パクリもん２乗の私の小説をさらにパクる人があろうとは・・・。
しかもこっちの方がオモロイやん！（爆）

> > 「フッ、剣の修行をすると汗をかくな（おまけにこの仮面、暑いし・・・）」
>
> 紅蘭「・・・おまけに、くさいんやろなぁ・・・多分　(^^;」
>
> 大神「うん・・・」
>
> かえで「ぷっ、大神君・・しみじみ言わないでよ。」

うんうん、体育の授業で剣道があったのでよくわかりますう。
遅れていくとボロボロのしか残ってへんの。（泣）

> 紅蘭「ウチとこは、生ゴミは可燃ゴミ扱いやで？なぁ大神はん」

京都はなぜか燃えるゴミと燃えないゴミいっしょに出していいの。
火車が聞いたらキレるだろうな。（笑）

> 大神「・・・・・」
>
> 紅蘭（ちっ・・乗ってこんな・・）

ひょっとして大神さん、ゴミ出しもさせられてるの！？

> 紅蘭「いい人なんやねぇ・・鬼王はんて(^^;;」
>
> かえで「そうみたいねぇ・・」
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> 大神「彼の気持ちは痛いほど分かります・・同じ中間管理職として・・」

そういや、サクラ大戦て、問題だらけの職場に配属された新米中間管理職（笑）の汗と涙の奮闘記でもあるんですねえ。（「ホ○ル」みたい）

> かえで「う〜ん・・コイツゥ、美星に負けてねぇな・・・」
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> 大神「か、かえでさん！どうしたんですか？」
>
> かえで「えっ？わ、わたしがどうかした？」
>
> 大神「いえ、今一瞬違う人のようにみえたもので・・」
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> かえで「気にしないで・・たまにトランス状態になることがあるのよ。」

うーん、元ネタわからんのでノーコメント。(-_-;)

> 大神「金剛・・・(T-T)」
>
> 紅蘭「あははっ！夜も眠れずに昼寝てますやて。こらええでぇ！このネタもろとこ！メモメモと・・」

ここが最高に可笑しいっ！ いやあ、さすがは快楽亭紅蘭。こんな時にもネタの仕込み忘れんとは・・・。

> かえでの報告書
>
> 本作戦から一月が経過したが、あの日以来、黒鬼会の活動は、いっさい報告されていない。
> この事実より推測すれば、本作戦が、多大な効果を上げたものと結論づけざるを得ない。
> この点で、野々村つぼみ嬢の功績は、これまでの花組、ひいては、帝國華撃団全体の戦績に匹敵しうる、きわめて大きいものと言えよう。
> また、本作戦を進言した大神少尉の人事管理能力も、きわめて優秀と認められる。
> ついては、本部において、この２名の功績に報いる措置を講じられんことを希望するものである。
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

ちょっと待て！ スマイル娘の功績に報いられる処置ってなんや？

んーーーーーーーーーーーーー（←考えている）

わかった！ 結婚祝い金の支給やな！（爆）


> > ついにスマイル娘が片付いたぞーっ！！（祝）
>
> そうかな・・・(^^;

とりあえず・・・・・・そうです。（＾＾；

> > ともあれスマイル娘シリーズもこれでおしまい。
>
> もったいない・・おもろかったでぇ

おーきにやでぇ。紅蘭もがんばったしなぁ。（＾＾）

> > これからは新規ページでお会いしましょう！
>
> 新規連載でっか？

そんなアホな！（←典型的なツッコミ・その２）

> > えっ？　薔薇組と雄一君が残ってるって？
> > そんな・・・愛するイロモノキャラの同士討ちはできませんぜ。（謎）
>
> こっちもからむんか・・・大作やのぉ

あの方々は、独立してまた書きますね（笑）

> いえいえ、こちらこそパクリで申し訳ないです。
> ほな！

大笑いしながら読んでました。再度おーきにです！