No. 46 日付:1996/12/31, 潜水場所:富戸・ヨコバマ 天候:快晴, 気温:15℃, 海洋状況: 水面温度:17℃, 水底温度:17℃, 透明度:12m 潜行開始:10:17, 浮上開始:11:18, 潜水時間:61min, 最大水深:22m ウエイト:3kg, タンク:10L アルミ, 200>50 クマノミちゃん。冬でも頑張ってます。ハタタテの群れ。 No. 47 日付:1996/12/31, 潜水場所:富戸・ヨコバマ 天候:快晴, 気温:15℃, 海洋状況: 水面温度:17℃, 水底温度:17℃, 透明度:12m 潜行開始:14:00, 浮上開始:14:43, 潜水時間:43min, 最大水深:27.5m ウエイト:3kg, タンク:10L アルミ, 200>80 でかいもんがいるな、と思ったらマンボウが落ちていた。網にかかっちゃったんでしょうね。 No. 48 日付:1996/12/31, 潜水場所:海洋公園・一の根 天候:快晴, 気温:?℃, 海洋状況: 水面温度:17℃, 水底温度:17℃, 透明度:?m 潜行開始:18:05, 浮上開始:18:40, 潜水時間:35min, 最大水深:28m ウエイト:3kg, タンク:10L アルミ, 200>100 大晦日のナイトダイブ。お月様もお星様もきれい。他のダイバーのケミカルライトで海面がぼんやり光る。これだけでも結構幻想的できれいです。 水中は結構あったかい。夜光虫が体中にまとわりつく。思わずライトを消して、手で水をかき混ぜる。手の動きにつれて夜光虫が瞬く。前を行くダイバーのフィンにも小さな光の粒が絡み付いている。岩陰に2匹のイタチウウオ。突然目の前にナイフでめちゃくちゃに切り裂いたような光景。ライトに浮かぶアオヤガラの群れだった。岩場にタツノオトシゴ発見。 1996/12/31 富戸のクラブハウス（掘っ建て小屋）で紅白やらなにやら見ながら飲む。23:50 頃、海の中で年を越したいっ、ということでビール片手にふらふらと（既にかなり酔っている）ワキノハマへ歩いていった。さすがに潜るわけにもいかず、ジーンズの裾をめくって夜光虫の打ち寄せる波打ち際でちゃぷちゃぷしていた。もちろん1人で (TOT)。そろそろ年も明けたかなと海岸に寝転がり、ビール飲みながらたばこ吸って流れ星の観察。お月様はもうすぐ後ろの山に消える頃。ワキノハマ一番乗りはもらった、次はヨコバマだ。ということで、さらにふらふらになって、てくてくヨコバマへ向かう。ヨコバマのエントリポイントからざぶざぶ入ってあたりを見回す。ふむ、どうやらこっちも一番乗りらしい。海は真っ黒でやっぱりなんとなく恐かったりする。よっしゃぁ、もういっちょ一番乗りといくか、とばかりに夜光虫の漂う海に向かって放尿。さて、そばがのびてしまう。帰らねば。初日の出が楽しみだ。しかしまだ飲み足らんな...ぶつぶつ...。 No. 49 日付:1997/1/1, 潜水場所:富戸・ヨコバマ 天候:快晴, 気温:15℃, 海洋状況: 水面温度:17℃, 水底温度:17℃, 透明度:15m 潜行開始:10:09, 浮上開始:10:56, 潜水時間:47min, 最大水深:19.5m ウエイト:3kg, タンク:10L アルミ, 200>100 謹賀新年。今年もよろしく。 初日の出が見れたはずはない。みんなで起こしてね、と言い合っていたのだが...。誰も見てないんだろうな。 初潜りの感想は...残念ながら何も覚えてない。酔っ払っていたわけではない。これ書いたのは 1997/4/6。本物の LOGBOOK にも何にもメモってないから忘れてしまいました。 No. 50 日付:1997/1/1, 潜水場所:富戸・ヨコバマ>脇ノ浜 天候:快晴, 気温:15℃, 海洋状況: 水面温度:17℃, 水底温度:17℃, 透明度:15m 潜行開始:12:13, 浮上開始:12:57, 潜水時間:44min, 最大水深:15.3m ウエイト:3kg, タンク:10L アルミ, 220>100
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