> よーやくクリア（紅蘭で）しましたので、読みます。

おおっ、おめでとうございます！長い道のりでしたよねー。（＾＾）

> ＃ったく、京極、往生際が悪いんだからっ！（爆）

某大作RPGのラスボスみたいにしつこかったですね。（笑）

> まじで凄い早さですね、かとおおおさん！

フフフ、イロモノ短編は得意中の得意ですから（＾＾；

> スマイル娘が結構気に入っているのでは？（笑）

うっ！ 鋭い指摘・・・（汗）。じつわ、そうなんですよね〜。もっともあの声を思い出すと駄目だけど・・・（＾＾；；

> では早速、コメントなどを。
> 今回特別に、犬語の解釈なども交えましょう。

えっ、犬語？ そりは気が付かなかった。（＾＾；

> > 「うわー、みなさん大変そうですねー。なんかお手伝いしましょうか？」
> > 「わんわん、わんわん！」
> 　　↑
> （おまえは、手伝わなくていい！）
> と、聞こえました（爆）

そーだそーだ！（爆）
わんわんの言うとおりだぞっ！

> > 「つ、つぼみちゃん！！ ここに来ちゃ駄目じゃないの！！」
> > 「だって犬の相手ばかりじゃ退屈で・・・・・・あっ、これミカサの舵ですよね。ちょっと触らせてください」
> > 「ちょっと！ 今戦闘中なのよ！！ ジャマしないで！！」
> > 「わんわん、わんわん！」
> 　　↑
> （だから、邪魔すんじゃない！）
> ですね！（笑）

はははははっ、マジにそう聞こえますね（＾＾；

> ロン、そのスマイル娘をなんとかしろっ！

花丸！（爆） しっかりせいっ！

> > 「さあさ、つぼみちゃん。いい子だから下に降りててね」
> > 「なんだ。つまんないの」
> > 「わんわん。わんわん！」
> 　　↑
> （やれやれ。まったく世話が焼ける）
> かな？
> 犬のほうが賢い気がする。

まったくです。（笑）

> > そこには空中で降魔と戦っている霊子甲胄の姿があった。
> >
> > 「こ、これは！？　幻の、オープニングの戦闘シーンだわ！！（爆）」
>
> ・・・・・た、たまりません！
> 脳裏にオープニングが浮かんで、もう、腹をかかえて笑い転げてしまいました！

京極を倒した後、ふと気づく・・・あれ、あのOPの空中戦は結局なかったのね。（泣）

> > 「でも、あれは脇侍と戦ってたんじゃなかったかしら」
> > 「由里さん、こんな時に冷静なツッコミは・・・・・・」
> > 「それにレニと織姫はアイゼンクライト・・・」
> > 「もういいんですってば！！」
> >
> あくまで冷静な由里ちゃん。えらい！

かすみさんの方が良かったかな・・・と思ったけど、由里のファンなので、ぜひとも出番を増やさねばっ！とゆーわけです。（爆）

> > その頃スマイル娘はというと・・・・・・。
> > 「なんだか外は騒がしいけど、この劇場の中は静かですねー。
> > 　ね、わんわん？」
> > 「わんわん、わんわん！」
> 　　↑
> ・・・うー、ここの訳がわからないや（汗）

正解。（笑）「（お前が騒ぎを大きくしたんだろーが！）」です。（＾＾；

> > 「そういえば、君の名前なんだったかなあ・・・・・・忘れちゃった。
> > 　じゃあ、あたしが付けてあげるね。『スマイル１号』なんてどう？」
>
> <font size=+2>や・め・な・さ・い！（笑）</font>

そーだ、そーだ！（笑）

> > 「きゃう〜ん・・・」
> > 「あっ、気に入ったのね。よし、おいで！　『スマイル１号』！！」
> > 「きゃんきゃん、きゃいーん！！（訳：そんな名前はいやだあああああっ！！）」
> >
> > 悲しげに鳴いても通じるはずのない、可哀想なわんわんであった。
> >
> ・・・な、なんて可哀相なんだろ。
> スマイル娘に捕まったのが運の尽き、なのかな？
> 同情を禁じ得ません(T_T)

スマイル娘のお目付け役をさせられてるわんわんなのに・・・（笑）

> それにしても、爆笑しましたよ。
> 楽しい、というか、恐ろしい、というか。
> どこまで突っ走れば気がすむんだろうな、スマイル娘も。

私もまさかここまでやるとは思わなかったです〜（＾＾；；
ミカサに乗艦を許した米田司令官の痛恨のミス？

> いや、ほんと。楽しませてもらいました。
> どうもありがとうございますっ！

いえいえ、元のネタを提供してくださったのは、撞鐘Boyさんですからっ（＾＾）

> > というわけで「スマイル娘３部作」（４部作か？）堂々の完結です！（爆）
> >
> おおっ、完結ですか？
> ・・・・って、下に、新しいのがあるし(@_@)
>
> あらためてそっちも今から読みます！
>
> ではでは。

ではでは、感想ありがとうございました。
これからもスマイル娘をごひいきにっ！（爆）