あれから、もう、17年なんですね、、。月日の経つのは本当に速いものです。
でも、ZARDは、私の中で、今も現役バリバリのアーティストです！　いつも車内で流れています！

そして、歌詞は、いろんな状況を想像させてくれます。

「見つめていたいね」から
「旅の途中でちょっと一休み」されていますか？　たまには、「肩の荷をおろしてしまって」お休みください。

「サヨナラは今もこの胸に居ます」から
　泉水さんは、いつまでも「出会った頃のあなたで居て」くれていますが、　こちらは、「出会った頃の私で居たい」と思いながらも時が経過しました。

こちらのサイトが継続していることについて、管理人さんに感謝です！
　（2024.5.27記）
（27日投降しましたが、修正のために削除して再投稿したら、「回数オーバー」で当日の投降ができませんでした。わずか、２回の投稿でしたが、、、。）

ZARDのファンのみなさん、お久しぶりです。私は2007年と2008年に他のタイトルの掲示板に何回か書き込みをさせていただきましたSARDと申します。あれから17年が経過しましたが、もう17年も経ったのという感じです。私は年々ますますZARDにのめりこむようになり、いまは毎日のようにZARDの歌を聴いたりビデオを観ています。いまでも、そして何回聴いてもやはりZARDの音楽はいいですね。全く色褪せません。私の趣味の一つに音楽鑑賞がありますが、この17年間はZARDの音楽以外は全く聴いていません。ZARDの音楽だけを聴いていますのでZARDの音楽鑑賞が正確ないいかたです。これからもずっと坂井泉水さんの、ZARDのファンでいると思います。まちがいないでしょう。今回はお久しぶりのご挨拶をさせていただきます。また書き込みをさせていただきます。みなさん、よろしくお願いいたします。

こちらのサイトが、まだ健在なのが何よりです、。

随分時間が経過してしまいましたね。

「いつかは」を聞くと、なんとも言えない気になります。

こちらに足を足を運んでみました。
ふと、ZARDと検索したら本日が命日と気づきこちらへ。
ご存命の時は作品のレンタルや購入にレビューを拝見させて頂いてました。

お亡くなりになられた後のリリース作品のレビューを拝見したいなと首を長くして待っていますが、
叶わないでしょうか？
もし機会があればよろしくお願いします。

長文乱文失礼いたしました。

大黒摩季さんの金スマよかったですね。

今年も、２７日が静かに過ぎていきました、、、。
ご冥福をお祈りします。
今でも、ZARDの曲を、よく聞いています。
オルゴールにしてもかわいい曲が多いですし、、、。

FM滋賀で毎週、長戸大幸氏がばんばひろふみ氏と一緒に音楽番組をやっています。
５月２２日（土）１２：００〜の放送で、坂井泉水さんがオーディションを受けたときの話になり、
坂井泉水さんの歌声で（秘蔵テープから）１曲流れました。
「真夏の出来事」
Rajikoで番組はまだ聞けます（アーカイブとして）。
ただし、聞けるのもあと数日です。

本文なし

https://wezard.net/news/news-707/
発売されるそうです。テレビ放映の追加版だと思いますが、
随分なお値段だな・・・
ライブもやってほしいのですが、コロナ禍もあるので難しいかな。

皆様、こんばんは。
コロナ禍の中でこういうテーマはいいのかな？

今後の楽しみは来年２月？もしくは５月の「ZARDデビュー30周年記念ライブ」
ですよね。やはりライブが一番かな。
「大人の事情」で難しいのは分かっていますが、織田哲郎さんのゲスト出演を
実現させて欲しいです。
お願いします、長戸プロデューサー、英断を！

https://www.youtube.com/channel/UC9OXNkUKmf3bUx8N9l8jM2w
youtubeのzardofficialチャンネルで
MV17曲を公開中
5月6日までの期間限定だそうです

明日は月命日

お久しぶりです！
元々のハンドルネームにて♪

六本木にて観ました！
あの観に行った同じ日、そして同じ映像……
ですが、何とも何とも心に……。

管理人さんは確か大阪に行かれてましたよね！？
3/9観に行った日に「しっぱーーい」を書き込みましたら、ご返信頂いてライブについてとても楽しく会話させて頂いてから早くも16年弱。。。

「良かったら一緒に……」の後のサビで右手を下から回すところ等々、書きたいことは山ほどですが……。

あぁ〜とても感傷的！



☆そして 今はSARD UNDERGROUNDさんが繋いで頂けるのですね！
正直、最初はコンセプトとして斜に構えて見てましたが、Twitter等で懸命な活動を見てましたら、今は応援する気持ちで一杯です。

終演後、１度奥に行かれてから廊下を歩いてる時に、「頑張って下さいねー」と声かけしましたら、振り向いて「ありがとうございます！」と返して頂きありがとうございました☆

本当に頑張って下さいね〜♪

久々にカキコ
ヒャダインさんも見ていた？そりゃ光栄だ。
ヒャダインさん関係者だったのかな？

テレビ番組でヒャダインさんが読んだとおっしゃってたZARDのファンサイトって恐らくこれですよねw
todayからジャケットの坂井さんが小さいって書かれてたwって。

ここに書くのも、本当に久しぶりで、今では見に来る人もほとんどいないのでしょか？

昨日、東京有楽町の国際フォーラムで倉木麻衣さんのライブがあり、
アンコールで「負けないで」が演奏されました。
２００４年のあの時と同じ会場で、ギターは同じに大賀さん。
そしてスクリーンには「坂井さんの歌詞が表示されていました」。
今になれば感慨深い時間でした。

坂井さんが亡くなられて11年。ここへの書き込みも数年ぶりです。今、music video collectionを観ています。珠玉の曲たちですね。自分も還暦を過ぎましたが。これからもZARDを聴いていきます。没後15年、20年......とコンサートはやってほしいですね。

本文なし

2017年、六本木献花台

ＺＡＲＤファンの皆様、こんばんは！昔よくこのサイトを閲覧していた者です。ずいぶん長い間こちらのサイトへの書き込みは全くされておらず、おそらくサイトを閲覧する方もほとんといない状態かとは思いますが、投稿させていただきます。

ついこの間、オフィシャルサイトで５/２７の献花台設置が発表されました。なお今年は献花以外のイベントは行われないようです。

そうなると、わざわざ献花のためだけに遠方からやって来られる方も少ないのではと推測いたします。５月に入り、坂井泉水さんの命日の５/２７も近づいて来ました。心境のほどはいかがでしょうか？　　　　　　　

毎年行われていたスクリーン・ハーモニーも内容はマンネリ化し、ファンの方には刺激がなくなったかに思えます。坂井さんが亡くなられた当初の頃は、ささいなイベントでもずいぶん盛り上がっていたようでした。

こちらのサイトでも（３つの各掲示板）昔は、たくさんの方々が坂井さんへの想いを熱く語り合われていたのを思い出します。

残念ながら、現在ではもうＺＡＲＤファンから離脱されてしまった方もいることかと思います。　

今でも変わらずにＺＡＲＤファンでいらしている方々もたくさんいらっしゃることでしょう。

時代が過ぎて行けば、いろいろなことが変わってしまうのは仕方のないことですね。

もうすぐ命日の５/２７がやってきますね、どうか精一杯、坂井泉水さんに変わらない想いを贈りましょう

もちろん、５/２７に全てのファンの方々が献花に行けるわけではありませんが、様々な形で坂井さんに想いを届けましょう。

なお５/２７当日に坂井さんのお墓参りに行かれるファンの方も多いかと思いますが、くれぐれもマナーを守ってお墓参りに行かれることを願います。あの場所にファンの方々が大挙して訪れたら何らかのご迷惑がかかる事が予測されます。

坂井泉水さんが他界されてすでに１１年が経ちます。しかし、ファンの力で『永遠の歌姫』を風化させないように、これからも支えていきましょう。
写真は昨年の六本木の献花会場で撮影したものです。

泉水さま
おめでとう♪♪

明けまして、おめでとうございます。お久しぶりです。今年も、よろしくお願います。
Lulu’s diversion

ZARD Endure gently!

Unexpectedly your eyes collide with mines.
You surely remember that happy thump-thump,don't you ?
As when we loved each other in the pastel-colored season,in the sam way you may glitter just like that day,I wish.

Endure gently! You're almost there.
Run through to the last.
I am standing alone far away from you,but my feelings all the same are always with you.
You may pursue your own far-reaching dream,I hope.

Whatever happens,you are inclined to think it's no problem and jokingly say that's all right.
〈Je voudrais danser avec vous ce soir,Mademoiselle〉
Maintenant encore, je t'aime de la même manière.N’oubliez pas !

Endure gently ! Look,your goal is nearly here!
I am standing alone far away from you,but my feelings all the same are always with you.
Feel my staring eyes steadily!

ZARD 「負けないで」
作詞 坂井泉水
作曲 織田哲郎

ふとした瞬間に視線がぶつかる
幸福のときめき覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたでいてね

※負けないでもう少し
最後まで走り抜けて
どんなに離れてても
心はそばにいるわ
追いかけて遥かな夢を※

何が起きたってヘッチャラな顔して
どうにかなるサとおどけてみせるの
今宵は私と一緒に踊りましょ
今もそんなあなたが好きよ
忘れないで

☆負けないでほらそこに
ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
心はそばにいるわ
感じてね見つめる瞳☆

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

ZARD「負けないで」。ZARD と言えばこの一曲、日本人にとっての代表的人生応援歌として夙に有名。織田哲郎の提供した曲に、坂井泉水が歌詞を付けたこの作品を、リリースされたその日に最初に聴いたとき、何だか座り心地の悪いアンバランスな曲だな、と感じた。人生応援歌と言うレッテルがまだ貼られていないときなので、かえってすんなりといろいろ思いを巡らせることが出来た。織田哲郎のアップ・テンポ・ビートで、前向きな気持ちにさせる曲調とは裏腹の、坂井泉水のやや退嬰的な歌詞がどうも気になった。歌詞は、彼との出会い、ちょってふざけておどけた彼との思い出を綴り、さらには、彼に「負けないで」と言うエールを送るという内容。ただ、少し聴いていると、結局、この歌詞は、彼との別れをテーマにしていることが分かる。恐らくは、彼が進学や就職で彼女の住む町を離れ都会に出て、そこでゴールを目指して悪戦苦闘している姿に、一緒に付いては行けずに、町に残っている彼女が、一生懸命に声援を送っているのである。今時ではあまり流行らないかもしれないが、いわゆる遠距離恋愛のよくある形である。生前の坂井泉水のことをよく知っている音楽プロデューサー鈴木は、坂井泉水と言う人は、我慢して我慢して、それでも最後には身を引く「昭和の耐える女」の典型であったと証言している。「負けないで」も、事情は審らかではないが、彼女は彼のもとへ飛んで行くのではなく、町にとどまって、彼のことを最後には諦めて、身を引いているのである。だから、「負けないで」というエールは、表面的には彼に向けて発せられているように聞こえるけど、むしろ、実質的には、大好きな彼を見守り応援しつつも、彼を諦めざるを得ない彼女が、別れの辛さにも耐えることが出来るように、自分自身を励ますために、自分自身に向けて発しているのである。「負けないで」が人生応援歌として聴こえるのは、彼にエールを送りつつも、自分自身を懸命に励ましている、坂井泉水のDoppelgängerinである彼女の姿に共感するからである。「24時間テレビ」と言う偽善・似而非チャリティー募金番組で、長距離を走る芸能人に向けて、武道館に蝟集する芸能人仲間が全員で「負けないで」を大合唱して、かえって場内が白け切った雰囲気に包まれるのは、「負けないで」の作品世界を追体験して、内面化出来ていないからである。
https://m.youtube.com/watch?v=a5kXM9uZ80k&feature=share