒魔道士を入れるPTが無かったからだが。)として頑張った結果、ようやくLV17となることが出来ました。
そう黒魔道士LV17といえばデジョンなのです。
まあ今の状態ではあくまで黒魔道士をしている時(=LVが足りないからチョコボにも乗れない)しかデジョンが使えないので、チョコボで狩場の奥地へ行く→クエスト等の用事を済ます→デジョンで帰宅といった便利パターンはまだ出来ないのですが、ちょっとしたお使いとかには使えそう。
さて記念すべき第1回の使用はデジョンを狩場まで持っていって覚えたので帰宅の為の利用でした。 …個人的にワープといったらもっと仰々しいもんだと思っていたのでちょっと残念(笑) あとはメイン職業の赤魔道士をLV34まであげ、サポで付けた黒魔道士のデジョンが使えるようにするだけ!なんだけどどうもまた別のサポ上げがしたいような… | |||||
2002/09/06(金) 日々これ繰り返し。 |
木々が美しい紅葉を見せるラテーヌの森 残念ながらこの世界には季節の移り変わりは無いので、冬そして春が来ることは無いですが。 |
いつのまにやらFFXIが生活の一部となり、毎日普通に経験値稼ぎをする身になってしまいました。 たしか7月頭ぐらいまではただただ面倒だなーと思いつつやるゲームも無いのでつき合いも含めて愚痴を言いつつだらだらと経験値稼ぎをしていたはずなのですが、気がつけば毎日ヴァナ・ディールに接続するのが楽しみに。
と始まってもうすぐ四ヶ月になろうというFFXIですが、慣れてきて気がついたのがなんというかゲームでありながらサラリーマン生活の雰囲気に近いんですよね〜。
いや〜いわゆる普通の冒険者のようなリスキーな暮らしはヴァナ・ディールには向かないのですよ。
…なんだかいまいち楽しくなさそうにも思えますが、これがけっこう面白いんですよええ(笑)。 | |||||
2002/09/05(木) とりあえずの山であるLV15に。 |
ウィンダス連邦〜漁業ギルド付近を歩いているタルタル(NPC) これは下着(鎧をつけていない状態の俗称。ミスラとガルカがまんま下着にみえる。)の状態なのですが、なんかステテコ+腹巻風です。 |
どうもパーティ戦の方が(手が抜けるという面でも)楽なようなので、今日は最初から参加希望を出しつつラテーヌ高原のバルクルム砂丘入り口付近で声がかかるのを待ちつつソロでひと稼ぎ。 で30分ぐらいすると同レベルのナイトの方からお誘いが。
私の場合は希望を出してるときは特にこだわりも無くほいほいついてく派なので快諾したのですが、まだメンバーは自分を含めて2人のみ。
そのメンバー内訳はナイト・暗黒*2・戦士・白・黒という時間はかかったものの豪華なパーティ構成。
で、このメンバーで海岸の蟹(リンクせずかつ敵としては弱い)の「とてもとても強い(とてとて)〜とても強い(とて)」あたりを狙いに行ったのですがさすがに人気の狩場、も〜海岸はひとだらけ。
と適当に蟹(一体で経験値100〜170位)を狩っているとやって来たのが夜の時間(20時〜翌朝4時)。
しかしここでせっかく揃ったメンバー中2人が食事・風呂で落ちることになってしまいました…。
その後慣れないリーダー役として前衛職を誘うものの良い回答は無く、このまま交渉で時間を浪費しつづけるのもなんなので目標を変えて「強い」蟹および兎との連戦へと変更。 とまあそんな訳でメンバーを集める手間や個々の都合による離脱での戦力変化への対応も考えるとパーティ戦の効率もLV15付近では微妙だったりもしますが、黒魔道士としてはやっぱりパーティ戦闘は気楽でした。
あと嬉しいことに黒魔道士にはLV15になるとヒーリング時のMP回復率が上がるアビリティがつくのです。
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2002/09/04(水) 火力調整機能付き黒魔道士。 |
ロランベリー耕地付近にいるどーも君と呼ばれている(らしい)敵。 実際戦ったことは無いのですが、なんというかなごみ系の敵ですね… |
経験値を2700ほど稼ぎ、LVが14に上がる。 …いや普通にやってる分にはえらく地味ですFFXI。
と今日は適当に稼いでいたら10時半頃いきなりのお誘いのメッセージが。
呼ばれたパーティでは既に前衛2人+白2人と揃っており、最後に戦士が一人加わって6人。
さて今回の狩場はラテーヌの先のバルクルム砂丘(大人気の狩場で接続者の10%位がいつもいる。)の入り口付近にて「とて〜強い」敵狙いだったのですが、参加したパーティ内に黒魔道士が自分一人だけだったためパーティ内で他の人との役割分担も無し。
途中危ないところではサポに付けた白魔道士のケアルで回復補助をしたりもしましたが、結局一番重要なのは攻撃魔法を打つタイミングの加減でした。
まあ幸いなことにヒュームで装備もしっかりしていたので敵が突っ込んできても死ぬことも無く、そして白魔道士2人の活躍もあり前衛も死なずに適当に稼ぐことが出来ました。
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2002/09/03(火) TVCMはやらないのでしょうか?。 |
先日パシュハウ沼をチョコボで通過した際に見かけた敵。 いや〜昔から嫌なデザインだと思っていましたが、リアルなポリゴンになりさらに気持ち悪くなっています。 |
経験値を3000ほど稼ぎ、LVが1上がり、凡ミスで1回死ぬ一日。 などとFFXIは1行で済んでしまう程ネタ無し。
とFFXIはさておいてもうGC−PSOまで10日無くなってしまいました。
内容はPSOの紹介・ネットワーク接続方法の紹介に体験記そして開発者インタビューとなっており、どちらかというといままでPSOをやったことがある人ではなく新たにPSOに触れる人向けの記事。
あと毎度毎度のことですが、中祐司社長のインタビューがえらく楽しそう… | |||||
2002/09/02(月) 一日の中で戦闘より座ってる時間の方が長い。 |
ウィンダス−口の院にて魔法の特訓をするタルタル♂(NPC)。 タルタル用フード付きローブには耳カバーがあるのが素敵。 |
適当にLV9まで手をつけておいた黒魔道士のLV上げを先日より再開。 ここ数日間ソロでラテーヌ高原入り口付近をうろうろしたり、パーティに参加したりしてLV12まで上げることができました。
でその黒魔道士ですがLV10にて魔法攻撃力上昇アビリティがついてからというもの、「同じぐらい」の相手にもタイミングさえ間違わなければ全然問題無く、そして短時間で勝てるというなかなかに強い職業。
そうそう火力増強の為なのか参加希望を出していなくとも適当にお呼びがかかる事も多く、時間的余裕があればなるべくならPTに参加するよう心がけております…その方が楽だし座ってばかりではつまらないですからね。
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2002/09/01(日) 電撃プレイステーション。 |
オークがひしめくゲルスバ砦の奥、ユグホトの岩屋の一角にホルレーの岩峰とよばれる秘湯があります。 別に入っても体力回復するわけではありませんが、敵もいないのでちょっと服を脱いでゆったりと温泉気分を味わってみたり。 |
ファミ通の攻略記事も先週で終わり、ザプレイステーションでも2ページしか記事も無いので仕方なくFFXIのために電撃プレイステーションを買ってみました。
いままで立ち読みで欄外の漫画(実はこの漫画がかなりFFXIの実情に忠実でおもしろい。)のみ読んでましたが、もう他雑誌が無いということで仕方なく購入。
それにしても雑誌媒体での紹介がここまで無くなってしまうとは思いませんでした。
…まあ約10万人ほどのFFXIプレイヤーの中でその雑誌を読んでくれている人のみに向けての記事(最近はプレイしてないと解らないであろう内容だし。)をそう延々と特集するわけにも行かないんでしょうね。
しかしFFXI以外の記事の読む価値の無さはドリマガ以下ですが… | |||||