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ニカワを使っての制作はいつまで?
日時: 2011/12/01 23:47
名前: pon

みなさまこんばんわ。
ご存じでしたら、ご教授ください。

マーティンとギブソンは何年までニカワを使ってギターを製作していたのでしょうか? タイトボンドに変わった時期というのが公にされているのでしたら、お教え下さい。よろしくお願いします。
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.1 )
日時: 2011/12/02 08:56
名前: ちあき

過去スレに関連情報がありますが、情報ソースは不明です。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/781840656026365.html
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.2 )
日時: 2011/12/02 17:42
名前: pon

ちあきさん、ありがとうございます

確たる情報というのはないんでしょうか??
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.3 )
日時: 2011/12/02 23:03
名前: 古都

お手軽に情報を入手できる良い世の中になりましたが。

噂が多すぎ信用に至らないことも多くあります。

連絡の手段はありますので

確たる情報は本人(マーチン・ギブソン社)に問い合わすのが本筋かと思われます。

中学英語で充分伝わります。

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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.4 )
日時: 2011/12/03 01:21
名前: pon

なるほど。
ご教授誠にありがとうございました。
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.5 )
日時: 2011/12/04 00:54
名前: ちあき

例えば某リペアショップのブログで
「1975年製D-45のネックリセット」の紹介の中で
「古い接着剤(ニカワ)を削り落としておきます。」
という写真と記述があると、1975年製D-45はニカワを使っていたことがわかり
先に紹介した過去スレの記述と一応一致することが確認できます。
もちろん、初リセットの確証はありませんが、内容からそう推察します。
これで1975年まではD-45限定でニカワ接着と断定。

確かにメーカーから直接情報を入手できればそれが一番ですね。
明日、恵比寿でショーがあるので行く予定ですが、
本件について即答出来る人はいないと思うので
あえて聞きません。悪しからず(^^;
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.6 )
日時: 2011/12/04 22:48
名前: pon

ちあきさん、具体的なご教授、大変参考になりました。誠にありがとうございました
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.7 )
日時: 2011/12/16 19:53
名前: ちあき

参考資料がありました。
1964年秋までがニカワですが、70年代半ばまで、表板とリムの接着にはニカワを使っていたそうです。
タイトボンドは1980年代ということで、先の過去ログ内容と一致しています。

裏付け資料はグラント・リマレイ氏の1964年9月29日の、個人的メモの中で書かれていたそうです。

【引用サイト】
http://home.provide.net/~cfh/martin.html

【上記サイト中の引用部分】
Glue
In the fall of 1964, it's generally accepted that hide glue was replaced with white polyvinyl acetate PVA glue (Elmer's) after the move to the new Martin build facility. (But hide glue was still used until the mid-seventies for gluing tops to the rim and in some other situations.) A notation was written in Grant Remaley's personal memos on Sept 29, 1964 indicating Martin was starting to use "cold" glue. It is generally thought the type of glue used does affect the sound of the guitar. Starting some time in the 1980s Martin started switching from white glue to yellow aliphatic resin (titebond).

個人コレクターのサイトですから、あくまでご参考まで、ということで宜しくお願いします。
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Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.8 )
日時: 2011/12/23 00:38
名前: pon

ちあきさん、再度詳しい情報をお寄せくださり、感謝いたします。ニカワを使わなくなるのは段階的であったのですね。面白いですね。大変参考になりました。重ね重ね、ありがとうございました
メンテ
Re: ニカワを使っての制作はいつまで? ( No.9 )
日時: 2012/01/10 18:10
名前: ちあき

ご質問のうち、未回答のギブソンについて、1930年代に使っていたことはギブソンのHP内に記載がありました。

http://www2.gibson.com/Products/Acoustic-Instruments/Square-Shoulder/Gibson-Acoustic/Songwriter-Deluxe-Standard.aspx

新作のビンテージシリーズもネックジョイントとXブレイスはニカワとの記載があります。

http://gibsonguitar.in/Products/Acoustic-Instruments/Super-Jumbo/Gibson-Acoustic/J-200-New-Vintage.aspx

が、「いつまで」という情報はまだ見つかりません。
検索してわかったのですが、アメリカでもレスポールについて同じ質問がされていますが、回答されていませんでした。

http://www.mylespaul.com/forums/vintage-les-pauls/129544-when-did-gibson-stop-using-hide-glue-old-growth.html

また関連情報が見つかったら書き込みます。
英文を拾い読みしただけですので、上記意訳で誤訳があればご指摘・訂正して下さい。
メンテ

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