2002/08/31(土) 泥棒家業から足を洗う。 |
先日葬儀のために実家に帰った際に近所のディスカウントストアにて発見。 ちなみに実家は同一県内で北海道ではありません(念のため)。 |
じわりじわりと経験値を稼いだおかげでやっとこさシーフのLVが15まで到達。 もともと非力なシーフでなおかつLV13〜14の間はジョブ的に戦闘に直接役立つ能力がないのでそりゃあもう地味なものでした。
なんといっても決定打となる攻撃も安定したダメージソースも無いのでとにかく経験値的に安い敵をぶちぶち潰しつづけて稼ぐしかない暮し。
しかし15となると「不意打ち」(アビリティ発動後の最初の攻撃がクリティカル+必中になる。ただし敵の前方以外からの攻撃のみ)というかなり強力な先制攻撃が1分間隔で使える〜そしてトレジャーハンターでアイテム出現率も上昇とやっとシーフらしい能力を覚えることが出来ました。
ということで今週一週間の苦労は報われたわけですが、シーフ生活を楽しむ間もなく次に上げなければならないサポートジョブである「黒魔道士」へと移行してしまいました。
まあ「同じくらい」との勝負は1回でガス欠状態(残るMPが25%以下)なので回復時間を含めた経験値の時間給は他職業と対して変わらないかもしれませんけどね。 | |||||
2002/08/30(金) GC―BBAの急展開。 |
赤魔道士・戦士・シーフときて今は黒魔道士に。
それにしてもローブ+盾無し+片手杖というのは心細いもんです。 |
もう今年の8月も終了ということは、GC版PSO発売まで2週間しかないではないですか。 そして昨日の木曜日から任天堂HPおよびDダイレクトにおいて遂に10月3日発売予定のBBAの予約が始まっているという急展開。
ということで当然のごとくDダイレクトで予約。
で今回はせっかくなのでここ10ヶ月でためたポイントを使って購入。
これであとは…ソフトにモデムにBBAにキーボードが揃うからもう特に準備すること無いのか。 | |||||
2002/08/29(木) | |||||||
ふう疲れた。 孫の中で自分が一番年令が上+母親がどうしても抜けられない仕事があり葬式を欠席した為、お通夜→お葬式でやりそうなことのほとんどを手伝ってきました。
…と詳細をここに書き残すのはなんなのでやめておきます。 なお明日からは日記も普通営業に戻る予定です。 | |||||||
2002/08/28(水) | |||||||
今日は忌引きでお休み。 月曜日の帰宅が4時だったのでその分ちょっと寝坊して睡眠をとった後日記を更新しました。 また最近FFXIにかかりっきりでサボっていたHDDレコーダーからの書き出しもぼちぼちと…
さて午後からはお通夜の為にお寺に泊り込み。
なおファイルのアップロードの不安定さですがどうにもならないのでトップページを[
index.htm]と拡張子違いの[index.html]両方を設置して対処することに。 | |||||||
2002/08/27(火) ある意味でゲーム史に残るイベントかも。 |
コンサートプログラムとチケットの半券。 席は3階だった為ステージまでは遠かったもののセンターよりだった為音楽の方は十二分に楽しめました。 |
この時期にどうかなとちょっと悩んだものの、仕事帰りにあるコンサートへ行ってまいりました。 それは「大乱闘スマッシュブラザーズ オーケストラコンサート」。 5〜6月頃にチケットに応募し運良く当選、この日が来るのを待ちわびていたイベントです。
会場は上野の「東京文化会館」のため職場からは山手線で一本。
さてコンサートの感想ですがもう本当に大満足。
そして第2部ではスマブラDXに登場するレトロゲーム系の曲のオーケストラアレンジがてんこもりで一曲一曲から元のゲームが思い出されます。
いやあもうスマブラDXのオーケストラというより任天堂のFC〜GCまでのゲームの歴史を音楽で振り返るといっても過言ではないくらい壮大なコンサートでした。 さて気持ちを切り替えて明日明後日と頑張らないといけないな… | |||||
2002/08/26(月) | |||||||
このことを日記で書こうかどうか悩んでいたんですが…
今日祖父が他界しました。
しかし祖父は今年で93歳であり、大往生出来たのでは?思っております。 なお今週の水・木曜日と葬儀にて家を離れる為日記の更新が出来ないかもしれませんがご了承下さい。 | |||||||
2002/08/25(日) シーフでぼちぼち。 |
タルタルの少年。 なおタルタルは青年期?以降の年齢による外見の変化がほとんど無いようで親子でも同じような見た目だったり、政府の重要職についているタルタルでもやっぱり子供に見えたりとなんだか妙な感じ。 |
EXジョブをとったといっても今やるべきはサポート用ジョブの充実。 その中でも金欠対策としてLVを上げていたシーフをさらに強化することに。 (シーフLV15で覚えるトレジャーハンター(敵がアイテムを出す確立が上昇)が欲しいので)
しかしシーフのLV上げというのは結構面倒なのです。
前回は一応10までは上げたものの、実はその面倒さからそれ以上のLV上げは投げ出していました。
で最初は白魔道士をサポートに付けてレベル上げをして見るものの、どうも回復魔法にも頼れないしちょっといまいち。
でシーフ/戦士となると気分はほとんど戦士と変わりません。 | |||||
2002/08/24(土) 龍と暗黒騎士と吟遊詩人。 |
ロンフォールの森の中で迎える朝。
とにかく霧がかかった森は美しい…FFXIをやって良かったなぁとこういう場面でしみじみ思います。 |
土曜日で時間も有るので、時間の掛かりそうなクエスト&ミッションをチームメイトとこなすことに。 まずは暗黒騎士クエストを受ける為にバストゥーク付近のパルブロ鉱山へと向かいクエストを発動、NPCの暗黒騎士からカオスブリンガーを受け取りに行きました。
しかしこの後がとても面倒で面倒で…
とちょうどバストゥークに滞在しているのでウィン〜サンドリアとこなしてきたミッションの最後である「ダークドラゴン討伐」もついでに?こなしてしまいました。
そして最後にひとつ吟遊詩人のクエスト(こちらは一人で実行)。
…とEXジョブの取得&準備をしたもののやっているのはシーフのLV上げ。 | |||||
2002/08/23(金) ヴァナ・ディール ワールドリポート |
ウィンダスの夕景の中たたずむタルタルの少女二人。 タルタル初期装備のNPCと写真を撮ってみました。 |
え〜注文から約3週間、やっとこさ手に入りましたFFXIヴァナ・ディール ワールドリポート(以下攻略本)。 発注から結構時間がかかった為一緒に配送予定だった物品のほうが先に届きましたが、送料は一緒だから問題無し(総額で3000円ちょいの荷物が3分割されるという…)。 なお初版ではなく、8月19日に2刷としてでたものでした
さて気になる内容はというとシステム・キャラクター・戦闘解説が25%+各地の紹介とクエスト説明が50%+データ集が25%ぐらいの構成。
ただしちょっと残念だったのが、データ集が本当にデータだけで画像がないという点。
と不満点も無いわけではないのですが、非常にデータが多くかつ覚えずらいこのゲームにおいてその補助として適当に役に立ってくれそうです。 | |||||
2002/08/22(木) GC―BBA発売日決定。 |
今度はメシューム湖の夜の風景。 |
発売は9月に延び、そのおかげで延期されたトライアルもひっそりと終了しあとは発売を待つだけだったGC版PSOに大きなニュースが。 ついにGC用BBAの発売日が10月3日に決定したのです。
去年夏に任天堂スペースワールド(今年は無いらしい)で見てからはや1年、遂にBBAが本当に発売になるようで。
と今年の春の時点では秋になるといわれ、GC−PSO発売との時間差が心配されていましたがPSOのほうが延び延びになってしまい結局ソフト発売→BBA発売まで1ヶ月無いという状況に。
ただ気になるのが、このBBAをどうやって手に入れるかということ。 | |||||
2002/08/21(水) 緊急メンテナンス日。 |
今日も阿部のサヨナラ打が出たほうではない巨人戦です。 先々週ぐらいの流行、クフィムでの巨人狩りの際のヒトコマ。 |
さ〜白も上げたし今日から本命の黒魔道士のLV上げだ〜。 と意気込んで仕事から帰宅して繋ごうとしてみると… 18時から緊急メンテナンスだって?またなのか〜
その後メンテナンスは微妙に伸び、復旧したのは21時。
とやってみると黒魔道士とはいえ序盤は先制で魔法→殴りでの戦闘の方が楽でした。
しかしやはり黒魔道士だけあって使える魔法が増えてくるLV4ぐらいからはやはりサポートを白にして強化した最大MPこそが最大の武器に。
どうも黒魔道士というのは他職業と違い、最大限にMPを使ってその強力な最大火力で「自分と同じ〜(勝てそうな)強い」に喧嘩を売る職業のようで。
いや〜赤魔道士に始まり戦士にシーフそして白魔道士も含めて大体同じような戦い方(その職業特有の出来ることをしつつ、殴る。)をしていましたが、それが黒魔道士となると全然異なる模様。 ちなみに今のところ赤魔道士のときに覚えた魔法だけしか使っていないのですが、LV7からはバインドと呼ばれる(昔猛威を奮った)相手の動きを止める魔法が使えるのでそれがどんなもんだか楽しみですわ。 | |||||
2002/08/20(火) 定例メンテナンス日。 |
NPCのタルタルの少女(幼女かな?)。 もともと小さいタルタルよりさらに小さく、普通のキャラだとひざ下ぐらいの位置を歩き回っています。 |
昨日から何故かファイル転送ソフトの調子が悪く折角日記を書いたのにアップできず。 まあいろいろやって復旧しましたが。
また今日はFFXIの定例メンテナンス日、だったんだけど特に影響のある大きな変更は無し。
…ごめんなさい今日はどうにもいつもの調子で日記が書けないのです。 | |||||
2002/08/19(月) サポートの為のサポート。 |
南グスタベルグ西より海を見る。 …こういう不毛の大地が最初の狩場となるバストゥーク人にはちょっと勝てないかもと思ったり。 |
チームメイトがLV30に到達するまでメインの赤魔道士を育てるのは一旦お休み。 で待っている間にサポート用職業のLV上げを実行することに。
さて上げるサポート用職業はというと戦士は16まで上げてあるから放置で、シーフはまだ10だけどこれはお金稼ぎ用の為なので今あげる必要は無し。
しかし黒魔道士のLVを上げるとして、そのサポートに戦士系(戦士・シーフ等)は肉弾戦をしないだろうからあまり良さそうではありません。 何故赤魔道士が使えないかというと、もともと多職業の特徴のつまみ食い状態の赤魔道士は魔法を覚えるスピードが遅目なので低レベルでのサポート(現レベルの半分の能力)では回復魔法すら使えず、出来るのはディア(防御力を低下させつつHPをじわじわ奪う)しか使えないから。
…とそれならばとサポート職業を15程度ぐらいまで上げる為のサポート職業(15÷2で7位で十分)として回復魔法が使える白を上げてしまうことにしました。
なお今までは地元のウィンダスでやっていましたが、今回はお気に入りの国であるサンドリア王国にてレベル上げをやることにしました。
そんなわけでサンドリア王国の住民気分を味わいつつ、LVを上げ、ポイントを稼いでいます。 | |||||
2002/08/18(日) 明日の為の狩り。 |
バストゥーク共和国の行政区かつ工業の中心である大工房をのぞむ。 や〜やっぱり塔は文明の象徴ですな(ただし悪いほうの象徴であることが多いけど…) |
今日は遂にLV30になることが出来ました。 苦節3ヶ月、ようやくEXジョブへの転職するクエストを受ける権利を得られたということです。 結局一日経験値稼ぎ(それも知り合いとではなくどこかのPTへと参加)のみをしていたんですが、今回の経験値稼ぎは結構面白いものでした。
まずは午前の部。
でお昼を食べて休憩をした後、14時ぐらいから午後の部。
そして最後は21時30分付近から23時過ぎまで夜の部の稼ぎ。
いや〜3部とも適当に参加出し拾ってもらってそのPT内で役割を見出すというプレイでしたが、3回とも狩場そして戦う相手も違って結構楽しめました。
まあ基本は隙間産業でパーティ内でのメインのアタッカーや主回復役をこなすことはあまり無く(特に参加希望を出して誘われる時は先に本業がそろってることが多い。)、メンバーが揃った後その構成から自分の役割を推測する際はちょっと緊張したりもします。
と赤のPTにおける良さを再確認しつつも、EXジョブの取得やEXジョブを育てる為のサポート職業のLV上げなどちょっとの間メイン職業のLVあげはお休みしそうです。 | |||||
2002/08/17(土) タルタル。 |
NPC。 |
昨日頑張った反動で今日はテンション低下。 サブキャラのタルタル♀でウィンダスの街をぷらぷら散歩することに。
と親父キャラからタルタルへと変更して街をあるいてみると、ウィンダスの街がえらく新鮮。
特に同サイズのタルタルのNPCをじっくり観察したり、写真に収めるのが気楽でとても楽しい〜
実は今までもチャンスがあるとこそっとチームメイトや街中にいるプレイヤーキャラのタルタルの写真を盗撮して個人的に楽しんでいたり(やな表現だな)。
ただメインの親父キャラの場合、慎重および座高がタルタルにくらべてはるかに高いのでどうやっても上から見下ろすような写真しかとれないのが残念。 あ〜こういうことになるなら(ある程度最初から予想してたけど)メインキャラタルタルにすればよかったかなぁ。 | |||||
2002/08/16(金) 帰郷〜そして上京。 |
ジャグナー森林に住む歩き回る樹木。
虎並の強さを持つが個体数は少ない模様。 |
バストゥークでのクエストが終わったので一旦出身国のウィンダスへと帰郷。 ウィンダスへの道はジュノ経由であればすれば陸路でもいけるものの、距離があるので一旦ジュノでチョコボを乗り換えないと危険+しかしジュノでのチョコボ代が高い+そして風情が無いのでチョコボにて港町セルビナへと移動し、マウラ行の定期船で帰宅することに。
帰郷したウィンダスはというと他国に比べやっぱり移動は面倒でありますが、タルタル・ミスラにあふれる水と森の中の街は心が休まります。
その後小銭もあるので噴水のそばの川でザリガニ釣ってみたり(スキル的にザリガニしか釣れない…)、他国で安く買ってきたアイテムでクエストをこなしてみたりと優雅に自国の暮しを満喫。
しかしここ数日ジュノにはそろそろLV30になろうとするチームメイトが集まりつつあり、今日もチームメイトの黒魔道士が経験値稼ぎの最中。 その後白魔道士がエリア外に逃げる道を間違えて死亡したり、それを生き返らせてもらっている最中にうちのHPを見たことがある人に会ったり、街まで変える移動中に幽霊にからまれて戦士が死亡したりとけっこいろいろあったものの久々に混雑した狩場独特の雰囲気(殺伐としつつも妙な一体感・高揚感がある。)を味わえて満足できました。 このモチベーションを保ちつつLV30まで上げて、いろいろなEX職業クエストを受けてしまいたいものですわ。 | |||||