今日も元気だ!運動☆破壊編
夜もふけて 最高潮の 運動会 (ansan)
猫屋敷 あっという間に ボロ屋敷 (ansan)
ストッキング 出かける前に だめになり (ansan)
高いとこ 上るの好きだが おりられぬ (ansan)
大切な ものに限って 爪の跡 (ansan)
この部屋の コーディネーター にゃんこたち (かおる)
猫なのに なぜか大きな 足音が・・・ (かおる)
おやすみと 言ったそばから 運動会 (たつもとちまき)
爪チョッキン それでも畳は ボーロボロ (ねこばバス)
ストレッチ 出来ないヤツは 猫じゃない (ねこばバス)
新体操 猫にリボンは 得意技 (ねこばバス)
シャカシャカと 床に爪立て 運動会 (橋爪智恵子)
遊ぼうよ 夜中にそれは 勘弁ね (ぱるぱる)

こりゃまたビックリ編
大福と 見間違えたよ アット君 (あやぞう)
アット君 ぼくのおなかは ラージヒル (あやぞう)
朝ぼらけ にゃんげろ踏んで 目が覚める (あやぞう)
モニターに いつのまにやら ¥0^−*(意味不明)(えっちゅ)
ちょっと待て 尻毛にぶらり かりんとう (えっちゅ)
ちょっとまて 猫より太い 我が足か・・・(かおる)
プリしろも 大きく育って プリ尻に (かおる)
ウチの猫 豆大福と 茶まんじゅう (かおる)
ニャンゲロを 踏んだ朝の せつなさよ (かおる)
ニャンゲロの 足の裏からの 冷たさよ (かおる)
あと一歩 訓練積めば 二足歩行 (ねこばバス)
カギしっぽ 穴に入れたら ドア・オープン (ねこばバス)
知ってます(?) にゃんこも泳ぐ 犬かきで (ねこばバス)
ふんづけた・・ ありゃごめんなさい そこじゃまよ (ゆきだるま)


ゴロニャ〜ンおねだり編
せっかくの 高い猫缶 砂かける (かおる)
いつの日か 僕もお空を 飛びたいにゃ (ぱるぱる)
すりよって 甘えて来るのは 餌の時 (hachibei)
ネットより ご飯を先に くださいな (あけみ)
おかあさん 昼までネンネ ご飯まだ (あけみ)
早よせいと 飯炊きババアに ネコパンチ (あやぞう)
ごろにゃんと 甘えてくる時 空きっ腹 (あやぞう)
しなしなと すり寄る瞳に 映る猫缶 (えっちゅ)
エサちょうだい 食べたら次は ダッコして (かおる)
エサねだられ  私のゴハンは あとまわし (かおる)
強面の カズミの好物 さといも煮 (かおる)
おでむかえ 私じゃなくて エサのため (かおる)
ねぇ起きて 腕噛み鼻噛み 顔面パンチ (しょうこ)
うろうろと メシかトイレか 外出か (たつもとちまき)
「外に出せ」 出したらすぐに 「中入れろ」 (たつもとちまき)
起きぬなら フミフミ攻撃 餌ちょうだい (ねこばバス)
誕生日 ケーキやチキンは 誰のもの (ねこばバス)
まだ足りぬ 遊んでくれなきゃ ストーカー (ねこばバス)
起きぬニャラ 顔の周りで リフレイン (ねこばバス)
おいしいと おもうものしか たべないよ (モンママ)
飼主の ボケを利用し えさねだる (りんちゃん)


仁義なきバトル編
いたずらを 叱ろうとして 大笑い (ansan)
梅の花の 足型ついてる 流し台 (ansan)
ドンガラガン かえす瞳に 言葉でず (えっちゅ)
やわらかパン よそ見のすきに 足跡が (かおる)
怒っても 甘えた一声で 帳消しに (かおる)
怒っても ダッコしながらじゃ 効き目ナシ (かおる)
油断して 弁当のおかず みな喰われ (かおる)
悪かった お願いだから ツメしまえ (かおる)
三年間 無傷の障子に 覗き穴 (ねこばバス)
鬼母も ビシッと叱れず 長期戦 (ねこばバス)
料理好き(?) それとも単に おじゃま虫 (ねこばバス)
料理中 キッチン周りは 水びたし (ねこばバス)
知らんぷり 水の足跡 ネタばれる (ねこばバス)
痛いだろ 遊びのつもりが マジがみだ (橋爪くに江)
イタズラも 可愛いしぐさ 叱れない (みのり)
子猫から おしっこするのが 治らない (みのり)
台所 料理する間に 声枯れる (りんちゃん)
鼻の穴 広げてはむかう 憎いやつ (りんちゃん)
ウンコあと 肛門見せてよ 逃げるなよ (橋爪智恵子)
『ダメでしょ』と 叱ったその顔 えびす顔 (橋爪智恵子)
『仲良いね』 言ったそばから 猫パンチ (橋爪智恵子)


ニャーフィーの法則編
忙しい 時に限って つきまとい (ansan)
猫の手を 借りるとなおさら 手がかかる (ansan)
知らんぷり すねてもしっぽが ものを言い (ansan)
返事だけ してすることは 別のこと (ansan)
知らぬ人 見に出ていく猫 逃げる猫 (ansan)
探し物 猫のおもちゃになっている (ansan)
目が合うと 仕事の邪魔しに やってくる (ansan)
いい年に なってもチュパチュパ なおらない (ansan)
病院と 思っただけで 雲隠れ (ansan)
窓越しの 対決ならば 負け知らず (ansan)
すぐ飽きると わかっていても 買うおもちゃ (ansan)
呼ばれても 耳だけがする 生返事 (hachibei)
エンドレス 猫毛舞い散る 床掃除 (あやぞう)
飼い主を 起こした後で また寝てる (かおる)
招き猫 うちの猫たち 猫まねく (かおる)
猫グッズ 使えないのに 衝動買い (かおる)
白い猫 見えないところに ブチがあり (かおる)
室内猫 2階の窓から 愛想ふり (かおる)

ネコたんぽ 猫にとっては ヒトたんぽ (高橋理佐)
出迎えて すぐに引っ込む シャイなやつ (たつもとちまき)
テレビ見て 獲物捕れぬと 怒り出し (たつもとちまき)
朝6時 目覚ましいらぬ 正確さ (たつもとちまき)
喧嘩して 負けて帰って 尻隠さず (たつもとちまき)
着替えれば 寂しくすねて 目も合わさず (たつもとちまき)
モニターの 前に陣取り マウス抱く (たつもとちまき)
診察台 借りて来た猫 手には汗 (たつもとちまき)
特等席 必ず猫の 指定席 (たつもとちまき)
砂かけも やり過ぎちゃったら 隠れない (ねこばバス)
ジャンケンポン お互いグーで あいこもグー (ねこばバス)
暗くても 居場所わかるよ ごろごろで (橋爪くに江)
猫グッズ 衝動買い ダブル品 (みのり)
落ちつくニャ たかいところと せまいばしょ (モンママ)
この指とまれ 一番乗りは ネコのはな (りんちゃん)
本開きゃ そこは必ず 猫座布団 (りんちゃん)

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