記事タイトル:エボニーロッドとTバー 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: プロM   
まいど♪

下記のマーチンからの回答を読んでたら、ワールドベースボールクラシックの
アホ審判を思い出してしまいましたわ。回答がたった(1。。行)だけ♪
日本はナメられとるわ。ほんまこれでええんでっか? 日本のメーカーじゃ
こんなありきたりの回答は間違ってもしまへんで。

いり庵はん・・・・・外人感覚のfull thicknessの意味、ほんまにわかりまっか?
やなあ
[2007/07/23 19:50:46]

お名前 Name: ちあき    URL
耳の肥えた方なら、音による判断もある程度までは可能かもしれません。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/00346496452494094.html
もちろん、私には不可能です。
[2007/07/20 19:14:00]

お名前 Name: TANN   
中に鉄が入っていますから・・・磁石を当てるだけですぐにわかります。
ちょっと強力な磁石が必要かもしれませんが・・・・。
または、重量バランスですね。 SQロッドとTバーは年代で見分けるほかないのかなと思います。
[2007/07/19 00:52:10]

お名前 Name: wataru   
エボニーロッドとTバーロッドの見分け方を教えてください。
ネックの中に仕込まれている物をどうやって見分けるのでしょうか?
[2007/07/07 00:38:50]

お名前 Name: いり庵   
横レス失礼します。

07/1に「D28(1972)のネック形状」でこちらに質問しました。
私もあおいそめさんのアドバイスをヒントにマーチンサイトからメールでネック形状
の質問をシリアルNo.を付けてつたない英文でしたら、3日後に以下のような回答が戻
ってきました。

あおいそめさん、アドバイスありがとございました。

> Good Morning,
> 
> Thank you for contacting Martin.
> The necks used to be full thickness, non adjustable.
> 
> Best regards,
> Paula Primrose
> Customer Service
[2007/06/01 04:03:11]

お名前 Name: GT3RS   
こんにちは、

想像力の豊かな方がおられますね。
ヴィンテージギターのあいまいなところを
クリアーにしたいとは、思いますが、
その他、大意は、ございません。

基本的には、音が重要だと思いますから、
オリジナルのエボニーをTバーに変えられたギターでも、
音が素晴らしければ、私にとっては、問題ございません。

Tバーが最良と考えるほうが一般的ですが、エボニーロッドのギターも素晴らしいです。

エボニーロッドのギターも、音が素晴らしいもの沢山あります。
音質において、独特の個性があります。 
戦中のギターも30年代のギターと同様素晴らしいです。
[2007/05/30 22:14:02]

お名前 Name: 古都   
ウル覚えで申し訳ありませんが
Tバーとエボニーロッド
大昔は知りませんが
もともと強度的にTバーで
戦中、鉄を使えない事情で仕方なくエボニーを使用したと思っていましたが?
だとすれば戦中初期には混在しても何もおかしくないと思いますし
戦後再びTバーを使ったとしても何もおかしなことではありません
後にTバーよりコラム ロッドの方が採用されましたが
エボニーは鉄が使われる前か 基本戦中じゃ 無いのでしょうか?
[2007/05/30 21:06:57]

お名前 Name: あおいそめ   
GT3RSさま
ようするに、あなたはご自分で見ただけで、あるいは弾いただけで、
改造した、あるいはTバーに交換された、1946年製の
Dモデルが、判別できるといいたいのですか。
あるいはあるショップにあるDモデルが、エボニーでなければならないのに、
Tバーになってって、おかしいぞと、
暗に非難したいのでしょうか。
次回からは、以前からのあなたのご提案のビンテージギター鑑別協会に
質問をお寄せになったほうがよいでしょう。
[2007/05/30 19:04:12]

お名前 Name: 通りすがり   
勝手に自問自答してるだけで、親切にレスしてくれた方々のコメントは
実質無視。

こんなスレッド立ててはいかん。
[2007/05/30 17:18:34]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、ありがとうございます。
1942年から1946年のD-18、D-28は、ほとんどすべてが、エボニーロッドです。
1946年の末期98XXXの一部に、オリジナルのTbarロッドのものがあるようです。
それ以前は、1946年製は、エボニーロッドがオリジナルです。 
途中で、Tバーロッドに変更されたものは、音がオリジナルと違うように思っておりました。
エボニーロッドは、オリジナルのままの音すばらしいので、なんかおかしいと感じていました。
皆様、ありがとうございました。
[2007/05/30 15:54:06]

お名前 Name: TK   
磁力の強い磁石で確認できますよ。
[2007/05/29 21:11:09]

お名前 Name: だるまおこぜ   
そこまでシリアルナンバーがわかっているなら、
なおさらのことMartinに問い合わせたらよいでしょう。
Tバーがいんちきと
展示のギターのシリアルナンバーを確かめないことには、
もともと何年製かわかりませんね。
このスレも最初からなりたちません。
普段から音色で選ばれるGT3RSサンデスカラ、
音がよければ、エボニーでもTバーでもこだわらないようにおもっていましたがが。
[2007/05/29 18:51:39]

お名前 Name: 制作者のはしくれ   
こんにちは、GT3RSさん。

せっかく、このようにマーティンのギターに強い関心をもたれていらっしゃるので
すから、私も、あおいそめさんがおっしゃるようにマーティン社に直接問い合わせ
ることをお勧めします。マーティン社は現存メーカーであり、ある程度商品管理を
行っているようでもありますし、その他関連情報も得られる可能性もあります。

と申しますのも、例えば国産ギターに限りますが、過去にギターメーカーに在籍して
いた方達のお話を伺っても、けっこうあいまいなことが多いのです。直接関係してい
た方でさえそうなのですから、それ以外は推して知るべしです。
[2007/05/29 14:48:49]

お名前 Name: GT3RS   
あおいそめ様 ありがとうございます。

お店にあるギターをシリアルNO.を調べて、問い合わせは、購入予定でもないと、だめかなと思ってしまいます。
私の過去に聞いた話ですと1945年製は、エボニーしか存在しないはずです。
1946年製は、エボニーロッドのシリアルよりも若いシリアルNO.でTバーロッドのものがありました。
雑誌等では、D-28は、1946年でTバーロッドに変更されたと記載されている文章を数件見かけます。 変更年では、混在したと想像できますが、実際どうだったのでしょうか。
[2007/05/29 11:13:14]

お名前 Name: あおいそめ   
シリアルナンバーがわかっているのでしたら、
Martin社に直接問い合わせたら、いかがでしょうか。
60年前のギターの伝聞情報を集めるより、確実で面白い結果が
得られると思います。
その際にエボニーロッドがすばらしい科学的な理由も
知りたいですね。
[2007/05/29 06:44:19]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんにちは、エボニーロッドのD−28、D-18すばらしいですね。
ところで、
1942年から1946年までがエボニーロッドのD−28、D-18が存在すると思うのですが、
1945年、1946年製のシリアルNO.で、TバーロッドのD-28、D-18の存在をいくつか確認したのですが、エボニーロッドから交換されたものでしょうか。
または、ロッドがエボニー期にもTバーロッドのD-18、D28がオリジナルで存在したのでしょうか。
何でも情報、知っている方おられましたら教えてください。 よろしくお願いします。
[2007/05/28 21:38:58]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
改行は自動では行われません。適当な位置で改行をお願いします。
書き込みボタンは1回だけクリックしてください。2回クリックすると2重投稿になります。
記事一覧に戻る