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(8697)06/22_21:03
紫陽花 (CARD) 返信
今日、公園で紫陽花を撮ってきました!
[JPEG画像]: -(277 KB)
(8692)05/28_09:33
SH2014に行ってきました (K2) 返信
皆さん こんちは おひさしぶりです。
5月28日にSH2014を見に日本青年館に行ってきました。
あまりまとまりがないですがいくつか感じたことを書いてみます。

日本青年館でずいぶんたくさん撮影されていたのは驚きました。その場所に今自分がいると思うと感慨深いものがありました。多くの見慣れた映像が青年館でのものなのですね。2日間でこれだけ多くの作品を取るのは大変だったと思います。
奇蹟の2日間とも言えそうです。そのおかげで今我々が見ることができるわけで泉水さんはじめ多くのスタッフの方たちのご努力に感謝したいと思います。
青年館は取り壊されるそうですが、泉水さんは永遠に私たちの心の中にあります。

寺尾さんのお話を聞いて、泉水さんが言葉に本当に真摯に取り組んでいたことをあらためて感じました。
寺尾さんによれば泉水さんは石川啄木が好きだったとのことで、とくに
「友が皆 我より偉く見ゆる日よ 花を買い来て妻と親しむ」
が好きだったと紹介されました。
もしかして泉水さんの
♪比べることなんて無意味なのにねいつも周囲(まわり)と比べてはヘコんで〜♪
という「さわやかな君の気持ち」の冒頭の一節はこの啄木の歌に触発されて作られたものかもしれません。啄木が“妻と親しむ”と具体的かつ個人的な経験を詠っているのに対し、泉水さんの“さわやかな君”とはより普遍的な表現になっておりこの辺が“比べてみると”二人のそれぞれの持ち味の違いかもしれないと思いました。

「私はいつも本当に言葉を詞を大切にしてきました。音楽でそれが伝わればいいなと願っています」という泉水さんのライブでの言葉も紹介されましたが、これで明らかなように泉水さんが言葉を大切にされるのは、さらに音楽で伝えるということと分かちがたく結びついています。

詩人の萩原朔太郎は、その詩集『月に吠える』の序文で次のように言っています。
「思うに人間の感情というものは、極めて単純であって、同時に極めて複雑したものである。極めて普遍性のものであって、同時に極めて個性的な特異なものである。
 どんな場合にも、人が自己の感情を完全に表現しようと思ったら、それは容易のわざではない。この場合には言葉は何の役にもたたない。そこには音楽と詩があるばかりである。」
日本の近代詩を確立した偉大な詩人である朔太郎の思いを泉水さんはまさに実現されている! 

さらに今回のSH2014でファンからのリクエストにこたえるという形でいくつかの映像が紹介されていましたが、その中に「あなたに帰りたい」がありました。
泉水さんとファンが一体となった、あれは2008年5月27日の国立代々木競技場で、そのとき会場の入り口にZARDの旗が翻っていたのを思い出しました。それは1周忌ということだったのでしょうか、半旗でした。いまやZARDは不死鳥のようによみがえり、その旗は高く掲げられ青空のなか翻っていると思うと涙が出る思いでした。

ZARDのスタッフ、関係者のみなさんありがとうございます。
そして何より、泉水さん ほんとうにありがとうございます。


(8693)06/07_11:30
無題 (幸(ゆき))
K2さん、今頃のレスですみませんm(_ _)m。

>SH2014を見に日本青年館に行ってきました。

そうでしたか、グッズの行列で時間を取られてお会い出来なくて残念でした。
また次回以降にお目にかかれればと思います。

>青年館は取り壊されるそうですが、泉水さんは永遠に私たちの心の中にあります。

そうですね。映像といっしょにいつまでも色あせないでしょう。

>その中に「あなたに帰りたい」がありました。

この曲には条件反射で涙が溢れてしまいます。暗闇で他人には見られてませんが。
(ダメダメでいろいろ知ったのが遅かったこともあって)2007年の暮れから2008年の
春になるまで、泣いてばかりいた頃を思い出してしまったり、どうしようもない
気持ちがこみ上げてきてしまいます。

>ZARDのスタッフ、関係者のみなさんありがとうございます。
>そして何より、泉水さん ほんとうにありがとうございます。

来年以降もまた引き続き、SHのような催しが行われることを期待しましょう。


(8694)06/08_20:52
無題 (K2)
幸(ゆき)さん
レスいただきありがとうございます。

機会があればぜひ一度お会いしたいですね。
あまりお役に立てなくて申し訳ないのですが(アンケートに投票するくらいですが)、
幸(ゆき)さんがされている運動が成功されることを願っています。

このようなことも泉水さんがとりもつ縁なのでしょうか。7年前のあの日のことは、
時がたつにつれてますます深く心に刻まれていくような気がしています。
“誰もがみんな立ち去る時が来る“ことのないよう「きっと忘れない」ために、
そして新しいフォンの方々のために、毎年SHは続けてほしいですね。

話は違いますがたまたま読んだ、萩原朔太郎の「虚無の歌」という作品の冒頭の
一節です。

「午後の三時。広漠とした広間(ホール)の中で、私はひとり麦酒(ビール)を飲
んでた。だれも外に客がなく、物の動く影さへもない。煖爐(ストーブ)は明るく
燃え、扉(ドア)の厚い硝子を通して、晩秋の光が侘しく射してた。白いコンクリ
ートの床、所在のない食卓(テーブル)、脚の細い椅子の數數。
ヱビス橋の側(そば)に近く、此所の侘しいビヤホールに来て、私は何を待ってい
るのだらう?・・・」
これを読んで、“I still remember”の出だしのフレーズを思い出しました。
二人の間に詩人の感性とでもいうような何か共通するものがあるように思えてなり
ません。


(8689)05/09_18:46
カラーのカラー?! (ひげおやじ) 返信
立ち寄った店で色付きのカラー(黄色とピンクの2種類)を売っていたので、1鉢ずつ買って帰り移植しました。
観葉植物、食用植物の類は良く育てている(ゴーヤ、バジル、夏蜜柑、ユズ、グレープ・フルーツ、琵琶、梅は毎年大豊作)のですが、どうも花物とは相性が悪くて苦手。来年どうなるか少し不安です。
[JPEG画像]: -(135 KB)
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