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Paxman model 25L1994年にアメリカの某ディーラーから個人輸入した。F管とBb管のボアサイズが異なるデュアルボア・システムを採用。融通が利く良くも悪くも現代的な楽器。何本か所有するホルンの中では一番(唯一?)まともな楽器である。フリッパーの取り付けや小指かけの移動などのプチ改造を施している。 プチ改造「楽器よりも練習!」と言われると身もふたもないが、楽器にちょっと手を加えることで、使いやすくなり、愛着も深まる。
2. ヴァルヴ・キーにコインを貼り付ける
3. フィンガーフックの移動とフリッパーの取り付け
4. チューニングスライドの交換 明らかにピッチが低め(A=440のアメリカ仕様か?)だったので、パックスマンから短めのチューニングスライド3本(メイン、F管、Bb管)を取り寄せた。 |
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