E7系「あさま」
|
運行会社 |
|
車両形式 | E7系(F編成)/W7系(W編成) |
所属 | 長野新幹線車両センター(幹ナシ) 白山総合車両所(幹ハク) |
運行開始日 | 1997年10月01日 |
走行区間 | 東京・軽井沢−長野 |
運転本数 | 下り:18本、上り:17本 |
最高速度 | 275km/h |
関連列車 | かがやき はくたか |
ひと口メモ |
1998年の冬季長野オリンピックの開催に合わせ、北陸新幹線の高崎〜長野間が開業にともない誕生しました。この列車の誕生により、長らく信越本線の輸送障壁となっていた碓氷峠の在来線区間「横川〜軽井沢」間が廃止されました。
北陸新幹線の特徴として、軽井沢付近を境に、電化方式が交流50Hzと交流60Hzと周波数が入り乱れており、この区間を通る車両は、両周波数対応の特殊車両が使用されています。 2015年3月のダイヤ改正で東京〜長野間の区間列車の役割となり活躍中です。
|
|
|