ノーブルリボンに合わせるためにこつこつと内職でお金ためて購入した新装備で、普通に手に入るガンビスン系の服では最強のもの（超高級素材による合成品は別）。
ただしガンビスン系のお約束で性能はいまいちだったり…これで２０万Ｇほどするんですがね。
ということで帰宅後すぐにＰＳ２の電源を入れ、FFXIに接続し、ルルデの庭にてキャラクターを放置し、Shoutを聞く事に（その後ご飯食べたり、風呂入ったり）。
すると２１時過ぎ頃に待望していた限界クエスト２の募集が。
すぐにでも参加表明したいところですが、限界２クエストとなるとフルアライアンス（６人パーティ＊３）推奨となるのでその気持ちを押さえて人数状況の様子を見ることに。
しばらく経ち募集をかけている人のShoutに変化があり、希望者はクエストを受けられる場所に集合して欲しいとのこと。
これは募集が多いので個別で対応するのではなく、一旦集まって対応するとみて覚悟を決めて集合場所へと移動。
…するといるいるＬＶ５５前後と思われる冒険者が。
ＬＶ５０代序盤装備＋一部ＡＦという組み合わせの格好で分ります。
またそれに混じってフルＡＦ装備の人＝お手伝いの方もおり、これは限界２クエストとして成功しそう。
結局お手伝いの人も含めて１８人のフルアライアンスとなりました。
で一行はまずは飛空艇にてサンドリアへと移動。
サンドリアより徒歩でラングモンド峠→ボスディン氷河→クエストの現場となるザルカバードと到着し…（略）…みごと限界２クエストを攻略に成功したのです。
とこの（略）の部分は写真と共に左側の枠内にてお伝えしましょう（笑）。
いろいろと長いんで。
またもやジュノで死ぬ人達（今度は２人）。
ちなみにルルデの庭にて本気で死んでる人を見たことがあります。
職業黒魔道士でLV50超だったので、緊急時のデジョンに失敗した模様…
そういう人の写真は間違えても取れないのですがね。
チームメイトいわく今週土曜日２０時から決行される限界２クエストの募集がある、との事でしたがなぜか自分のいる時間には遭遇せず。
日曜日には適当にShoutがあったのですが…これは人が多い金曜日待ちかな〜
まあＬＶ６０に達してしまったチームメイトのモンクがお金稼ぎをしたり、合成を始めたり、クエストを手伝ってくれるのを見ていると別に６０になったからといってよい事は多くないのかもしれません（暇そうなので）。
ただしこの前から集め始めたAFの装備レベルが５５以上の部位が結構存在しそのためにもＬＶ上げをしたいという欲求はあるんですが、やっぱりクエストが終わってないのでＬＶ上げは出来ないから悶々としつつも暇という矛盾した状況が辛い。
そして本当にこのゲームがＬＶ上げしかないことを痛感させられると同時に、そのＬＶ上げを阻害するクエストを仕込んでいるスクウェアにゲンナリ。
別の事（他の職業のＬＶ上げ等）をしようにもオンライン上での情報収集手段がチームメイトとの会話かShout位（＝口コミがメイン）しかないのでどうにもジュノから離れられません。
あ〜ゲーム内にちょっとした掲示板的機能とか付かないかなぁ、それだけでコミニュケーションの手段が増えるのに。
はっきりいってコミニュケーション機能はFFXIはオフラインのどうぶつの森以下です。
やはり次回からはこんなことにならないように詩人のＬＶは６０にしておいたほうがよさげ。
そうヴァナ・ディールは流行・先行者からおいてかれると何倍も苦労する世界なので…
詩人の次に白のAF1クエストも決行。
バルクルム砂丘の隠し海岸にてＤＳ系モンスター（夜時間のみ出現）と戦うというなんか妙なクエストした。
ただし目的はレベル上げではなく、ＡＦの為のコッファーと呼ばれる宝箱のカギ取り。
ＡＦ装備はじつのところ６つの部位のうちちゃんとしたクエストでとれるのはその一部だけで、半分は職業ごとに決まった場所の宝箱から取ることになっています。
なおカギと宝箱の場所は対になっており、宝箱が出るダンジョンで決まった敵からカギが入手可能。
また宝箱はそのマップ内の決まったポイント（いくつかありランダム）に出現し、誰かが空けると消滅→３０分後にまた決まった場所に再度出現を繰り返すというもの。
（箱と宝箱の２種あり。ＡＦが入っているのは宝箱のほう。）
ま〜クエストにて条件を発動した後であればカギで宝箱）を開けられれば１００％目的のＡＦ装備は手に入るんですが、そのカギが出ないのが問題だったり…
で詩人はというと巣で頭装備が入手ようなので、チームメイトと組んで他の巣のカギ希望者とお手伝いさんを募ってランブルクロウラー（カギを出すイモムシ。巣にイモムシの種類は多いがカギを出すイモムシはこれだけ）狩りに出かけることになったというわけ。
なおカギは一応一部の蜂系モンスターからも出るようなのですが、蜂はファイナルスピアという自爆攻撃が怖い＋花粉にてＨＰ回復可能とえらい厄介な敵なので対象から除外し、目的のイモムシが１６分間隔で６体ほど湧く小部屋にてキャンプ。
そして狩りつづけること２時間以上、カギが２個出現…するものの希望者３人で自分だけロット勝負に負けゲットならず。
わ〜んこれじゃお手伝いさんといっしょだ〜
しかしこれは昨日のこと。
今日こそはとリベンジに燃え…いや不完全燃焼でチームメイトのモンクの人と二人でだらだらとイモムシをしばきに行くこととなりました。
昨日と同じ部屋に着いてみるとライバルＰＴあり。
これは本気でやらないとだめかな〜とちょっと覚悟しつつ狩っていると３０分・１０匹も狩らずに目的のカギを入手…
ああ嬉しいことは嬉しいものの、昨日の苦労は何だったのやらとちょっと複雑な気持ちに（笑）
ま、この日記らしいオチのつき方だからいいか…
詩人ＡＦ１での敵であるタコ。
モンク６０・詩人５５とＬＶが高かったため、適当に範囲攻撃等は食らうもののたいしたことがない敵でした。
それぞれの職業で武器・頭・胴・脚・手・足とグラフィックが反映される部位すべてに用意されており、それを装備することにより職業的な能力強化＋特徴のある外見を得ることが出来ます。
ただし高レベル用ということで武器以外は軒並み装備レベルが５０以上ということで限界１を超えていない身では関係の無いお話でした。
しかし自分もＬＶ５５となり、かつ限界２前ということで無意味に経験値稼ぎも出来ず。
で他に出来ることとしてやっとこさＡＦ取りを始めることにしたのです。
さてＡＦは連作となるクエストで取得できる・または宝箱からの入手フラグが立つのでまずはＡＦ１となる職業専用武器のゲットから。
まあ武器はＡＦでもお試し的な要素が強いためあまりクエストの難易度も高くなく、ＬＶ４０過ぎでクエストを受ける→何処かにいってポイントを調べる→敵が湧くので倒す→再度調べるまたは必要アイテム入手等で終了という簡単なもの。
そして詩人のＡＦ１はラングモンド峠の奥にある泉に腕輪をしずめてこいという内容でした。
ということでチームメイト（モ・白）を誘って詩人・モンクのＡＦ１取りツアーへラングモンド峠が近いサンドリアに飛空艇で出発。
峠の地図が無かった為洞窟内を走り回って泉を発見し、調べた直後に音も無くタコ型モンスターが出現→３人のチームワークで、というかあまり強い敵ではないのでほぼモンクのゴリ押しで撲殺しました。
その後泉を調べるとデモが始まり、最後に「ペーパーナイフ」という武器をもらうことに。
能力的には４０前後の短剣ということでたいしたことはありませんが、ＣＨＲ＋２がちょっと嬉しい武器。
短剣の場合あまり性能がいいものが無いし、詩人に攻撃力は求められないので５０代でも使えそうなのがよさげです。
（前衛用武器ＡＦはゴミ扱いされているものが多い）
そして次はAF２となるわけですが、これはまたもやツアー募集を待たないといけなさそう…
今度は水エレと喧嘩。
こいつは低レベル向け狩り場に出現＝あまり強くないので気楽に倒せます。
といっても日本はあまり影響が無いから大丈夫だな〜と気楽に考えていたら、今日職場に出勤したらクライアント側から緊急でウィルス対策をして欲しいとの依頼が。
そう自分がアプリを組んだ＆管理しているサーバーにコンピュータウィルス攻撃の対象ど真ん中（WIN2000+SQL SERVER2000)のサーバーがあったのでした。
まあそのサーバーはイントラのサーバーのためウィルスの潜伏は無かったものの、今後の対策としてマイクロソフトから出ている修正パッチ適用またはサービスパック適用が必要。
…と実は問題のサーバー、先週頭からＨＤＤの容量不足でちょっと胡散臭い状態だったり。
人の枠も無いし、予算も無いのでなるべく現在の機材で対応しようとチマチマと対処をしていたのですが、容量不足の解決に光明がみえたかな？といったところ（先週末）で今回のウィルス対応から容量不足問題がクライアント側にも発覚。
いや〜パッチの件と容量不足の件を説明するのは厳しかった…本当は一時対応を終えた後、今後の対策の提案をしたかったのにぁ。
そんなわけで私はウィルス問題で予想していなかった実害を食らうはめになったのです、とほほ。
要塞地下に生息するカエルと呼ばれる敵。
巨大なアンデットモンスターなのですが、こいつが見た目・動きともグロいのが難点…
狩場で魔道士のバラードＩＩを覚え経験値稼ぎの効率がさらに上昇し、ＬＶ５５→５６間の経験値２万ポイント！（今後は６０まで２万固定の模様。イコール６０になるにはあと１０万ポイント必要）を６０００も稼いでしまいました。
そしてＬＶ５５となったので最大ＬＶを６０と引き上げる「限界への挑戦２」クエストを受けることに。
遂に現在のFFXIの最大ＬＶである６０が手が届くところまでこれたのです。
ただし、限界２クエストへの挑戦の募集が無い…
聞くところによると限界２クエストはザルカバードに住む３匹の強力な敵を大人数でなんとか倒し、３つの石（倒したあと数秒しか取れないそうな）を取ってくるクエスト。
限界１のように敵が落とすアイテムを集めろ、という形ではないので気楽かと思いましたが敵が凶悪すぎてツアーを組んで多人数で狩りに行くチャンスがないことにはどうにも攻略できなかったり。
そう今回の限界２も完全に足止め目的のクエストのようで。
今はまだ適当に挑戦者がいるようで数日待てばよさそうですが、今後５５になる人はどうするんだろうとちょっと心配になります。
いや他人の心配より自分の限界２の日程を考えなければ！
一応２月１日にやる予定だそうですがそれにエントリーして今週は他の事をするか、それともジュノに張り込んで限界２の募集を待つののどっちがいいか悩むことになりそう。
遂に辺境の地、ボスディン氷河へと到達。
この写真の撮影直後、画面キャプチャ枚数がいっぱいになって撮影不能に。
ちゃんと整理しとくんだった…とほほ。
金曜終了時でたしか５３だったのを土曜日になって５４として、その後も経験値を稼ぎ５５まであと４０００まで引っ張り上げました。
狩場は日中は要塞地下だったり、お約束のクロウラーの巣。
しかしそんな一日の経験値稼ぎの中において、なぜか夜の部にてラングモント峠を踏破し辺境の地ボスディン氷河を超え、ザルカバードを歩きフェ・インでの経験値稼ぎが出来たのは収穫でした。
というのも途中で「ヴァズのゲートクリスタル」を取ることが出来たから。
これで今後はザルカバードまで徒歩ではなくテレポでこれるのです。
いや〜限界２クエストの舞台がザルカバードのため、いつかクリスタルを取りに行かないとマズイなぁ思い悩んでいたのが運良く経験値稼ぎで取れたのは幸いでした。
そうもうすぐ限界２クエストが受けられるＬＶ５５。
限界１をちょっと前に超えたと思ったらもう限界２に到達してしまうのか…
最後は片手剣タイプ。
百人隊長鎖帷子の色違いが素敵。
ＭＰの回復手段が少ないFFXIにおいて、戦闘後のヒーリング時間が短縮されるバラードは本当に重宝・感謝されます。
またこのＬＶともなると命中上昇・攻撃力上昇もこころなしかなどではなくかなり実感できるようになり、その曲があるかないかで敵の判定が変化する事もしばしば。
掛けた当人も命中上昇のおかげであまり得意ではない片手棍のスキルも上げられるのがうれしいところ。
（敵に当たらない事にはスキルが上がらないので）
と５０代ではバラードの回復量が上がるだけではなく、ＬＶ５５で魔道士のバラードＩＩが待っています。
これがさらに凶悪な曲として有名だったり…なんせバラードと２曲同時にかける事でＭＰ回復力（３回復が２曲）が倍になりますから。
（以前はIIは４回復だった様だが修正された。それでも十分に強いが…）
ただ強力な曲なので入手は困難・競売でも１６〜２５万Ｇ（在庫により変動）となかなか習得するのは厳しいものの、せっかく詩人をやっているのだからこれは外せない！
…実はＬＶ５０前、限界１クエ終了前に５０代をがんばる覚悟として１７万にて「魔道士のバラードＩＩ」の歌のスクロールは購入してあったりします。
買った時は１７万はさすがに高いと思ったけれどその後在庫が減って値段が上がってるし、それにバラードＩＩがあったからこそここまでがんばれたというもの。
そしてそれがもうすぐ使えるのです！ああ楽しみ…
今度は弓タイプ。
弓を取り出す動きが優雅で素敵です。
コスト面で折り合いがつかなかったので自分は作っていない「ミスラ風山の幸串焼」にいたっては在庫数１００を越えているときもあり、料理の出回る数が妙に増えてきた気がします。
そして調理系合成品は在庫量の多さからゆるやかに価格（アップルパイの価格は現在２４００Ｇ位だが底値で２０００位まで落ちる可能性あり）は下がっているものの、合成に必要な各種クリスタルのほうはなんだか値段が上がりつつあるような…
まあ自分の場合は徹底したコスト管理（笑）体制をひいているので、たとえアップルパイが１ダース２０００Ｇをきっても利益は出るのですが、競売への出品数が７と限定されている為全部売っても儲けが２０００Ｇとかではさすがにやる気になりません。
しかしお金稼もうけをするこしたことはないということで、アップルパイ合成ブーム？に便乗し材料のシナモン（競売３８００G）をウィンダスから輸入して小銭稼ぎ。
こちらは原価が売値の８割程度と利益率は低いものの単価が高いので、半ダースも売れれば以前の利益とさほど変わらず。
ただし購入者が料理人限定の為、在庫数の確認が重要で手軽に儲かるというわけではないのが痛いところ。
余ったシナモンでアップルパイを焼いてしまう手もありますが、それじゃパイ焼きでの商売を回避した意味が…
せっかく上げたので調理でお金（小銭）儲けをしたいというのに、売れる食べ物が数種類しかなくそれらが皆在庫過多・利益薄になりつつあるのでそろそろまた新しいジュノでの副業を考えないとダメかも。
リアルでもいえることですが、ライバルが多すぎる商売はなかなか儲かりません。
他人がやらない商売で思い当たるのが釣り餌屋とかがあるんだけど、あれ商品単価が安すぎて利益薄いんだよなぁ。
しかたがない、とりあえずアップルパイ市場を見守りつつ何かいいお金稼ぎがないか考えよ（獣人虐殺以外で）。
エルヴァーンの姿をした敵で通称ＤＳまたはエルの御先祖様。
５０代になってからたまに狩るようになりましたが、次元殺という必殺技が多段ヒットで減る減る…。
（この下にシェイド・ｋａといった同形タイプもいたが、リスクが高いので狩らなかった）
４０台のクロウラーの巣が終わった後は５０直前のエルディーム古墳（骨）→５０過ぎのガルレージュ要塞（こうもり・カブトムシ。５３で骨も）→５３でエルディーム古墳（やはり骨）と転々としていたのですが、前衛が５４のパーティ（自分５２）でまたもやクロウラーの巣に逆戻りとなりました。
今回の敵は以前戦っていたカブトムシ・芋虫と形は一緒だけれど２ランク上の敵。
で行ってみたところ、平日夜というのになんでか人が多いこと多いこと。
エリア内のサーチで２２０人以上、ＬＶ３０後半から４０そして５０台中盤までみっちり詰まってます。
ちなみに全体のサーチが３４００人なので全接続者の５％（ジュノ全体で夜は５００人くらいいるから狩りに出ている人数での比率は７〜８％位）がひとつのエリアに集まり、イモムシにトカゲ、カブトムシやらトンボにキノコを狩りに来ているということに。
もう見渡しても敵の姿も無く人ばかりのような…
こうなると敵を探すのにパーティの前衛職が総出で取り合いするしかありません。
沸いたら即釣りの取り合い状態です。
とはいえクロウラーの巣はとても広いので、取り合いといっても獲物が大目にいるので適当に経験値を稼ぎ予定通りＬＶ５３へと到達。
一時期のベヒーモスの巣の混雑振りに比べればこのくらいたいしたことなし。
さて５３というとバラードの回復量が２→３になる（２分で５８が８７に）という詩人としてはひさしぶりに節目となるＬＶ。
ただしまだスキルが全然上がっていないので、次の狩りではちょっと大目に歌わせてもらってバラードの回復量が上がるようスキル上げさせてもらお。
ラプトルの皮で出来た皮鎧。
デザインはあまりかっこよくないものの、黒い色が素敵。
まず一つの案としては連邦軍師制式コート（黒字に金装飾付ローブ。魔道士向け）。
これならウィンダスの個人戦績でもらえるので無料だし、魔道士系の人の装備としてメジャーなものなので不要になっても競売で売るのも楽です。
しかしローブ系の場合見た目は実はミニスカ風な為（ホットパンツ系の装備の多いヒューム♀だと特にそう見える）、サブリガの生足ファッションと組み合わせると髭親父のミニスカという外見になりそうと予想（ジュノ下層での人物ウォッチでも確定）して却下。
他はというと４５〜５０過ぎの冒険者向け（特にシーフ・狩人・赤魔導師等軽戦士系の人が愛用）にはブリガンダインと呼ばれる厚手のローブ＋皮製の胸当てがついた独特のグラフィックの装備もあるのですが、こちらは今になって着替えるのには装備ＬＶが低いのに値段が高い（５〜６万。原価が高いのでこれ以上落ちない模様）ため躊躇。
それ以外では黒いリザード鎧であるラプトルジャーキン。
こっちは競売７０００と安かったのでとりあえず買ってみたんですが、サブリガの生足が強調＋もともと靴がラプトル系だったのもありあまり違和感は無し。
ただし腕がぴっちりとした見た目の為、素手（腕輪系）だと貧弱に見えるのでなにか手袋が必要…なのでクエストで取った機械工の軍手を装備するもこれは色合いがオレンジ＋鍋つかみのような指合体型手袋なので詩人としてのこだわりである指先の動きが見れない〜
しかたがない、ウールガンビスン＋レッドキャップを処分せずに普段着として持ちあるくことにしよ。
手は装備しなければ腕輪と変わらないし（正しくは腕輪が装備してもグラフィックが反映されないのだが）
実のところ５０代ともなってしまうと一般的な防具は高級品ばかり（必要な合成素材が高いので、競売での価格が落ちない）で安い普及品の種類・出回りとも少ないのです。
で皆で高ランクの個人戦績の景品（前衛の鋼鉄銃士鎧率多し）かＡＦと呼ばれる職業専用装備ばっかり着ていたり…高性能・クエストで取れるので。
その為に普段着・仕事？着の両方を持ち歩く人も結構いるようですわ。
久しぶりに死ぬ私。
詩人になってからというものほとんど死んでいなかった（最後に死んだのが２０代半ば）のですが、今回は骨のリンクに対処しきれずに死亡。
さすがに５０代でとてとての骨はそう簡単に歌で寝ないわ〜
趣味でＬＶ３０大半ばからアイアンサブリガ（その後アイアンサブリガ＋１）＋腕輪系を愛用しているので、はっきりいって防御力的には実は魔道士の方より劣る可能性があります。
なおかつ職業上盾も持てず歌に必要なパラメータであるＣＨＲを首装備などで＋しているので、確実に白魔道士の方よりは防御力は下でしょう。
まあＨＰはシーフ並にありかつピンチの時以外には敵から殴られることも本当に稀で、前衛および後衛魔道士の方に比べて死亡率・被ダメージともかなり低い（今までの体験より判断）ので特に問題はないのですけどね。
と防御力は気にしないもののその格好には何故か無駄にこだわっていたり。
３０大半ばから５０超までキャップ＋ガンビスン（制服）系＋腕輪＋素肌の見えるサブリガというファッションを貫いてきました。
（見た目一緒だけど装備品が違う等のこだわりも）
とこのままでもいいかな〜と思っていたのですが現在の装備のままだとサポ黒でのデジョンが微妙にＭＰがたらず使えないという難点があり、これを回避する為にＭＰ増強アクセサリーでも買おうかな？と競売をのぞいていた時にある装備に心奪われてしまいました。
それはノーブルリボンという頭装備で、前々から欲しい思っていた一品。
競売価格８万と安くは無いものの、ＣＨＲ＋３効果があり詩人にとっては非常に効果の高いものです（ただし防御力０）。
あ〜このぐらいならアップルパイ焼き続ければ支払えるな〜今の所持金額が１０万はあるし頭装備で今使ってるレッドキャップ（赤いベレー帽）と見た目一緒で防御高・価格１８０００のウールキャップにしようかなとも思ってたけど差額６万でノーブルリボン買えるのか〜たぶん詩人としてならＬＶ６０までこれひとつで頭装備は大丈夫だなぁ〜…などと微妙に悩んだ後に結局購入してしまいました。
いやぁ最近敵にかける歌が微妙に効きづらいときがあるので、その対策になるならいいかなと。
ただこの装備品、リボンという名がついているものの見た目はただの赤いヘッドバンド。
そしてこのヘッドバンドがなんだかガンビスン＋サブリガに似合わない…
これはまた新しいファッションを考えないといかんわ〜。
悪天候を望んでいたら特殊天気のオーロラが発生。
エレメンタルハンター？としては千載一遇のチャンス！と思い光エレに挑戦し、見事長期戦（勝った頃にはオーロラ消滅）ののち、光の塊（競売にて１万超）をゲット。
これは儲かる、と思いつつも頭には北原白秋の「まちぼうけ」が浮かぶ…
狩場的には要塞地下（強いカブト虫）〜ダボイ（強いオーク）〜古墳（強い骨）などが５０〜５２向けの狩場の模様。
そしてＬＶアップに必要な経験値はＬＶ５１が１００００、５２が１１０００とかなり気長に稼がねばならない数値となりました。
まああんまりさくさく稼げてしまうとまたもや限界２で苦しむことになるので適当に稼げればいいかな、などと気楽に考えることにします。
なお５０台からは経験値の計算式が変わったようで妙に稼げる敵（骨）もいれば、山盛り倒してなんとかという敵（オーク）もいたりと今までに比べて取得経験値に対する感覚が変わってしまってなんか妙な感じ。
どうも経験値の基準がパーティの最大ＬＶ重視から自身のＬＶ重視へと変わっているようなのですが、チェーンボーナスの多い詩人入りのＰＴのため実際の取得経験値がどうなってるかはよくわからなかったり。
ちなみに５０直後のＬＶ帯の人口はというと、ＬＶ５０以下の人が限界１終了前で経験値的には５１前で足止め食らっていたりするのでもともといない人が更に微妙に減る（さそっても限界１終了前を理由に断られる）厄介な世代のようです。
特に魔道士のいないパーティに誘われると、その後の魔道士確保まで１時間位かかることも…基本的にいままで最初に誘われたパーティに参加してきましたが、後衛不足の厳しさからこれからは現実を見て魔道士さんの有無を聞いてから参加を決めようかなぁ。
（白魔道士はメイン回復役に、黒魔道士はは白の代替案になるが詩人はそのどちらかがいないと能力を発揮できない為）
しかし限界１は前々からただの足止め用クエストだとは思っていましたが、よもやその上の世代にまで影響がでるとは…とほほ。
組んだ人と限界１の話をすると、普通に１週間足止め食らったとかいってるし。
クフィムでは珍しい夕焼けの中塔前でのんびり。
…天気悪くならないかなぁ。
目標とする木工スキルは作りたいメープルシュガー合成が１０代後半〜２０頭までスキルが上がるようなので１８〜の「徒弟」位。
ということで安くかつ手っ取り早く木工スキル上げする方法を考えたのですが、材料費がかかる物を作るより回数がこなしやすい原木に風クリを使って出来る材木作成をすることとしました。
で実際にラワン（原価かなり安いので赤字無視）やらアッシュ（利用用途の範囲が広く競売で黒字）やらウィロー（原価安いが加工すると利用価値無し）を材木化しつづけてスキル１０まで到達。
ただし原木がアイテムとして複数個組にならない＝１本１アイテムの為スキル上げの為に原木を売っている現場を突き止めてその場で加工するのがちょっと面倒ではありましたが。
（なお加工品はダースで組に出来る）
その後はクリスタルが余っているのをいいことにゴリ押しで１０代前半から目的のメープルシュガーのみを作りまくって徒弟まで上げてしまいました。
本当に途中昇格試験用に家具を二つ作った以外は全部原木関連の合成のみで徒弟になる始末。
さて作成できるようになったメープルシュガーですが、実は原木を店から買ってクリスタルを自給（必要な雷クリスタルがクフィムにて無料で取れる）したとしても原価はサンドリア食材店での購入価格をギリギリ下回るくらいで、クリスタルを購入したとしたらすぐに作った方が高価になってしまうという嫌な合成品。
なおかつスキル上げで作りまくったおかげで倉庫キャラの手元には以前の在庫の数倍の砂糖が残ってしまいました。
ただし合成品が高いといっても競売のボッタクリ価格よりは安いので、過剰在庫分をきっちりとダース１０００〜１２００位Ｇで売りさばきトータルでは多分黒字？化。
手元に使わなかった雷クリスタルも余ったし、クリスタル以外の供給を競売に頼らないで済む為今後のアップルパイ販売でこまることもなさそうです。
しかし上げた木工スキルで他に出来るものというと、安い杖と釣り竿と家具と材木と…
こりゃあ本当に砂糖供給手段の代替案としてしかつかわなそうだな〜。
（注：なんていってたら今週のコンクェスト結果でサンドリアがバストゥークとの同率２位に上昇して砂糖の供給が安定化。む〜バンブー材の釣り竿でも作って釣りスキル上げるかな…）
天気がよいとエレが湧かないので塔前で蟹など狩りながらのんびり。
…こっそりと悪天候化を望んでいるのは秘密。
ただしまだ大手サイトでの予約も始まっていません。
しかし今日から先行して限定カラー本体＋ＦＦＴＡ同梱版がセブンイレブン・イトーヨーカドーにて予約が始まるとのこと。
これはちょうどいいので予約するしかない！…ＦＦＴＡあんまり欲しくないけど。
でまずは無難にセブインレブンの通販サイトを昼休みに覗いて見るも、予約中と書いてあるのに既に在庫なし。
次に帰宅時に今度はイトーヨーカドーにいって聞いてみたところ、本部の方で予約を取るなとの通達が出たそうでやっぱり予約不可。
…って本当にキャンペーンなんだか。
まあ普通版の予約前に限定版の予約が始まるという厄介な状況だったので面倒な事になりそうだと思っていましたが、結局ぜんぜん意味の無い予約キャンペーンとなってしまったようです。
ん〜ここは諦めて普通版の予約開始を待つか…GBA本体持ってる身としては発売日当日に手に入らなくても困らないんですがね。
（欲しい理由はただの趣味）
雷クリスタルを入手する為の雷エレ狩り。
こやつをたおせば確実に雷の塊（使用すると雷クリスタル１ダースになる）がでるので、天気の悪いクフィムでエレ狙い撃ちです。
ただし詩人でも確実に勝てるけれど倒すのにえらい時間がかかるんですが…
何がピンチかというとアップルパイの原料の一つである砂糖＝メープルシュガーの値段が高騰しつつあるから。
というのもメープルシュガーは数量限定のギルド売りまたはサンドリアの食料品店（ただしコンクェスト２位以上）でのみ売っているのですが、ここ２週間ほどサンドリアがコンクェスト３位と低迷しつづけているせいで日に日にジュノ競売での砂糖の価格が上昇。
以前は８００Ｇくらいだったのが既に１２００を超え、最高で１５００Ｇという落札価格も。
まあ自分の場合は砂糖の高騰を見越してサンドが２位だった先々週末に１０ダースほど買い込んでおいたのですが、そろそろ在庫も数ダースまで減ってしまいました。
そしてこのまま行くと原価高騰によりアップルパイの価格も上昇・遂にはヴァナディールから甘いものが消えてしまうかも（大袈裟）…
ただし代替案が無いわけではありません。
メープルシュガー＝楓糖ということでメープル原木を雷クリで分解することでも入手可能なのです（クリスタル購入費を考えるとサンドの食料品店より高いのだが）。
しかしこれには木工スキルが必要になるのですが、このまま砂糖の高騰が続くと趣味のお菓子作り（笑）が気楽に出来なくなってしまう！ということでメープルシュガーが作れる見習程度まで木工スキルを上げることをひそかに計画しています（準備段階として原木加工によるスキル上げの為の風クリスタルを数ダース購入）。
…ちなみに料理の原価がどうこう・利益がどうこうなんて「本当は」獣人狩りでもして直接お金稼ぎをすれば済んでしまう話（単価の安いから利益率はよくとも利益の額が小さい）なのですが、せっかく上げた調理スキルですし戦闘だけではなく生産でお金稼ぎをするぐらいの余裕も欲しいのです。
いびつだけれど一応経済が存在するヴァナディールだしね。