Running 7 light

ストーカーのためのランニング
有森裕子や千葉直子のストーカーもこなせるように。
その1 目立つウエアは禁物。

目立つウエアは禁物。まだまだTOPを考えないで、トレーニングエアを普段着感覚できている人が多いので、トレーニングウエアがベストでしょう。
恥ずかしければ、目立たない(と思う)格好で走りましょう。


その2 柔らかい靴底のシューズを履きましょう。

 ストーカーするときに大きな足音がしては、だめです。
柔らかい靴底のシューズを履きましょう。足のためにも Good です。
柔らかければ、良いというものではありませんので、
ランニングにはランニング用シューズを履きましょう。


その3 インタバルトレーニングと取り入れる。

通報されて逆に追いかけられたとき、急なダッシュも利くように、インターバルトレーニングも取り入れましょう。
ただし、インターバルトレーニングなど、
高負荷の運動は、素人療法は禁物です。
ちゃんと指導を受けて取り組みましょう。


その4 ピッチ走法で走る。

大股のストライド走法よりも、小股のピッチ走法で走りましょう。
さらに飛び跳ねてはダメです、すり足で走るようなストライド走法が上下動も少なく疲れも少ないものです。
 足音も小さく、相手の急なスピードアップにも対応できます。


その5 なにがなんでも、追跡しましょう。

 ランニングで大切なのは、持続することです。
たとえ雪が降ってもヤリが降っても、毎日走ることが、記録の向上にもつながります。
どんなことがあっても、見失わない。どんなことがあっても、休まず、ストーキングする。と言う意気込みが大切です。


その6 自分が尾行されていないが注意しましょう。

レースでも、他の人を自分のペースメーカーにして、小判鮫奏法で走ることは、効果があります。
でも、逆はイヤなものです。後ろで、足音が聞こえるのは、何となくジャマで、何とか振り切ろうなどと、変な考えを持って自分のペースを見失います。
一生懸命ストーカーしていても、お巡りさんにストーカーされていたら水の泡です。


その7 思い切って誘いましょう。

ランニングは一人より、複数の方が楽しく続けられるものです。
ストーカーしているあなたは、相手のペースも知り尽くしています。ランニングのパートナーとして、これ以上の人はありません。自信を持って誘いましょう。


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