笠松陸上競技場テストトライアル

2005/12/4



 K&Tでお知らせしましたが,18gのための新たなグラウンド探しを続けてきました。今般,管理者サイドのご厚意と,バトル菊地親一郎氏,釣遊・渡辺庸治氏の献身的なご努力・ご尽力により,キャスティング競技に供することができるか否かを確かめる試投会を行うに至りました。
 当のキャスティング競技者にとっては,競技自体世間に知れ渡って来たかのような感触を持ってはいても,実のところまだまだマイナーであり,施設管理者の方々に,そもそものこのスポーツ自体を知っていただかなくてはなりません。
 いかに安全であるか,安全を確保しているか,競技志向であるか,健全なスポーツであるか,そして紳士的かつマナーを重んじているか。
 毎年,定番のように使わせていただいている水戸市柳河グラウンドであっても,年間を通した使用予約はできない状況で,ハードルは高いといった状況です。
 相手方には,知っていただき,ご理解をいただかなくてはならないことばかりです。
 今回は,あくまでもこの競技が陸上競技場を使用するのに適しているか否かを施設管理者立ち会いのもと評価していただくための試験的借用です。
 結論は,相手方に委ねるほかありませんが,茨城だけにとどまらず広く全国のキャスターの総意として「使用許可を得られるグラウンド」となることを願います。

● 施設の概要 総面積 32,353u
区分 面積 備考
フィールド 7,314u こうらい芝 106m×69m
トラック 5,123u 100m 9レーン
メインスタンド 4,058u 6,381人
9,802人
こうらい芝5,819人
収容人数
22,002人
バック・サイドスタンド 5,730u
芝スタンド 1,164u
砂場・トラック外周他 8,964u   
大型電光掲示板   −
夜間照明施設   − 最大1500ルクス照明鉄塔4基
 テストトライアルの場は,笠松運動公園の中のグラウンド。
 笠松運動公園には,陸上競技場をはじめ,テニスコート,体育館,球技場,野球場,登はん競技場,補助陸上競技場,屋内水泳プール兼アイススケート場等の体育施設があります。
 この中の陸上競技場が今回のテストトライアルのためのグラウンドで,これは「笠松陸上競技場」とも呼ばれ,第1種公認全天候型陸上競技場です。またJ2水戸ホーリーホックのホームともなるサッカーグランドでもあります。
 エコパ静岡とは比べものにはなりませんが,2万人強の収容人数,夜間照明施設もあってナイトゲームキャスティングもやろうと思えば可能なものです。
 このような立派な施設で大会が開催されるとなれば,「地区予選会」にするのはもったいないくらいです。
 かなり譲って名目は地区予選会でもいいでしょう。しかし,実質的には限りなく本大会に近いものにしたいですね。某国営放送局にお願いして地上波デジタルでのオンエアも不可能ではない,かも知れない...ですね。
                    コートのセッティングはこちらをご覧ください。pdfファイルです。 
グラウンド全貌。試合を想定して防護ネットをセットしました。画像中シート状のものは芝養生のためのものです。
テストでも素晴らしい振りのK地氏 世界のE藤氏 あくまでもテストだから記録を気にしないH井氏
テストトライアルといっても目の前に広がるV字コートを見てしまうとキャスターとしての血が騒いでしまうようです。
<テストトライアルの結果>
氏名 第1投 第2投 第3投 最長
1 E藤 90.08 F 89.35 90.08
2 KY内 77.10 F 75.72 77.10
3 H井 F F F 0.00
4 FK田 F F 77.26 77.26
5 K地 92.69 90.01 67.93 92.69
6 W辺 84.74 85.27 80.41 85.27
7 ON澤 F 91.88 F 91.88
8 K澤 見学
9 M山 F 67.76 87.75 87.75
10 T濱 91.98 94.09 F 94.09
11 IK田 81.50 85.03 70.73 85.03
12 STAR 63.06 F F 63.06

取らぬ狸の皮算用ではありませんが,地図を載せておきます。