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Like A Rolling Stone
Spirit
『SPIRIT LIVE AT LA PALOMA』Crew Inc C.R.E.W.22003 (1995)

外山様からの投稿です。(2002.3.11追加)

 
Little Miss Strange
Band Of Shigeo Rollover
『LIVE AT ELECTRIC LADY LAND - Tribute To Jimi Hendrix』 (1995)
 
Little Wing

LIVE AT THE ASTORIA LONDON
『LIVE AT THE ASTORIA LONDON』
Steve Vai
Steve Vai
『LIVE AT THE ASTORIA LONDON』(2003)

キミナリ 様からGuestBookへの投稿です。(2004.7.25追加)
アレンジはオリジナルに忠実ですが、演奏のほうは、ヴァイがいかにジミに影響を受けて自分のスタイルを作っているかと言うのがよくわかります。どう聴いてもジミなんだけど、ヴァイの個性も出てると言うのが、やっぱり、一流たる所以なんでしょうねぇ。他の収録曲もとても面白いので一見の価値ありです。
The Hippies From Hell
『HAVE YOU EVER NEEDED SOMEONE SO BAD』(1992)

川村 様からの情報です。(2003.9.23追加)

た〜坊氏の情報によるDef Leppardによるカバーの正体はこれです。
The Hippies From Hellは実はDef LeppardとHothouse Flowersが合体した(というかセッションしてみた?)バンドです。
Def LeppardのCDシングルHave You Ever Needed Someone So Bad (1992)に収録されています。他にStonesのYou Can't Always Get What You Wantとオリジナルが一曲収録されています。
た〜坊氏のいう尺八らしき音色の正体はHothouse Flowersによるアイリッシュ系のホイッスルだと思うんですけど自信ないです。
10年前のシングルだし、現在では入手困難という気がします。

元ちとせ
『Hajime Chitose』(2001)

ブーツィラ 様からの情報です。(2002.7.1追加)

1979年生まれ、鹿児島県奄美大島出身の元ちとせが「Little Wing」をカヴァーしています。
2001年に発表された1stミニ・アルバム『Hajime Chitose』(AUGUSTA RECORDS TGCS-1096)に収録されています。
↓「Little Wing」が約30秒試聴可能
http://office-augusta.com/hajime/hajime_chitose/index.html

松本孝弘(B'z)
『華』(2002)

guitar少年 様からの情報です。[HP] (2002.3.26追加)

以前からツアー等でこの曲を演奏してきた彼ですが、今回のソロプロジェクトで始めてCD化しました。guitarによるインストゥルメンタルで、guitar以外は全て打ち込みです。しかしながらドラムも完全にコピーしてあり、ワウの効いた音はジプシー、Jimi Hendrixをイメージさせます。余談ですが、このアルバムにはリミックスとしてSteve Vaiも参加しています。

MANNY'S CAR WASH
『MANNY'S CAR WASH』
Hiram Bullock
Hiram Bullock
『MANNY'S CAR WASH』(1996)

宇治茶屋菊水丸様からの投稿です。(2002.1.16追加)
HIRAM BULLOCK BANDが“MANNY'S CAR WASH”というライヴアルバムで“Little Wing”“Red House”を、また“COLOR ME”というHIRAM BULLOCKのソロアルバムで“IF SIX WAS NINE”をやっております。
お気に入りは途中からレゲェになる“Little Wing”
もともとジャズメンなのかな、表情豊かというか、いいギターを弾くと思います。Voも結構好き。ルックスはいかにもパナマって感じしますが(笑)。
 
DEF LEPPARD
た〜坊 様からの情報です。(2001.6.28追加)

 Def Leppard(デフ・レパード)がアコースティックに歌っているのがあります。  バックには尺八のような音色も聞こえます。  ちなみに、ウェブサイトで購入したローランドかヤマハのMIDIデータの歌の部分も、やはり尺 八の音色でした。どちらかがパックっているかも。  曲自体はmp3でしか持っていません。  タグのAlbum欄には”From CD single for Have U Ever”とクレジットされていました。  1992年の発表のようです。
STILL IN HOLLYWOOD
『STILL IN HOLLYWOOD』
Concrete Blonde
Concrete Blonde
『STILL IN HOLLYWOOD』(1994)

めいすん様からの投稿です。[HP](2000.10.21追加)
concrete blondeは女性ヴォーカルながら強面でストイックなハードロックを奏でる80年代後半から90年代前半にかけて活躍したLA出身のバンドです。このカバーは演奏こそ無難にまとめてますが、ジャネットの胸を打つヴォーカルが聴きものですよ!個人的にはスティングのカバーより好きです。
The Corrs
『TALK ON CORNERS』(1997)

ラスタマン様からの投稿です。(2000.4.17追加)

1997にたまたま、入った、レコード店で、流れていました。
それで、即、購入しました。いろんな人が、カヴァーしてる曲ですが、それぞれ、解釈の仕方が、ちがって、面白いです。これは、ちょっと、アイリッシュっぽいです。
あと、スティーヴィーサラスも、ライブで、カヴァーしてます
SOUL TO SOUL
『SOUL TO SOUL』
Stevie Ray Vaughan And Double Trouble
Stevie Ray Vaughan And Double Trouble
『SOUL TO SOUL』(1985)

弘治様からの投稿です。(2000.2.29追加)
デジタル・リマスタリング再発で、2曲メドレーで、ボーナストラックに、入っています。”ザ・スカイ・イズ・クライング”収録の、リトルウイング とは、別テイクです。
Gil Evans
『時の回廊』(1975)

渡辺様からの投稿です。(1999.11.28追加)

ギル・エヴァンスは、何しろジミと共演しようとしていたくらいですから、他の作品でも頻繁にジミの曲を取り上げています。
この作品では、75年の作品で、リトル・ウィングを彼なりの解釈でアレンジし彼のオーケストラで演奏しています。
ELEGANT PUNK
『ELEGANT PUNK』
Jonas Hellgorg
Jonas Hellgorg
『ELEGANT PUNK』 (1984)

渡辺様からの投稿です。(1999.11.28追加)
ジョナス・エルボーグは、スウェーデン出身のエレクトリック・ベース奏者で、30代のベーシストなら知っている人も多いはず。80年代前半にジャズシーンに彗星のごとく登場。その超絶テクで、ジャコパスの跡目を継ぐのはこの人か!といわれました。
ギタリストのジョン・マクラフリンの80年代の作品「マハヴィシュヌ」「アドベンチャー・イン・ラジオランド」などに参加しているので、フュージョン・ファンも知っていると思います。
「エレガント・パンク」という尖ったタイトルのこのアルバムは84年の作品で“セカンド・ソロ・ベース・アルバム”という副題がつけられいることから察せられる通り、全編一人でベースソロをやってます。
リトル・ウィングは、アルバムの2曲目で、ベースであのフレーズを弾いてます。ワォ!。
B-SIDE OURSELVES
『B-SIDE OURSELVES』
Skid Row
Skid Row
『B-SIDE OURSELVES』 (1992)

フジキ ヨシナリ様からの投稿です。(1999.9.27追加)
ジミヘンのカヴァー曲ということですが、ハードロック(ヘヴィメタ?)のSKID ROWが、"Littie wing"をカヴァーしています。最初は、かなり完コピって感じなのですが、だんだんヴォーカルのセバスチャン・バックが地を出してきて面白いです。
Stevie Salas Colorcode
BOOTLEG LIKE A MUG!!
『BOOTLEG LIKE A MUG!!』
Stevie Salas Colorcode
『BOOTLEG LIKE A MUG!!』(Live In Japan) (1992)

日本でのみ発売されたライヴCDからです。他に "Hey Joe" もあります。オリジナルに忠実な演奏で、ヴォーカルもとっています。(1999.9.2.追加)

Mettallica
『LIVE SHIT』 (ヴィデオ)

なお様からの投稿です。(1999.8.25追加)

特別に曲目等の表示はありませんが、ギターのソロでいきなりというか、自然に「リトルウイング」に変化していきます。。ライブの場所はシアトルでした。ふむふむ。
Derek & the Dominos
LAYLA AND ASSORTED LOVE SONGS
『LAYLA AND ASSORTED LOVE SONGS』
Derek & the Dominos
『LAYLA AND ASSORTED LOVE SONGS』 (1970)

ジミが亡くなった年に発売されたデレク・アンド・ザ・ドミノスの『レイラ』より。クラプトンが歌う涙なしでは聞けないカヴァーです。ジミのカヴァーとしては最も有名。

Sting
NOTHING LIKE THE SUN
『NOTHING LIKE THE SUN』
Sting
『NOTHING LIKE THE SUN』 (1987)

スティングも歌っています。

Stevie Ray Vaughan
THE SKY IS CRYING
『THE SKY IS CRYING』
Stevie Ray Vaughan
『THE SKY IS CRYING』 (1991)

スティーヴィー・レイ・ヴォーンの死後リリースされた、未発表曲集より。インスト曲なんですが、ストラトの一番いい音を聞くことが出来ます。(1999.8.10.追加)
Toots Thielemans, London Metropolitan Orchestra principals
『IN FROM THE STORM』 (1995)
Los Illegals
『SEARCHING FOR JIMI HENDRIX』 (1999)
Paul Rodgers And Company
『THE HENDRIX SET』 (1993)
ToTo(『KINGDOM FO DESIRE』)
『ROCK'N ROLL SPIRIT VOL.I : LITTLE WING』 (1993)
Defunkt Special Edition
『A BLUES TRIBUTE』 (1995)
Francis Lockwood Trio
『JIMI'S COLORS』 (1997)
Aynsley Lister
『BLUE HAZE』 (2000)
 
Lover Man
Band Of Shigeo Rollover
『LIVE AT ELECTRIC LADY LAND - Tribute To Jimi Hendrix』 (1995)

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