(7132)09/10_16:56
予算確保で後は選曲 (幸（ゆき）)
補正予算も無事通過↓のようです。
http://www.townnews.co.jp/0610/2014/09/04/250202.html

取り急ぎ。

(7134)09/18_22:32
願いが叶いおめでとうございます。 (CW)
K2さん今晩は、お返事を差し上げないままですみませんでした。
また、幸（ゆき）さん、こんばんは。
今日はメールを確認後、何気なくこのサイトを覗いたら書き込みがあったのでうれしくなりました。
実は、上のほうの書き込みで、「良くお見かけするお名前」と表現させていただいた方は、幸さんでした。直接書いては失礼かと思い遠慮しておりました。ｍｏｏｎさんのサイトでは沢山書き込みをされておられて読ませていただいておりました。いつも、ZARDに対する熱い想いが詰まった文章でした。今回、幸さんの思いが現実のものとなりお喜びも大変なものとお喜び申し上げます。
ｋ２さんがご案内されたURLを再度訪問しましたが記事には直接行けませんでした。検索しましたら、下記で、沢山出てきて嬉しくなりました。
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPGUFK0hpUDVcAIK.JBtF7?p=zard+%E9%A7%85%E3%83%A1%E3%83%AD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

ところで、妙に心に引っかかる曲は、２ｎｄアルバムの「いつかは」。この曲、デビュー間もない頃の作品なのですが、今の時点でも耳にする度、坂井さんの闘病中の気持ちや、亡くなった後のファンの気持ちの移ろいやそれに対する許容、また、亡くなれた後の願い等、そのものを歌っているように思えてなりません（涙）。生前聞いた際にはさほど気になりませんでしたが、今聞くと歌詞のあちこちが妙な現実感を伴ってきます。予言のような、、、。
そして、この曲と対になるものが、Glorious Mindのように感じます。

駅メロ、きっとお喜びになっておられることと思います。
また、機会がありましたらやり取りできると嬉しいです。

それでは、、、。

(7135)09/19_17:09
補足情報 (幸（ゆき）)
K2さん、皆さん、こんばんは。

駅メロに関連した秦野市の話題として、
9/25(木)FMヨコハマで市からのコメントがあるようです。
また9/28(日)に「たばこ祭り」のメロディー花火で「負けないで」が流れます。
http://www.kankou-hadano.org/tabakomatsuri/

CWさん、沢山の検索のご紹介を含め、ありがとうございます。

>ところで、妙に心に引っかかる曲は、２ｎｄアルバムの「いつかは」。...
>今聞くと歌詞のあちこちが妙な現実感を伴ってきます。予言のような、、、。

おそらく、それはないと思います。
実は、デビューした頃にある難病患者の女性がファンになられて、（旦那
さんの代筆で）レターを書いたところ泉ちゃんが読まれて、お忍びで直接
会われたエピソードがあります。
たいぶ前に京都のネットラジオで放送された事実なんです（その女性の旦
那さんのお友達が局アナということで紹介されました）。
病室でお話された馴れ初めの内容が「来年の夏も」になったのですが、余命
宣告をされた彼女の心情を綴ったのが「いつかは」かも知れません。あくま
で想像ではありますが、時期的にもマッチしています。

(7136)09/19_20:59
選曲投票が始まりますね (幸（ゆき）)
Yahooニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00053774-lisn-musi

オフィシャルにも明日には掲載されるでしょう。

(7137)09/20_16:58
投票しました (K2)
幸(ゆき)さん　CWさん　こんにちは

早速投票しました。どの曲が選ばれるか楽しみです。

泉水さんが、“レンガ色の空を斜めに見上げて 口笛吹いた”であろうhome townで
泉水さんの曲が聴けるのはとてもうれしいですね。

幸（ゆき）さんのご努力によるものと思います。ありがとうございます！

「いつかは・・・」はZARDがデビューした年の１９９１年にリリースされた2nd
アルバム「もう探さない」に入っています。
何とかヒット曲を出したい、CDが売れて有名になりたい、と考えるのが普通の世の
中で、このような生と死に関する深い思いを込めた作品（とてもヒットなどしそう
もない）を創り出していた泉水さんは本当に頭が下がります。

Tandoさんの「アルバム」解説http://www2s.biglobe.ne.jp/~tando/pages/zard/zardalbumframe.html
の「もう探さない」の中で、おすすめの1曲としてあげられています。