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H.I.N.T.
Hawaii Information for your Next Trip.


ハワイの旅を楽しむための、ちょっとしたヒントを紹介します。

ダイヤモンド・ヘッドに登る!(new!)

ネイルサロンに行ってみました!

The Busをフル活用!!


ダイヤモンド・ヘッドに登る!

 ハワイリピーターの方でも、ダイヤモンド・ヘッドに登ったことがある方というは意外に少ないそうです。私も3回目のハワイで初めて登りました。いつもワイキキビーチから眺めているあの山に、登って見ませんか?

ダイヤモンド・ヘッド・登山必須グッズ

1)水
 ダイヤモンド・ヘッド頂上には飲み物を売っているような店はありません。登っていると大変汗を掻きますし、熱いので喉も乾きます。お水を持って行ったほうがイイと思います。入り口のところの露店はありますが、そこで買うよりも事前に買って置いて、ホテルの冷凍庫で凍らせてから持って行った方がイイでしょう。

2)帽子
 これは絶対に必要。陽射しが強いので、熱射病予防のためにも被ったほうがいいと思います。

3)懐中電灯
 登っている途中で、真っ暗闇なところを通らねばならないのであったほうがいいです。なくてもみんな壁を伝ったりして、どうにかして歩いているみたいですけど、暗所恐怖症の方や普段から足元おぼつかない人(?)は足元をライトで照らした方が安全に歩けると思います。


持ち物が揃った所で、次の重要ポイントは登る時間です。当然ながら、日が昇れば昇るほど、暑さは増します。できることなら、午前中の早いうちから登るのがベストだと思われます。私は8時前にはホテルを出発し、クヒオ通り沿いの58番のバスに乗って行きました。レンタカーや送迎バスも出ているみたいですが、The Busで行くのが1番安いです。停留所はダイヤモンド・ヘッド・クレーター。カピオラニ・コミュニティ・カレッジの次あたりだったと思います。バスの中には登山に来ている方もたくさんのっていると思うので、みんなの後について行けばどうにかなるでしょう。(ならなかったら、ごめんなさいね。笑。)

ダイヤモンドヘッド登山についての詳しい記述はこちら⇒
(読み終わったらブラウザ-のバックで戻ってきてね。)

ダイヤモンドヘッドから眺めるワイキキビーチもまた格別なものです。汗を掻いた後、頂上で風に当たるのも気持ちいいものです。ゼヒともけがをしないように気をつけて、登山を楽しんで下さい。


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ネイルサロンに行ってみました!

 日本ではネイルサロンになんて行ったことはないけれど、旅の勢いと開放感に乗せられて、ネイルサロンに行ってみました。エイビーロードの付録の冊子に掲載されていた「ダイヤモンド・ネイル」という店です。ワイキキから4番のバスに乗って、アラワイ運河を渡ってすぐの左側、マッカリー・S.C.の1階にあります。開店は9時から。私達は平日の開店直後に行ってみたら、全然混んでなくて、むしろお店の人の数の方がめちゃめちゃ多い状態でした。このお店は、予約がいらないようだったし、値段もワイキキのホテルの中にあるところよりかグッとお安いので行ってみました。お店の人は中国系の方たちのようです。私たちには英語を使って話し掛けていましたが、お店の人同士では中国語をしゃべっていました。

 私はフルセット(付けヅメ・マニキュア)+ネイルアート+ペディキュアをお願いしました。まずは爪を短く切って、電動やすりをかけて爪の表面を滑らかにします。甘皮もキレイにとってくれます。そこに自分の爪の幅に合わせた付けヅメを接着剤でくっつけます。くっつけてから自分の好みの形と長さに切ってもらいます。今の人気のかたちはスクエアカットみたいです。その上にコート剤を塗り、付けヅメと自分の爪との段差をなくします。念入りに念入りにやすりをかけてから、ネイルポリッシュを塗ります。流行の色は?と聞いたら、下の写真をご覧になればおわかりのように、メタリックブルーのネイルを持ってきてくれました。そして、ネイルアートを施してもらいます。たくさんあるデザインサンプルの中から、私が選んだのは、一番安いタイプのアートです。フレンチネイルみたいなシンプルなタイプ。もっとハワイアンハワイアンした、派手なデザインもありました。お花咲いちゃってるようなやつね。ネイルアートはスプレーで描きます。アートが乾いて、さらにコート剤を塗って、乾いたら完成です!!

 手の爪と同時進行で、足の爪のケアもしてもらいました。まず、足をあったかいお湯の中につけて爪や角質を柔らかくします。これが気持ちいいんです。足浴器っていうんですかね、ジャグジー風呂みたいにぶくぶく泡立っているんです。足が温まってから爪を切って、甘皮を取ってもらいます。私はそんなでもないからやらなかったんですが、足の裏の角質がカタークなっちゃっている人は、ちっちゃいカンナみたいので削ってくれるようです。あと、踵とかも軽石みたいのでこすってくれて、足の裏がつるつるになりました。マッサージもしてもらっちゃって、もう極楽〜ってかんじです。私のペディキュアを担当した方が男性だったので、マッサージの力加減とかがちょうど良くって気持ち良かったです。男性は握力があっていいのです。

 ぜーんぶで$55弱。全部で1時間ちょっとかかりました。納得いく仕上がりです。私は地味なタイプのアートにしましたが、Yちゃんはハイビスカスの花を描いてもらっていました。そっちは$15/10fingersで、ちょっとお高いんですけどね。はっきり言って、ハワイでなくてもネイルサロンはありますし、生活するにはこの長爪は不便です。髪を洗うときなんて、頭に爪が刺さります。コンタクトレンズを入れようものなら、目に爪が刺さります。(笑)ですが、とってもキレイだし、こんな旅行の時ぐらいはゴージャスに爪にお金をかけてみるのも、ココロの贅沢で、楽しいと思います。

私の手 親指
肌が黒い…。(笑) 白いお花が咲いてま〜す!


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The Busをフル活用!!

 ハワイには鉄道がありません。従って、移動の手段は、自動車しかありません。運転できる人はレンタカーを借りて、自由に行動するのがベストですし、オプショナルツアーで行ったほうが、断然早いです。しかし「左ハンドルに自信がない…。」「不慣れな道での運転はちょっと…。」「お金、ないの〜。」「時間だけはたっぷりあるぜ!」というのなら、The Busを利用しない手はありません!
 確かに時間はかかります。ですが、バスの窓の外の美しい景色を眺めながら、のんび〜り行くのもハワイアンタイムって感じで、楽しいじゃないですか。たった$1の旅、おきらくごきらく、のんびり行きましょう! 


The Busの利用の仕方

1)黄色いボードにバスのイラストが書いてあるのがバス停です。
 うっかり見落としてしまいそうなくらいちっさいボードです。
 大きなバス停では、何番のバス、どこ行きと書いてありますが、
 バスの絵以外何にも書いてないところもあります。

2)料金は$1です。
 おつりがでませんので、$1ぴったり用意しておく必要があります。
 コインも紙幣も使えます。使えるコインは、¢5と¢10と¢25です。

3)前のドアから乗る
 初めて行く場所なら、この時にあらかじめ運転手さんに尋ねておくのがよいでしょう。
 乗換えをする場合は、乗り継ぎチケットをもらっておきましょう。

4)降りたい場所が近づいたら、ひもを引っ張ります。
 降りる時は、前のドアからでも後ろのドアからでもオッケイ。
 後ろのドアなら、ドアの上の緑のランプがついたら、ドアを押して開けましょう。
 後ろに降りる人が居たら、ドアを押さえていてあげるとスマートです。


コレだけ覚えればどうにかなるさ、英会話

 英語がちょっと不安だし、乗換えができるかどうか…とお思いの方、心配ありません。せいぜい下の英語を覚えてさえいればどうにかなります。コレすら覚えなくとも、行きたい場所の名前が言えれば大丈夫です。ビショップミュージアムに行きたいのならば、「ビショップミュージアム?」って言えば、運転手さんも「あ、この人は、ビショップミュージアムに行きたいのかな?」と思うでしょう。大丈夫です。臆することなく、バスを利用しましょう。
このバスは○○へ行きますか?Is this bus going to ○○?
○○についたら教えてください。Please tell me when the bus stops at ○○.
私は○○で降りたいので、知らせてください。I'd like to get off at ○○. Please let me know.
乗り換えチケットを下さい。Transfer, please.


持っていると便利なモノ

@The Bus徹底活用ガイド
AOahu Discovery Passport
ABCストアのレジ近くのラックにあります。 $7ぐらいだったと思います。各観光名所への行き方、 停留所の位置など、とても詳しく書かれています。ストリートの名前を書かれているから、結構使えますよ! $10。ABCストアのレジで売ってます。税金なしです。4日間は乗り放題です。1番最初に使う時に、バスの運転手さんに差し出すと、日付けの所にパンチで穴をあけてくれます。(自分でスクラッチしちゃうのもオッケイみたいですけど。)トランスファーチケットもらう必要もないし、どこで降りても値段は一緒だから、バスに乗ってスキな所で降りちゃいましょう!

 さぁ、The Busで行くオアフの旅に出かけましょう!!

モデルコース@ オアフ島一周・ハレイワに行っちゃおう

モデルコースA ワイケレ・プレミアム・アウトレットにも行っちゃうの!?

モデルコースB ビショップ・ミュージアムまで行けちゃうんだ〜

赤 モデルコース@
青 モデルコースA
黄 モデルコースB


モデルコース@
  オアフ島一周・ハレイワに行っちゃおうコース

コレが見物だ!!
美しいノースのビーチ
昔ながらの趣のある街・ハレイワ
果てしなく広がるパイナップル畑

行き:ワイキキ→アラモアナ・ショッピングセンター(乗り換え)→ハレイワ
帰り:ハレイワ→アラモアナ・ショッピングセンター(乗り換え)→ワイキキ

所要時間 行き:約2時間 帰り:約1時間半

発車間隔:1時間に1本(なんですと!?コレ、覚悟が必要です)


 発車間隔がかなりあいているので、朝から夕方にかけてゆっくりまわった方がイイと思います。それと、ノースは夕方近くになると、コワ〜イ感じのロコが多くやってくるので治安が悪くなるらしいです。早めにワイキキに戻った方が良さそうです。向こうでたっぷり遊ぶには、とにかく朝早くのサークル・アイランド行きのバスに乗ることがポイントです。あと、ず〜っとクーラーのきいたバスの中にいるので、寒くなってしまうかもしれません。ちょっと羽織れるモノを持っていくとイイでしょう。

 まず、ワイキキのクヒオ通り沿いのバス停から、アラモアナショッピングセンターに行きましょう。8番・20番のバスだと、1番早く行けます。19・58・47番のバスに乗ってもアラモアナまで行きますが、ちょっと遠回りで時間がかかります。
 アラモアナショッピングセンターで降りて、山側のバス停に行きましょう。海側のバス停で降りて、そこで待っていてもいいのですが、山側から乗ると確実に座れます。山側からサークルアイランド行きの始発のバスが出るからです。長い旅になるので、できるだけ座って行った方がイイと思います。(けど、ご老人や妊婦さん、お体の不自由な方がいらしたら、すぐに譲って差し上げてくださいね。)そこから55番の北廻りのサークルアイランド行きのバスに乗りましょう。52番のサークルアイランド行きは、南廻りです。ただハレイワに行くだけなら、52番のバスに乗った方が、早く着きます。
 55番のバスに乗り込んで、いざ出発!アラモアナショッピングセンターをくるっとまわって、海側の停留所へ。そして、チャイナタウンを通り越して、ヌアヌパリルックアウトの方へ行きます。山を越え、坂を下ると、カネオヘの街に入ります。ここら辺までくると、バスの中の人も減ってきますし、人の乗り降りも減ってきます。右側には美しい海とビーチが、そして左手には緑豊かな山の景色を楽しむことができます。右側をズーっと見ていれば、チャイナマンズ・ハットを見れますよ。
 バスに乗って、1時間半ぐらい経った頃、大きなリゾートホテルに到着します。タートル・ベイ・ヒルトンです。ここで、バスの運転手さんが5分ほどの休憩を取るため、停車します。これからはバスの番号が55番に変わります。
 そこから右手にワイメアビーチを眺めながら、20分ほど走ると、古めかしい街並みが見えてきます。そこがハレイワです。昔は日系人が多く住んでいたそうです。木造の建物が、とってもイイ雰囲気を醸し出している街です。有名なマツモトシェイブアイスもここにあります。アボガドバーガーで有名なクアアイナもあります。
 ノースショア・マーケット・プレイスに寄ってみましょう。ワイキキのような大きなモールとは違って、とても小さなモールですが、面白いお店がたくさんあります。さすが、ノースショアはサーフィンのメッカなだけあって、サーフショップや水着のお店があります。おしゃれなコーヒーショップでひとやすみするのもイイでしょう。
 ハレイワの街でしばらく遊んだら、暗くならないうちに、早めにワイキキへ戻りましょう。マーケット・プレイスのすぐそばのバス停で、55番のバスが来るのを待ちましょう。なかなかバスは来ませんが、気長に気長に待ちましょう。
 もしかしたら、時間帯によってはバスは混んでいるかもしれません。遊びつかれて、つらい所ですが、もう少しがんばりましょう。バスは、パイナップル畑のど真ん中を通って行きます。右も左もパイナップル畑です。
 バスは、パイナップル畑を抜けると、街中に入ってきます。パール・センターやパールリッジ・ショッピング・センター、ダウンタウンを通って、アラモアナショッピングセンターへ戻ります。山側のバス停に着くので、ワイキキに帰るには、降りたところよりももう少し先の停留所から、8番20番のバスに乗って帰りましょう。

 ハレイワに行く途中や、帰り道にも、たくさん観光名所があります。ポリネシア文化センターや、ドール・パイナップル・パビリオンウインド・ワード・モールパールセンターパールリッジショッピングセンターなどなど、見所たくさんです。時間に余裕があるならば、途中で下車して、寄ってみるのもイイでしょう。しかし、発車間隔が広いこと、夕方の治安の悪さを考慮すると、1ヵ所か2ヵ所ぐらいにとどめておいた方ががイイと思います。
 また、ノースのビーチはとても美しく、海で遊びたいと思うのは当然のことですが、波が高いのであまり無理をしないように、そして、盗難が多いそうなので、注意が必要です。


モデルコースA
  ワイケレ・プレミアム・アウトレットにも行っちゃうの!?コース

行き:ワイキキ→ダウンタウン(乗り換え)→ワイケレ
帰り:ワイケレ→ダウンタウン(乗り換え)→ワイキキ

所要時間 行き:約1時間 帰り:約1時間

発車間隔:1時間に1本(運が良ければ、すぐに来ます。笑)


 ワイキキからの格安オプショナルツアーも出ています。フリーウェイを通って行くので、早いですし、大きなモノを買いこんでしまった時は、そちらの方が便利だと思います。ですが、時間の制限があります。自分で持てる程度のモノを買うのなら、バスで行くのもいかがかと…。

 ワイキキのクヒオ通り沿いから2番のバスに乗って、ダウンタウンへ行きましょう。そして、州政府の建物が見えてきたら、降りましょう。そこで乗り換えです。48番のバスに乗り換えます。48番のバスは本数が少ないので、少し待つかもしれません。48番のバスに乗ったら、タダひたすら乗りつづけますので、座れた方がラクです。バスがすいて入ることを祈りましょう。パールハーバーを左手に眺めながら走りつづけ、リーバイスのマークがついた建物が見えたところで降ります。多くの人がそこで降りると思うので、みんなについて行けば大丈夫でしょう。
 最近はバーニーズ・ニューヨークのアウトレットができたり、新しいお店も開店している様です。とても広いので、メボシを付けて計画的に廻ったほうがイイでしょう。ショッピングセンター内は、トロリーバスが走っています。上手に利用して、歩き疲れないようにしましょう。ホントにくたくたになると、帰りのバスがきついです。
 帰りは、その反対側のバス停から乗りましょう。ここのバス停はベンチがないし、日陰もないので、覚悟して並びましょう。大きな荷物は他の人の迷惑になりますし、運ぶのも大変なので、そこらへんを考えながらショッピングを楽しんでください。
 帰りは来た道を戻ります。左手にイオラニ宮殿、右手にカメハメハ大王像が見えたら降ります。そこで2番19番20番のバスでワイキキに戻ります。19番20番はアラモアナを経由しますが、2番は経由しませんので、帰りにアラモアナに寄ろうとする人は注意です。

 とにかく、多くの日本人がワイキキからワイケレに行きますので、その人たちのあとについて行けばどうにかなるでしょう。(←ちょっと無責任な発言。)


モデルコースB
  ビショップ・ミュージアムまで行けちゃうんだ〜コース

行き:ワイキキ→ビショップミュージアム近く
帰り:ビショップミュージアム近く→ワイキキ

所要時間 行き:約1時間半 帰り:約1時間

発車間隔:30分間に1本(忍。忍。忍。笑)


 ビショップ・ミュージアムに行ったことはありますか?なければ、ぜひ行ってみてください。カメハメハ王朝の歴史、移民の歴史、そしてポリネシアの歴史など、ハワイの歴史を学ぶことができます。プラネタリウムでは、ポリネシアの人々が星を使ってハワイまで航海したことを学べます。日本語のガイドツアーも有りますし、ハワイアンキルトの教室も開かれているので、一度参加されてみては如何ですか?学割ききますよ。

 ワイキキのクヒオ通り沿いから、2番のバスに乗ります。コレに乗れば、乗換えなしで行けます。ダウンタウンを通りすぎ、ハイウェイの上を通り、左折して、しばら〜く走ったところで降ります。カムボウルというのが目印になるのでしょうが、バスからはよく見えません。ですので、アナウンスをよく聞いておくか、あらかじめ運転手さんにビショップミュージアムの近くについたら教えてほしいと言っておいた方がイイと思います。バスは、ビショップミュージアムの前まで行くのではないので、この方法以外には特にないと思います。
 バス停で降りて、信号を渡り、住宅地を1ブロックぐらい歩いた所にビショップミュージアムはあります。信号を渡ると目の前に看板が立ってるので、その方向に進みましょう。あまりにも閑静な住宅街の中にあるので、「ホントにこんな住宅街の中にあるの?」と思ってしまいがちですが、ホント、住宅街の中にあるんです。
 帰りは、信号の近くのバス停から乗ります。ここのバス停は、変な壊れかけた屋台のようなモノはありますが、ベンチなしです。木の陰で待ちましょう。これまた、バスの本数が少ないので、辛抱我慢で待ちましょう。
 2番か13番のバスが来たら、それに乗ってワイキキまで戻りましょう。乗っていれば、ワイキキに帰れます。

私が1998年9月に経験したバスのコースです。もしかしたら、今はもう変わっている点もあるかもしれません。もし、変わっていることに気づかれた方は、メールを下さい。また、この記述に基づいての行動で生じたトラブルには責任を負いかねますので、くれぐれも安全に気をつけて、楽しいバスの旅を楽しみましょう!


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