機動戦士ガンダム外伝シリーズ攻略ガイド
| 私はサターンを発売と同時に購入したがソフト本数は１０本にも満たない。そんな私がはまってしまったのがこのシリーズ。PSは持っていないがPS用のガンダムゲーム出たときは非常に悔しかった。一時はPSを買おうとまで思った。そんな私だったので店頭でこのゲームを見て思わず買ってしまった。 ５つのステージから構成されており、次々とクリアしていく様になっている。全てのステージをクリアするとエンディングがあり次作に続くという構成になっている。 個人的な感想としては反射神経命という感じではなく戦術を練ると高得点でクリアできていくのが非常におもしろいところだと思う。あまり細部のディテールにこだわらない私としては凝りすぎて難解なゲームになるよりも多少のディテールを殺してもプレイアブルで雰囲気のあるゲームの方が好みで、このようなゲームを待っていた。 |
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攻略編
私はバリバリのゲーマーではないのでこのページをご覧になった練達者の方で「甘い」と思われた方は（多くの人はそう思うでしょう）ご一報ください。
ステージ１ 月下の出撃
ステージ２ 戦慄のブルー
ステージ３ 荒野の死闘
ステージ４ ジオンの猛攻
ステージ５ エースパイロット
| なかなか完成度が高かった前作の後を継いだが期待に違わぬ出来だった。 操作体系はほぼ同じものを踏襲し、急停止という操作が加わった。前作以上に作戦重視の傾向が強まり頭を使う局面が増えた。 プレイヤーはステージ１は前作同様ジムに搭乗するが、ステージ２以降はブルーを駆ることになる。いきさつについてはゲームパッケージを御覧頂きたい。ブルーはとても扱いやすく病みつきになるほどである。私の場合「裁かれし者」をやってからこのページを書くために「戦慄のブルー」をやり込むことになったためになおさら搭乗機のギャップを感じることになった。 いずれにせよゲームフリークでもない私がはまってしまったので普通の人もこのシリーズははまることと思う。 |
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ステージ１ 蒼き運命
ステージ２ その名はブルー
ステージ３ タイムリミット
ステージ４ ジオン掃討作戦
ステージ５ 宿命の対決
裁かれし者
| 外伝シリーズの最終作。まず嬉しかったのは戦場が非常にバラエティに富んでいたこと。様々な状況に対応しなければならず、頭の使いがいのあるステージばかりである。 操作体系は２作目と全く同じであるが、私の印象としては急停止ボタンの効果が非常に強力になったように思う。作戦重視の傾向は２作目以上で難易度も上がっている。また、モビルスーツを操る技能も２作目よりかなり高いレベルを要求される。それにも関わらずある程度熟練したプレイヤーにとってはステージ５を除いて難易度のバランスはとれており、ゲームにどっぷりはまってしまうだろう。しかも、成績に応じたエンディングとマニア垂涎の特別ステージもあるので睡眠時間が減少すること請け合いである。 |
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ステージ１ EXAM奪還作戦
ステージ２ 追撃の序曲
ステージ３ スペースコロニー
ステージ４ EXAMの真実
ステージ５ 裁かれし者
スペシャルステージ ＭＳ ＳＩＭＵＬＡＴＯＲ