2007/7/1
これまで、投てきエリアでは防護ネットが張られるものの、グラウンド計測側ではヘルメット装着程度で済ますことが多く、安全面の確保に関しては充分とは言えない状況でした。 例えば、ライン切れして飛んでくるシンカー。糸付きと違って飛行速度が速いのでシンカー自体を確認することは極めて困難なのですが、これが自分の方向に飛んできたとしたら、確認できたとしても、時間的な余裕はないので逃げることは難しいでしょう。こうなったら当たってしまいます。もしも当たり所が悪ければ・・・ 糸付きの場合は減速してグラウンドに落ちてくることが多いのですけれど、低い弾道を得意とする人のシンカーですとライン付きであっても減速はせず危険です。 今年3月の大会の際には、シンカーが腹部に当たるトラブルが発生しました。幸いにも大事には至りませんでしたが、安全対策について大いに考えさせられました。 軽くて、扱いやすくて、保管に困らずしかも高価でない防護アイテム。 テストを繰り返しながらどうにかこうにか実戦用のものができあがりました。 6/30の茨城バトルオープンで試運転。7/22のJSCFオープンで本格デビューとなります。
※防御マットはバトル渡辺氏、バトル星氏のご尽力により、実用に至りました。 ※テストの詳細はこちらをご覧下さい。 |