【大歩危】
( Ohboke )
吉野川が徳島県境に入って急に北上してできた大渓谷。
川幅が狭く流れは緩やかでよどんでいる。
深いところは 30mもあり、北に傾斜した片麻岩の間を船で緩やかに下る。
このあたりには「歩危猿」の異名のある野猿がいる。
下の画像は2枚の画像を合成したものです。