静岡、清水編その1

00/11/3〜4と静岡、清水方面を旅行した。朝早く出たのにで大きな事故渋滞に巻き込まれ千葉から5時間かかって到着。まずは旧東海道の宿場町丸子(まりこ)へ。十返舎一九の東海道中膝栗毛にも登場する名物とろろ汁の店丁子屋で昼食。 創業以来400年を超える老舗。とろろを白味噌で味付けしたとろろ汁を麦めしにかけていただく。3杯も食べてしまった。¥1300円。
旧東海道沿いにあたる宇津ノ谷。今は車1台通れる程度の細い道だが、昔はこの道を大名行列をはじめ多くの旅人が行き来したそうで写真のお羽織屋も昔は茶店だった。そこに立ち寄った豊臣秀吉が当時の主人にくれた羽織が飾ってあり、やさしいおばあさんが羽織にまつわる話をいろいろ説明してくれる。 同じく丸子にある吐月峰柴屋寺。月を美しく見るための庭のつくりになっている。写真の池は北斗七星を模っていて月が映るととても美しいそうだ。
静岡市内に入り駿府公園へ。徳川家康が将軍を退いた後大御所政治を行ったところで現在は巽櫓と東御門が復元されている。 訪問時は大河ドラマ「葵三代」にちなんで葵博を開催中。当時の駿府の町の様子や城のつくりなどが模型などで展示してあって面白い。
折りしも大道芸ワールドカップなるものが開催中。おかげで静岡の街は大混雑。駐車場を探すのも一苦労。宿もとれす隣の清水市に泊まる羽目になった。 世界中の大道芸人が駿府公園に集結。公園のあちこちで芸が披露されていた。「これはすごい」と感動するのもあれば「なんだこりゃ」というものも。大道芸も奥が深い。