- 1. 「てんで性悪キューピッド」 情報提供：館長
- 富樫義博作のマンガ。週間少年ジャンプに連載されていた。「まりあ絶体絶命！の巻」で、ヒロインまりあが磔にされてくすぐられるシーンが1コマだけある。集英社のホームコミックでは2巻。ジャンプコミックで何巻かは不明。
- 2. 「THE MOMOTAROH」 情報提供：キャンサーさん and 館長
- にわのまこと作。以前週刊少年ジャンプで連載していたプロレスマンガで、ギャグのくすぐりシーンがいくつかあった。現在確認されているシーンは以下（集英社ジャンプコミックより）。
● 1巻： P.23（m/m）, P.94（m/m） ● 2巻： P.81（m/m）, P.89（m/m） ● 6巻： P.26（m/m）, P.76（m/m） ● 7巻： P.67（m/m） ● 8巻： P.134（m/m） ● 10巻： P.87（f/f）
※ どれも1コマ限りの小技ですので、あまり期待は出来ないかも？
- 3. 「弐十手物語」 情報提供：スコーピオン総裁 and ～さん
- 何巻だが忘れましたが、最初の方で、今の主人公よりもっと二枚目の同心が、捕まえた女盗賊を酒でベロベロに酔わせてから、大の字に縛って、はたきみたいなものでくすぐりまくるシーンがありました。「笑いすぎると皺が増えるぜ」ってセリフが印象的でした。
～さんの情報では、これはおそらく8巻か9巻の「笹露忍」であろうとのこと。
- 4. 「ときめきトゥナイト」 情報提供：スコーピオン総裁
- 悪い西の魔女が、東の魔女からくすぐり責めを受ける。もっとも少女漫画なので、声とそれを見て見ぬ振りをする主人公達という程度のものでしたが。一応、そのシーンは9巻と11巻にありますが、あくまでこれはギャグということで・・・
- 5. 「くすぐり様」 情報提供：館長
- 吉田戦車のマンガ。同タイトルの短編集が出ているので、書店で見つけた人も多いのでは？ 「くすぐり様」の話は6ページ位の短いもの。初潮を促す神様であるくすぐり様がでてくる、ちょっと不思議な感じのするお話です。
- 6. 「県立地球防衛軍」 情報提供：ポンポコさん
- だいぶ前に「少年サンデー」に連載されていた安永航一朗のマンガ。第4話「家庭教師を追え」の中にくすぐりシーンがありました。ヒロイン(?)の原滝龍子が脇と足の裏をくすぐられます。単行本第2巻になりますが、現在は品切れの様です。
- 7. 「すくすく」 情報提供：クマさん
- YSコミックス 第1巻 コージー城倉。コミックス第1巻の中に主人公の巨乳女子高生「宮沢タカ」（新体操部員）がシャワー室で先生に体を洗われながら、くすぐったがるというシーンがあります。結構たくさんのコマに渡ってくすぐられています。
- 8. 「さそり」 情報提供：スコーピオン総裁 and todayさん
- 訂正により、x/Mのリストに移動しました。
- 9. 「修羅雪姫」 情報提供：スコーピオン総裁
- 巻数不明。竹書房。これも古本屋かな。明治・大正くらいの任侠もの？故村上一夫画。悪党に捕まった女性が布団の上で大の字に縛られて裸体中を犬に舐められ悶絶する。そこへ修羅雪が救出に現れる。何かこういうのって、ヒロインは拷問とかされないで、脇役がその憂き目に遭うってのが定番なんだよなア。最近のＶシネマとかでもキャスティング見ると大体役回りがわかってしまう。
悪党「それじゃひとつ、あんたがこの娘の代わりを努めてくれるかね？」
修羅雪「！！」
修羅雪、○○○の身代わりに、着物を剥がれ、布団の上に大の字に縛り
付けられる。………。迫り来る涎を垂らした犬の群れ。
とかって、ならないかなア……とそんな妄想もしたっけかな。
村上一夫さんの描く女性ってスレンダーだけど、独特の色っぽさがあって、よかった。
- 10. 「PINKY・PUNKY」 情報提供：スコーピオン総裁
- 双葉社。モンキー・パンチの漫画。これも古本屋でしか手に入らないでしょう。私立探偵ジュン・純がその昔師匠であった、悪の天才Ｄｒ．ネクラ隠軒に狙われる。チョロＱみたいなのがジュンの部屋に現れて、ジュンの体を這いまわる。そのとき「くすぐったぁーい」とジュンが喜んだのも束の間、ジュンの体は縛り上げられてる！そこにＤｒ．ネクラ隠軒登場、となる。続きは……別にどうってことないです。
- 11. 「どろろんえん魔くん～愛蔵版～」 情報提供：Hiro. Mさん
- 中央公論社刊。ヒロイン雪子姫がくすぐられるシーンが3つあります。1つは，おしりにドクロマークを筆で描かれて，くすぐったがる雪子姫(1コマ)。次に着物の中にハチが入って，なぜか刺されずにくすぐられるシーン。最後に妖怪「猫夢」に眠らされ続ける雪子姫を，えん魔くんがめちゃくちゃにくすぐって目を覚まさせるっていうシーン(結構いいです^^)
- 12. 「まじかるタルるートくん」 情報提供：Hiro. Mさん and ぽんすけさん
- 水に命を吹き込んでプールにして遊んでいるタルるートと、その姉、りあ。そのシーンでタルるートが、りあの脇の下、背中をなめまくってくすぐるというのがあった。結構長かったし、りあ姉ちゃんのくすぐったがり方も三重丸！！ マンガにも同シーンがあります。何巻かは不明。
また、10巻（ジャンプコミックス？）の「ひとりぼっちの誕生日」で、ざけんじゃねえよ（人名）が、こちょこ蝶で、体中をくすぐられているシーンがあります。
- 13. 「キューティハニー」 情報提供：TROIさん
- 永井豪のマンガ。ハニーのルームメイトの夏っちゃん（という名前だったと思う）が、寮の番長によってベッドに後ろ手に縛られてしまいます。ハニーは、その番長を追っ払った後で、夏っちゃんの脇の下や、オッパイをくすぐり責めにするシーンがあります。
- 14. 「じゃりん子チエ」 情報提供：T. Kazuさん
- マンガのじゃりん子チエの中、（何巻かは忘れましたが、20巻以前だったと思います）でテツが布団の中にいるチエをくすぐるシーンと、チエがテツをくすぐるシーンそれぞれ存在します。
まさに、親子くすぐりですね(^_^)
- 15. 「ザ・サムライ」 情報提供：GTKさん
- ヤングジャンプの「ザ・サムライ」二巻で、妹が隠したラブレターを姉がくすぐって無理矢理手に入れるシーンがあった。（1、2コマ位）
- 16. 「Boys Be...」 情報提供：Hiro. Mさん、館長 and ELMOさん
- 一年前位の週刊少年マガジンより。主人公（男）とその彼女がキスをしているところを、彼女の妹に見られてしまう。妹は口止め料として探偵ごっこを強要し、二人を拘束（？）。男はつねられたりするのだが、姉（彼女）は話の流れで足の裏をくすぐられることに・・・。くすぐりシーンはひとコマだけですが (^^;) 。ELMOさんの話だと、このシーンはコミックでは「新シリーズでない方の第25巻」に出ているらしいです。
- 17. 「ぼくのマリー」（第1巻） 情報提供：クマさん and 卍さん 1999年10月31日
- 週間ヤングジャンプ掲載（最近終了したけど....）。第1巻、p.184。アンドロイドであるマリーが、その力の強さを制御するためにつけられた機械をはずそうと実力行使をはじめると、機械が怒りだして、反対にマリーを机に縛り付けて、くすぐりのおしおきをする。なかなか良いと思います。
- 18. 「爆骨少女ギリギリぷりん」 情報提供：GTKさん and 館長
- 月刊ジャンプで現在連載中のマンガ（作：柴山薫）。あらゆるメディアのプロを養成する学校、「マルチメディア学園」。ライバル校にほとんどの生徒と教師をとられてしまった校長は、プロレス志望のヒロイン扮する謎の正義の味方「ぷりん」とともに敵校に乗り込む。しかし、通路の途中でぷりんはくすぐりトラップに捕らえられてしまう！
くすぐりシーンは2ページくらい。壁から峰不二子タイプのくすぐりハンドがでてきて・・・といった感じです。ジャンプ・コミックスでは第3巻になります。
- 19. 「出動！！ミニスカポリス」 情報提供：スコーピオン総裁 and キャンサーさん
- ヤングテイオーとかって雑誌に連載してるらしい。TVの同タイトルの番組と関わりあるのかなあ？ 2話目にちょこっとだけ、ミニスカポリスがくすぐられるところがあります。
（キャンサーさんの情報→）３巻目では、ミニスカ隊のメンバーの一人がテロリストに吊され、見せしめに制裁(コチョコーチョという名のくすぐり)を受けます。（Ｐ.１６４）まだ新刊（1998年11月現在）なので入手は容易です。
- 20. 「半熟忍法帳」 情報提供：キャンサーさん
- エニックス刊行の少年コミック。第1巻のp.138前後で、女忍者から情報を聞き出すためにくすぐりを・・・といったシーンが若干でてきます。少年誌ですのでやや迫力に欠けますが、どうやら作者自身H路線が好みのようで、可能な限りマニアックな描写を行ってるようです。
- 21. 「あばしり一家」 情報提供：スコーピオン総裁
- 永井豪の有名な作品。角川文庫版４巻の「大帝国軍団の巻」で五右ェ門兄キが菊の助をくすぐるシーンがある。けど、肝心の菊の助がフレームアウトしてる絵ばっかなんだよなあ……今一。
５巻にも赤黄みどりさんが五右ェ門と吉三に体に書き初めされて悶えるシーンがあります。
- 22. 「ドラえもん」 情報提供：Hiro.Mさん and ひつじさん
- 「マジックハンド」と言う道具で、のび太がしずかちゃんをくすぐるシーンがある（アニメのリスト13を参照のこと。コミックでは13巻に収録されてる（しずかちゃんネタはこれぐらいじゃないかな））。「くすぐりノミ」は4巻。あと24巻に「マジックおなか」てのがある。こっちはあからさまにくすぐりネタだったな。のび太くんだけどね。
16巻には、「いっすん帽子」をかぶって小さくなったのび太が、ジャイアンの背中に潜り込んでくすぐる...ってのもあった。しょーもないか。
20巻には、「ゲラゲラミサイル」っていうのをのび太がママに向けて発射。くすぐったくてたまらなくなる...ってのが１コマ。
ちなみに、ドラえもんの道具／巻数に関するサイトは
http://www.dosanko.co.jp/hid/hokuten/doraemon.html （リンクは張りません by館長）
（たにしさんからの情報→）その名も「こちょこちょ手袋」というのがあります。「ドラえもん大百科」（コロタン文庫）に取り上げられていて、その手袋をつけると相手を３～５ｍ離れたところからくすぐることができる、という代物です。話自体はドラえもんが「小学二年生（三年生だったか？）」に連載されていた十五年以上くらい前（1980年代中頃か？）にその中で掲載されています。話の内容は、豆腐のお使いを頼まれたのび太がその帰り道ジャイアンとスネ夫に会い、くすぐられて豆腐を落としてメチャクチャにしてしまい、その仕返しにドラえもんからこれを借りて復讐する、というものです。詳しいことは忘れたので、静香ちゃんがくすぐられたかどうか分かりません。のび太がママをくすぐるシーンは最後のオチに一コマあります。
- 23. 「エヴァンゲリオン四コマ新世紀」 情報提供：キャンサーさん
- ムービック刊行。新しいテストと称して、シンジ（男）とレイ（女）がくすぐり装置でくすぐられる話があります。
- 24. 「マカロニほうれん荘」 情報提供：ハイソックスさん
- 秋田文庫より刊行されているものの第二巻、「お祭りですわん(p.60～61)」で、３コマ程度のくすぐりシーンがあります。ルミという女の子（女子大生という設定）が、２人の先輩を出し抜き、膝方歳蔵をデートに誘ったことがばれて、そー子ちゃんという先輩によって、草陰に連れ込まれ、くすぐりの刑に掛けられるというものです。
- 25. 「ああっ女神様」 情報提供：ハイソックスさん Hiro.Mさん
- 藤島康助作。講談社、アフタヌーンＫＣより。１２巻の「７１女神の苦労はとりこし苦労」で二人の女神が女神三番勝負というのをするのだが、それの一番目が自分と一心同体の天使を使ってくすぐり合うというもの。見開きの２ページ位しかないが美人同士なので楽しめるのでは？
- 26. 「艶笑 色模様錦絵枕（18禁）」 情報提供：イーアさん
- えのあきら作のマンガ。この中の「笑う少女」という短編に、とてもくすぐったがりの女の子が出てきます。結局ＳＥＸメインなので、期待するほどではないかとは思いますが。
- 27. 「夏にも毛皮で」 情報提供：もみあげさん
- 岸本加奈子作。サン出版から発行されている月刊レディースコミック（以下、レディコミ）誌「コミックアムール」９５年８月号に載っていた漫画です。ストーリーは平凡なくらしに飽きた人妻が、刺激をもとめてくすぐりビデオに出演するというお話です。レディコミ独特の表現様式にひく人もいると思いますが、結構面白いですので機会があれば一読することをお薦めします。
- 28. 「ぶるうピーター」 情報提供：ハイソックスさん
- 小山田いく原作のマンガ。秋田書店発行（昭和58年5月）です。第4の第38話「そして現在進行形」と言う話の中にくすぐりシーンが、2ヶ所あります。
- 172ページ。かえで（女の子）が、壱岐（男）を蹴ったことに怒った、壱岐の彼女の唱がかえでの上に乗り、押さえつけて脇腹をくすぐるというもの。
- 183ページ。西夜（女の子）がまたもや、かえでの言った言葉に怒り、かえでの上に乗り、押さえつけて脇腹をくすぐるというもの。
いずれも、2コマです。この物語の設定は全寮制の高校だったと思います。
- 29. 「ラブZ」（第3巻） 情報提供：ELMOさん
- 作・小池一夫、画・やまさき拓味。少年サンデーに連載されていた純愛マンガ（^^;。少年サンデーコミックスとして単行本化されています。くすぐりシーンは「B 半処女 7、8」という章（第3巻）です。薫子（ル子）に告白したと同時に、交通事故で死んでしまったクラスメートの公平。試練を経て幽霊(ラブZ)となり彼女と一緒にいられることになったものの、霊媒のおゆきおばさんに見つかって引き離されることに。睡眠薬入りのコーヒーを飲まされて裸にされ、霊媒おばさんにのりと(祝詞)を書かれるル子。祝詞を書かれた者は、幽霊には見えなくなってしまいます。筆でからだじゅうに祝詞を書かれ、くすぐったくて夢うつつに公平の名を呼んで笑い悶えるル子。でもどうしても裸の胸に抱いた日記を離さない。胸にも祝詞を書かねばと、ル子をくすぐりまくってやっとのことで離させた日記を読み、おばさんは公平の一途な想いに感動して祝詞を消します。
連載2回分にわたって繰り広げられるくすぐりは反応も良く、作者の思い入れと愛を感じます。もう15年以上前の作品ですが、古本屋等で見かけられたら是非ご一読おすすめします。
- 30. 「サクラサケ」（第2巻） 情報提供：ELMOさん
- ともち作。スコラのマンガ誌、コミックバーガーに連載されていました。バーガーＳＣとして単行本化されています。第2巻「PART.12 電気が消えた」という章に、主人公の太一くんと一緒にいたあと赤面して様子がおかしいヒロインのみゆきを、親友の篤子がくすぐりの刑にかけて何があったか聞き出そうとします。あと巻末のおまけマンガで、作者がダンナにくすぐられてじゃれてるシーンが1コマあります(^^;。
- 31. 「ちびまる子ちゃん」 情報提供：ELMOさん
- 言わずと知れた超有名作。3巻の「その17・『まるちゃん きょうだいげんかをする』の巻」に、まるちゃんの姉が母親からもらったノートを、まるちゃんがくすぐって奪おうとするシーンあり。くすぐりシーンは1コマだけです。
- 32. 「魔法陣グルグル」 情報提供：ELMOさん
- 第1巻「第7章 ノコギリ山の洞窟・1」で、ククリとミグがノコギリ山のモンスターにさらわれたとき、ワキバラをかかえられたためくすぐったくて笑いこけるシーンがあります。
- 33. 「実録子育て辞典 平成版現代幼児の基礎知識」（第1巻） 情報提供：ELMOさん
- 「しらいしあい」の育児マンガ。スコラのママンガ連載、単行本も出ています。現在1～3巻。子どもや子育てに関係のある単語を「あ」から順に並べていますが、その中に「こちょこちょ」の項あり。夜更かしして歯磨きしない夢ちゃんを、ママがこちょこちょの刑に。「ぶつよりもきく」と結論されています。
- 34. 「私たちは繁殖している」（第2巻） 情報提供：ELMOさん
- 内田春菊さんの子育てマンガです。ぶんか社のみこすり半劇場連載、全2巻の単行本になっています。
「ことばなどのこと」という章で、親子でくすぐりあって戯れるシーンあり。
- 35. 「ふたりでチェリー」 情報提供：ミラージュさん
- 「三浦みつる」原作、「大都社」発行。化学の実験の爆発事故で体を失った男の子「コウ」と、いっしょに事故にあった幼なじみの女の子「チェリー」が、赤い色をみると片方がチェリーの体の中に入り、もう片方が押し出されて透明人間（？）になってしまうという設定の学園コメディー（ちなみに２人とも日本人）。「クリスマスはマジックで」の巻に、いじわるな女の先輩のせいでクリスマスパーティーに突然隠し芸をすることになったチェリーを、体の見えないコウが手伝ってマジックをするシーンがあります。最後のマジックで「この人をわらわせてごらんにいれます」とチェリーがいって、コウがその先輩をくすぐりまくる場面(p.156-157)があり、その先輩は涙を流して笑いころげてしまします。もう本屋では売ってなく、古本屋で見かけたのも私が買ったときの１回きりです。おそらく手に入れるのは難しいでしょう。
- 36. 「魔法使いさんおしずかに！」（第1巻） 情報提供：ミラージュさん
- 「竹本 泉」原作、「講談社」発行、「講談社コミックスなかよし」シリーズ。１巻に緊張している女の子「スウ」を、仙女の「エリー」がリラックスさせるためにくすぐるシーンがあります(p.93)。１コマだけで、たいしたことはないです。もう１シーンくすぐられる所がありますが、こっちは声だけ(p.99)。
- 37. 「マップス」（4巻） 情報提供：ミラージュさん
- 「長谷川裕一」原作、「学習研究社（学研）」発行、「ノーラコミックス」シリーズ。宇宙の女海賊「リプミラ」が地球で出会った少年「ゲン」とそのガールフレンド、そしていろいろな宇宙人をまじえて、秘宝と伝説の謎解きを求め宇宙を旅する物語。４巻で、敵の１人「リプシアン」という女の子が、リプミラの仲間で女好きの女戦士「ザザーン」とその部下の「愛人部隊」（笑）と戦う場面があります。シアンの宇宙船を手に持った棒で攻撃する愛人部隊に、フェアな戦いを重んじるシアンは宇宙船を出て直接戦おうとしますが、圧倒的多数の愛人部隊に押さえつけられてしまいます。「正々堂々と勝負を・・・」というシアンに対し、ザザーンが「笑わせておやり！」というと、愛人部隊が一斉にシアンをくすぐりはじめます(p.169)。腕を後ろに広げた形に固められて、腋の下や足の横などを攻めたてます。１コマだけですが、くすぐるときのなぞるような指使いが気に入ってます。
- 38. 「リリス」（1巻） 情報提供：ミラージュさん
- 「夏目時行」原作、「学習研究社（学研）」発行、「ノーラコミックス」シリーズ。主人公の男の子「勇一」の姉「あかね」とその後輩が悪魔召還の儀式で呼び出した「リリス」という名前の記憶を失った女の子を奪おうとして、魔界から送られてくる魔物とリリスが戦う話。あかねは魔女裁判と称してリリスをよく拷問にかけるが、その半分以上がくすぐり拷問。腕を縛って足の裏を羽でくすぐったり、ベッドに寝かせて手首を縛り上げておなかを筆でくすぐったりとくすぐりのオンパレードです。私のお気に入りは６話の最後の、少し腰を浮かした正座のかっこで手首を縛り上げられて、ピンと伸びた腋の下を両手でくすぐられるシーンです。勇一もときどき餌食になる。シーンが多いので下に話数とページをしめしておきます。
◎第１巻
★第１話 p.28 ★第２話 p.41, 42, 52 ★第３話 p.76 ★第５話 p.105, 130 ★第６話 p.144, 154
「もしかして２巻にも・・」と思って買ってみましたが、こちらにはくすぐりシーンは１つもありませんでした。夏目先生の今後の作品に期待。
- 39. 「新ソーサリアンシリーズ２ チャイニーズ・メディスン」 情報提供：ミラージュさん
- 「佐治二郎」原作、「角川書店」発行、「ドラゴンコミックス」シリーズ。「ペンタウァ」国の王城に忍び込んで捕まった２人の男「アル」「ラシーン」がその罪と引き換えに、国王の欲しがっている「若返りの薬」を探すため、女の近衛隊長「エレナ」と同行するはめになる冒険物の話。冒険の最初の方でエレナは猿の群れにさらわれて、猿のボスの男に結婚を迫られてしまいます。手首を鎖に縛られ腕を広げた状態で拘束されたエレナがそれを拒むと、手下の猿達がエレナにたかって体のあちこちをくすぐりだします(p.65)。このときボスの言う「泣けっ叫べっもっと苦しめ」というセリフはもうお約束ですね。あとこのボスと戦う場面でアルが猿達にくすぐられるシーンが２コマあります(p.81,83)。
- 40. 「おさわがせプリズムレディ」（第1巻） 情報提供：ミラージュさん
- 「新名あき」原作、「スコラ」発行、「バーガーＳＣ」シリーズ。１巻の、メインストーリーとは関係ない読み切りの話「緑星のマリィ」の中にくすぐりシーンがあります。犯罪者「Ｄｒ．アイオー」を追って地球にきた異星人の女巡査「マリー」が、逆に敵のロボットに捕まってしまいます。そのあとＤｒの顔について聞かれたマリーが「変なカオ」と言ったのにＤｒが怒って、くすぐりぜめにあわせます(p.185)。ロボットに手首を掴まれて釣り下げられているマリーの体に、ロボットからでたくすぐりハンド
が腋の下や脇腹をくすぐります。欲を言えば、もっとくすぐりハンドを体に密着させたり、指のなぞった跡をつけたりしてもう少しリアルに描いてほしかった。でも欄外の「俺ばかみてー」という作者のメッセージから察すると、これが限界だったみたいです。
- 41 「ほげほげ 赤ちゃんとなかよしになる50の研究」 情報提供：ELMOさん
- 上大岡トメ作の育児エッセイマンガ。ベネッセ社から出ている単行本です。
「実験編」で「アカンボに性感帯はあるか」という実験をしています。「あやすと反応する月例」のアカンボを、羽ぼうきや綿棒であちこちくすぐってみる...といった内容。結果はよくわからなかったものの、どうも耳の穴がそうらしいとか。
- 42. 「初夜－ヴァージン・ナイト－」 情報提供：キャンサーさん
- 作者：田中ユタカ。竹書房、ＤＯＫＩ ＳＥＬＥＣＴ。短編集。その中の「春・解禁」にて、一人暮らしで気落ちしていた先輩を元気づけるため、ブルマー姿で触らせてあげる少女。しかし、いざ触られるとくすぐったくてだめ・・・・と笑ってしまいます。
- 43. 「いたいけなダーリン」 情報提供：キャンサーさん
- 作者：田中ユタカ。富士見出版。短編集。その中の「あなたでなくちゃ」の冒頭、お風呂で体を洗われている女の子がくすぐったがって、笑っています。又、「キッチン・タイム」と言う話では、洗い物をしている彼女の背後からいたずらし、くすぐるシーンがありました。
- 44. 「ＧＳ美神 極楽大作戦」 情報提供：たにしさん
- 第６巻レポート４「父帰る！！」Ｐ．５５でナイスバディーなボディコン除霊師「美神」のアシスタントとして日給３０円で雇われている、御子さんスタイルの美少女幽霊「おキヌちゃん」が、美神にくすぐられる絵がありますが、小さい上に、たった２コマです。でも、私はおキヌちゃんファンなので、ちょっと嬉しかったです。大きな書店だったら売っていると思います。
（x/Fアニメのリスト、No.26を参照のこと→）巻数等不明。美神が病院で、同職のおっとりとして、どこか抜けている「冥子」という女の子が操る式神（犬）に脇腹を舐められて笑っているシーンがあります。かなり古いコミックスなので、入手は難しいかもしれません。
- 45. 「イヴの林檎」 情報提供：龍丸さん
- 「倉上淳士」作、「講談社」発行、ミスターマガジンＫＣ第１巻第４話。少女マンガ家を目指していた澤井きり香は、レディスコミックの新人賞の大賞を取ったことをきっかけに、処女でしかもＳＭの事を全く知らないのにＳＭマンガ家としてデビューすることになる。Ｍの気持ちを理解するために、きり香は手を縛って同級生の松田に筆で身体をなぞってもらうことに。あまり激しいシーンではありませんが、数ページにわたって筆責めが見られます。入手するのは比較的容易だと思います。
- 46. 「ドラゴンクエスト４コマ劇場 ３」 情報提供：キャンサーさん
- エニックス発行、複数の作者によるもの。あの有名ＲＰＧの４コマ漫画集です。くすぐりシーンは作中ではなく、裏表紙に存在します（表紙のオチが裏表紙に来る作りとなっている）。そこでは、増殖したモンスターに主人公達がもみくちゃにされており、その中の一人（女）が、足の裏やお腹などを舐め回され、笑い苦しむイラストがありました。
- 47. 「月とさくらんぼ」 情報提供：キャンサーさん
- 富士見出版、作：田中ユタカ。最近よく見る作家さんです。激しいくすぐりはないものの、初Ｈで触られくすぐったがるカットが幾つかありました。他の作品にも同様のシーンがある事から、どうやら、この作者はこの手の
シチュエーションが好きな様です。
- 48. 「突撃パッパラ隊」 情報提供：V12さん 1999年7月23日
- エニックスのガンガンコミックスより。パッパラ隊と言う防衛軍が訳のわからない敵達と戦うと言う、ギャグマンガです。第２巻、第１２話「天国の黙示録（後編）」で、適軍に奪われた戦略爆撃機「メガント」を奪い返しに、主人公の水島クンと江口夏海大尉がのりこみますが、進入者撃退システムに夏海が引っかかり、床や壁から出てきたくすぐりメカに、体中をくすぐられます（Ｐ９７）。ほんの一コマですが．．．
アニメ版で、同じシーンがあります（リスト：x/FアニメNo.35）。
- 49. 「コレクター・ユイ」 情報提供：V12さん 1999年8月1日
- NHKで放映中のアニメのTVコミックス版です。ストーリーは、主人公の春日結（ユイ）がグロッサー（敵）の野望を阻止するため、電脳空間を冒険し、悪をやっつけるという話です。
第４話『レスキューをたすけて』の話の中で、グロッサー四天王のフリーズが捕らえられ、くすぐられるシーンがあります。『怒るのは美容にも健康にも悪いのに、健康には笑いが一番』とくすぐりメカにくすぐられます！シーンとしては１コマだけですが、そこまでの二人の会話がいいです！
コレクター・ユイ（テレビコミックス）第２巻 NHK出版より\490で発売中です。なおTV版はまだ見たことがないんですが、テレビコミックスって言うくらいだから、このシーンはTVでもあったのかな？
- 50. 「えっち（４巻）」 情報提供：りぐすくさん 1999年9月1日
- ヤングジャンプコミックスより。女子高生が主役の恋愛マンガ。主人公の珠緒という女の子が、男の子（名前忘れた）にデート中カラオケボックスで押し倒されてビビり、男の子が焦ってごまかしにくすぐるというシーンがあります。これはわたしのお気に入りシーンで、このページだけ切り取って保管しているほどです。
- 51. 「土偶ファミリー（１巻）」 情報提供：りぐすくさん 1999年10月3日
- 西川伸司作。講談社より。土偶が主人公というちょっと変わったマンガ。この巻の後半のほうで、主人公の友達の恵美という女の子が修学旅行中に出会った女の子の幽霊と主人公を奪いあい、幽霊に洗脳された恵美の先生に脇の下をくすぐられて邪魔されます。このシーンは結構おすすめです。古本屋で簡単に手に入ります。
- 52. 「SAMURAIDEEPER KYO」（第1巻） 情報提供：キャンサーさん 1999年10月31日
- 時は戦国末期の時代劇漫画。二重人格（？）の主人公と、ひょんな事から行動を共にする少女「ゆや」の放浪記（今のところ・・・・）で、ゆやが行方不明になる話があり、その際主人公は思いっきり妄想モードに入り、彼女が落ち武者に捕らわれ、半裸状態で羽やマジックハンドでイタズラされるシーンを思い浮かべます。
講談社コミックで、最新刊なので簡単に見つけられます。
- 53. 「アラビアン花ちゃん」（第2巻） 情報提供：卍さん 1999年10月31日
- 萩岩睦美作。集英社リボンマスコットコミックス第2巻（後編と書かれてます）、133～134ページ。古本屋さんなら見つかります。気弱な男の子、ひろしが手にいれた魔法のランプから出てきた花ちゃんとくりひろげる童話みたいな話です。ひろしの担任の北山先生（男）が好意を持っている桜井先生（女）が見合いをすることになり、その話を破談にする為に花ちゃんたちが会場に行きます。そこで、見合い相手を陥れる為に、花ちゃんがテーブルクロスの下から桜井先生の足をくすぐります。桜井先生は見合い相手が触ってきているものと思うので『おやめになって』『やめてください』『やめてっていってるでしょう』と語尾を荒くして怒ります。ただ桜井先生は耐えはしますが、笑いはしません。それが残念でした。
- 54. 「ごめんね奈美ちゃん」（第1巻） 情報提供：卍さん 1999年10月31日
- 町野変丸作、一水社イズミコミックス『ヌルえもん』第1巻87ページ。表紙には『ごめんね奈美ちゃん』収録とかは書かれてないので気をつけて下さい。成年コミック。
毎回読者の原作をもとに（本当に読者原作か分からないけど）奈美ちゃんがおっさん（奥野細道）に犯されるという話。第２回『つるのおんがえし』で鶴に化けたおっさんが奈美ちゃんに助けてもらったお礼に、奈美ちゃんの体を洗ってあげます。鶴なので手が羽根仕様になっているので、奈美ちゃんの腋あたりを洗う時『やーん、くすぐったい。』と奈美ちゃんが笑います。
- 55. 「ビョン太の交通安全日記２」 情報提供：卍さん 1999年10月31日
- 町野変丸作、太田出版太田コミックス『１７セブンティーン』114ページ。『１７』に収録されている短編の１つ。成年コミックス。
『ビョン太の交通安全日記』で、ゆみこのせいで交通事故にあった（違うけど）ビョン太がまたゆみこの前に現れる。小学生ゆみこはビョン太を怒らせない為に『セックスしてもいい』と言う。で２人はセックスするのだが、６９の時、ゆみこはビョン太に股間をなめられ、『あーん、くすぐったいよ。』と笑います。
厳密に言えばくすぐっては無いけど、舐められても少女は感じるんじゃなくて、くすぐったいと思うみたいな感じです。
- 56. 「ポチ」 情報提供：卍さん 1999年10月31日
- 町野変丸作、イースト・プレス、CUEコミックス、61ページ。『ドキドキ変丸ショウ』に収録されている短編の１つ。成年コミックス。
お母さんが出かけてしまったので、ゆみこはポチと２人きりになってしまいました。するとポチはゆみこの股間を素早く舐めにきます。『あっちょちょっと…くすぐったいよーっ』とゆみこは嫌がりながらも顔は喜んでいます。そして、ポチは舐めるのをやめません。
犬に舐められるとくすぐったいということです。
- 57. 「わんぱくトリッパー」（第１巻） 情報提供：gufuさん 1999年11月14日
- サガノヘルマー作画。講談社のヤングマガジンコミックスの１巻です。「修行」と称して女の子にいろいろへんなことをする中に、くすぐりがありました。ぱんつ一枚にして椅子に座らせ、両手を水平に広げたポーズに縛り、まずは耳から羽根でくすぐるというシーン。
この作品自体、絵は妙にえっちだし、フェティシュで奇妙な味があるので、お勧めです。
- 58. 「古賀新一怪奇短編集」 情報提供：gufuさん 1999年11月14日
- 角川ホラー文庫なんですけど、題名がちょっち違ってるかも。あの「エコエコアザラク」の作者です。短編のひとつに、地下室に閉じ籠めた女を、老婆と青年が文字通り、くすぐり殺すシーンがあります。女は手を吊られ上半身を裸にされますが、絵が怖いのでえっちな気持ちは起きません＾＾；
- 59. 「さまよえる魂」 情報提供：gufuさん 1999年11月14日
- 吾妻ひでお作画。８ページくらいの短編。「十月の空」（双葉社）という単行本に入っているのですが、古本屋にしかないかも。あるいは、文庫で別の形で出てる可能性も。脱がせっこしたあと、下半身裸のまま眠ってしまった女の子に、男の子がいたずらしようとしたら、くすぐったいと笑い出す。次にペニスでつつくと、さらに大笑いという、ほのぼのとした（？）お話。
いや、実は、もっといいシーンが初期の漫画にあるんですけど、本はなくすし、題名は忘れるし。男の子が猫の集団に女の子を襲わせようとして、いじめ方を次の中から選べ。とか言ってる選択肢の中のひとつに、しっぽでくすぐる。というのがありました（想像図つき）。ほかに、ざらざらした舌でなめる。爪とぎにする。など、他の方法も捨て難かったり；；； このタイトル、どなたか知りませんか？ ほかにも吾妻ひでおの漫画を探せば、もっと出てきそうな気がします。
- 60. 「改造人間ストラグルバニー 激闘編（？）」 情報提供：りぐすくさん 1999年11月21日
- 富士見出版より。いわゆる正義のヒロインマンガ。この巻の中間のあたりで、主人公が敵の組織につかまり、「おまえを作ったのは誰だ」と聞かれ、答えない主人公がくすぐりの拷問をうけます。なかなかです。古本屋の成年コミックのところによくあります。
- 61. 「ふたり暮らし（７巻）」 情報提供：りぐすくさん 1999年12月30日
- ヤングジャンプコミックスより。ヒカルという女の子とケンジという男の子が一緒に生活するちょっとエッチなマンガ。ヒカルがレズの新任教師に目をつけられ、「笑って」と頼まれたヒカルが、「急にいわれても笑えません」と断った後、教師にくすぐられます。古本屋で簡単に手に入ります。ちなみに以前ＴＢＳ系の「ワンダフル」という番組で、アニメとして放映され、同じ話がありましたが、そこでは「こうですか？」と断らずに笑ってしまい、くすぐりシーンはありませんでした。
- 62. 「ドラゴンハーフ（１巻）」 情報提供：りぐすくさん 2000年2月4日
- 富士見出版より。一人前のドラゴンになるために女の子が旅するアドベンチャーマンガ。旅の途中、敵に召還されたゴーレムに攻撃され、両手で防御したときに、敵が「これはどう？」といって脇の下をくすぐり、妨害します。古本屋に結構あります。なお、アニメビデオでも同じものが出ており、くすぐりシーンもありますが、こちらは表情がギャグっぽくてあまり良くありません。また、コミックは成年コミックではありません。
- 63. 「快楽遊技」 情報提供：キャンサーさん 2000年4月9日
- 英知出版発行の成年コミック、作者：「てぃるよし」
毎晩彼女に主導権を取られてのＨをする彼が、ある日、寝ている隙に彼女をベットに拘束。念願の主導権を得た彼は、手始めに「毛」（筆？）で、彼女の全身を撫で回す・・・・・・どちらかと言えば、感じている・・・・・と言う様子ですが、妄想的には良いと思われます。ちなみにページは５２からです。
- 64. 「あやかしハンター①」 情報提供：りぐすくさん 2000年5月29日
- ヤングジャンプコミックスより。春日光弘作。このマンガの途中で、小夜子という女の子がＨな妖怪と戦うシーンがあります。小夜子が妖怪にスカートをめくられ、怒って反撃しようとしますが、妖怪の手が何本も増えて、脇の下などをくすぐられます。くすぐったがるリアクションがなかなかです。古本屋で手に入ります。
- 65. 「魔法の看護婦 マジカルナース②」 情報提供：りぐすくさん 2000年5月29日
- 上藤政樹作。海王社の成年コミック。いわゆる美少女戦隊ものです。男性恐怖症に陥った主人公のナース１号がマライダーという者に特訓を受けるシーンがあるのですが、その特訓の方法が、体中をくすぐりハンドでくすぐられ続けながら、いろいろHなことをされるというものなのです。数ページにわたってくすぐられ続けており、おすすめです。古本屋で入手可。
- 66. 「ＢＯＹＳ ＢＥ・・・2nd Season＜第８巻＞」 情報提供：キャンサーさん 2000年5月29日
- 現在、週間マガジンにて連載中の作品。青春学園ドラマですが、主人公カップルが親戚の子供達を預かる話があり、彼氏の方が状況を利用し、子供達に王様ゲームを行うようにそそのかし、子供達が無邪気に彼女をくすぐり回すシーンがあります。ページは８８ページです。
- 67. 「シャイナのファブリオ」（成人） 情報提供：キャンサーさん 2000年5月29日
- メディアアックス出版／作：がぁさん。ファンタジー世界の女魔道師が主人公（シャイナ）の物語。
恋人をめぐって、妖精と争うシャイナが性感を何十倍にも高められ、超過敏になった裸体に羽責めを受け悶絶します。
- 68. 「ＢＯＹＳ ＢＥ・・・2nd Season＜第15巻＞」 情報提供：キャンサーさん 2000年7月16日
- 主人公に指圧をしてもらうことになった彼女。が、お腹の辺りを指圧されてくすぐったがり、身を捩りながら堪える。と、言ったシーンがあります。
- 69. 「スペオペ宙学（３巻）」 情報提供：キャンサーさん 2000年7月16日
- 作：永井 豪。確か２０年くらい昔のサンデーで連載していた、ＳＦ版「ハレンチ学園」みたいな
作品。修学旅行のお話で、主人公３人組が「透明」になる薬で女子宿泊船に侵入し、色々と悪戯をします。その中で、プロレスをしていたグループの一人を押さえ込みくすぐり回すカットがありますが、くすぐる側の姿は見えず、笑い狂う少女だけのシーンですが・・・・・
- 70. 「甘い生活」 情報提供：キャンサーさん 2000年9月20日
- ビジネスジャンプにて連載中の漫画で、作者は弓月 光。女性下着専門の職人である主人公は、女体に対しいやらしい想いが全く無いのにも関わらず、その「手」は触れる女性全てに「快感」を与える凄い人物（彼の製作した下着も同様の効果有り）。時折、彼の「手」や「下着」が、女体に快楽を与える描写として、羽や何本もの手が女体を撫で回す描写があり、見ようによってはくすぐりシーンっぽく見えます。その手の描写はそこそこ有りますが、現在コミック等の確認は出来ていません。
※現在で２０巻近く出ているはずです。