はんが〜のっく日誌

   はんが〜のっく日誌《増刊》

PC試乗会レポート



 ”うぉぉぉ〜〜〜!お父さん「一番坂」ってこれくらいか?”
香芝ICを降りて、のどか村へ向かう道での子どもの第一声である。
 小高い丘の頂上へと一気に登る道路は、4時間の単純な自動車専用道路の風景にすっかり飽きていた子どもたちの気を引きつけただでなく、シーズンオフに入っている坂馬鹿おやじの期待を膨らませたのであった。


会場の様子

 会場に到着し受付を済ませ、まずは松本さんを探す。カレラのブースに大きな人を見かけたので、”ひょっとして松本さんですか?”と、声をかけると、その人はニコニコして、”イエ、松本さんはもっと大きい人です。”と答えてくれた。
 無事松本さんを発見してご挨拶をすませる。

 まずは、前回の試乗会で PC松本 の BBSで話題にあがった、TOYO の NOKO に乗ってみた。
 気の小さい私は遠慮して、サドルの調整をしないで乗ったので、シッティングはどうもしっくりこなかった。ではダンシングなら影響は少ないだろうと思って、サドルから尻を浮かせてみると、ロードでは初めてのストレートフォークのクイックなハンドリングのせいかどうも上半身が安定しない。やはり、しっかりポジションをあわせて乗るべきだった。
 カレラのブースで、浦田一家さんに遭遇。

[カレラ ハーキュレス T9]
 ”ハーキュレス”とは、よく名付けたり。


 ハーキュレス T9 を試乗する。比較のためさっきと同じコースを走ってみると...
軽い軽い。さっきより数枚軽いギアで登れる。足が売り切れたときの為に、わざと重いギアを低速で踏んでみるが、タイヤが地面に吸い付くような感じがない。
 こりゃ確かにいいわ!
 会場に戻ると、後ろから”やまださん?”の声が。なんと、せばさん、TAKEさん、S水さんたちでした。
 松本さんから、”T9 で、ヘラヘラ走っている。”と教えられて一発で発見したそうである。
 T9-RC の試乗を終えて、そこへ現れた浦田さんの、”これは、いい。T9 よりさらにいい。”の言葉を聞いて、再びカレラブースに移動する。

[カレラのブース]
 ロールからブラックナイトまで、(+SUNN MTB)多くの試乗モデルを用意したにもかかわらず、ブースはほとんどカラ。

 RC やブラックナイトにも試乗したかったのだが、T9 があまりに気持ちよかったため、必要以上にがんばってしまい、心臓がバクバクで息が上がり連続試乗が辛い。
 気分を変えて、アンカーのフルサスMTBに乗る。

[アンカー]
 まるで、トライアルバイク(モータバイク)に  乗っているような感覚。
 お遊び用に一台欲しいが、お遊び用の価格ではない。

 試乗会用のセッティング(かなり柔らかめ)のためか、その辺を走り回るのは楽しい。
 しかし久しぶりにMTBに乗ったため、駐車場の段差を越えたとき、ペダルを踏み外してすねをしこたまぶった。#いてぇ〜

[ビアンキ]
 なんといっても、パンターニ!
 会場にも、ビアンキのチームジャージにパンターニバンダナのフリークがいました。



 最後に、パンターニ効果でなかなか戻ってこないビアンキに乗ってみた。
さっきと同じコースに出てみると、下の方からダンシングで気合いが入った走りをしている2人組が・・・
(なに、カッコつけてるんだか...)
と思って近づくと、なんと INOAC DEKI のチームジャージ。
サイスポのインプレ中の、山田さんと鈴木さんだった。(カッコいいはずだわ...(^^;)
 お話を聞こうとすると、山田さんに逆に、
”(ビアンキ)どうですか?”と聞かれた。
 玄人が素人の批評を聞いてどうするのですか。(おかげで焦ってしまった...(^^;)

[鈴木・やまだ・山田]
 小さくて見えませんが、私の着ているフリースのジャケットの胸には、”IRC INOAC”の文字が....
鈴木さんに、”売ってるのですか?”と聞かれました。



 知らない間に時間がたってしまったので、帰りのことも考え会場をあとにする。

 最後に、帰り道の車の中で今度は、上の娘が一言。 ”お父さん、やっぱり、きっとこの町がシャカリキのモデルになったんやわ。”


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