投稿者:
かとおおお @ 202.228.225.78 on 98/4/21 18:02:54
In Reply to: オールスター勢ぞろいですなあ
posted by 撞鐘Boy @ mtud6du27.chb.mesh.ad.jp on 98/4/21 00:25:10
> なんか、ものすごい芸人さんの嵐。
> よくまあ出てきますね。すごいや。
関西の人間は、漫才を子守り歌がわりに育ってますから(←ウソ)
> 関東に住んでるもんで、知らない人もいます。
できるだけ関西ローカルの番組ははぶいたつもりですが・・・。
> でも、懐かしい面々がいるなあ。
とゆーか、懐かしい面々ばっかり(笑)。逆に、今のお笑い界には詳しくないの。
> > 「まあ、新人やからしゃあないなァ。ところでトリオ漫才いうたらボケとツッコミとウナズキがおるんがお約束や」
> > 「そういえば昔『うなずきトリオ』というのがいましたよね」
> > 「そうそう。ビートきよしと島田洋八と、あと一人は」
> > 「内山田ひろし!」
> > 「ちゃうわいっ!! それはクールファイブのリーダーやないか。そうやなくて、『欽どこ』に出てた人や」
> > 「ああ、見栄晴くんですね」
> > 「ちゃういうてんやろ!! まァ、雰囲気は似とるけどな(笑)。脱線はええかげんにして台本に戻ろか。
>
> ・・・これ、知らない。たぶんふつおでしょうけど、何て名前だったかな?
> 忘れてしまった。
私もうろおぼえ(爆)。下で雪組隊長さんが正解を書いてはります。
> > ほんなら4人いたのになんとかトリオって名前つけてたの誰か知ってるか?」
> > 「てんぷくトリオ!」
> これと、
>
> > 「ちゃうっ!! なんでそんな古いの知ってるねん!?」
> > 「まんぷくトリオ!」
> これ。
> おまえいったい幾つなんだっ!?(爆)
>
> 第一、この世にいないぞっ!
> #って、いる人もいるけど(笑)
ここらへん、関東の人なので名前しかしらないです。(^^;
聞いたことあるはずだけど、面白くなかったんだろうなあ。
> > 「♪アホの坂田アホの坂田アホの坂田アホの坂田、アホのさ〜か〜た〜(笑)」
> > 「そうやそうや。あんたなかなか歌うまいなァ」
> > 「えへっ、帝劇のキダタローと呼んでください(爆)」
> おいおい ^^;;
> ”なにわのモーツァルト”が泣くぞ?
おおっ、その別名を知っているとはっ!?
関東でもメジャーだったんですねっ(爆)
> > 「おっ、ほんならキダタローの作った歌、歌ってんか」
> > 「一目会ったその日から、恋の花咲くこともある!」
> > 「そりゃ歌やないで」
> > 「ごまんえん、ななまんえん、じゅうまんえん、運命の別れ道(謎)」
> > 「そんなん古すぎて誰も知らんがな(笑)」
>
> だからいったい、幾つなんだよ、スマイル娘!?(爆)
> パンチDEデートも、・・・・う、番組名忘れた、あれも、普通知らんぞ?
これも雪組隊長さんのレス参照(^^;
でも、今でもいとし・こいしさんが出てくると、この呪文?が繰り返されます。(笑)
> > 「さかなやの、おっさんが、驚いた。ギョ」
> > 「なんで急に『あのねのね』が出てくんねん」
> > 「あれ? 『ザ・パンダ』の方がよかったですか」
> > 「いつのまに『ヤング・オーオー』の話題になったんや」
>
> ここらへん70年代。
>
> > 「あっ、それ、カーケーフ、カーケーフ」
> > 「売れてへんころの明石家さんまのギャグや。なつかしいなァ」
> > 「オレ、身体弱いねん!」
> > 「これも売れてへんころの島田紳助のギャグやな」
>
> ここでようやく80年代になるのに。
>
> サバ読んでないか、この娘は?
じつわ、スマイル娘の正体は、青島幸男の変装だったりして(超爆)
> > 「くっさ〜、えげつな〜」
> > 「おっ、今度は岡八郎やな。吉本新喜劇や」
> > 「よーしよーしよォーし」
> > 「マイナーな船場太郎や(笑)。しかしよう知っっとるなァ」
>
> さ、さすがにここは、知りません。
岡八郎って不思議に関東では知られてないんですよね。吉本新喜劇の元トップ・スタアなのに(笑)。
船場太郎は知ってるほうが不思議です。(爆)
> > 「えへっ、勉強しましたから。紅蘭さん、リクエストしてください。誰のギャグでもOKですよ!」
> > 「ほな、ザ・ぼんち!」
> > 「そぉ〜〜なんですよ、川崎さん」
>
> ぼんちは有名になりましたからね。ああ、まさとはいずこ?
漫才ブームの牽引役でしたよね。「潮来のい〜たろ〜おぅ」もありましたよね。
> > 「人生幸朗!」
> > 「まあ皆さん聞いてください・・・かあちゃんゴメン!!」
>
> だ、だめだ、また知らないや。
ありゃ、この人は関西ローカルでしたか? ボヤキ漫才といえばこの人だったんですが・・・。でも、この方も今は天国に・・・ああ!
> > 「やすし・きよし!」
> > 「『おいこら、そこの目ェ』『誰が目やねん!』」
>
> あ、古いネタ。いつのだっけ?ずいぶん昔のネタですよね、確か。
そうそう、前述の「爆笑寄席」と同じころだったかなあ。
> #というか、10年位前から、この2人は漫才ほとんどしなくなっちゃったし。
> #いまではやっさんは天にいるしなあ(合掌)
ほんとにこの二人の漫才大好きだったのに・・・・・・(合掌)。
> > 「レッツゴー三匹!」
> > 「『ジュンでーす』『長作でーす』『三波春夫でございます〜』バッチーン!!」
> > 「オール阪神・巨人!(関東では巨人・阪神)」
>
> ま、ここらへんは、有名なので略っと。
阪神・巨人もファンなんですよ〜。(^^)
> > 「えっ!?」
> > 「阪神・巨人や。知らんはずないやろ」
> > 「スマイル・スマイル!」
> > 「そりゃ、あんたのギャグやんか」
>
> ぎゃ、ぎゃぐだったんか、あれは!? (^_^);;
新人なのにギャグを持つとは、スマイル娘おそるべしっ!(爆)
> > 「それでは皆さん、ご〜きげんよ〜♪」
> > 「あっ、どこ行くんや。まだ終わってへんでぇ。お〜い・・・・・・」
> >
>
> おあとがよろしいようで(笑)
ちゃんちゃん!(笑)
> うん。紅蘭&スマイル娘ってコンビ、いけるじゃないですか。
> #紅蘭にとっては頭が痛くなりそうだけど^_^;;
「ちょっと紅蘭、すごいじゃない。この間のつぼみちゃんとの漫才、お客さんに大ウケだったわよ!」
「由里はん、もうそれはやめてえな。ウチもうこりごりやでぇ〜」
そうか今回の犠牲者は紅蘭だったのか!(爆)
> > 紅蘭ファンの撞鐘Boyさんの「レッツゴー三匹」の一言から生まれた漫才です。
> > なんかなつかしものばかりで読む人を選ぶ漫才になってしまいましたね(汗)
>
> ありゃ、あれが原因でしたか。
そぉ〜〜なんですよ、川崎さん(←もういいって)
> でも、すっごく面白かったですよ。確かに読む人を選びそうだけど。(笑)
20代後半以上推奨かな?(笑)
> レッツゴー三人娘・・・じゃない、三人娘のドツキ漫才も見てみたい気がするなあ。
うーん、それはファンだからちょっと書けないなあ・・・。
でも、大神さんを入れて3人でどつき倒すというのはいいかもね!(どこがや?)
ではでは、おつきあいありがとうございました〜。
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