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update 2003.10.10
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【サントリー・レッド】内容を修正
★(情報提供:ふじくん 1999.8.13) 「人生みな兄弟」は・・・・・・・・・・・・あれですか? ♪『ラン・ラン・リーラン・なにやらぁ〜〜〜、おでぇ〜ぇえ〜うぉ〜〜〜』っての? 当時、良く洋画プログラムのCMで繰り返し流れたと思うのですが ・・・なんせ・・・なんで・・・『空耳アワー』状態です。 思いいれっては特にないですがm(__)m・・・ CM自体のイメージはスゴク良かったですが 肝心の「オールド」のイメージが悪かった・・・のを思いだします。 スタタタタタタ〜(^.^)/~~ 「オールド」のイメージが悪いっていうよりも、、、 “味が「オールドパー」とか「バレンタイン」とかと較べると、今一美味しくない”って 意味なのですが、これは較べる方が可愛そうですよね。 うーん、こんな事書くと、ますます誤解をまねきそう・・・ ・・・「ふじくん」は何歳なんだって((((((^_^;)★ TV版はサミーデイビスJrがアドリブで『「チコン、チコン、、、」 と 何も持たずにお酒を飲むような仕草を見せるCMを憶えていらっしゃいますか? 実は、ラジオ版もあるんですよ。そこでは彼はちゃんと歌を歌っています。 最後に「ダイナマイト!サントリー」と言ってその後女性のナレーションが 入って終わりになります。★(SDTM 1999.8.13)サントリーオールドは通称「だるま」ですよね。 父親はこれを60〜70年代当時飲んでいました。 SDTMも成人してから飲みましたが、、まあ いつも飲むものではありませんでした。どちらかというと 某メーカのロバートブラウンの方でしょうか、、 最近はサントリーの角に回帰していますけど、、 この曲は70年代のCMソングの中でもなかなか秀逸な出来のものです。 小林亜生さん作曲で、歌は サイラス・モズレーさんという方です。
★(情報提供:hiro-cさん 1999.8.14) このCMが放送されていたころはまだ飲める歳ではありませんでしたが 曲は覚えてます。 サミーデイビスJrのホワイトも懐かしいです。 70年代ではありませんが、ローヤルのランボー・ガウディ篇が好きです。 サントリーのCMは好きなんだけど、サントリーのウィスキーは...。 どちらかといえばロバートブラウンのほうが口に合います。 ロバートブラウンのCMも印象に残ってます。ボトルの中身が揺れているというCM。
★(情報提供:市村さん 1999.8.14) ★市村です。 ★“サントリーオールド”のCMのスキャットが出ると、ドラマ『七人の刑事』のスキャット、 続いてやはりドラマ『特捜最前線』のエンディングの歌、と、なぜかつながっていきます。
★(情報提供:市村さん 1999.8.14) ★サミー・デイビスJr.は結局最後まで、 “ホワイト”という商品名は言わなかったんですよね、 確か?。信念がありますな(笑)。CMソングをカセットで収集している時期には3つのバージョンが 耳に残っています。
★(SDTM 2002.6.24) ビバ純生、、良い響きです。今じゃ「モルツ」ですものね。 1970年代には毎年色々なパタンがあって、楽しかったです。 当サイトでは、トップギャランが歌うものです。宇津井健がイメージキャラクターだったと思います。昭和45年発売で、 当時のCMは、犬を使った初めてのCMだったそうです。詳しいストーリは またの機会とします。
♪ どこかで〜誰かが〜きっと待って居てくれる〜
と歌っていた上城恒彦の「山ちゃん」バージョンもありましたね。
♪ 力で来るならドドンと来い!
ってヤツ。
★(情報提供:タンバリンマンさん 2002.6.25) 若さだよ!ヤマちゃん! ・・・ってやつでしたっけ? あれ?違う?
・・・ところで、ヤマちゃんって誰のことだったのか・・・。
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