９８年　２月８日　（結果）

東京１１Ｒ　 「東京新聞杯」
プレストシンボリ から入る。→２着。馬連的中。

【予想】

　○▲注　の５頭の争いとみる。　○６番の　プレストシンボリ　が一歩リード。


予想の印〜 ◎：抜けた本命、○：一応の本命・連有力、▲：対抗、☆：大穴、注：注意、△はまれば（印の数は限定していない。）

着 順 予 想 枠 番 馬 番 馬　　　名 重 量 騎 手 予 想 コ メ ン ト
　５　 ▲ １ １ マイネルマックス ５７ 佐藤哲 　 着順はさえないが、ＧTで強いメンバーと戦ってきており、侮れない。
　３　 ▲ ２ クロカミ ５６ 横山典 　 近走は牝馬限定戦だが、京王杯１６００ｍの１分３３秒８もあり、能力ある。
　 　　 ２ ３ シグナスヒーロー ５５ 加　藤 　 休養明けで、今回は軽視。
　 △ ４ テイエムトップダン ５５ 和　田 　 ここのマイル得意のメンバーに入っては厳しいのでは？
　４　 　 ３ ５ マンノチャレンジ ５５ 小林徹 　 成績がものたりない。
　２　 ○ ６ プレストシンボリ ５７ 岡　部 　 マイルで好戦しており、切れる脚もある。中心。
　１　 ▲ ４ ７ ビッグサンデー ５５ 蛯名正 　 マイルのオープンで好戦。ＧVでも。
　 △ ８ メイショウユウシ ５７ 橋本広 　 ８歳で勢いなく、入着まで。
　 　 ５ ９ ヒロデクロス ５５ 吉　田 　 成績がもの足りない。
　 　 １０ ユノペンタゴン ５５ 横山賀 　 ダート向き。
　 △ ６ １１ インターフラッグ ５５ 南　井 　 見劣る。
　 △ １２ ベルウイナー ５６ 田中勝 　 入着級。
　 　 ７ １３ マチカネジンダイコ ５５ 後　藤 　 ８歳。足りない。
　 　 １４ サクラスピードオー ５７ 郷　原 　 近走の成績がものたりない。
　 注 ８ １５ シンコウフォレスト ５６ 柴田善 　 １２００ｍのスプリンターだが、距離もてば。
　 △ １６ パーソナリティーワン ５４ 徳　吉 　 成績いまひとつ。


【買い目】（２月７日ＰＭ７：３０予想）

　　　馬連　　１−　６　　１，０００円 　
２−　６　　１，０００円 　
６−　７　　１，０００円 　的中　
６−１５　　　　５００円 　
１−　２　　　　５００円 　
１−　７　　　　５００円 　
２−　７　　　　５００円 　

　　○６番　プレストシンボリ　中心に、▲注　へ。

【実際の買い馬券】

　　パドックでは、▲１番　マイネルマックス　が少し太く見えたが、　そのまま買う。

【結果】

　　　払い戻し　 馬　連　 ６ − ７ 　９００円 　的中

　　１着は、▲７番　ビッグサンデー　。逃げて、最後までしぶとく粘り、先頭でゴールイン。
　　２着は、○６番　プレストシンボリ　。直線で　ビックサンデー　を差しに行くが、交わせず２着。
　　３着は、▲２番　クロカミ　。ゴール前で　プレストシンボリに並びかけたが、写真判定で３着。

　　反省　〜　ビッグサンデー　を若干軽視していたが、ほぼ予想どおり。


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