日本歯科医師会倫理規範(基本精神)
1. 歯科医師は、専門職として常に研鑚を積み、医術の練磨と医道の高揚に努めなければならない。
2. 歯科医師は、診療に当たり、患者に対し限りなき愛情と責任を持って接し、自己の最善を尽くさなければならない。
3. 歯科医師は、自己の技術、知識、経験を社会のために可能な限り提供し、地域の医療に協力しなければならない。
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